朝食としていただいたのは【イオンリテール】の「紅はるか焼き芋あんフランス」(108円・税込み)です。
名称通り、フランスパンの生地に<紅はるか>のさつま芋餡が詰められています。
<紅はるか>は、芳醇な香りと高糖度が自慢のさつまいもの品種で、なめらかな食感が楽しめます。熱を加えるとしっとりとした食感になるのも特徴です。<紅はるか>では、【ハーゲンダッツ】の期間限定のアイスクリームとして「甘熟 紅はるか」がありました。
バケットに比べて小さい形状ながらしっかりとした歯ごたえのあるフランスパンで、咀嚼と共にさつま芋餡の甘みが楽しめる味わいで、(212キロカロリー)おいしくいただきました。
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。
前日までの2日間でダウ平均株価は「780ドル」あまり下げており、自律反発を見込んだ買いが先行しています。 足元で売り込まれてきたハイテク株などに押し目買いが入っていますが、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ停止時期が遠のくとの見方は相場の上値を抑えています。
23日朝発表の2022年10~12月期の米実質国内総生産(GDP)改定値で、物価指標のGDPデフレーターや(FRB)が重視する個人消費支出(PCE)物価指数などが上方修正されています。週間の米新規失業保険申請件数も小幅に市場予想を下回り、インフレ高止まりや労働市場の逼迫から(FRB)が利上げを続けるとの見方が強まっています。
米長期金利は前日終値は(3.91%)から朝方に(3.97%)と昨年11月以来の高水準を付けた後は上昇が一服しています。15時現在は(3.8%台後半)で推移して株買いを支えています。
終値は、前日比1108ドル82セント(0.33%)高の3万3153ドル91セントで終えています。
ナスダック総合指数は、前日比83.33ポイント (0.72%)高の1万1590.40でした。S&P500種は、前日比21.27 ポイント(0.53%)高の4012.32でした。
23日、<藤井聡太五冠>(20/竜王・王位・叡王・王将・棋聖)が、東京・千代田区「有楽町朝日ホール」で指されました「第16回朝日杯将棋オープン戦決勝」で<渡辺明二冠>(38/名人・棋王)に先手番の103手で勝利し、同棋戦2期ぶり4回目の優勝を飾っています。
<渡辺名人>は10年ぶり2回目の優勝を目指しましたが、準優勝となっています。
振り駒で先手となったのは<藤井聡太五冠>でした。戦型は後手の<渡辺明二冠>が雁木に組んでいます。<藤井聡太五冠>は早々に持ち時間(40分)を使い切りましたが、1分将棋のなかでも正確な指し回しを見せて、快勝しています。
現在、棋王戦五番勝負でも2勝を挙げ王手をかけています<渡辺明二冠>に勝利し、最年少六冠へ弾みを付けています。
<藤井聡太五冠>はこれで先手番連勝記録を「26」に伸ばしています。
23日、米商務省が発表した2022年10~12月期の実質国内総生産(GDP)の改定値は、季節調整済み年率換算で前期比(2.7%増)と、速報値(2.9%増)から下方修正されています。
米経済を牽引する個人消費の伸びが大きく引き下げられました。プラス成長は2期連続となっています。
米連邦準備制度理事会(FRB)は2022年、4回連続の(0.75%)利上げを含む、急ピッチの金融引き締めを進めましたが、その影響が実体経済へ徐々に表れているようです。
韓国映画『高速道路家族』が2023年4月21日より公開されますが、特報が解禁されています。
本作は高速道路のサービスエリアを転々としながら暮らすホームレス一家と、裕福な訳あり夫婦の偶然の出会いが火種となる様子を描いています。
特報には高速道路で詐欺をして暮らす一家がテントを張り楽しそうに踊る姿や、郊外で家具屋を経営する社長夫婦の日常が切り取られています。後半では一転、不穏な様子も出てきます。
ドラマ『太陽を抱く月』の<チョン・イル>がホームレス一家の父親「ギウ」、『ガール・コップス』(2019年・監督:チョン・ダウォン)の<ラ・ミラン>が経営者の「ヨンソン」役で出演しています。
監督を務めた<イ・サンムン>は「大げさに感じるかもしれないが、世の中に対する恐れと心配、それでも感じられる人との温もり、そして互いへの愛と許しを伝えたかった。私たちが生きているこの世界と共に生きていく人々について、考えられる映画になればと思う」とコメントしています。
ドキュメンタリー映画『幾春かけて老いゆかん 歌人馬場あき子の日々』が、2023年5月27より公開されますが、予告映像が解禁されています。
