デジタル性犯罪を題材とした韓国映画『配信犯罪』が、2023年10月13日に東京・シネマート新宿、2023年10月20日に大阪・シネマート心斎橋で公開が決定、あわせて予告編が解禁されています。
世間を大きく揺るがした「n番部屋事件」以降、関連法が改正され厳罰化が進んだ韓国です。依然社会問題として存在し続けているデジタル性犯罪を描いた本作の予告編には、多くの視聴者が見守る中、取り引きを仕掛ける〈ジェントルマン〉と、画面の向こうの彼に翻弄される「ドンジュ」の追跡劇を収録。そして〈ジェントルマン〉の「地獄へようこそ」という胸をざわつかせるセリフで映像を締めくくっています。
本作の主人公は、友人から違法ライブ配信のリンクを受信していたことがバレてしまい、恋人の「スジン」に振られそうなフリーランスプロデューサー「ドンジュ」です。ある日、「スジン」のサプライズ誕生日パーティの準備をしていると、彼のパソコンに謎のライブ配信リンクが送られてきます。
違法なサイトと思われるその画面には、〈ジェントルマン〉と名乗る仮面を着けた不気味な男と「スジン」の姿が映っていました。「ドンジュ」は彼女を救うべく、あらゆる手を尽くして奔走します。
違法ライブ配信のホスト〈ジェントルマン〉に『ノンストップ』の<パク・ソンウン>が扮しています。恋人「スジン」を救おうと奮闘する「ドンジュ」をドラマ『RUGAL/ルーガル』の<パク・ソンホ>、〈ジェントルマン〉の手中に落ちた「スジン」をドラマ『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』の<キム・ヒジョン>が演じ、監督は<チェ・ジュヨン>が務め長編監督デビューを果たしています。
次世代のアイドルのエースを先取りする『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の人気企画「サキドル エース サバイバル」の第13弾「SEASON13 ~推せ!担げ!!~」が、8月31日発売の『週刊ヤングジャンプ』40号から始まっています。過去最多タイとなる21人のアイドルが水着で表紙&グラビアを<西村康・白木淳也>の撮影で飾っています。
「サキドルアイドル」は読者投票やミクチャの配信などによる審査で1位を獲得しますと、『週刊ヤングジャンプ』の表紙&巻頭グラビアが約束される企画です。今回は祭りを舞台にしたセットで、初水着の新人も、人気グループのメンバーも、皆が同じ舞台で負けられない戦いに挑みます。
『サキドル エース SURVIVAL SEASON13 ~推せ!担げ!!~』にエントリーされていますアイドル21人は、
1 水湊真白(Loulouchouchou) 2 塩見ももこ(ICECREAM SCREAM) 3 恋姫みあん(RONLON)
4 鈴木芽生菜(アップアップガールズ(仮)) 5 森園ゆうか(きっとずっと青春。) 6 衣麗月(神薙ラビッツ)
7 村上優香(ニーキューオメガ) 8 萌果(イントリンシックバリュー) 9 ななみ(トイランド)
10 奥愛梨(JAPANARIZM) 11 西園寺らむね(甘病神°Cロヲむ) 12 大瀧沙羅(MASK OF GODDESS)
13 桜羽ゆいり(#ドレミファソラシード) 14 藤木愛梨(Principal) 15 大白桃子(fishbowl)
16 麦茶ひの(シャニムニ=パレード) 17 瀬戸咲稀(Challenge Girls!) 18 浜辺千夢(STAiNY)
19 伏見りほ(2o Love to Sweet Bullet) 20 内野亜美(シャルロット) 21 あさひ凛(瞬きもせず)
アイドルグループ「Peel the Apple」の<黒嵜菜々子>(20)が、8月31日発売のグラビア誌『FLASHスペシャル 2023年初秋号』(光文社)のグラビア&裏表紙に<高橋慶佑>の撮影で登場しています。
「Peel the Apple」の ムードメーカーとしてステージを盛り上げる一方、2021年2月1日発売の『週刊プレイボーイ』プラチナムプロダクション20周年記念号にてグラビアデビューしていますが、グラビアでも圧倒的美少女顔で人気のある<黒嵜菜々子>です。
今回のグラビアは、プールではしゃぐ姿やスイカを頬張るなど、夏の思い出を感じさせてくれます。
