記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果10538件

『ナイト&デイ』@カンテレ

スレッド
『ナイト&デイ』@カンテレ
本日深夜<1:25>より「カンテレ」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Knight and Day』が、邦題『ナイト&デイ』として2010年10月9日より公開されました作品の放送があります。

「ナイト」は「夜」ではなく「騎士」の意味で、作中に登場する老夫婦の姓です。

『バニラ・スカイ』(2001年・監督:キャメロン・クロウ)でコンビを組んだ<トム・クルーズ>と<キャメロン・ディアス>が再び共演するアクション・コメディです。監督は、『ニューヨークの恋人』の<ジェームズ・マンゴールド>が務めています。

理想の男性を追い求める平凡な女性「ジューン」は、ある日空港でハンサムな男と運命的な出会いを果たしますが、男の正体は重要な任務を帯びたCIAのスパイでした。男との出会いから、何度も危険な目に遭遇する「ジューン」は、やがて男に疑いの念を抱きはじめます。

アイルランドやスペインなどを舞台に繰り広げられる大迫力のアクションが楽しめます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『パラサイト 半地下の家族』@テレビ東京系

スレッド
『パラサイト 半地下の家族』@...
本日深夜<24:50>より、「テレビ東京・BSテレ東」にて、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となる 『非常宣言』(2023年1月6日公開・監督:ハン・ジェリム)の日本公開を記念した放送になっており、番組放送中にはプレゼント企画が行われます。

『パラサイト 半地下の家族』では、半地下住宅で暮らす貧乏家族の長男が、裕福な一家の家庭教師になったことをきっかけに起こる悲喜劇が描かれています。

<ソン・ガンホ>、<イ・ソンギュン>、<チョ・ヨジョン>、<チェ・ウシク>、<パク・ソダム>、<イ・ジョンウン>、<チャン・ヘジン>、<チョン・ヒョンジュン>らが出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #韓国映画

ワオ!と言っているユーザー

『ワイルド・スピード』@BE-TBS

スレッド
『ワイルド・スピード』@BE-...
今夜<19:00>より「BS-TBS]にて、2001年アメリカ製作の『原題:The Fast and the Furious』(監督:ロブ・コーエン)が、邦題『ワイルド・スピード』として2001年10月20日より公開されました作品の放送があります。

「ワイスピ」の愛称で多くの映画ファンから親しまれてきたシリーズとして、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』に続き2023年5月に10作目となる最新作「原題:Fast X」が日本公開される予定ですが、「ワイルド・スピード」シリーズの第1作目になります。

舞台はロサンゼルス。ある日、名のあるストリート・レーサーである「ドミニク・トレット」(ヴィン・ディーゼル)率いる強盗団が長距離トラックを襲撃する事件が発生。捜査に乗り出したロス市警は、FBIと協力しおとり捜査を行なうことになります。担当することになったのは、「ブライアン・オコナー」(ポール・ウォーカー)でした。自身も凄腕のドライバーである「ブライアン」は、ストリート・レースに参加します。

主人公の警官「ブライアン」を演じる<ポール・ウォーカー>のイケメンっぷりはさることながら、肉体派俳優<ヴィン・ディーゼル>扮する「ドミニク」と心を通わせていく友情が熱く、また、ドミニクの妹「ミア」(ジョーダナ・ブリュースター)との恋愛関係が、ノンストップでハードな作品に束の間の花をそえています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『トリとロキタ』@<ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ>監督

スレッド
『トリとロキタ』@<ジャン=ピ...
2度のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞を誇り、『少年と自転車』『その手に触れるまで』などのベルギーの〈ダルデンヌ兄弟〉=<ジャン=ピエール・ダルデンヌ&リュック・ダルデンヌ>監督の最新作『トリとロキタ』が、2023年3月31日より公開されます。

アフリカから地中海を渡り、新天地を目指す途中で出会った少年「トリ」と少女「ロキタ」ふたりは、ベルギーのリエージュへ流れ着きます。「トリ」はまだ子どもですがしっかり者。十代後半の「ロキタ」はビザがないため、正規の職に就くことができません。「ロキタ」は祖国にいる家族のために、ドラッグの運び屋をして金を稼ぎます。

偽りの姉弟としてこの街で生きるふたりは、どんなときも一緒。年上の「ロキタ」は社会から「トリ」を守り、「トリ」はときに不安定になる「ロキタ」を支えます。偽造ビザを手に入れるために、「ロキタ」はさらに危険な闇組織の仕事を始めます。ほかに頼るもののないふたりの温かな絆と、それを断ち切らんとするばかりの冷たい世界。彼らを追い詰めるのは麻薬や闇組織なのか、そして、ふたりは無事に生き抜くことができるのか。

〈ダルデンヌ兄弟〉の代名詞とも言える、BGMなし、演技未経験の主演俳優、削ぎ落された作劇に加え、先の読めないサスペンスを極め、今年の「第75回カンヌ国際映画祭」では75周年記念大賞を受賞しています。

「トリ」を演じた<パブロ・シルズ>、「ロキタ」を演じた<ジョエリー・ムブンドゥ>ともに本作が演技初経験ながら素晴らしい演技を見せています。<パブロ・シルズ>は「第39回エルサレム映画祭」国際映画部門審査員特別賞を受賞、<ジョエリー・ムブンドゥ>は新進気鋭の俳優が選ばれる本年度の「ヨーロピアンシューティングスター」に最年少で選出されるなど、カンヌ国際映画祭でのワールドプレミア以降、各国のメディアが絶賛している作品です。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ロイヤル・ナイト~英国女王の秘密の外出』@テレビ大阪

スレッド
『ロイヤル・ナイト~英国女王の...
明日朝<5:50>より「テレビ大阪」にて、2015年イギリス製作の『原題:A Royal Night Out』が、邦題『ロイヤル・ナイト~英国女王の秘密の外出』として2016年6月4日より公開されました作品の放送があります。

<エリザベス女王>が19歳の王女時代に、非公式に一夜の外出を許された実話を基に、次期女王としての自覚と覚悟の芽生えを描いています。

1945年5月、6年間続いた戦争が終わるヨーロッパ戦勝記念日。国を挙げてのお祝いの夜に、お忍びでバッキンガム宮殿をあとにする「エリザベス王女」と妹の「マーガレット」でした。付き添いが目を離したすきに、「マーガレット」はバスに飛び乗り、「エリザベス」も妹を追って街に飛び出していきます。史実を織り交ぜつつ語られる、王女の最初で最後の心躍る体験に笑みがこぼれます。

「エリザベス王女」役に<サラ・ガドン>、「マーガレット妃」役を<ベル・パウリー>が演じ、監督は<ジュリアン・ジャロルド>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

第35回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞

スレッド
第35回日刊スポーツ映画大賞・...
第35回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の受賞結果が、12月27日に発表されています。<辻村深月>の小説を原作とし、<吉野耕平>が監督した『ハケンアニメ!』が作品賞に選出されています。また、<李相日>が、『怒り』以来6年ぶりの監督作品『流浪の月』が監督賞を受賞しています。

外国作品賞は「第47回報知映画賞」と同じく、1986年公開作『トップガン』の続編となる『トップガン マーヴェリック』(監督:ジョセフ・コジンスキー)が受賞しています。

また演技部門では、『とんび』『異動辞令は音楽隊!』の<阿部寛>が主演男優賞、『PLAN 75』の<倍賞千恵子>(81)が主演女優賞を獲得。主演女優賞として1995年第8回『午後の遺言状』(監督:新藤兼人)の<杉村春子>さん(当時89)、1991年第4回『八月の狂詩曲(ラプソデー)』(監督:黒澤明)の<村瀬幸子>さん(当時86)に次ぐ、歴代3位の高齢受賞者となりました。『ハケンアニメ!』・『川っぺりムコリッタ』『夜明けまでバス停で』などの<柄本佑>が助演男優賞、『キングダム2 遥かなる大地へ』『ある男』・『異動辞令は音楽隊!』などの<清野菜名>が助演女優賞、『愛なのに』『ちょっと思い出しただけ』『冬薔薇』『百花』『偽りのないhappy end』『PLAN 75』・『ある男』・『女子高生に殺されたい』などの<河合優実>(22)が新人賞に輝いています。

そして、石原裕次郎新人賞を手にしたのは<道枝駿佑>(20・なにわ男子)。ファンが選ぶ最高演技賞にも選ばれたほか、主演作『今夜、世界からこの恋が消えても』がファンが選ぶ最高作品賞を獲得し、3冠となっています。
石原裕次郎賞は、<原泰久>のマンガを実写化した『キングダム2 遥かなる大地へ』が受賞。

【第35回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 受賞結果】
●作品賞:「ハケンアニメ!」
●監督賞:李相日「流浪の月」
●主演男優賞:阿部寛「とんび」・「異動辞令は音楽隊!」
●主演女優賞:倍賞千恵子「PLAN 75」
●助演男優賞:柄本佑「ハケンアニメ!」・「川っぺりムコリッタ」・「夜明けまでバス停で」など
●助演女優賞:清野菜名「キングダム2 遥かなる大地へ」・「異動辞令は音楽隊!」・「ある男」など
●新人賞:河合優実「冬薔薇」・「PLAN 75」・「ある男」・「女子高生に殺されたい」など
●外国作品賞:「トップガン マーヴェリック」
●石原裕次郎賞:「キングダム2 遥かなる大地へ」
●石原裕次郎新人賞:道枝駿佑
●ファンが選ぶ最高作品賞:「今夜、世界からこの恋が消えても」
●ファンが選ぶ最高演技賞:道枝駿佑
#ブログ #映画 #映画賞 #芸能

ワオ!と言っているユーザー

『ウォーキング・ウィズ・エネミー/ナチスになりすました男』@テレビ大阪

スレッド
『ウォーキング・ウィズ・エネミ...
本日深夜<1:30>より「テレビ大阪」にて、2014年アメリカ・カナダ・ルーマニア・ハンガリー合作製作の『原題:Walking with the Enemy』が、邦題『ウォーキング・ウィズ・エネミー/ナチスになりすました男』として2018年2月17日より公開されました作品の放送があります。

第2次世界大戦下のハンガリーでナチス兵に成りすましてユダヤ人の救出作戦に身を投じた青年の物語を、実在の人物<ピンチャス・ローゼンバウム>をモデルに映画化した戦争サスペンスです。

1944年、ナチス・ドイツ同盟国のハンガリーは戦火を免れていましたが、国家元首「ホルティ」が連合国との講和を模索していることに気づいたナチス軍がブダペストに侵攻、「アイヒマン」指揮下でユダヤ人の一掃作戦に乗り出します。労働奉仕に収監された青年「エレク」は収容所から逃亡し、離散した家族や仲間を探し出すことを決意します。

愛する女性「ハンナ」の助けでナチス将校の制服を手に入れた彼は、ナチス兵に成りすまして大胆な行動に出ます。

主人公「エレク」役に<ジョナス・アームストロング>が扮し、共演に<ハンナ・トイントン>、<ベン・キングズレー>、<チャーリズ・ハベル>が名を連ね、監督は、<マーク・シュミット>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『パッセンジャー』@<モルテン・ティルドゥム>監督

スレッド
『パッセンジャー』@<モルテン...
本日深夜<1:45>より「カンテレ」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Passengers』が、邦題『パッセンジャー』として2017年3月24日より公開されました作品の放送があります。

『ハンガー・ゲーム』『世界にひとつのプレイブック』の<ジェニファー・ローレンス>と『ジュラシック・ワールド』の<クリス・プラット>が主演を務め、宇宙船内で極限状態に置かれた男女の愛と運命を描いたSF大作です。

