東京・お台場のダイバーシティ東京プラザに約5年間設置され、ランドマーク/観光名所として人気を集めていた「実物大ガンダム立像」の解体・撤去作業が、3月14日(火)ついに執り行われました。
実物大ガンダム立像は『機動戦士ガンダム』に登場する「RX-78-2 ガンダム」をモデルに、2009年、「ガンダム放送30周年記念」と「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環として、お台場・潮風公園に設置され、立像としては世界初となる実物大ガンダムとして大きな話題を呼びました。
2010年夏には静岡県で開催された「静岡ホビーフェア」の会場に移り、2012年4月にダイバーシティ東京プラザへ移設。そこから約5年間、愛され続けてきましたが、3月5日(日)、展示終了となってしまいました。
今後はガンダム40周年に向けた「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」での企画検証/参考用とされ、展示予定はないそうです。
また、3月5日に行われたクロージングセレモニーでは、サンライズの社長<宮河恭夫>さんより、新たに「実物大ユニコーンガンダム立像」を設置する計画が発表されてます。
本日の宅配弁当は、いつもの<おかず>と<ご飯>の容器ではなく、大きめの容器と蓋付きのカップ容器での組み合わせでした。
内容は、「豚生姜焼き丼」+「ごぼう大豆」+「大根の甘酢漬け」でした。
カップ容器に、具としての<豚しょうが焼き>が詰められているみたいです。
配達などで、タレが流れないようにと、他のおかずの味と交ざらないようにとの配慮だと思います。
残念ながら、硬くカップ容器の蓋が閉められていましたので、私は片手だけではあけることができませんので、寂しげなおかずのお昼ご飯になりました。
吉野家の各店で、朝定食の新メニュー「辛子明太子定食」が3月16日の朝4時から販売される。午前11時までの提供。価格は390円(税込、以下同じ)。
これは、辛子明太子とご飯に、みそ汁などが付いた朝食セットです。この新メニューの登場で、「豆腐ぶっかけ飯」・「鶏そぼろ飯」の販売が終了します。
あわせて「納豆明太子定食」(500円)「明太子牛小鉢定食」(530円)「焼魚明太子定食」(590円)が販売されるほか、単品の「明太子」(170円)も用意されています。
辛子明太子は、きれいな卵巣の形の「真子」と呼ばれるものから、形の崩れた「切れ子」や「ばら子」などがありますので、 これらをうまく使えば、仕入れ値を安く押さえての新メニュー開発だともいますが、魅力ある素材ですので、気になる定食です。
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