グループとしては今夏、「TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL2023)」に久々のフルメンバーで出場し、新曲『VIVA夏サンシャイン』を披露しています。インタビューでは「TIF」へ出場した時の心境や、YouTubeで公開されています新曲のミュージックビデオについて語っています。
人気コスプレイヤーの<伊織もえ>が、8月31日発売のグラビア誌『FLASHスペシャル 2023年初秋号』(光文社)の表紙に登場しています。ドバイのリゾートに遊びに行ったら異世界へ転生していたというコンセプトの<岡本武志>の撮影よるグラビアが掲載されています
<伊織もえ>は、「第9回カバーガール大賞」にて2年連続で総合2位を受賞し、グラビア界で大人気のアイドルとして、ゲーミングPCのアンバサダーや『伊織もえのACGライブちゅう!』(InterFM897・2023年4月4日~)のラジオパーソナリティーなど、幅広く活躍しています。先日には8月末をもってPPエンタープライズを脱退し個人マネジメント会社への所属となることが発表されています。
今回のグラビアでは、「すごく新鮮だった」という中東風の衣装やシチュエーションで〈千夜一夜〉のアラビアンナイトの世界観を表現しています。
31日、 セブン&アイ・ホールディングスは傘下の百貨店「そごう・西武」を9月1日付で米投資ファンド「フォートレス・インベストメント・グループ」に売却すると発表しています。
稼ぎ頭のコンビニエンスストア事業に経営資源を集中するため不採算部門の切り離しが不可欠となります。
売却額は、「そごう・西武」の企業価値を当初の2500億円から、300億円減額した2200億円としたうえで、負債額などを調整して確定っするようです。
一方、売却に反発する「そごう・西武」労働組合は31日、西武池袋本店(東京都豊島区)でストライキを実施しています。大手百貨店でのストは61年ぶりで、池袋本店は臨時休業となりました。
日の出時刻<5:31>の朝6時の気温は「28.0度」、8時ごろの小雨が1時間ほど降り、最高気温は「32.2度」の神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「揚げタラ五目甘酢あんかけ」+「鶏肉の野菜巻」+「ほうれん草と人参の辛子和え」+「味噌汁(玉葱・しめじ)」+「果物(オレンジ)」でした。
31日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比183円77銭(0.57%)高の3万2517円23銭で前場を終えています。前日の米株高を受けて買いが優勢でした。午前に発表されました中国の経済指標は市場の想定より良好で相場を下支えしています。
中国国家統計局などが午前に発表した8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.7と前月から0.4ポイント上昇し、市場予想(49.1)も上回りました。中国景気の先行き懸念が和らぎ、発表後に日経平均は上げ幅を広げています。
30日の米株式市場でハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、およそ1カ月ぶりの高値を付けました。軟調な米雇用指標を受けて米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測が後退し、米長期金利が低下したことが株式相場の追い風となり、東京市場では幅広い銘柄が上昇しました。
中国国家統計局などが午前に発表した8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.7と前月から0.4ポイント上昇し、市場予想(49.1)も上回りました。中国景気の先行き懸念が和らぎ、発表後に日経平均は上げ幅を広げています。
終値は4営業日続伸し、前日比285円88銭(0.88%)高の3万2619円34銭と(8月2日)の「3万2707円69銭」以来、およそ1カ月ぶりの高値で終えています。
