「乃木坂46」の <山下美月> が、本日13日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』40周年イヤー突入記念20号の表紙を飾っています。
『週刊ビッグコミックスピリッツ』では4号連続で、ドラマ&映画 『映像研には手を出すな!』 でのトリプル主演で話題の「乃木坂46」<齋藤飛鳥>(21)、<山下美月>(20)、<梅澤美波>(21)の3人が表紙&グラビアに登場します。今週号では、「水崎ツバメ」役の<山下美月>が先陣を切っています。
映画『映像研には手を出すな!』の5月15日公開に合わせての企画だったと思いますが、新型コロナウイルスの影響で 公開が延期になるとは、企画段階では当然考えられていなかったと思います。
付録は『映像研には手を出すな!』原作コミックスの掛け替えカバーで、<山下美月>扮する「水崎ツバメ」の名言をあしらったデザインになっています
なお、4週分すべてを購入すると、『映像研』スペシャルグッズがもらえるキャンペーンも実施中。『スピリッツ』創刊40周年特設サイトもオープンしています。第1弾コンテンツとして、連載中の作品すべての第1話試し読みが可能になっています。創刊以来、掲載された1000作以上の作品を掲載年ごとにリスト化し、タイトル名と作者名が閲覧できるようにもなっています。
女優の<川口春奈>(25)がカルビーのポテトチップス 「ポテトデラックス マイルドソルト味」 のイメージキャラクターに起用され、CMでデラックスさを強調するためゴールドで統一した衣装を着て、コンピューターグラフィック加工で身長999メートルの「ハルナデラックス」に大変身しています。
従来より厚さ3倍で「カルビー史上最厚級」のデラックスさをアピールするため、 NHK大河ドラマ『麒麟がくる』 に出演するなど注目されている<川口は梨奈>に白羽の矢がたったようです。
13日から1都10県で順次放送されるCMでは、<川口春奈>が等身大の「第1形態」からカメラが引くたびに巨大化し、最終的に東京タワーの3倍の大きさの「第5形態」まで成長します。
(画像:<森七菜>ツィッター)
月9ドラマ初出演となる女優の <森七菜> (18)が、13日(月)スタートのフジテレビ系月9ドラマ「SUITS/スーツ2」(毎週夜9時~/※初回30分拡大)に出演します。
全米メガヒットドラマ『SUITS』のシーズン2が原作の同作。負け知らずの敏腕弁護士「甲斐正午」(織田裕二)、経歴詐称の天才ニセ弁護士「鈴木大輔」(中島裕翔)が、さまざまな訴訟に向き合い、問題を解決していく重厚なストーリーと、海外原作ならではのユーモラスさとテンポのいい掛け合いが見どころとなるテレビドラマです。
その中で<森七菜>が演じるのは、「幸村・上杉法律事務所」の共同代表「上杉一志」(吉田鋼太郎)の娘「夏美」役です。父親譲りの頭脳を持ち、東京大学法学部に通う「夏美」は、父のの裏の顔は知らず、家族を献身的に支える純粋さを持っています。
そして、そのことが「上杉一志」の弱みとなり、そこに付け入ろうと上杉家に突然来た「甲斐正午」と「夏美」はばったり出くわすことになります。
女優の<新垣結衣>(31)が、4月11日発売の『GINZA』(マガジンハウス)5月号の特集「おしゃれの鍵はバランス感覚」に登場しています。
同誌上でカラー8ページにわたり、「新バランス」テーマにしたアイテムをモードに着こなしています。また、今回は『GINZA』創刊以来初の試みとして、<新垣結衣>をモデルに2パターンの表紙を作成。シルバーとゴールドの『GINZA』ロゴが目印となります。
<新垣結衣>は(本誌インタビューより)「気持ち的にいつも楽でいたいので、着心地がいい、ゆるゆるとした服を選んでいます」。「新垣結衣がまとう新バランスまどろみ午後」の撮影では、スパンコールや大きなフリル、パフスリーブなどのドリーミーなアクセントの光るアイテムに挑戦。「一見少女の憧れみたいな特徴があるけれど、ディテールでセンシュアルさも見せている」と解釈した<新垣>は、大胆に大人の女性としてのバランス感覚で、数々のコーディネートを着こなしています。
また、<新垣>は、昨年12月5日発売後に即完売で話題となったアーカイブブック 『YUI ARAGAKI NYLON JAPAN ARCHIVE BOOK 2010-2019』 (8800円・カエルム)の増刷分も、3月23日より重版分が現在発売されています。
「永遠の17歳」という自己紹介を冗談として使う声優アーティストの<田村ゆかり>(44)が、ニューアルバム『Candy tuft』(キャンディタフト)を、5月27日(水)に発売することが発表されています。
前作のミニアルバム『Strawberry candle』から1年ぶりとなる新作には、すべて未発表の全10曲を収録。1形態(CDのみ)での発売が予定されています。
アルバム発売決定に併せ、田村の新たなアーティスト写真(同上)も公開されています。
健康飲料「ポカリスエット」の新ヒロインに15歳の現役高校生で新人女優の<汐谷友希>が登場、新CM「渇きを力に変えてゆく。」篇が公開されています。
