記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果8996件

「第44回ヨコハマ映画祭」

スレッド
「第44回ヨコハマ映画祭」
5日、俳優の<西野七瀬>(28)が、映画『恋は光』での好演が受賞の決め手となり、「第44回ヨコハマ映画祭」で最優秀新人賞を受賞しています。作品で共演した<神尾楓珠>・<平祐奈>・<馬場ふみか>も最優秀新人賞を受賞し、同賞を総なめにしています。

「第44回ヨコハマ映画祭」の主な受賞は以下の通りです
● 作品賞:『恋は光』  ●監督賞:小林啓一『恋は光』  ●新人監督賞:早川千絵『PLAN 75』 ● 脚本賞:向井康介『ある男』 
● 撮影賞:近藤龍人『ある男』  ●主演女優賞:倍賞千恵子『PLAN 75』/吉岡里帆『ハケンアニメ!』『島守の塔』
● 主演男優賞:瀬戸康史『愛なのに』 ● 助演女優賞:河合優実『ある男』・『PLAN 75』・『愛なのに』・『冬薔薇』『ちょっと思い出しただけ』 ● 助演男優賞:磯村勇斗『さかなのこ』・『PLAN 75』・『異動辞令は音楽隊!』『前科者』 柄本佑『ハケンアニメ!』・『夜明けまでバス停で』『川っぺりムコリッタ』 ● 最優秀新人賞:西野七瀬『恋は光』/神尾楓珠『恋は光』/ 平祐奈『恋は光』馬場ふみか『恋は光』 ● 審査員特別賞:『ハケンアニメ!』のスタッフ・キャスト
#ブログ #映画 #映画賞 #芸能

ワオ!と言っているユーザー

『死体のひと』@<草苅勲>監督

スレッド
『死体のひと』@<草苅勲>監督
<奥野瑛大>(36)と<唐田えりか>(25)が共演、<草苅勲>が監督を務めた『死体のひと』が、2023年3月17日より公開されますが、予告映像が解禁されています。

本作の主人公は、死体役ばかりの売れない俳優「吉田広志」です。彼の不器用な生き方を通して、理想と現実に折り合いをつけることの難しさや、〈生きることと死ぬこと〉がコミカルに描かれています。

「吉田広志」役を<奥野瑛大>、ヒロイン「加奈」役を<唐田えりか>が演じ、そのほか<楽駆(らいく)>
、<烏丸せつこ>、<きたろう>が共演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『小説家を見つけたら』@NHK-BSプレミアム

スレッド
『小説家を見つけたら』@NHK...
本日<13:00(~15:17)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Finding Forrester』が、邦題『小説家を見つけたら』として2001年3月10日より公開されました作品の放送があります。

ニューヨークの下町ブロンクス。文学の才能を持つ16歳の黒人少年「ジャマール」は友人たちにそそのかされ、忍び込んだアパートの部屋にリュックを忘れてきてしまいます。後日、戻ってきたリュックの中にあった創作ノートには赤字で批評がされていました。

部屋の持ち主の老人は、「フォレスター」という小説家でした。処女小説でピュリツァー賞を受賞し、次回作を期待されながら姿を消した謎の人物でした。「ジャマール」は彼に興味を持ち、作文を持ち込んで強引に添削を頼み込みます。

出演は「ウィリアム・フォレスター」に<ショーン・コネリー>、「ジャマール・ウォレス」に映画初出演の<ロブ・ブラウン>、「ロバート・クロフォード教授」に<F・マーリー・エイブラハム>、「クレア・スペンス」に<アンナ・パキン>、「テレル・ウォレス」に<バスタ・ライムス>ほかが名を連ねています。監督は『サイコ』の<ガス・ヴァン・サント>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

「シン・仮面ライダーチップス」@カルビー

スレッド
「シン・仮面ライダーチップス」...
カルビーは本日2月6日より、24都道県(北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重)の一部コンビニエンスストア等やECサイトにて、2023年3月に公開されます映画『シン・仮面ライダー』とのコラボレーション第2弾として「シン・仮面ライダーチップス」(オープン価格:120円前後)を数量限定で販売します。

