日の出時刻<5:07>の朝6時の気温は「15.0度」、さいこうきおんは「21.6度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「そば焼き」+「焼き鮭」+「茄子と胡瓜の酢の物」+「かき玉汁」+「杏仁豆腐」でした。
出向いていますデイケアの棚の上に、高さ40センチほどのかわいい「飾り鯉(鯉のぼり)」が飾られていました。
「鯉」の本体は緩衝材に使用されています厚さ3ミリほどのクッションを長方形に切り、古裂を張り付けて、黒マジックで目を書き込んでいます。
廃棄されるだけのクッション材だと思いますが、なかなか優れもののアイデアの再利用で感心しました。
日本鯉のぼり協会の統一見解では屋外に飾るものを「鯉のぼり」、屋内に飾るものを「飾り鯉」として、分けられています。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<18:00>からの「ゴジラ」シリーズ第23作目『ゴジラ2000プレニアム』に続き、<20:00>より、2001年12月15日より公開されました「ゴジラ」シリーズ第25作目の『ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃』の放送があります。
第1作で東京に襲撃して以来、約50年ぶりに「ゴジラ」が日本に再上陸するという設定に民間伝説『護国聖獣伝記』を絡めて描いています。
防衛軍准将「立花」は社会の諸現象から「ゴジラ」の復活を警告しますが、平和に慢心した軍は彼を黙殺。一方、超常現象番組を担当するTVスタッフの「立花由里」も奇妙な事件に遭遇します。
ゴジラを迎え撃つ怪獣に「モスラ」、「バラゴン」、「キングギドラ」が登場しています。
「立花由里」に<新山千春>、「立花泰三」に<宇崎竜童>、「武田光秋」に<小林正寛>、「江森久美」に<南果歩>、「三雲勝将」に<大和田伸也>、「小学校の先生」に<かとうかずこ>、ほかが出演、監督は、平成ガメラシリーズ3部作を手がけた<金子修介>が務めています。
ゴールデンウィークは「ゴジラ」シリーズが続くようで今夜<18:00>より、『ゴジラVSデストロイア』(監督:大河原孝夫)に続く4年ぶりの第23作目として1999年12月11日より公開されました『ゴジラ2000プレニアム』の放送があります。
1998年アメリカ・ハリウッドで製作された「ゴジラ」が、再び日本を舞台に「新生ゴジラ」として復活します。
北海道・根室。「ゴジラ」の調査を続けるゴジラ予知ネットの「篠田」の予知どおり、「ゴジラ」が姿をあらわします。「ゴジラ」は町を破壊し姿を消します。一方同じ頃、茨城県鹿島灘沖の海底でCCI(危機管理情報局)によって巨大な岩塊が発見されます。やがて、岩塊の引き上げ作業が行われますが、岩塊は突如自力浮上を始めます。危機管理情報局により茨城県鹿島灘で発見された謎の岩塊が突然飛行を始め、「ゴジラ」と対峙します。「ゴジラ」が熱線を放射すると岩塊の中から巨大UFOが姿をあらわします。
初期の「ゴジラ」が持っていた不気味さをコンセプトに新たにデザインされた「新生ゴジラ」は、顔、背びれ、表皮が特徴的な凶暴な怪獣に変貌を遂げています。ストーリーも「ゴジラ」、人間、UFOの3要素が絡み合い、「ゴジラ」の普遍性と謎がさらに深まる構成になっています。
「篠田雄二」に<村田雄浩>、「片桐光男」に<阿部寛>、「一ノ瀬由紀」に<西田尚美>、「篠田イオ」に<鈴木麻由>、「師団長・高田」に<中原丈雄>、「宮坂四郎」に<佐野史郎>、ほかが出演、監督は前作に続いて<大河原孝夫>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、<オードリー・ヘプバーン>と<ケーリー・グラント>主演による1963年アメリカ製作の『原題:Charade』が、邦題『シャレード』として1963年12月21日より公開されました作品の放送があります。
「レジーしますは友人とのスキー旅行の途中で離婚を決意しますが、帰宅すると夫は死んでいました。さらに、夫が戦時中に3人の男と軍資金を横領したあげく、仲間をだましていた事実が発覚します。
3人から脅迫を受けるはめになった「レジーナ」は、旅行で知り合った「ピーター」に助けを求めます。
「レジーナ・ランパート」に<オードリー・ヘプバーン>、「ピーター・ジョシュア」に<ケーリー・グラント>、「ハミルトン・バーソロミュー」に<ウォルター・マッソー>、「テックス・ペンソロー」に<ジェームズ・コバーン>、「ハーマン・スコビー」に<ジョージ・ケネディ>ほかが出演、監督は、『雨に唄えば』(1953)の巨匠<スタンリー・ドーネン>が務めています。
4月22日より、元町穴門商店街で始まりました花びらで絵を形作る「インフィオラオタこうべ」ですが、「インフィオラータこうべ2023」北野坂が3日、中央区の北野・山本地区で始まり。5日まで楽しめます。
芝生が敷き詰められた会場には、約28万本分のチューリップを用いた花絵(10メートル✕5メートル)8枚が作成されています。
