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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ねぇ先生、知らないの?』@MBS

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(上段左から)和田雅成、矢作穂... (上段左から)和田雅成、矢作穂香、古川毅、反田葉月、宮世琉弥
<馬場ふみか>(24)と<赤楚衛二>(25)がダブル主演を務め、12月5日(木)よりスタートする『ねぇ先生、知らないの?』(MBS/毎週木曜24時59分)より、追加キャストとして、<矢作穂香>、<和田雅成>、<古川毅>(SUPER★DRAGON)、<宮世琉弥>(M!LK(ミルク))、<反田葉月>が出演することが発表されています。

本作は「プレミア Cheese!」(小学館)にて<浅野あや>が連載中の同名コミックを実写ドラマ化する新時代のラブストーリーです。恋愛経験に乏しい漫画家の「青井華」(馬場)と仕事熱心な彼女を献身的に支えるカリスマ美容師「城戸理一」(赤楚)の恋を描きます。

<矢作>が演じるのは、「理一」の店に通う人気モデルで女優としての才能も持つ「星野七瀬」役。「理一」とはモデル時代からの長い知り合いで、彼に想いを寄せているキャラクターです。<和田>は「華」の担当編集者で自他ともに厳しい「桐谷朝陽」役、<古川>は「理一」のアシスタント美容師で中性的なイケメン男子「潤役」、<宮世>はドラマオリジナルキャラクターで、少女漫画が大好きな「華」のアシスタント「小井沼」役、<反田>は同じくドラマオリジナルキャラクターで「華」のアシスタントの恋多き今どき女子「真琴」役を務めます。
#テレビドラマ #ブログ #芸能 #配役

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<内田理央>表紙カバー@ファッション雑誌『ar』12月号

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<内田理央>表紙カバー@ファッ...
女優<内田理央>(28)が、12日発売のファッション雑誌『ar』12月号(主婦と生活社)の表紙に初登場しています。

<内田>は2014年『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)にて本格的に女優デビュー。2016年、映画『血まみれスケバンチェーンソー』で映画初主演後は、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)、『海月姫』(フジテレビ系)、ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)など数々の話題作に出演してきています。

2019年にはドラマ『向かいのバズる家族』(日本テレビ系)で主演を務め、来年3月6日公開の映画『仮面病棟』の看護師「佐々木香」役での出演も決定しています。現在は、『MORE』(集英社)専属モデルとしても活躍中です。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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「日向坂46」NHK紅白歌合戦に初出場内定

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グループカラーは「空色」で「空... グループカラーは「空色」で「空高く跳べるように」という意味も込めて採用されています
1st写真集『立ち漕ぎ』 の売り上げも好調な「日向坂46」が、年末のNHK紅白歌合戦に初出場することが内定しています。先輩の「乃木坂46」、「欅坂46」に続き、下積み経験のある第3の坂道グループが、大舞台に立ちます。

2015年11月30日に「けやき坂46(ひらがなけやき)」として結成。当初は「欅坂46」の下部的存在でしたが、ライブハウスZeppをまわる全国ツアーで経験を積み、見る者を幸せにするグループカラー「ハッピーオーラ」を武器に地道に人気を広げていきました。2017年8月に現センター <小坂菜緒> (17)ら有望な2期生も加入し、昨年11月に最年少の3期生<上村ひなの>(15)も加わり、「乃木坂46」や「欅坂46」にはない個性を確立しています。

今年2月11日に「日向坂(ひなたざか)46」に改名し、3月27日にシングル「キュン」でデビュー。サビで見せる「キュンキュンダンス」は話題になり、女性アーティストのデビューシングルで歴代最多となる初週売り上げ47・6万枚(オリコン調べ)を記録。7月17日発売の2枚目シングル「ドレミソラシド」、10月2日発売の3枚目「こんなに好きになっちゃっていいの?」も発売初週で40万枚以上を売り上げています。
#NHK #ブログ #芸能

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「日向坂46」1st写真集『立ち漕ぎ』@発売10週目でTOP5をキープ

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「日向坂46」1st写真集『立...
音楽プロデューサー<秋元康>により、2015年11月30日に結成された女性アイドルグループ「日向坂46」(2019年2月11日まで「けやき坂46」名義で活動していた)の1st写真集『立ち漕ぎ』(2190円・新潮社)が好売上を続けています。最新の11/11付オリコン週間BOOKランキング ジャンル別「写真集」で4位にランクイン。8月28日の発売から10週目でなおTOP5をキープしています。累計売上部数はすでに13.6万部を超え、落ちの少ない売上をキープしているようです。

本写真集は、発売初週から2週連続1位を獲得したあとも、5週目までTOP3内を推移。その後も、4位、5位とTOP5内をキープし、先週3位へと上昇してTOP3へ返り咲き。今週も4位にランクインしています。

