女優<関水渚>(21)の1st写真集『関水渚 FIRST Step』(2750円・KADOKAWA)が、3月13日(金)に発売されています。
第93回「キネマ旬報ベスト・テン」にて報新人女優賞を獲得した『カイジ ファイナルゲーム』 や 『パスポート』 や <深川麻衣> のフォトマガジン『MY magazine』を手がけた<中村和孝>が撮影を担当しています。
<綾瀬はるか>が出演する江崎グリコのジャイアントコーンの新テレビCMが、3月13日から全国で放送されています。
江崎グリコのジャイアントコーンのイメージキャラクターを2007年から務めている<綾瀬はるか>ですが、リニューアルされたジャイアントコーンはコーンの先端である「しっぽ」部分のチョコが増量され、「しあわせのチョコだまり」があるといいます。
同CMには、これまでに<綾瀬>が出演したCMのダイジェスト映像をはじめ、赤いワンピースを着た綾瀬が「ジャイアントコーンに頭からかぶりついて14年目の<綾瀬>も驚きました」と報告する様子、巨大なジャイアントコーンの隣で「しあわせのチョコだまり」の存在を歌いながらアピールする姿などが映し出されています。
昨年3月にNHKを退局した元アナウンサーの<青山祐子>さん(47)が、13日放送のBS日テレ『深層NEWS』(後10:00)に緊急生出演することが決定。およそ8年ぶりのテレビ出演となります。
(WHO)が「パンデミック」宣言を出した新型コロナウイルス。生活、教育、医療、経済など幅広い分野に深刻な影響を及ぼしているこの問題について、元キャスターとして、海外在住者として、そして4児の母親としてコメントする予定となっています。
<青山祐子>さんは1995年にNHKに入局。「ニュースウォッチ9」・「サンデースポーツ」のキャスターを務め、ソルトレイクシティ冬季五輪(2002年)、トリノ冬季五輪(2006年)の現地キャスターなどを担当、2019年3月に退局していました。
(画像:城南海オフィシャルサイト)
『美女と野獣』 や 『アラジン』 のディズニーによる実写映画最新作 『ムーラン』 (4月17日→5月22日公開)の日本語版主題歌『リフレクション』を歌うアーティストが12日、発表され、NHK大河ドラマ『西郷どん』(2018年)の劇中歌などを担当した鹿児島県奄美大島出身の<城南海(きずき みなみ)>(30)が選ばれています。
『美女と野獣』の「ベル」や『アラジン』の「ジャスミン」など多くのヒロインを誕生させてきたディズニー作品で「史上最強」とも言われる 「ムーラン」。愛する父の身代わりとなり、男性と偽って兵士として国の運命をかけた戦いに立ち向かう姿が描かれています。
1998年公開のアニメ版の本編では、『リフレクション』は<レア・サロンガ>が歌いましたが、<クリスティーナ・アギレラ>(39)のポップ・ヴァージョンがサウンドトラックからシングル・カットされ、これが当時17歳だった<クリスティーナ>のデビュー・シングルとなった名曲です。実写版公開に伴い<クリスティーナ>は、『リフレクション』を新バージョンで再レコーディングしたそうです。
戦いへ出ることを決意した「ムーラン」の心情と葛藤が表現されているバラード曲で、<城南海>は、洋画の主題歌歌唱に抜てきされるのは本作が初めてとなります。
今朝の『讀賣新聞』の朝刊一面の囲み広告としての「ショッピングモールの歌姫 上京20年目のシングル」というコピーに目が留まりました.聞きなれない<半崎美子>さん(39)が『布石』という新曲を、本日発売されるようです。
コピーの「ショッピングモールの歌姫」が気になり、調べてみました。
「Wikipedia」によりますと、<半崎美子>さんは、札幌大学経営学部在学中に音楽に目覚め、1年修了時に中退し上京。パン屋に住み込み、働きながら曲を書き続ける。一度も事務所やレーベルに所属することなくデビューからショッピングモールを中心に活動を続けてきたが、17年の下積みを経て2017年4月5日にメジャーデビュー。NHKみんなのうた4月5月の新曲として書き下ろした「お弁当ばこのうた ~あなたへのお手紙~」を収録したミニアルバム「うた弁」を発売。全国のショッピングモールを回り歌い続け、出会った人々の人生に触れ、涙に触れて、生まれた彼女の歌は、その背景が数々のメディアに取り上げられ、「ショッピングモールの歌姫」と称されるようになったとのことでした。
アルバム『布石』には、これまで行ってきた合唱プロジェクトの一環でも作品化を望む声が大きかった「サクラ~卒業できなかった君へ~」の合唱ヴァージョンを、2019年3月に宮城県で一緒に歌った縁から、仙台南高等学校音楽部合唱団の皆さんが歌唱し収録されている縁からでしょうか、東日本大震災の日に合わせて発売日が決定されたのだと思います。
左「通常盤」 右上から「セブンネット」版・「楽天ブックス」版・「HMV&BOOKS online」版
人気アイドルグループ「乃木坂46」の<与田祐希>(19)の2nd写真集『無口な時間』(撮影:菊地泰久・光文社刊)が、3月10日に発売されています。本写真集は、1月23日の発売情報公開以降、各メディアで話題となり、初版部数16万部に発売前重版2万部の累計18万部が決定されました。
写真集のロケ地に選んだのは、地中海に浮かぶイタリアのシチリア島と世界のファッションの中心地・ミラノ。初めてのヨーロッパひとり旅を通して、一回り成長する19歳の<与田祐>の魅力が詰まった写真集です。
本作は、3期生(2016年9月4日、3期生オーディションに合格)ながらグループを代表するメンバーへ成長し、3年半が経った現在はファッション誌『bis』のレギュラーモデルを務めるなど、次世代エースが、「10代の集大成」として水着ショット&人生初のランジェリーショットにも挑戦。イタリア・シチリア島とミラノを舞台に、「写真集でやってみたかった」という崖から海へのダイブや、コバルトブルーの海で泳ぐシーンなど、島育ち(上京するまでは福岡県の志賀島で育った)の与田ならではの大自然でダイナミックなカットのある写真集に仕上がっています。
写真集の表紙カバーは、「通常」版(写真)以外にも「セブンネット」版・「楽天ブックス」版・「HMV&BOOKS online」版が揃えられているようです。
スーパー戦隊シリーズ第41作『宇宙戦隊キュウレンジャー』(2017・テレビ朝日系)でカメレオングリーン/ハミィを演じた女優<大久保桜子>(21)が、9日発売の『週刊プレイボーイ』12号(集英社)の表紙カバー(撮影:細居幸次郎 )に初登場しています。
子役出身の<大久保桜子>は、『宇宙戦隊キュウレンジャー』(2017年2月12日~2018年2月4日・テレビ朝日系)のメインキャスト(カメレオングリーン「ハミィ」)で一躍脚光を浴びました。昨年7月20日に1st写真集『SAKURAKO』(撮影:舞山秀一・ワニブックス刊)で水着姿を解禁すると、その美しさと健康的なボディが話題を呼び、昨秋から 雑誌グラビア にも進出しています。
記念すべき『週刊プレイボーイ』初カバーは、楽園・グアムとロタ島で撮り下ろしされています。
また、34分の完全撮り下ろしムービーが収録されたDVDが付録として付いています。
アイドルグループ「モーニング娘’20」の2014年9月30日(12期)として愛知県出身の<牧野真莉愛>(19)が、9日発売の『週刊ヤングマガジン』第15号(講談社)の表紙カバー(撮影:細居幸次郎)に登場しています。
「モー娘’20」の最強ビジュアルエースとしてグループを牽引する<牧野真莉愛>は、グラビアでも大活躍。19歳の誕生日となった2月2日には、自身早くも6冊目で10代最後の写真集『Maria19』(撮影:唐木 貴央・ワニブックス刊)を発売し、水着はもちろんキュートなチアガールショットなど、アクティブな一面からセクシーな表情まで見せています。
今回のグラビアのロケ地は石川県・金沢市。街歩きでは無邪気な笑顔、温泉では浴衣姿、そしてプールでは水着姿と、さまざまな魅力を見せています。
<瀧本美織>・<北大路欣也>・<高橋光臣>(画像:フジテレビ)
『剣客商売 婚礼の夜』が、3月13日(金20:00~22:09)にフジテレビ系で放送されます。
<池波正太郎>の小説を原作とする本作は、<北大路欣也>が主演を務める時代劇シリーズの第6弾となります。シリーズとしては2018年に放送された『剣客商売 手裏剣お秀』以来の作品です。<北大路>が江戸時代屈指の剣の達人「秋山小兵衛」、<貫地谷しほり>が小兵衛の妻「はる」に扮し、<内田朝陽>、<谷田歩>、<中原丈雄>、<古谷一行>、<國村隼>が共演に名を連ねています。
新たなレギュラーとして<瀧本美織>、<高橋光臣>が参加することが明らかになっています。<瀧本美織>が演じるのは老中「田沼意次」(國村隼)の娘で、男装の武芸者「佐々木三冬」(ささきみふゆ)。勝気な性格で男性を圧倒するほどの太刀筋を持つ剣の使い手という役どころです。「三冬」役は「剣客商売」4羽に出演した<杏>からの引継ぎになります。
<高橋光臣>は小兵衛の息子「大治郎」(だいじろう)役です。「田沼意次」屋敷の道場で師範代を務める剣客であり、真面目すぎる性格の持ち主です。
なお今作では物騒な浪人たちに付け狙われる友人「朝岡鉄之助」を救うため奮闘する「大治郎」と、息子を見守る「小兵衛」の姿が描かれています。<山下智彦>が監督を務め、<金子成人>が脚本を担当しています。
台湾プロ野球チーム中信兄弟棒球(中信ブラザーズ)のチャーグループ「Passion Sisters」のチアリーダーで、そのルックスからSNSで動画が爆発的に拡散した話題の<チュンチュン(峮峮)>が、5日発売の『週刊ヤングジャンプ』14号(集英社)の表紙に登場しています。
台湾一の美少女チアリーダーとして知られているのが<チュンチュン>です。台湾ではテレビ番組にレギュラー出演し、SNSフォロワーが37万人を突破するなど大きな人気を獲得していますが、「あの美女は誰!?」と日本でも大きな話題となり、動画の再生回数は1000万回を突破するなど、注目を集めているようです。
昨年12月発売の1号 の登場以来、3ヶ月ぶりとなった今回のグラビアには、<チュンチュン>らしさを引き出すために台湾で撮影(撮影:桑島智輝)されています。
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