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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ベイブ』@NHK-BSプレミアム

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『ベイブ』@NHK-BSプレミ...
本日<13:00(~14:33)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1995年オーストラリア・アメリカ合作製作の『原題:Babe』が、邦題『ベイブ』として1996年3月9日より公開されました作品の放送があります。

立派な牧羊犬ならぬ牧羊豚になることを夢見る無垢な子ブタの奮闘を描く感動作です。500匹にも上る本物とSFXを巧みに組み合わせた、動物たちの〈演技〉が見事に切り取られています。

収穫祭の賞品として農場主「アーサー」にもらわれた子ブタの「ベイブ」。牧羊犬の母犬「フライ」は「ベイブ」に農場の決まりを教えた上、自分の子供たちと同じように「ベイブ」を可愛がります。ちょっとしたきっかけから「アーサー」は「ベイブ」に羊の見張りをさせようと思いつきますが、臆病な「ベイブ」には手も足も出ませんが、心優しい「ベイブ」は羊たちにお願いする事で牧羊犬の代わりを見事に果たします。やがて牧羊犬コンテストの日が迫り、「アーサー」はなんとそれに「ベイブ」を出場させようとします。

イギリスの童話作家<ディック・キング・スミス>の『The Sheep-Pig』を、『マッドマックス』」シリーズの<ジョージ・ミラー>の製作・脚本で映画化されています。監督は本作が初の劇場用映画となるオーストラリアの監督<クリス・ヌーナン>が務めています。脚本は<ジョージ・ミラー>と<クリス・ヌーナン>が担当しています。

第68回アカデミー視覚効果賞、全米批評家協会最優秀作品賞受賞作品です。
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『ミューズは溺れない』@<淺雄 望>監督

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『ミューズは溺れない』@<淺雄...
「第22回TAMA NEW WAVE」や「第15回田辺・弁慶映画祭」の両映画祭でグランプリを含む6冠を達成した、<淺雄 望>監督の初長編映画『ミューズは溺れない』が、撮影から3年の時を経て、2022年9月30日より、全国で順次公開されます。

美術部に所属する高校生の「朔子」は、船のスケッチに苦戦している最中に誤って海に転落してしまいます。それを目撃した美術部員の「西原」が「溺れる朔子」の絵を描いてコンクールで受賞、絵は学校に飾られるハメになってしまいます。

悔しさから絵の道をあきらめた「朔子」は、代わりに新たな創作に挑戦しようとしますが、ある日、「西原」から「次回作のモデル」を頼まれてしまいます。アイデンティティのゆらぎ、創作をめぐるもがき、葛藤を抱えながらも社会の海へ漕ぎ出そうとする高校生たちの最後の夏を瑞々しく鮮烈に描き切っています。

主人公の「朔子」を演じるのは、300人のオーディションから選ばれた主演作『この街と私』が注目を集めた<上原実矩>。「朔子」と相対する「西原」役には、『ジオラマボーイ・パノラマガール』など性別を問わず様々な役で活躍する<若杉凩>。「朔子」の親友「栄美」役に『わたしの見ている世界が全て』(2023年公開予定)でマドリード国際映画祭にて主演女優賞を受賞した<森田想>。そのほか、SF研究部の部員役に<渚まな美>、<桐島コルグ>など、フレッシュなキャストの脇を<川瀬陽太>、<広澤草>などが固めています。
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『メンフィス・ベル』@NHK-BSプレミアム

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『メンフィス・ベル』@NHK-...
本日<13:00(~2:48)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Memphis Bell』が、邦題『メンフィス・ベル』として1991年2月8日より公開されました作品の放送があります。

イギリスに駐留しドイツに対する昼間爆撃を任務としていたB-17F、愛称「メンフィス・ベル」の若き10人の乗組員たちを描いています。

第二次世界大戦中の1943年、イギリスのアメリカ軍基地。アメリカ第8空軍所属の爆撃機「メンフィス・ベル」はB-17の中で24回出撃して唯一無傷でした。25回目の飛行が終われば、みな英雄として故郷に帰れます。

「メンフィス・ベル号」らのクルー達に25回目の出撃命令が下ります。目的はブレーメンの飛行機工場の爆撃です。容赦ない攻撃で友軍機が次々と墜ちていく中、爆撃地点の上空に達しましたが煙幕で目標が見えません。操縦士の「デニス」は煙幕が晴れるまで危険な白昼の旋回を続けることを決意。ドイツ空軍の戦闘機による激しい攻撃の中、ようやく煙幕が晴れ、任務は完了します。

しかし、基地への帰途、「ダニー」が敵機の銃弾を受け、重傷を負います。落下傘を着けて落とし、ドイツの民間人に救助してもらうことを主張する爆撃手の「ヴァル」に対して、みんなは一緒に帰還することを選びます。エンジン損傷など、様々な困難を乗り越えた「メンフィス・ベル」が基地に戻ってきますが、片輪しか出ていませんでした。