本作は、歌人<馬場あき子>の93歳から94歳にかけての1年に密着しています。彼女はこれまで歌人として1万首以上の歌を詠み、80歳を超えても能作家として新作を手がけてきました。
本作では、歌や能の仲間、家族に先立たれる中、現在も精力的に活動を続ける彼女の姿が映し出されます。
予告映像には、<馬場あき子がこれまでに手がけた短歌や、彼女が「お笑いを見ていないと世の中の先端と触れられない」と話す様子が切り取られています。ナレーターを<國村隼>、音楽を<渡辺俊幸>が担当、監督は<田代裕>が務めています。
22日、<高畑充希>と<田中圭>が、テレビ朝日で4月から放送されます連続ドラマ『unknown(アンノウン)』で初共演にしてW主演を務めるとともに、同作で『おっさんずラブ』チームが5年ぶりに集結することが発表されています。
完全オリジナル作品となる同作を手掛けるのは、2018年に<田中圭>が主演を務めブームとなった『おっさんずラブ』の制作陣です。プロデューサー<貴島彩理>(テレビ朝日)を筆頭に、脚本家<徳尾浩司>、音楽<河野伸>、監督<瑠東東一郎>らが再集結、監督として<金井紘>が加わっています。
同作は、それぞれ決して言えない重大な秘密を抱え、なかなか結婚に踏み切ることができずにいる2人が暮らす町で、凄惨な連続殺人事件が発生し、その事件の裏に2人の暗い秘密まで交錯していく壮大なラブ・サスペンスです。
<高畑充希>が演じるのは、〈吸血鬼〉という決して誰にも言えない秘密を抱える週刊誌『週刊熱波』のエース記者「闇原こころ」です。そんなこころと最低最悪の出会いを果たしたものの、次第に引かれ合い、付き合うことになる交番警察官「朝田虎松」を<田中圭>が演じています。 しかしこの虎松も、交番勤務の熱き警察官ながら、想像を絶する重い秘密を抱えています。
交際して1年、「こころ」の30歳の誕生日を迎え、お互い結婚を意識し始めたものの、秘密を打ち明ける勇気が出ず一歩前に踏み出せない2人。そんな中、「こころ」は隠し事をしたまま結婚するわけにはいかないと悩みぬいたあげく、ついに「虎松」に自分の秘密を打ち明ける決心をします。
「制コレ22グランプリ」の<蓬莱舞>(17)が、2月22日発売の『週刊ヤングジャンプ』13号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<Takeo Dec. >の撮影で登場しています。
2022年12月15日発売の『週刊ヤングジャンプ』(2023年3号)で初ソロ表紙&巻頭グラビアの大反響を受け、早くも再登場です。
また、2022年にグラビアやSNSにて注目された美女8人〈いけちゃん・宇咲・桜井木穂・つんこ・蓬莱舞・美澄衿依・村島未悠・雪平莉左〉で結成されたユニット「ハネルガールズ2023」の一員として、『週刊ヤングジャンプ』2023年6・7号併号(2023年1月4日発売)の表紙や巻頭・巻中・巻末のグラビアを飾っています。
日の出時刻<6:37>の朝6時の気温は「6.5度」、最高気温は「11.5度」の神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「天丼(エビ2尾・かぼちゃ・いんげん)」+「長芋の煮物」+「高菜漬け」+「ほうれん草と薄揚げの胡麻和え」+「味噌汁(ネギ・豆腐)」+「フルーツゼリー」+「果物(オレンジ)」でした。
2月3日より<豊川悦司>主演の『仕掛人・藤枝梅安』が公開されていますが、今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1981年4月11日より公開されました『仕掛人梅安』の放送があります。
昼の町医者、夜の仕掛人と2つの顔を持つ男「梅安」の活躍を描いた原作は<池波正太郎>の連作小説『仕掛人・藤枝梅安』です。監督は<降旗康男>が務めています、
恒例の闇稼業仕事を終えた梅安でしたが、情婦「おもん」の待つ料亭で事件が起きます。旗本「阿部長門守」長男で、不届き者の「主税之助」が、女中に狼藉を働いた上に殺害してしまいます。
梅安は闇稼業と繋がる近江屋の妹「お園」の治療に呼ばれます。音羽屋から「主税之助」抹殺の依頼を受ける「梅安」でしたが、実はその依頼は「長門守」からの依頼でした。そこへ「主税之助」と因縁のある「小杉十五郎」が現れます。彼は「主税之助」を復讐する機会を待っていました。「梅安」は「主税之助」の命を奪います。
「藤枝梅安」に<萬屋錦之助>、「お園」に<小川真由美>、「お咲」に<真行寺君枝>、「おもん」に<宮下順子>、「近江屋佐兵衛」に<伊丹十三>、「音羽屋」に<藤田進>が演じ、監督は<降旗康男>が務めています。
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