本商品には、映画のカード2枚が付いています。カードは全48種類。中身は「ポテトチップス うすしお味」となっている。 パッケージは、一目でコラボレーションであることが分かる〈シン・仮面ライダー〉を全面に押し出したデザインになっています。イラストは〈シン・仮面ライダー〉にデザインで参加している<前田真宏>の描き下ろしです。

さらに、ラッキーカードが出たら、オリジナルカードホルダー1冊がプレゼントされるキャンペーンも実施されています。

なぜか西日本側での販売がないのが、気になるコラボ商品です。
#スナック菓子 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

2022年「日本映画ベスト10」@活弁シネマ倶楽部

スレッド
2022年「日本映画ベスト10...
配信番組「活弁シネマ倶楽部」が独自のコンセプトで選んだ2022年の「日本映画ベスト10」を発表しています。

第1位に輝いたのは<深田晃司>監督作『LOVE LIFE』、2位には「第96回キネマ旬報ベスト・テン」の1位でした<三宅唱>の監督作『ケイコ 目を澄ませて』、3位に<森井勇佑>の監督作『こちらあみ子』がランクインしています。

ランキングの評価基準は「海外でも活躍できるのではないかという〈国際競争力〉」「若手・ベテランを問わず、これから注目すべき映画人が参加しているかどうかの〈将来性〉」「いま製作・公開される意味にフォーカスした〈時代性〉の3点です。

【活弁シネマ倶楽部が選ぶ日本映画ベスト10】
第1位「LOVE LIFE」 第2位「ケイコ 目を澄ませて」 第3位「こちらあみ子」 第4位『よだかの片想い』 第5位『さがす』 
第6位『夜を走る』 第7位『神は見返りを求める』 第8位『愛してる!』  第9位『ある男』 
第10位『裸足で鳴らしてみせろ』 / 『マイスモールランド』 / 『恋は光』
#ブログ #映画 #映画賞

ワオ!と言っているユーザー

『コパートメントNO.6』@<ユホ・クオスマネン>監督

スレッド
『コパートメントNO.6』@<...
長編デビュー作『オリ・マキの人生で最も幸せな日』がカンヌ国際映画祭「ある視点」部門の作品賞に輝いたフィンランドの<ユホ・クオスマネン>が、同国の作家<ロサ・リクソム>の小説を基に撮りあげた2021年フィンランド・ロシア・エストニア・ドイツ合作製作の長編第2作『コパートメントNO.6』が、2023年2月10日より公開されます。

1990年代のモスクワ。フィンランドからの留学生「ラウラ」は恋人と一緒に世界最北端駅ムルマンスクのペトログリフ(岩面彫刻)を見に行く予定でしたが、恋人に突然断られ1人で出発することになります。

寝台列車の6号客室に乗り合わせたのはロシア人の炭鉱労働者「リョーハ」で、「ラウラ」は彼の粗野な言動や失礼な態度にうんざりしてしまいます。しかし長い旅を続ける中で、2人は互いの不器用な優しさや魅力に気づき始めます。

2021年・第74回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、グランプリを受賞した作品です。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『銀平町シネマブルース』@<城定秀夫>監督

スレッド
『銀平町シネマブルース』@<城...
『アルプススタンドのはしの方』・『愛なのに』の<城定秀夫>が監督、『れいこいるか』・『神田川のふたり』の<いまおかしんじ>が脚本を担当、つぶれかけの映画館を舞台に繰り広げる人間模様を描いた『銀平町シネマブルース』が、2023年2月10日より公開されます。

青春時代を過ごした街・銀平町に帰ってきた一文無しの青年「近藤」は、映画好きの路上生活者の「佐藤」と、商店街の一角にある映画館・銀平スカラ座の支配人「梶原」と知り合ったことをきっかけに、銀平スカラ座でアルバイトとして働くことになります。同僚のスタッフや、老練な映写技師、売れない役者やミュージシャン、映画の世界に夢を見ている中学生など、個性豊かな常連客との出会いを通じて、「近藤」はかつての自分と向き合い始めます。

主人公の青年「近藤」を<小出恵介>、「梶原」役に<吹越満>、「佐藤」役に<宇野祥平>が演じています。撮影は、埼玉県川越市にある老舗ミニシアター・川越スカラ座で行われています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『タイタニック ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』