監督は<マイケル・ケイトン=ジョーンズ>が務め、脚本は<モンテ・メリック>が担当しています。出演は「デニス」に<マシュー・モディン>、「ダニー」に<エリック・ストルツ>、「ヴァル」に<ビリー・ゼイン>、<テイト・ドノヴァン>、<D・B・スウィーニー>、<ショーン・アスティン>、<ハリー・コニック・ジュニア>が名を連ねています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『掘る女 縄文人の落とし物』@<松本貴子>監督

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『掘る女 縄文人の落とし物』@...
縄文遺跡の発掘調査に携わる女性たちを<松本貴子>が監督を務め記録したドキュメンタリー『掘る女 縄文人の落とし物』が、2022年8月6日より公開されます。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」が2021年7月に世界文化遺産に登録され、再評価が進む縄文文化ですが、約1万6000年~3000年前に作られた奇妙なデザインの土器や、どこかかわいげのある土偶たちの謎は、ひきつけてやみません。

その発掘に魅せられた女性たち<大竹幸恵・八木勝枝・伊沢加奈子>にスポットを当て、『≒草間彌生 わたし大好き』・『氷の花火 山口小夜子』などのドキュメンタリー映画監督<松本貴子>が3年間にわたって取材を敢行しました。男性優位の考古学会において、発掘現場で汗だくになりながら夢中で地面を掘る女性たちの生き生きとした姿を追います。

アニメ『銀河鉄道999』の「メーテル」役で知られる<池田昌子>がナレーションを担当しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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<安藤桃子>『7RULES』@カンテレ・フジテレビ系

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<安藤桃子>『7RULES』@...
父<奥田瑛二>、母<安藤和津>の長女で映画監督の<安藤桃子>(40)が、本日8月2日(23:00~23:30)放送の『7RULES(セブンルール)』に登場します。

<安藤桃子>は、2010年<安藤 モモ子>名義で『カケラ』で監督デビューしています。2作目の監督作『0.5ミリ』(2014年)のロケ地・高知県高知市に移り住み、娘と生活しています。

移住と同時に「高知の自然を見たときに『これは撮れない』っていうことだけ知った」と壁にぶつかり、映画制作からは遠ざかっていたといいます。

その間も<安藤桃子>は、地元で開催された「オーガニックフェスタ」の実行委員長を務め、異業種集団「わっしょい!」を立ち上げ大豆を育てて味噌作りをするなど、精力的に活動を続けてきました。この番組では、8年の歳月を経て再び映画を撮るため、新たな一歩を踏み出した安藤の〈7つのルール〉が明らかになります。
#ブログ #映画 #監督 #芸能

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『ザ・リング』@テレビ大阪

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『ザ・リング』@テレビ大阪
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2002年アメリカ製作の『原題:The Ring』が、邦題『ザ・リング』として2002年11月2日より公開されました作品の放送があります。

<鈴木光司>の小説『リング』を基にした、<中田秀夫>監督の< 松嶋菜々子>が主演した日本の1998年のホラー映画『リング』を、スピルバーグのドリーム・ワークスがリメイクした作品です。

基本的なストーリーは同じ設定です。悪夢を映したような映像が流れるそのビデオテープを見た人間は誰であれ、ちょうど7日後に必ず死ぬという、どこかの街で流布されている都市伝説ででもあるかのようなその話を聞いたとき、そのテープを見た4人の若者が、全員1週間後に謎の死を遂げるまでは、新聞記者の「レイチェル・ケラー」は、にわかには信じることが出来ませんでした。

「レイチェル」はテープの謎を突き止めるため独自に調査を開始します。そして、ついに問題のテープを見つけ出すことに成功しますが、ふとした隙に、「レイチェル」の幼い息子がテープの中身を見てしまうのでした。

「レイチェル・ケラー」に<ナオミ・ワッツ>、<マーティン・ヘンダーソン>、<デヴィッド・ドーフマン>、<ブライアン・コックス>らが出演しています。

監督は<ゴア・バービンスキー>、脚本は<アーレン・クルーガー>。特殊メイクはアカデミー賞を6度受賞の<リック・ベイカー>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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<小松菜奈>テレビCM@『小学館100周年特別ムービー』

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<小松菜奈>テレビCM@『小学...
出版社の小学館が、創立100周年を迎えます8月8日に特別ムービーを公開されますが、それに先駆け、<小松菜奈>が出演、その劇中作画を<浅野いにお>が手がけ、ナレーションを<山寺宏一>が担当したティザー映像がテレビCMとウェブで公開されています。

この特別ムービーは、2020年冬に小学館から直接依頼を受けた、『今夜、世界から子の恋が消えても』が上映中で、『ソラニン』ロケ地を神戸市内とした実写版 『思い、思われ、ふり、ふられ』『TANG タング』(2022年8月11日公開)・『アキラとあきら』(2022年8月26日公開)などの<三木孝浩>が監督を務めています。

