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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『アンダーカレント』@<今泉力哉>監督

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『アンダーカレント』@<今泉力...
<真木よう子>が主演を務める『アンダーカレント』の公開日が、2023年10月6日に決定され、合わせて新キャストも発表されています。

 <豊田徹也>により2004年8月より1年間に渡り『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載されましたマンガ『アンダーカレント』を<今泉力哉>が映画化した本作の主人公は、<真木よう子>扮する家業の銭湯を継いだ「かなえ」です。夫「関口悟」が失踪したことで途方に暮れていた彼女が、一時休業していた銭湯の営業を再開すると、「働きたい」という謎の男「堀」が現れます。

「かなえ」は探偵「山崎」と「悟」を探しつつ「堀」と奇妙な共同生活を送ることになります。しかしある事件を機に「堀」、「悟」、そして「かなえ」が閉ざしていた心の深層(アンダーカレント)が浮かび上がってきます。

キャスト発表では、<井浦新>が銭湯「月乃湯」に住み込みで働くことになる謎の男「堀隆之」を演じることが明らかに。また「悟」の行方を探すことになる探偵「山崎道夫」に<リリー・フランキー>、突然失踪したかなえの夫「悟」に<永山瑛太>、かなえと悟の大学の同級生で探偵・山崎を紹介する「菅野よう子」に<江口のりこ>が扮しています。

さらに月乃湯を手伝う気のいいおばちゃん「木島敏江」役で<中村久美>、煙草屋の店主で月乃湯の常連「田島三郎」役で<康すおん>、月乃湯の近所に住むシングルマザー「藤川美奈」役で<内田理央>が演じています。
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『日本統一2』@BS12トゥエルビ

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『日本統一2』@BS12トゥエ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、『日本統一2』の放送があります。

前作『日本統一1』から8年後を舞台として、「氷室」は三上雲のNO.2となっており、「田村」が出所する時期となっています。

本作では、侠和会の会長が代わって組織の改編が行われ、「三上」の親である「植田」が出世路線から外れ、侠和会でクーデターを起こすまでの流れが描かれています。

「氷室」に<本宮泰風>、「田村」<山口祥行>、<小沢仁志>、<誠直也>、<古井榮一>、「植田」に<岡崎二朗>、<松田優>、<加納竜>、ほかが出演、監督は< 山本芳久>が務めています。
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『地球の静止する日』@NHK-BSプレミアム

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『地球の静止する日』@NHK-...
honnjitu1951年<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1951年アメリカ製作の『原題:The Day the Earth Stood Still』が邦題『地球の静止する日』として1952年3月21日より公開されました作品の放送があります。

1971年1月30日にテレビ朝日「土曜映画劇場」でテレビ放送された際の日本語タイトルは『SF地球最後の日』でした。

アメリカ、ワシントンD.C.に突如、宇宙船が着陸します。乗っていたのは見た目は人間の宇宙人「クラトゥ」とロボットの「ゴート」でした。周辺住民はお騒ぎ、多くの人が不安と恐怖の眼差しを向けます。「クラトゥ」は危害を加えないと説明するも警察は恐怖で発砲してしまい、「クラトゥ」は病院に収容されます。大統領補佐に「クラトゥ」は一国の首相を一堂に会して話をしたいと言いますが、時は冷戦時代、アメリカに集合するのは無理だと返事が来ます。

降り立った異星人「クラトゥ」は地球人の未来を懸念し、人類に核兵器の放棄を要求します。そして要求が受け入れられない場合、地球上の全エネルギーを停止させると宣言するのでした。

「クラトゥ」に<マイケル・レニー>、「ゴート」に<ロック・マーティン>、「ヘレン・ベンソン」に<パトリシア・ニール>、「トム・スティーブンス」に<ヒュー・マーロウ>、「バーレイ夫人」に<フランシス・ベイヴィア>ほかが出演、監督は<ロバート・ワイズ>が務めています。
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『絶唱浪曲ストーリー』@<川上アチカ>監督

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『絶唱浪曲ストーリー』@<川上...
三味線を伴奏に用いて物語を語る演芸・浪曲のドキュメンタリー『絶唱浪曲ストーリー』が、東風の配給で2023年7月1日より全国にて順次公開されます。

 浪曲師の独特の唸り声やエモーショナルな節回し、キレのよい啖呵、そしてスリリングな三味線の音色で観る人を魅了する浪曲。平成生まれの浪曲師や曲師が育ち、女性の演者も増え、関東で唯一、浪曲を中心とした寄席を行う浅草「木馬亭」では昔からの愛好者と新たなファンが入り交じって確かな盛り上がりを見せているといいます。

 『絶唱浪曲ストーリー』は浪曲師<港家小柳>に魅せられ、弟子入りした<港家小そめ>を中心にしたドキュメンタリー映画です。

さまざまな人生が交錯し、ベテランから若手へと芸が継承されていくさま、そして<港家小そめ>が晴れて名披露目興行の日を迎えるまでの日々が記録されています。<小そめ>と同様に<港家小柳>の虜になった<川上アチカ>が製作・撮影・監督を兼任し、8年の歳月をかけて完成させています。

ポスタービジュアルには写真家<五十嵐一晴>によるスチルを使用。木馬亭の前で<港家小そめ>と1922年生まれで今なお現役の曲師<玉川祐子>がとびきりの笑顔を見せる姿が切り取られています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『ピーター・パン&ウェンディ』日本語吹き替え版

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『ピーター・パン&ウェンディ』...
<デヴィッド・ロウリー>が監督を務めたディズニー実写映画『ピーター・パン&ウェンディ』が、2023年4月28日よりディズニープラスで独占配信されますが、日本語吹替版キャストとして<山崎智史>、<東郷姫奈>、<森川智之>、<坂本真綾>が参加することが発表されています。

空を自由に飛べる少年「ピーター・パン」と英ロンドンに住む少女「ウェンディ」ら姉弟が不思議な国ネバーランドで冒険を繰り広げる『ピーター・パン&ウェンディ』です。同作は<ジェームス・マシュー・バリー>による原作戯曲とディズニーアニメーションの両方を尊重した作品に仕上げられています。

 吹き替えとしては、<山崎智史>は「ピーター・パン」、<東郷姫奈>は「ウェンディ」、<森川智之>は「フック船長」、<坂本真綾>はウェンディの母「メアリー」の吹替を担当しています。
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<名探偵コナン>表紙カバー『週刊少年サンデー』20号

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<名探偵コナン>表紙カバー『週...
<青山剛昌>原作漫画『名探偵コナン』の劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』が、2023年4月14日より公開されます。

『週刊少年サンデー』20号では、表紙カバーに『名探偵コナン』が登場と共に新章が連載開始され、第103巻のコミックが発売、次号と合わせ2号連続つながる表紙企画となっています。
 
また、巻頭グラビアでは、「名探偵コナン」✕<えなこ>のコラボしたコスプレが登場しています。
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『眠狂四郎人肌蜘蛛』@BS12トゥエルビ

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『眠狂四郎人肌蜘蛛』@BS12...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1968ん円5月1日より「眠狂四郎」シリーズ第11作『眠狂四郎人肌蜘蛛』の放送があります。

母の墓参りに甲府に立ち寄った「眠狂四郎」は、墓守の「七蔵」から恐ろしい鬼館から召出しを受けた混血の青年「薬師寺兵吾」を助けてほしいと哀願されます。鬼館と呼ばれる屋敷に将軍の妾腹、「土門家武」とその妹の「紫」が住み、村の若い男女を幽閉して暴虐の限りを尽くしているといいます。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「紫」に<緑魔子>、「須磨」に<三条魔子>、「土門家武」に<川津祐介>、「都田一閑」に<渡辺文雄>、「薬師寺兵吾」に<寺田農>、「田付十郎次」に、五味龍太郎>、「偽癩の女」に<三木本賀代>、「はる」に<小林直美>、「老女楓」に<岸輝子>、「蜘珠手」に<松枝錦治>、「曽根門之助」に<伊達三郎>ほかが出演、監督は、第6作『眠狂四郎魔性剣』(1965年5月1日公開)以来になる<安田公義>が務めています。
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『恋をしましょう』@NHK-BSプレミアム

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『恋をしましょう』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、<マリリン・モンロー>最後のコメディーとなりました1960年アメリカ製作の『原題:Let's Make Love』が、邦題『恋をしましょう』として1960年12月27日より公開されました作品の放送があります。

<マリリン・モンロー>のキュートなお色気が魅力のミュージカル。セクシーな踊り子と、彼女に引かれ、素性を隠してダンサーになった億万長者のプレイボーイと舞台女優の恋を描いています。

プレイボーイとして有名な億万長者の「ジャン=マルク・クレマン」は、自分を皮肉った芝居が上演されると知り、リハーサルを覗きに行きます。 舞台で歌い踊る「アマンダ」に一目惚れした「クレマン」は、彼女に近づくため「アレクサンドル・デュマ」の偽名を使い、 身元を隠して自分をモデルにした役を演じる役者のフリをすることにします。

「アマンダ・デル」に<マリリン・モンロー>、「ジャン=マルク・クレマン」に<イヴ・モンタン>、「アレクサンダー・コフマン」に<トニー・ランドール>、「トニー・ダントン」に<フランキー・ヴォーン>、「ジョージ・ウェルチ」に<ウィルフリッド・ハイド=ホワイト>ほかが出演、監督を務める<ジョージ・キューカー>は『マイ・フェア・レディ』(1964年)でアカデミー賞を受賞しています。
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『春に散る』@<瀬々敬久>監督

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『春に散る』@<瀬々敬久>監督
<佐藤浩市>と<横浜流星>のダブル主演作『春に散る』の公開日が、2023年8月25日に決定、特報が公開されています。

 <沢木耕太郎>の小説を『ラーゲリより愛を込めて』の<瀬々敬久>が監督を務め映画化した本作では、不公平な判定で負けアメリカへ渡り40年ぶりに帰国した元ボクサー<広岡仁一>と、同じく不公平な判定で敗北し心が折れていたボクサー<黒木翔吾>が、ともに世界チャンピオンを目指す物語です。

<広岡仁一>を<佐藤浩市>、<黒木翔吾>を<横浜流星>が演じ、<山口智子>、<橋本環奈>、<哀川翔>、<片岡鶴太郎>、<坂東龍汰>、<窪田正孝>、<松浦慎一郎>、<尚玄>、<奥野瑛太>、<坂井真紀>、<小澤征悦>がキャストに名を連ねています。

特報映像では、<仁一>と<翔吾>が路上でファイティングポーズを取るシーンから始まります。<翔吾>が<仁一>に「あんたのボクシングを教えてほしい」と懇願するも断られる場面に続きます。「今しかねえ」と必死で食らいつこうとする<翔吾>と、初めは断るもトレーナーとして<翔吾>と向き合っていく<仁一>でした。ラストは<仁一>が構えたミットに翔吾がパンチを放つシーンで締めくくられています。
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『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』@<ジェームズ・マンゴールド>監督

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『インディ・ジョーンズと運命の...
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が、2023年6月30日に日米同時公開されますが、予告編が解禁されています。

 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 (1981年)・『魔宮の伝説』(1984年)・『最後の聖戦』(1989年)・『最後の聖戦』(1989年)・『クリスタル・スカルの王国』 (2008年)に続くシリーズ第5弾となる本作は、アメリカとロシアが宇宙開発競争を繰り広げる1969年を舞台に、両国の間で画策するナチス残党の陰謀を阻止するため、考古学者にして冒険家の「インディ・ジョーンズ」が冒険に挑むさまが描かれています。

公開中の予告編は、ザ・ローリング・ストーンズの陽気な音楽をバックに「インディ」が引退宣言をするところから始まります。そこに現れた「ヘレナ」から、歴史を変える〈運命のダイヤル〉の話を持ちかけられます。彼が生涯をかけて探し求めてきた秘宝をめぐり、手に汗握る争奪戦が繰り広げられていきます。

主人公「インディ・ジョーンズ」を<ハリソン・フォード>、彼と戦う元ナチス党員の「フォラー」を<マッツ・ミケルセン>、「ジョーンズ」とともに冒険する「ヘレナ」を<フィービー・ウォーラー=ブリッジ>が演じ、監督は<ジェームズ・マンゴールド>が務めています。
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