スレッド
『タイタニック ジェームズ・キ...
<ジェームズ・キャメロン>監督による歴史的大ヒット作『タイタニック』の公開25周年を記念した3Dリマスター版『タイタニック ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター』が、2023年2月10日より公開されます。

1997年に製作されました『タイタニック』は、当時として破格の2億ドルという巨額の製作費が投じられた超大作で、<レオナルド・ディカプリオ>、<ケイト・ウィンスレット>を主演に、豪華客船タイタニック号の悲劇を壮大なスケールで描き、主人公「ジャック」と「ローズ」が織りなす美しくも切ないラブストーリーが話題を呼んだ同作は、アカデミー賞で作品賞を含む史上最多タイの11部門を受賞、日本でも約1年にわたるロングラン上映となる大ヒットとなり、2010年に<ジェームズ・キャメロン>が監督した『アバター』が本作を超えるまで、史上最高の興行収入を記録しています。

2012年4月17日にも日米同時に3D版が公開された同作を、公開25周年を記念して新たに映像を一新し、3Dリマスター版として公開されます。

1912年4月10日、イギリスの豪華客船タイタニック号がニューヨークに向けて処女航海に出ます。出港直前に乗船券を手にした画家志望の青年「ジャック」は、新天地アメリカを夢見てタイタニック号に乗船、そこで上流階級の令嬢「ローズ」と出会います。2人は身分違いの恋に落ち、強い絆で結ばれていきます。しかし出発から4日目の深夜、タイタニック号は巨大な氷河に激突してしまいます。
#3D #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『バビロン』@<デイミアン・チャゼル>監督

スレッド
『バビロン』@<デイミアン・チ...
『ラ・ラ・ランド』の<デイミアン・チャゼル>監督が、<ブラッド・ピット>、<マーゴット・ロビー>を主演とし、1920年代のハリウッド黄金時代を舞台に撮り上げた『バビロン』が、2023年2月10日より公開されます。

<デイミアン・チャゼル>監督がオリジナル脚本を手がけ、ゴージャスでクレイジーな映画業界で夢をかなえようとする男女の運命を描いています。

夢を抱いてハリウッドへやって来た青年「マニー」と、彼と意気投合した新進女優「ネリー」でした。サイレント映画で業界を牽引してきた大物「ジャック」との出会いにより、彼らの運命は大きく動き出します。恐れ知らずで美しい「ネリー」は多くの人々を魅了し、スターの階段を駆け上がっていきます。やがて、トーキー映画の革命の波が業界に押し寄せてきます。

共演には『スパイダーマン』シリーズの<トビー・マグワイア>、『レディ・オア・ノット』の<サマラ・ウィービング>、監督としても活躍する<オリビア・ワイルド>、ロックバンド「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」の<フリー>ら多彩な顔ぶれです。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『宇宙戦艦ヤマトという時代 西暦2202年の選択』@BS12

スレッド
『宇宙戦艦ヤマトという時代 西...
今夜<19:00>より「BS12]にて、2021年6月11日より公開されました『宇宙戦艦ヤマトという時代 西暦2202年の選択』の放送があります。

名作アニメ『宇宙戦艦ヤマト』をリメイクし、2012年から2014年に劇場上映・テレビ放送されましたアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』と、その続編として、2017年から2019年に劇場上映・テレビ放送されました『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』シリーズに新規カットと新録ナレーションを加えて再構成されています。

1969年のアポロ月面着陸から始まる宇宙開拓、2199年イスカンダルへの大航海、2202年のガトランティス戦役に至るまで、人類史・宇宙史に刻まれる全記録を、新たな切り口で描き出しています。

キャストは、「古代 進」に<小野大輔>、「森 雪」に<桑島法子>、「島 大介」に<鈴村健一>、「真田志郎」に<大塚芳忠>、「土方 竜」に<石塚運昇>、「土方 竜」に<楠見尚己>、「沖田十三」に<菅生隆之>、「アベルト・デスラー」に<山寺宏一>、「クラウス・キーマン」に<神谷浩史>、「ズォーダー」に<手塚秀彰>が声を当て、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』でシリーズ構成を担当した作家の<福井晴敏>が構成・監修を手がけ、監督は<佐藤敦紀>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり