駅弁などを製造・販売する<淡路屋>(本社:神戸市)とJR西日本は「京都駅開業140周年記念駅弁」を2017年5月15日まで、一日限定25食(1201円)を売しています。
京都駅開業140周年に合わせて両社が共同企画した記念駅弁です。当初2月1日~28日に販売され計画を大幅に上回る売れ行きで、再販売の要望に対応です。
京都が発祥の地とされている松花堂弁当をモチーフに、食べ終わった後も小物入れとして利用できる容器の弁当を開発しています。
容器のふたにはJR西日本京都駅社員から公募し採用された「初代駅舎」や「現在の4代目駅舎」2種類のオリジナルデザインをレイアウト。弁当の中身は京都らしい食材である「すぐき漬け」「ちりめん山椒煮」「ごま豆腐」「巻き湯葉」などを盛りつけています。
販売予定時間は午前の部8時から、午後の部12時30分から(無くなり次第終了)。
見た目にも、ご飯もたっぷり、おかずたっぷりで、容器も再利用できるとあっては、価格も高くなく、神戸の<淡路屋>で店頭販売してほしい、気になる駅弁です。
兵庫県神戸市に本社をおく洋菓子メーカー<アンテノール>は、1978年、神戸・北野町に1号店をオープン以降、全国に店舗を展開している洋菓子メーカーで、エーデルワイスグループに属しています。
5月の「母の日」の限定ケーキとして、繊細なピンクのカーネーションが印象的な「カーネーション」は、苺のコンフィチュールをサンドしたスポンジに、苺と桃のさわやかなヨーグルトムースを重ねています。カーネーションの花びらは、職人が1 枚1枚手で削りとったチョコレートを丁寧に重ねて作り上げます。見事な細工にパティシエの丁寧な仕事が見ているだけでも伝わってきます。
「カーネーション」は4月中旬から予約ができ、全国のアンテノールのお店で販売されます。
サイズ:直径約12cmで、本体価格:¥2,500 (税込価格¥2,700)
サイズ:直径約15cmで、本体価格:¥3,500 (税込価格¥3,780)
販売期間:5月12(金)~ 5月14日(日)
本日のお弁当のおかずは、「豚ロース焼きの生姜風味」を中心として、「さつま揚げと野菜の煮付け」+「マカロニと果物のサラダ」+「人参煮」+「めかぶの酢の物」でした。
「マカロニと果物のサラダ」は、はじめての味わいで、おかずというよりもデザートの感覚でした。
「人参煮」+「めかぶの酢の物」で、ギュッとカロリーを抑えている感じです。
ご飯は大盛りにしていますが、普通食で、453キロカロリーと低めのお昼ご飯でした。
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