20XX年、乗客5000人を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が、新たなる居住地を目指して地球を旅立ち、目的地の惑星に到着するまでの120年の間、乗客たちは冬眠装置で眠り続けていました。しかし、エンジニアの「ジム」と作家の「オーロラ」だけが予定よりも90年近く早く目覚めてしまいます。絶望的で孤独な状況下で生き残る方法を模索するうちに、2人は惹かれ合っていきます。

『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』の<モルテン・ティルドゥム>が監督を務め、『プロメテウス』の<ジョン・スパイツ>が脚本を手がけています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『零落』@<竹中直人>監督

スレッド
『零落』@<竹中直人>監督
<浅野いにお>のマンガ『零落』〈『ビッグコミックスペリオール』(小学館)・2017年7号から同年16号まで連載〉を原作とする『零落』は、落ちこぼれマンガ家の「深澤薫」が人生の岐路に立つ物語として、2023年3月17日より公開されますが、本予告が解禁されています。

<斎藤工>が「深澤薫」を演じ、<竹中直人>が監督を務めています。「深澤」と出会う風俗嬢「ちふゆ」役で<趣里>、深澤の妻「町田のぞみ」役で<MEGUMI>が出演しています。

<玉城ティナ>、<安達祐実>、<山下リオ>、<土佐和成>、<吉沢悠>、<菅原永二>、<黒田大輔>、<永積崇>(ハナレグミ)、<信江勇>、<佐々木史帆>、<しりあがり寿>、<大橋裕之>、<安井順平>、<宮﨑香蓮>がキャストに名を連ねています。

「ドレスコーズ」の<志磨遼平>が書き下ろした主題歌『ドレミ』が流れる予告には、「深澤」が自堕落で鬱屈した毎日を過ごす様子が切り取られ、<志磨遼平>はフリーライター役で映画本編に出演しています。
#ブログ #主題歌 #映画

ワオ!と言っているユーザー

映画動員ランキング@2022年12月24日~25日

スレッド
映画動員ランキング@2022年...
12月24日から25日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、漫画原作者の<井上雄彦>が自ら監督・脚本を担当した『THE FIRST SLAM DUNK』が4週連続で1位に輝き、公開23日間で観客動員数340万7275人、興行収入50億6702万9010円を記録しています。

『君の名は。』(2016年)・『天気の子』(2019年)に続く、<新海誠>監督の3年ぶりとなる最新作『すずめの戸締まり』(11月11日公開)は、公開45日間で観客動員745万人、興行収入は大台の100億円を突破しています。これで<新海誠>監督作品は、3作品連続で興収100億円を突破したことになります。今年は他に『ONE PIECE FILM RED』『劇場版 呪術廻戦 0』『トップガン マーヴェリック』が興行収入100億円を超えています。

今回初登場作品は3本。<吉沢亮>、<橋本環奈>、<中川大志>、<渡邊圭祐>らが共演した『ブラックナイトパレード』が4位、<原恵一>が<辻村深月>の小説『かがみの孤城』を映像化したファンタジーアニメーション『かがみの孤城』が6位、<簡秀吉>ら『仮面ライダーギーツ』のレギュラーキャスト、<前田拳太郎>ら『仮面ライダーリバイス』のレギュラーキャストが出演した『仮面ライダーギーツ✕リバイス MOVIEバトルロワイヤル』が7位に顔出ししています。

【全国映画動員ランキングトップ10】※()内は「先週の順位」と公開週数
1. 「THE FIRST SLAM DUNK」(1→ /4週目) 2. 「すずめの戸締まり」(2→/ 7週目)
3. 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(3→ / 2週目)4. 「ブラックナイトパレード」(初)
5. 『Dr.コトー診療所』(4↓ /2週目) 6. 「かがみの孤城」(初) 
7. 「仮面ライダーギーツ✕リバイス MOVIEバトルロワイヤル」(初) 8. 『ラーゲリより愛を込めて』(5↓/3週目) 
9. 『月の満ち欠け』(7↓/4週目) 10.『 劇場版 転生したらスライムだった件  紅蓮の絆編』(6↓/5週目)
#ブログ #動員ランキング #映画 #興行収入

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり