記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果11968件

『オンリー・ゴッド』@<ニコラス・ウィンディング・レフン>監督

スレッド
『オンリー・ゴッド』@<ニコラ...
『ドライヴ』の<ニコラス・ウィンディング・レフン>監督と<ライアン・ゴズリング>が再タッグを組んだデンマーク・フランス合作のサスペンスドラマ『オンリー・ゴッド』が2014年1月25日より全国で公開されます。

タイのバンコクを舞台に、兄を殺され復讐を遂げようとする男の前に、神を名乗る謎の男が立ちはだかる様子を、<レフン>監督独特の映像美と過激なバイオレンス描写とともに描き出しています。

バンコクでボクシングクラブを経営し、裏では麻薬の密売にもかかわる「ジュリアン」。ある日、兄の「ビリー」が惨殺され、アメリカで巨大犯罪組織を仕切る母の「クリステル」は、「ジュリアン」に復讐を命じます。しかし、そんな「ジュリアン」の前に、元警官で裏社会を牛耳っているという謎の男「チャン」が立ちはだかります。

「ジュリアン」を< ライアン・ゴズリング>、ジュリアントピートの母「クリスタル」 を< クリスティン・スコット・トーマス>、「チャン」を< ヴィタヤ・パンスリンガム>が演じています。
#デンマーク #フランス #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』@<キム・ソンス>監督

スレッド
『ゲノムハザード ある天才科学...
<西島秀俊>主演で<司城志朗>の小説『ゲノムハザード』(小学館文庫刊)を映画化した日韓合作サスペンス『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』が、2014年1月24日より全国で公開されます。

ある日、自宅で妻が殺されているのを発見した科学者の「石神武人」(西島秀俊)は、死んだはずの妻からの電話を受け、その日を境に警察を名乗る男たちに追われるようになります。真実を求める「石神」は、正体不明な女記者や妻を装う女との出会いを通し、自分の記憶が何者かに上書きされているということに気づきます。

「石神」を取り巻く2人の女性には、『誰にでも秘密がある』(2004年・監督: ジャング・ヒョンウスー)などで知られる<キム・ヒョジン>と、『さよなら渓谷』 (2013年・監督: 大森 立嗣)・ 『そして父になる』 (2013年・監督:是枝裕和)の<真木よう子>が扮しています。
監督は、<パク・チャヌク>らのもとで助監督を務めてきた<キム・ソンス>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国

ワオ!と言っているユーザー

『スティーラーズ』@<ウェイン・クラマー>監督

スレッド
『スティーラーズ』@<ウェイン...
『ワイルド・バレット』(2006年)の<ウェイン・クラマー>監督と主演<ポール・ウォーカー>が再タッグを組み、アメリカ南部を舞台に、ブラックな笑いやバイオレンスを交えながら、欲望渦巻く男たちの生き残りをかけた戦いを描いた『スティーラーズ』が、2014年1月18日より全国で公開されます。

冴えない質屋の店主やドラックディーラーの金を強奪しようと企む麻薬密売の仲介人、数年前に妻をさらわれた男、プレスリーを崇める無一文の芸人など、いずれもクセのある登場人物たちが、ひとつの巡り合わせによって運命を狂わされ、予測不能な方向へと転がっていく一日を描いています。

共演に、<イライジャ・ウッド>、<マット・ディロン>、<ノーマン・リーダス>、<ブレンダン・フレイザー>、<ビンセント・ドノフリオ>が名を連ねています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『さよなら、アドルフ』@<ケイト・ショートランド>監督

スレッド
『さよなら、アドルフ』@<ケイ...
第2次世界大戦直後のドイツを舞台に、ナチス高官の子どもたちが辿る過酷な運命を描いた2012年制作のオーストラリア・ドイツ・イギリス合作ヒューマンドラマ『さよなら、アドルフ』が、2014年1月11日より全国で公開されます。

1945年春。ナチス親衛隊の高官だった父と母を連合軍に連行された14歳の少女「ローレ」(サスキア・ローゼンタール)は、幼い妹や弟たちを連れ、遠く離れた祖母の家を目指します。過酷な旅の中で、ナチスがユダヤ人にしてきた残虐な行為の数々を知り衝撃を受ける「ローレ」です。そんな彼女を助けてくれたのは、ユダヤ人の青年「トーマス」(カイ・マリーナ)でした。

監督・脚本は、デビュー作『15歳のダイアリー』(2004年)で注目されたオーストラリアの女性監督<ケイト・ショートランド>が担当しています。原作はブッカー賞最終候補にもなりました<レイチェル・シェイファー>の『暗闇のなかで』です。
#イギリス #オーストラリア #ドイツ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ソウルガールズ』@<ウェイン・ブレア>監督

スレッド
『ソウルガールズ』@<ウェイン...
オーストラリアの先住民族アボリジニの4人組女性ボーカルグループ「サファイアズ」の2012年にオーストラリアで制作された実録ドラマ『ソウルガールズ』が、2014年1月11日より全国で公開されます。

1960年代末のオーストラリアで、人種差別などの壁を乗り越えながら音楽シーンで活躍していく「サファイアズ」の姿を描いています。アボリジニ居住区に暮らす「ゲイル」、「シンシア」、「ジュリー」の3「姉妹といとこの「ケイ」は音楽好きで、カントリーミュージックのスター歌手になることを夢見ていました。

しかし、世間にはいまだ差別意識が根強く残っており、コンテストに出場してもあえなく落選。そんな矢先に出会った自称ミュージシャンの「デイヴ」からソウルミュージックを叩き込まれ、彼女たちの運命は大きく変わっていきます。