映像は1912年の岡山市から物語は始まり、やがて舞台を東京へと移します。関東大震災や第2次世界大戦を乗り越えた草創期を極めて映画的に表現しつつ、『小学一年生』をはじめ、コミック誌・ファッション誌・週刊誌・情報誌・図鑑・辞典など、多様な雑誌・書籍群を擁する日本有数の総合出版社らしく、創作の楽しさを味わえる仕掛けが、次々と続く展開になっています。
#CM #ブログ #出版社 #映画 #芸能

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『とら男』@<村山和也>監督

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『とら男』@<村山和也>監督
刑事歴30数年の元刑事が本人役として主演を務め、かつて自身が捜査にあたった未解決事件の真相に迫る、セミドキュメンタリータッチの『とら男』が、2022年8月6日より公開されます。

1992年に起きた金沢女性スイミングコーチ殺人事件で、担当刑事の「とら男」は犯人の目星をつけながらも逮捕に至ることができず、未解決事件のまま2007年に時効が成立しました。15年後、警察を退職した「とら男」は事件のことが忘れられないまま孤独に暮らしていました。

ある日、「とら男」は東京から植物調査に来た女子大生「かや子」と偶然出会います。「とら男」の話に興味を持った彼女は、当時の事件について調査を始めます。現実とフィクションの二重構造によって、闇に葬られた事件の謎と真実を世間に問うていきます。

「とら男」役を元・石川県警特捜刑事の<西村虎男>、「かや子」役を『海辺の映画館 キネマの玉手箱』の<加藤才紀子>がそれぞれ演じています。監督は、『堕ちる』の<村山和也>が務めています。
#ブログ #映画

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『コンビニエンス・ストーリー』@<三木聡>監督

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『コンビニエンス・ストーリー』...
映画『インスタント沼』(2009年)・『大怪獣の後始末』(2022年)などやドラマ『時効警察』シリーズ(テレビ朝日 系「 金曜ナイトドラマ 」)の<三木聡>が監督が監督を務め、<成田凌>と<前田敦子>の共演で描く異世界の『コンビニエンス・ストーリー』が、2022年8月5日より公開されます。

スランプ中の売れない脚本家の「加藤」は、恋人「ジグザグ」の飼い犬「ケルベロス」に脚本執筆の邪魔をされ、腹立ちまぎれに「ケルベロス」を山奥に捨ててしまいますが、後味の悪さから「ケルベロス」を探しにふたたび山へと入っていきます。その途中でレンタカーが突然故障し、立ち往生してしまった「加藤」は霧の中にたたずむコンビニ「リソマート」で働く妖艶な人妻「惠子」に助けられます。「惠子」の夫でコンビニオーナーの「南雲」の家に泊めてもらうことになった「加藤」は、とりあえず難を逃れたかと思われましたが、その時すでに、彼は現世から切り離された異世界に入り込んでしまっていたのです。

「加藤」役を<成田凌>、「惠子」役を「AKB48」の元メンバー<前田敦子>が演じるほか、<六角精児>、<片山友希>、<岩松了>、<渋川清彦>、<ふせえり>らが共演しています。

ジャパンタイムズで日本映画の批評を行う映画評論家でプロデューサーの<マーク・シリング>が企画・考案したオリジナルストーリーをもとに、監督の<三木聡>が脚本を手がけています。
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『甲州街道から愛を込めて』@<いまおかしんじ>監督

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『甲州街道から愛を込めて』@<...
『れいこいるか』『葵ちゃんはやらせてくれない』などの<いまおかしんじ>が監督を務め、生きることに不器用な4人の若者が1台の車で甲州街道を旅する姿を描いた青春ロードムービー『甲州街道から愛を込めて』が、2022年8月5日より公開されます。

バンドメンバーとケンカ別れした売れないミュージシャンの「リリコ」、彼氏にフラれたばかりで精神的に不安定な「マナミ」、元ミュージシャンでフリーターの「タイチ」、その彼女でどこにでもいそうな特徴のない量産型女子の「ルミ」。4人はひょんなことから車に相乗りし、「マナミ」が高校時代に思いを寄せていた男の子に告白するため甲州街道を走ります。

オーディションで選ばれた新進女優<有里まりな>と<古瀬リナオ>が「リリコ」と友人「マナミ」、2人と合流するカップルを「PRINCE OF LEGEND」の<遠藤史也>と『悲しき天使』の<和田瞳>がそれぞれ演じています。

生きづらい世の中を懸命に生きる若者たちの恋とセックスを描くレーベル「マヨナカキネマ」の第1弾『ヘタな二人の恋の話』(監督:佐藤周)に続く第2弾作品になります。
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