「日向坂46」は、音楽でも10月2日発売の3rdシングル「こんなに好きになっちゃっていいの?」が初週47.7万枚を売り上げ、週間シングルランキング1位にランクイン。1stシングル「キュン」(3月27日発売)から3作連続の1位を獲得し、勢いに乗るその人気ぶりを示しています。
#ブログ #写真集 #芸能

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<波瑠>主演『路(ルウ)~台湾エクスプレス~』@NHK・PTS共同制作

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<波瑠>主演『路(ルウ)~台湾...
台湾新幹線プロジェクトの軌跡を縦糸に、日本人と台湾人のあたたかな心の絆を描いた吉田修一の『路(ルー)』(文春文庫:2015年5月8日)を、NHKと台湾のテレビ局・PTS(公共電視台)との共同制作で『路(ルウ)~台湾エクスプレス~』としてドラマ化(2020年5月に放送予定)され、<波瑠>が主演することが発表されています。

主人公「春香」を演じるのは、連続テレビ小説「あさが来た」(2015年度下半期放送)以降、一躍国民的女優の座についた<波瑠>(28)です。台湾新幹線の完成を目指して働きながらも、思い出の台湾人男性を探し続ける役どころです。その台湾人青年「エリック」を演じるのは、アイドルグループ「飛輪海(フェイルンハイ)」のメンバーとして一世を風靡した後、実力派俳優として活躍中の<炎亞綸(アーロン)>(33)。
かつて「麗しの島」と呼ばれた美しい台湾の景色や活気ある街角を背景に、日本と台湾の人々の「国境」と「時間」を越えた、あたたかな心の交流を描きます。

物語のあらすじは、1999年の仕事納めの日、東京の商社・大井物産社内が大歓声に湧いた。台湾高速鉄道の車両システムの優先交渉権を日本の新幹線が大逆転で獲得したのでした。
入社4年目の商社社員「多田春香」(波瑠)は台湾への出向が決まります。「春香」には大学時代、初めて台湾を訪れた夏の切ない思い出がありました。「エリック」(アーロン)という名の台湾人青年と偶然出会い、たった一日だけ台北を案内してもらったのですが、その後連絡が取れなくなってしまっていました。何とか「エリック」を探し出そうとしたが叶わなかった「春香」は、彼への思いを封印してしまいます。
あれから6年。二度と台湾へ行かないと心に決めていた「春香」でしたがが、台湾新幹線建設チームの一員として、再びその地を踏むことになります。

脚本は、大河ドラマ「篤姫」(2008年)や「江~姫たちの戦国~」(2011年)を担当した<田渕久美子>(60)、音楽をピアニストで作曲も手掛ける<清塚信也>(36)が務めます。
#テレビドラマ #ブログ #台湾 #芸能 #鐡道

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<齋藤飛鳥>1st写真集『潮騒』@幻冬舎

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<齋藤飛鳥>1st写真集『潮騒...
<秋元康>のプロデュースにより、2011年8月21日に誕生した女性アイドルグループ「乃木坂46」の<齋藤飛鳥>による1st写真集『潮騒』(1574円・税別:幻冬舎・撮影:細居幸次郎)が、最新の11/11付オリコン週間BOOKランキング ジャンル別「写真集」で34位にランクインしています。

2017年1月25日の発売から2年10ヶ月を経た現在もランキング圏内を推移。好調な「乃木坂46」メンバーのソロ写真集のなかでも数少ない超ロングヒットとなり、累計売上部数は、すでに22回の重版を経て、20万部目前まで迫っています。

11/11付の同ランキング内を見ますと、「乃木坂46」メンバーのソロ写真集のなかで発売日がもっとも早いのが<齋藤飛鳥>の『潮騒』となり、次いで2017年2月7日発売の <白石麻衣>の『パスポート』 (講談社)。『パスポート』は、ジャンル別「写真集」歴代2位、ソロ写真集としては歴代1位となり、現在累計売上は36万部を超えています。

『パスポート』と『潮騒』は、2017年の年間BOOKランキング ジャンル別「写真集」で1位、2位を獲得していますが、両作そろってその後もロングセールスを続けています。両者の人気ぶりとともに、ファッションアイコンとしての注目度の高さがうかがえます。
#ブログ #写真集 #芸能

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<北川景子>主演映画『ファーストラヴ』

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<北川景子>主演映画『ファース...
兵庫県神戸市出身 の女優<北川景子>(33)が、2021年に全国公開される映画『ファーストラヴ』(監督:堤幸彦)で主演を務めることが11月7日に発表され、ばっさりショートヘア姿のビジュアルが公開されています

『ファーストラヴ』は、第159回直木賞を受賞した<島本理生>による同名小説『ファーストラヴ』(文藝春秋・2018年5月31日刊行)を原作としています。

物語は、アナウンサー志望の女子大学生が面接試験を途中で放棄し、その足で向かった父親の勤務先で父親を刺殺するところから始まります。

容疑者である美人女子学生「聖山環菜」による「動機はそちらで見つけてください」という挑発的な言葉に、世間は注目。彼女のドキュメンタリー本の執筆を依頼された公認心理師の「真壁由紀」(北川景子)は、面会や手紙のやりとりを重ねていくが、やがて「由紀」は「環菜」にどこか過去の自分と似たものを感じ始め、心の奥底にあった「ある記憶」と向き合うことになります。
#ブログ #映画 #直木賞 #芸能

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<中村ゆり>&<浅香航大>主演『今夜はコの字で』

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<中村ゆり>&<浅香航大>主演...
女優の<中村ゆり>(37)、俳優の<浅香航大>(27)が8日、東京都江東区にある居酒屋「だるま」で、来年1月6日よりBSテレ東でスタートする連続ドラマ『今夜はコの字で』(毎週月曜 深0:00)の制作発表会見を行っています。

「コの字酒場」を舞台とした新作グルメドラマで、<中村>と<浅香>はダブル主演となります。

<中村>は、映画『パッチギ! LOVE&PEACE』(2007年5月19日公開 ・監督:井筒和幸)をはじめ、数々のドラマ・映画・舞台で活躍してきましたが、民放の連続ドラマは初主演となります

原作は集英社インターナショナルから2016年3月25日に出版されている同名タイトルの漫画『今夜はコの字で』(発行・原作:加藤ジャンプ・作画:土山しげる)。コの字酒場を囲んで、おいしい料理を食べ、おいしいお酒を飲むうちに関係が深まっていく男女を描きます。酒豪の先輩「田中恵子」役を<中村>、後輩の「吉岡としのり」役を<浅香>が演じます。
#テレビドラマ #ブログ #居酒屋 #芸能

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<AI>東京国際フォーラム公演@デビュー20周年記念ライブツアー

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<AI>東京国際フォーラム公演...
歌手<AI(あい)>(38)が7日、デビュー20周年記念ライブツアーの一環として、東京国際フォーラム公演を開催しています。<AI>が青春時代を過ごした米ロサンゼルスなどで活躍する一流ミュージシャンによるゴスペル隊をバックに圧巻の歌声を披露しました。

「2020年に世界中の注目を集める東京から、宗教も、国籍も、すべての境界を越えた平和な時間を届けたい」との思いを込めたライブで、代表曲の「Story」「ハピネス」などをゴスペルアレンジで熱唱。

親交のある<安室奈美恵>さん(42)の楽曲をサンプリング(再構成)した最新曲「Baby You Can Cry」や<大沢たかお>主演。2030年の日本を舞台に、突如として暴走を始めたAIとそれを阻止しようと奔走する天才科学者の攻防を描く映画「AI崩壊」(監督:入江 悠・来年1月31日公開)の主題歌「僕らを待つ場所」なども披露してファンを喜ばせていました。

6日には大注目の20周年記念ベスト盤「感謝!!!!! -Thank you for 20 years NEW & BEST-」をリリース。10日(日)には東京・築地本願寺の本堂で同所初となるゴスペルライブ「AI20周年記念プレミアムライブ with ゴスペル聖歌隊」を開催します。
#ブログ #ライブ #芸能

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『影踏み』@<篠原哲雄>監督

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『影踏み』@<篠原哲雄>監督
『64 ロクヨン』 ・ 『クライマーズ・ハイ』などで知られる作家<横山秀夫>の原作『影踏み』(祥伝社文庫2007年2買い1日発行)を、歌手の<山崎まさよし>(47)が『8月のクリスマス』(監督:長崎俊一・2005年9月23日公開)以来14年ぶりの主演を務めて映画化されています。

住人が寝静まった深夜の民家に侵入して盗みを働く、通称「ノビ師」と呼ばれる泥棒の「真壁修一」は、忍び込みの技術の巧みさから、警察から「ノビカベ」とあだ名されるほどの凄腕ノビ師だった。そんな「真壁」は、ある日の深夜、県議会議員の自宅に忍び込みますが、そこで偶然、未遂となる放火殺人現場を目撃。これをきっかけに、「真壁」がずっと心の底に押し込めていた20年前の事件の記憶が呼び起こされ、彼を取り巻く運命の歯車が動き出していきます。

共演者として、<尾野真千子>・<」北村匠海>・<鶴見辰吾>・< 滝藤賢一> ・<中村ゆり>・< 竹原ピストル>・< 中尾明慶>・<下條アトム>・<根岸季衣 > ・<大竹しのぶ>らが名を連ねています。

監督は、<山崎まさよし>の映画俳優デビュー作『月とキャベツ』( 1996年12月21日公開)も手がけた<篠原哲雄>が務めています。<篠原哲雄>監督と<山崎まさよし>が、監督と俳優としては同作以来23年ぶりにタッグを組んだ作品で、11月15日(金)、東京テアトルをはじめ全国で順次公開されます。神戸では、「シネ・リーブル神戸」で上映されます。
#ブログ #映画 #芸能

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