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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『アナコンダ2』@BS12

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『アナコンダ2』@BS12
今夜<18:00>より「BS12]より、2004年アメリカ製作の『原題:Anacondas: The Hunt for the Blood』が、邦題『アナコンダ2』として2005年3月5日より公開されました作品の放送があります。

巨大蛇〈アナコンダ〉の恐怖を描き1997年に公開されました『アナコンダ』(監督:ルイス・ロッサ)の続編です。

ニューヨークの細胞研究所に風邪から癌にまで効能がある、7年に一度だけ咲く「不死の蘭、ブラッド・オーキッド」を発見したという情報が入り、花が散る2週間前に蘭を採取するため科学者一行はボルネオ島に向かいます。しかしそこで待ち受けていたのは、不死の蘭を食したために巨大化した〈アナコンダ〉でした。やがて〈アナコンダ〉による犠牲者が出始めたことにより、メンバーのほとんどが蘭の採取を中止して脱出しようとする中でただ一人、メンバーのリーダーだけがそれに異を唱え始めます。

配役は、船長「ビル・ジョンソン(ジョン・スー)」に<ジョニー・メスナー>、女性科学者「サム・ロジャース」に<ケイディー・ストリックランド>、医師「ジャック・バイロン」に<マシュー・マースデン>、「コール・バリス」に<ユージン・バード>、女性研究員「ゲイル・スターン」に<サリー・リチャードソン>ほか、監督は<ドワイト・リトル>が務めています。
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『カリートの道』@NHK-BSプレミアム

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『カリートの道』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Carlito's Way』が、『カリートの道』として1994年4月23日より公開されました作品の放送があります。

1975年、ニューヨーク。麻薬ビジネスで名を馳せた暗黒街の大物「カリート」が刑務所から出所。彼は犯罪から足を洗うことを決意し、クラブの経営者に収まります。かつての恋人「ゲイル」とよりを戻すこともできましたが、捜査当局からは執拗にマークされ、さらにブロンクスの新興マフィア、「ベニー」とのいざこざも絶えません。

そんな折、「カリート」はマフィアに脅迫されていた弁護士「デイブ」を助けますが、それがきっかけで命を狙われることになります。

配役は、「カリート」に<アル・パチーノ>、「デヴィッド・クラインフェルド」に<ショーン・ペン>、「ゲイル」に<ペネロープ・アン・ミラー>、「ノーウォーク」に<ジェームズ・レブホーン>、「パチャンガ」に<ルイス・ガスマン>、「ベニー」に<ジョン・レグイザモ>ほか、監督は<ブライアン・デ・パルマ>が務めています。
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2022年芸術選奨@映画・漫画

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2022年芸術選奨@映画・漫画
1日、文化庁は芸術分野で優れた業績を挙げた人に贈る芸術選奨の2022年度の受賞者を発表しています。

文部科学大臣賞にベルリン国際映画祭のコンペティション部門に出品されましたアニメ『すずめの戸締まり』の<新海誠>監督(50)ら19人が選ばれています。

新人賞には、『ゴールデンカムイ』の漫画家<野田サトル>さんやカンヌ国際映画祭で新人監督賞の特別表彰を贈られた映画『PLAN75』の<早川千絵>監督(46)ら10人と1組が選ばれています。

贈呈式は3月9日に東京都内のホテルで行われ、大臣賞には30万円、新人賞には20万円が贈られます。
#ブログ #映画 #芸術選奨

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『サントメール ある被告』@<アリス・ディオップ>監督

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『サントメール ある被告』@<...
2022年の第79回ヴェネツィア国際映画祭にて銀獅子賞(審査員大賞)と新人監督賞を受賞したフランス映画『Saint Omer』」が、2023年7月14日に『サントメール ある被告』」の邦題で公開されます。

 本作はフランス北部の町サントメールで実際にあった裁判をベースにした物語です。若き女性作家「ラマ」は、生後15カ月の娘を海辺に置き去りにして殺害した罪に問われた女性「ロランス」の裁判を傍聴します。

セネガルからフランスに留学し、完璧な美しいフランス語を話す彼女は、本当に我が子を殺したのか。被告の証言も娘の父親である男性の証言も、何が真実かわからない。そして「ラマ」は偶然、被告の母親と知り合います。

「ラマ」を<カイジ・カガメ>、「ロレンス」を<ガスラジー・マランダ>が演じています。監督は、ドキュメンタリー作家として国際的に高い評価を受けてきたセネガル系フランス人の<アリス・ディオップ>が務めています。『燃ゆる女の肖像』の<クレア・マトン>が撮影監督を務め、作家の<マリー・ンディアイ>が脚本を担当しています。
#フランス映画 #ブログ #映画 #銀獅子賞

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映画動員ランキング@2023年2月24日~2月26日

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映画動員ランキング@2023年...
最新の全国映画動員ランキングトップ10(2023年2月24日~2月26日の3日間集計、興行通信社調べ)は、公開13週目を迎えた『THE FIRST SLAM DUNK』が、週末3日間で動員21万2000人、興行収入3億1100万円をあげ、5週間ぶりに4位から1位に返り咲いています。2月24日から「THANKSプレゼント」としてクリアファイルを配布しており、累計成績は動員774万人、興行収入112億円を突破しています。

 2位は、『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』で、週末3日間で動員21万1000人、興行収入3億1300万円を記録。2月25日からはMX4D/4DXでの上映が始まり、第2弾入場者特典「テレビアニメ『遊郭編』名場面・35mmフィルムコマ(全100種)」の配布も開始されています。累計成績では、動員226万人、興行収入31億円を突破しています。

 新作では、<生田斗真>主演で一癖も二癖もある人々が集まる銭湯を舞台にした群像劇『湯道』が3位に初登場でした。週末3日間で動員10万人、興行収入1億3300万円をあげ、初日(2月23日)からの4日間の成績では、動員15万人、興行収入2億円間近となっています。

【全国映画動員ランキングトップ10】
1.『THE FIRST SLAM DUNK』 2.『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』 3.『湯道』(初)
4.『シャイロックの子供たち』 5.『BTS:Yet To Come in Cinemas』 6.『アントマン&ワスプ クアントマニア』
7.『すずめの戸締まり』 8.『レジェンド&バタフライ』 9.『BLUE GIANT』 10.『RRR』
#ブログ #動員ランキング #動員観客数 #映画

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『眠狂四郎炎情剣』@BS12

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『眠狂四郎炎情剣』@BS12
今夜<20:15>より「BS12]にて1965年1月13日より公開されました「眠狂四郎」シリーズ第5作『眠狂四郎炎情剣』の放送があります。

評判の高かった第2作『眠狂四郎勝負』に続いて、<三隅研次>が監督に再登板し、その研ぎ澄まされた演出手腕を存分に発揮。また、当初予定されていました<瑳峨三智子>の急病で、これまた第1作『眠狂四郎殺法帳』に次いで再登場することになった<中村玉緒>が登場しています。

「檜垣ぬい」という武家の女性が夫の仇討ちをしている現場に居合わせた「眠狂四郎」は、彼女の助太刀をして相手の男を斬り捨てます。そのお礼に「ぬい」は、「狂四郎」に体を許すことを約束しますが、その夜、「狂四郎」の寝所を訪れた彼女はひそかに短刀を身に携えていました。

やがて「狂四郎」は彼女が藤堂家の江戸家老「跡部将監」とひそかに通じていること、また「跡部」が豪商の鳴海屋と結託して海賊・鳥羽水軍の宝を横領し、彼らの抹殺をたくらんでいることを知ります。

出演は、「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「檜垣ぬい」に<中村玉緒>、「かよ」に<姿美千子>、「おりょう」に<中原早苗>、「鳴海屋太兵衛」に<西村晃>、「跡部将監」に<安部徹>が扮しています。
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『マジック・マイク ラストダンス』@<スティーブン・ソダーバーグ>監督

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『マジック・マイク ラストダン...
男性ストリップダンスの世界とその裏側を<チャニング・テイタム>主演で描いたヒット作『マジック・マイク』(2012年)、『マジック・マイクXXL』(2015年・監督:グレゴリー・ジェイコブズ)の続編で「マジック・マイク」のシリーズ最終章となる第3弾『マジック・マイク ラストダンス』が、2023年3月3日より公開されます。

第1作を手がけた<スティーブン・ソダーバーグ>が監督を務め、主人公「マイク」の人生をかけたラストダンスを描き出しています。

元ストリップダンサーの「マイク」は破産して全てを失い、現在はバーテンとして働いていました。そんなある日、彼は資産家の女性「マックス」と出会い、ある依頼を受けます。

依頼内容は、ロンドンの歴史ある劇場で一夜限りのストリップステージを成功させることでした。人生の再起をかけてロンドンへ向かった「マイク」は、さまざまな思惑を抱える人々から反発を受けながらも、世界中から集まったダンサーたちとともに人生最後のショーを成功せさるべく奮闘します。

資産家「マックス」役に『エターナルズ』・『フリーダ』(2002年・監督:ジュリー・テイモア)の<サルマ・ハエック>が扮しています。
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『ストックホルム・ケース』@テレビ大阪

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『ストックホルム・ケース』@テ...
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2018年カナダ・スウェーデン合作製作の『原題:Stockholm』が、邦題『ストックホルム・ケース』として2020年11月6日より公開されました作品の放送があります。

スウェーデン、ストックホルム。アメリカ人を装って銀行を襲撃した「ラース」は、行員の「ブリジッタ」ら3人を人質に取って、刑務所に収監されている仲間「クラーク」(マーク・ストロング)の解放を求めます。

さらに金と「クラーク」と共に逃走するための車を用意させようとしますが、警察の作戦によって銀行から動けなくなります。報道陣も押し寄せて長期戦となる中、「ラース」と「ブリジッタ」たちの間に奇妙な共感意識が芽生えていきます。

誘拐や監禁の被害者が犯人と連帯感を抱くことを指す心理学用語〈ストックホルム症候群〉の語源となった「ノルマルム広場強盗事件」が題材の犯罪ドラマです。

配役は、「ラース」に<イーサン・ホーク>、「ブリジッタ」に<ノオミ・ラパス>、「クラーク」に<マーク・ストロング>ほか、監督は<ロバート・バドロー>が務めています。
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『新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義』@BS12トゥエルビ

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『新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1972年8月12日より公開されました番外地シリーズ18作目にして最終作の『新網走番外地 嵐呼ぶダンプ仁義』の放送があります。

緑の碧さが目にしみる盛夏の北海道。正義感の人一倍強い一本気の男である「末広勝治」は、二人の弟分「北野鉄雄・石松五郎」を従え、網走刑務所で喧嘩に明け暮れていました。そして、喧嘩がもとで弟分の一人「北野鉄雄」を失い出所します。

行く先はその弟分の妻「冴子」がいる北野土木を尋ねますが暴力団まがいの建設会社と勢力争いの渦中にあるダム建設工事現場です。そしてそこで、ダンプ同士の追跡と抗争、密告、引き抜き、謀略等の男の斗い、未亡人や男勝りの女運転手との恋も絡んで一大ロマンが繰り広げられます。

配役は、「末広勝治」に<高倉健>、「北野鉄雄」に<宍戸錠>、「北野冴子」に東映初出演の<生田悦子>、「石松五郎」に<田中邦衛>、「中神政男」に<丹波哲郎>ほか、また「別所ゆう子」の<工藤明子>が東映最終出演でした。作監督は<降旗康男>が務めています
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『ホーリー・トイレット』@<ルーカス・リンカー>監督

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『ホーリー・トイレット』@<ル...
仮設トイレに閉じ込められ絶体絶命の危機に陥った男を描いた2021年ドイツ製作の『ホーリー・トイレット』が、2023年3月3日より公開されます。

頭部を負傷して意識を失った建築家「フランク」は、リゾートホテルの建設現場で横倒した仮設トイレの中で目を覚まします。記憶が欠落し、状況がよく飲み込めないなか、右腕には鉄筋が突き刺さっており、トイレの周りには大量の解体用ダイナマイトが仕掛けられ、34分後の午後2時ジャストに爆発するということがわかります。

誰かに助けを求めるか、もしくは自力で脱出しなくてはなりませんが、身動きが取れません。やがて、友人である市長「ホルスト」の邪悪な思惑が明らかになり、刻一刻と爆発の時間が近づいていきます。

仮設トイレの中だけで全編が進行する設定と、過激なブラックユーモアやエログロ描写で世界各国のファンタスティック映画祭で話題を集めた作品です。

「フランク」に<トーマス・ニーハウス>、「ホルスト」に<ギデオン・ブルクハルト>、「マリー」に<オルガ・フォン・ラックバルト>が扮し、監督は新人の<ルーカス・リンカー>が務めています。
#ドイツ映画 #ブログ #映画

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