<汐谷友希>は静岡県出身、2004年9月14日生まれ。これまで湖池屋「湖池屋プライドポテト」のCMに出演したほか、「東京ガールズコレクション」に参加。大塚製薬株式会社は、昨年末に実施された2020年の新ヒロインのオーディションで、「瞳の奥にある強い意志に可能性を感じた」として、<汐谷友希>を起用することを決定しました。
「ポカリスエット」では歴代<宮沢りえ>、<一色紗英>、<綾瀬はるか>、<川口春奈> ら多くのヒロインを世に送り出し、昨年は14歳の新人女優<茅島みずき>を抜擢しています。
新CM「渇きを力に変えてゆく。」篇は、「今しかない」のフレーズが印象的なBGMにのせて、空と海をバックに<汐谷。のまなざしをアップで捉えています。
タレントの<渡辺直美>(32)が9日、2019年のCM出稿量(秒数)と広告主数で1位となり、初のCM女王に輝いています。ビデオリサーチ(関東地区)が発表しました。
<渡辺直美>は「BOAT RACE振興会」、「アフラック生命保険」など20社のCMに出演。2年間で出稿量が2倍に増えるなど着実に人気を獲得しています。出稿量の2位、3位には「au 三太郎シリーズ」の<濱田岳>(31)、<桐谷健太>(40)がランクインしました。
広告主数の2位には「WOWOW」など17社の<有村架純>(27)、3位には<マツコ・デラックス>(47)が15社で<斎藤工>(38)、<浜辺美波>(19)、<西島秀俊>(49)、<高畑充希>(28)、<松岡茉優>(25)と並んでランクインしています。
本日の『讀賣新聞』の番組ガイド欄にて、懐かしい顔写真に目が留まりました。かっての70年代人気アイドル<天地真理>(68)です。
テレビ番組『真理ちゃんとデイト』は、1972年10月5日から1973年3月29日まで全26回として、TBS系列局で放送されていたバラエティ番組として、正式名称は『ミュージカル・メルヘン 真理ちゃんとデイト』でした。
この3月23日から毎週月曜日午後8:30より、「衛星劇場」にて再放送されているという囲み記事でした。
放送当時、絶大なる人気を得ていた<天地真理>初の冠番組として、出演は<天地真理>とキャラクター人形。そこに毎回ゲストが加わわっていました。出演者たちが繰り広げるミニドラマとトーク、時には全体をミュージカル調にして、ショー的要素も楽しめました。
歴代ゲストとして、小柳ルミ子 /ザ・ドリフターズ / いしだあゆみ /南沙織 / トワ・エ・モア/ 沢田研二/ 布施明 /欧陽菲菲 /千葉紘子 / 和田アキ子 /麻丘めぐみなどそうそうたるメンバーが出演していました。
多数の人気女優・アイドルが誕生した『ヤングジャンプ』(集英社)の誌上オーディション「制コレ’20(ニーゼロ)」のファイナリスト15人が、9日発売の同誌19号の表紙を飾っています。
日本を代表するヒロインを発掘すべく、1992年から開催されています、『ヤングジャンプ全国女子高生制服コレクション』として始まった『ヤングジャンプ』伝統の制服美少女発掘オーディションが「制コレ」です。
これまでに<沢尻エリカ>(2001年)、<サエコ>(2002年、兵庫県神戸市出身 <戸田恵梨香>(2003年)、、川村ゆきえ>(2003年)、<篠崎愛>(2007年)など数々の女優・タレント・モデルを輩出してきました。2018年に10年ぶりに復活し、グランプリの<来栖りん>を含めて6人(山田南実・ 古田愛理・杉本愛莉鈴・高岡凜花・木村葉月 )が選ばれています。
今年も多数の選考をくぐり抜けたファイナリスト15人が、表紙のほか巻頭・センター・巻末グラビアに登場。他オーディションで受賞歴を持つ者や現役アイドル、さらには現役女子高生ギャル社長やこの撮影が初の芸能活動になった者など、バラエティーに富んだファイナリストが揃っています。
女性アイドルグルー「さくら学院」の元メンバーで女優の<三吉彩花>(23)が、テレビ朝日系木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長2020』(4月9日スタート、毎週木曜 後8:00 ※初回は2時間スペシャル)にて刑事役に初挑戦、新人刑事「妹尾萩(いもお・はぎ)」役で出演します。
『警視庁・捜査一課長2020』は、ヒラ刑事から這い上がった叩き上げの捜査一課長「大岩純一」(内藤剛志)と刑事たちの熱い奮闘を描く人気ミステリーシリーズです。
初回2時間スペシャルでは、エイプリルフール用のフェイクニュースを担当する新聞記者が殺害される事件が発生します。
付近の防犯カメラ映像を調べた新宿署の「妹尾萩」(三吉彩花)は、有名ファッションデザイナー「今田美蓮」(松下由樹)に疑惑を抱きますが、彼女にはアリバイがありました。はたして殺された新聞記者と人気ファッションデザイナーの間に、どんな関係があったのか。被害者が執筆したフェイクニュースに隠されていた真実をめぐって、「チーム一課長」が事件解決に向けて全力疾走します。
そんな本作で<三吉>が演じる「妹尾萩」は、思ったことをためらわずに口に出す、異文化の中で育った帰国子女という設定で、今回、高校時代の回想シーンでは「妹尾萩」が刑事を志すこととなった衝撃のきっかけが描かれています。
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