<上野樹里>と<林遣都>の共演作『隣人X ー疑惑の彼女ー』が、2023年12月1日より公開されますが、予告編が解禁され、新たなキャストが発表されています。
<パリュスあや子>の小説『隣人X』を原作として<熊澤尚人>が映画化しています。紛争のため故郷を追われた〈惑星難民X〉があふれる世界を舞台に、週刊誌記者の「笹憲太郎」が、〈惑星難民X〉疑惑の掛かった「柏木良子」の追跡を始めることから物語が展開します。
2人は少しずつ距離を縮め、やがて「笹」の中に恋心が芽生えますが、「柏木良子」が〈惑星難民X〉かもしれないという疑いが拭いきれないのでした。「柏木良子」を<上野樹里>、「笹憲太郎」を<林遣都>が演じています。
このたび明らかになったキャストは7名。「良子」とともに〈惑星難民X〉疑惑を掛けられる台湾からの留学生「リン・イレン」、通称「レン」役で<ホァン・ペイジァ(黃姵嘉)>、レンが働く居酒屋の同僚でミュージシャンとして成功を夢見る「仁村拓真」役で<野村周平>、笹が勤める週刊東都の編集⻑「小池」に<嶋田久作>、副編集長「月村祐一」に<バカリズム>、〈惑星難民X〉の記事のために週刊東都に引き抜かれたフリーのベテラン記者「内田瑛太」に<川瀬陽太>、さらに良子の母「柏木麻美」役で<原日出子>、良子の父「柏木紀彦」役で<酒向芳>がキャスティングされています。
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1995年イギリス製作の『原題:GoldenEye』が、邦題『007/ゴールデンアイ』として1995年12月16日より公開されました作品の放送があります。
5代目「ジェームズ・ボンド」役として<ピアース・ブロスナン>を主演に迎えて、『007/消されたライセンス』(1989年・監督:ジョン・グレン)以来、6年のブランクをおいて<マーティン・キャンベル>が監督を務め製作された「007」シリーズ通算第17作目になります。
モナコに現われた国際犯罪組織ヤヌスの女性メンバー、「オナトップ」を追っていた「ボンド」でしたが、しかし「オナトップ」はロシアの「ウルモフ将軍」(ゴットフリート・ジョン)と結託し、NATOの最新鋭ヘリコプターを奪い去ってしまいます。ヘリコプターでロシアの秘密基地を襲撃した「オナトップ」らは、そこでソ連時代の秘密兵器「ゴールデンアイ」を強奪。「ボンド」は事件の真相を探るべくロシアへと向かいます。
「ジェームズ・ボンド」に<ピアース・ブロスナン>、「ナターリア・フョードロヴナ・シミョノヴァ」に<イザベラ・スコルプコ>、「ゼニア・ザラゲブナ・オナトップ」に<ファムケ・ヤンセン>、「アレック・トレヴェルヤン」に<ショーン・ビーン>ほかが出演、監督は<マーティン・キャンベル>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1943年(昭和18年)10月28日より公開されました『無法松の一生』が、映像と音声を再寝具術で修復した「4Kデジタル修復版」での放送があります。
『無法松の一生』は、北九州・小倉を舞台に、喧嘩っ早い人力車夫「松五郎」の生涯を描いており、日本映画界屈指の名作の一つに数えられ、<坂妻(バンツマ)>の愛称でしたしまれた日本映画の人気スター<坂東妻三郎>の代表作の一つで、<岩下俊作>の小説『富島松五郎』の最初に映画化された作品としての代表作です。
明治30年、〈無法松〉という愛称を持つ人力車夫の「富島松五郎」は、木から落ちてケガをした「吉岡敏雄」という少年と出会います。家に送り届けた「松五郎」は「敏雄」の父の「吉岡小太郎大尉」に気に入られ、家に出入りするようになります。しかし大尉は雨天の練習で風邪をこじらせ、妻の「良子」と「敏雄」を残し亡くなってしまいます。残された二人は「松五郎」を頼りにし、「松五郎」も二人の面倒を見るようになります。
出演は、「富島松五郎」に<阪東妻三郎>、土地の顔役「結城重蔵」に<月形龍之介>、「吉岡小太郎」に<永田靖>、夫人「よし子」に<園井恵子>、「吉岡敏雄」に<川村禾門>、敏雄の少年時代を<澤村アキヲ(長門裕之)>が扮し、監督は<稲垣浩>が務めています。
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