今年のテーマはJAZZ発祥の地ということで「神戸のジャズ、100周年」です。音楽の街にふさわしい華やかな図柄が彩っています。神戸は1923年(大正12年)日本で初めてプロミュージシャンによってジャズが演奏された街です。
インフィオラータが開催されています北野坂の入り口には、よく通いましたジャズライブハウス「ソネ」があり、懐かしい場所です。
日本国内で5月3日は、新たに「1万6504人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3377万6641人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、愛知県3人、大阪府3人、東京都2人、愛媛県2人、大分県2人、神奈川県1人、石川県1人、滋賀県1人、山口県1人、徳島県1人、の計「19人」の報告があり累計死者数は「7万4641人」となっています。
兵庫県では3日、新たに「659人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「147万8700人」となりました。
また死者の報告はなく、累計死者数は「3908人」のままとなっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「202人」(累計感染者数43万7783人)、姫路市「46人」、尼崎市「65人」、西宮市「72人」、明石市「32人」、県所管(36市町村)「242人」でした。
「神戸ハイカラメロンパン」としては、(508)「メロンパン」と(510)「おいもあん」、(531)「レモンクリーム」、(532)「ミルククリーム」、(574)「チョコ&ホイップ」を食べてきています。 新しい〈餡〉の「メロンパン」が販売されていないかと、久しぶりに生協をのぞいてみましたが、目新しい商品はなく、基本的な「神戸ハイカラメロンパン」を選びました。
前回購入の(508)「神戸ハイカラメロンパン」とパッケージのデザインが変わっていて、コープこうべのキャラクター「コーピー」が登場しています。
あっさりとした<白あん>の味はかわらず、おいしくいただきました。
宇宙船【ミレニアム・ファルコン】
本日5月4日は、世界中の「スター・ウォーズ」ファンが映画を超えた文化を祝い、称える「Star Wars Day/スター・ウォーズの日」です。
1999年12月20日公開のシリーズ9作目『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』を最後に、1977年5月25日の1作目『スター・ウォーズ』(監督:ジョージ・ルーカス)の全米での公開(日本:1978年6月24日)から42年に渡り繰り広げられてきた「スカイウォーカー家の伝説」が完結しています。
「スター・ウォーズの日」は、毎年5月4日と決まっていて、日本でも日本記念日協会の認定を受けています。由来は、劇中の名台詞「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを)」の「May the Force」と「May the 4th(5月4日)」をかけた語呂合わせが、記念日としての由来になっています。
3日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、午後に米連邦準備理事会(FRB)による米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、一進一退で始まりました。声明文など内容を見極めたいというムードが強く、積極的な売買が見送られています。
(FOMC)では(0.25%)の利上げを決めるとの見方が多く、朝発表の4月のADP全米雇用リポートでは非農業部門の雇用者数が前月比29万6000人増と、市場予想(13万3000人)を大幅に上回っています。声明文や<パウエルFRB議長>の記者会見で、今後の政策見通しをどう示すのかに注目が集まります。市場の一部には、インフレ圧力が根強い中で金融引き締め継続を示唆する発言への警戒もあります。
一方、「ファースト・パブリック銀行」の経営破綻で前日に急落した地銀株の一角には買いが入っています。地銀の経営破綻が広がることへの懸念は残るものの、過度な警戒が和らぎ、主力銘柄に買いが先行しています。
米連邦準備理事会(FRB)は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で(0.25%)の利上げを決めました。<パウエル議長>の記者会見が、「今回で利上げを打ち止めにするという見方が後退し、タカ派的」との受け止められ、売りが優勢となりました。
終値は3営業日続落し、前日比270ドル29セント(0.80%)安の3万3414ドル24セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日続落し、前日比55.178ポイント(0.46%)安の1万2025.328でした。 S&P500種は、前日比28.83 ポイント(0.70%)安の4090.75でした。
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