『007/消されたライセンス』@BS-TBS
2月
20日
本日<15:30>より「BS-TBS」にて、1989年イギリス製作の『原題:Licence To Kill』が、邦題『007/消されたライセンス』として1989年9月30日より公開されました作品の放送があります。
中南米を舞台に、ライセンスを剥奪されたジェームズ・ボンドが友情のために戦う姿を描いています。
4代目「ジェームズ・ボンド」役の<ティモシー・ダルトン>の2作目にして最終作であり、『007/リビング・デイライツ』の<ジョン・グレン>が監督を務めたシリーズ第16作目です。シリーズの分岐点となる作品になります。本作を最後に、「ボンド」、「M」、「マニーペニー」と、「Q」以外の「MI6」のメンバーを演じた俳優は全て交代します。5作連続で監督をつとめた<ジョン・グレン>もシリーズから交代します。
「ボンド」と「フェリックス」(デヴィッド・ヘディソン)が逮捕した麻薬王「サンチェス」(ロバート・デヴィ)は部下の手で脱走、「フェリックス」に瀕死の重傷を負わせ、彼の新妻を殺されてしまいます。友人の仇を討つため「ボンド」は単身「サンチェス」へ近づいていきます。
中南米を舞台に、ライセンスを剥奪されたジェームズ・ボンドが友情のために戦う姿を描いています。
4代目「ジェームズ・ボンド」役の<ティモシー・ダルトン>の2作目にして最終作であり、『007/リビング・デイライツ』の<ジョン・グレン>が監督を務めたシリーズ第16作目です。シリーズの分岐点となる作品になります。本作を最後に、「ボンド」、「M」、「マニーペニー」と、「Q」以外の「MI6」のメンバーを演じた俳優は全て交代します。5作連続で監督をつとめた<ジョン・グレン>もシリーズから交代します。
「ボンド」と「フェリックス」(デヴィッド・ヘディソン)が逮捕した麻薬王「サンチェス」(ロバート・デヴィ)は部下の手で脱走、「フェリックス」に瀕死の重傷を負わせ、彼の新妻を殺されてしまいます。友人の仇を討つため「ボンド」は単身「サンチェス」へ近づいていきます。