「デイブ」に<クリス・オダウド>、「ゲイル」に<デボラ。メルマン>、「シンシア」に<ミランダ・タプセル>、「ジュリー」に<ジェシカ。マーボイ>、「ケイ」に<シャリ・セベレズ>が扮し、監督は<ウェイン・ブレア>が務めています。
#オーストラリア #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』@<平尾隆之 >監督

スレッド
『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』@...
『空の境界』(2013年・監督: 須藤友徳) ・ 『Fate/zero』(2011年・毎日放送)といったヒット作で知られる「ufotable」が手がけた劇場長編アニメーション『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』が、2013年12月28日より全国で公開されます。

原作は月刊『COMICリュウ』(徳間書店)で連載された、<ひらりん>による漫画『のろい屋しまい』です。

「魔の国」に暮らし、魔法や呪いをかけたり解いたりすることを生業とする「のろい屋」の姉妹「ヨヨ」と「ネネ」は、ある日、森に突然出現した高層ビルを調べていた「ヨヨ」が、不思議な魔方陣を見つけ、謎の光に包まれ魔法の存在しない異世界に迷い込んでしまいます。

そこで出会った「孝洋」という少年の両親が、呪いで化け物になってしまう事件が発生。「ヨヨ」と「ネネ」は2つの世界で起こっている事件の関連性を疑い、調査を始めます。
「ヨヨ」に<諸星すみれ>、「ネネ」 の<加隅亜衣>が声を当て、監督は、<平尾隆之>が務めています。
#アニメ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ハンガー・ゲーム2』@<フランシス・ローレンス>監督

スレッド
『ハンガー・ゲーム2』@<フラ...
<スーザン・コリンズ>のベストセラー小説を映画化し、全米大ヒットを記録したサバイバルアクション『ハンガー・ゲーム』(2012年・監督:ゲイリー・ロス)のシリーズ第2作『ハンガー・ゲーム2』が、2013年12月27日より公開されます。

独裁国家パネムが毎年開催し、12の地区から選ばれた少年少女が最後の1人になるまで戦い続ける〈ハンガー・ゲーム〉を生き延びた「カットニス」でした。彼女の勇気ある行動が民衆に希望を与え、国家に対する革命の火種になりつつありました。

やがて節目の記念大会となる第75回ハンガー・ゲームが開催されることとなり、「カットニス」抹殺を企む独裁者「スノー」は、歴代のゲーム勝者を戦わせるという特別ルールを設けます。

『世界にひとつのプレイブック』(2012年・監督:デヴィッド・O・ラッセル)でオスカーを受賞した<ジェニファー・ローレンス>が前作に続いて主演しています。監督は『アイ・アム・レジェンド』(2007年)の<フランシス・ローレンス>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ルートヴィヒ』@<マリー・ノエル、 ピーター・ゼアー>監督

スレッド
『ルートヴィヒ』@<マリー・ノ...
<ルキノ・ビスコンティ>も『ルートヴィヒ 神々の黄昏』(1972年)で取り上げたバイエルン王<ルートビヒ2世>の生涯を描いた歴史大作『ルートヴィヒ』が、2013年12月21日より全国で公開されます。

ドイツ連邦の統一をめぐって激しい主導権争いが繰り広げられていた19世紀半ば、類まれな美貌をもちながらも、その高い美意識と強烈な個性ゆえに周囲の支持や理解を得られず、「狂王」とまで呼ばれた<ルートビヒ2世>の波乱の人生を描いています。

15歳の時に見た歌劇『ローエングリン』に感銘を受け、作曲家の<ワーグナー>を崇拝するようになったた「ルートヴィヒ」は、皇太子でありながらも政治や権力に無関心で、芸術だけに熱中していました。やがて父の急死によりわずか18歳で即位した「ルートヴィヒ」は、戦争が迫る中でも「国民の安全に必要なのは、詩と音楽の奇跡だ」と主張し、<ワーグナー>を宮廷に招き入れ独自の理想を掲げます。

「ルートヴィッヒ2世」を<サビン・タンブレア>、「ルートヴィッヒ」の老後を<セバスチャン・スキッパー>、「ワグナー」を<エドガー・セルジュ」が扮し、監督・脚本は、<マリー・ノエル> < ピーター・ゼアー>が務めています。
#ドイツ #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『永遠の0』@<山崎貴>監督

スレッド
『永遠の0』@<山崎貴>監督
<百田尚樹>の同名ベストセラー小説 『永遠の0(ゼロ)』 を、「V6」の<岡田准一>主演、ALWAYS『 三丁目の夕日』シリーズを手がけてきた<山崎貴>監督のメガホンで映画化された『永遠の0』が、2013年12月21日より全国で公開されます。

司法試験に落ち続け、人生の目標を失いかけた青年「佐伯健太郎」と、フリーライターの姉「慶子」は、実の祖父だと思っていた「賢一郎」とは血のつながりがなく、本当の祖父は太平洋戦争で特攻により戦死した「宮部久蔵」という人物であることを知ります。

「久蔵」について調べ始めた2人は、祖父が凄腕のパイロットであり、生きることに強く執着した人物であったことを知ることになろます。そんな祖父がなぜ特攻に志願したのか。元戦友たちの証言から祖父の実像が明らかになっていき、やがて戦後60年にわたり封印されてきた驚きの事実にたどり着きます。

「健太郎」を<三浦春馬>、「久蔵」の妻「松乃」を<井上真央>が演じています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ゼロ・グラビティ』@<アルフォンソ・キュアロン>監督

スレッド
『ゼロ・グラビティ』@<アルフ...
『トゥモロー・ワールド』(2006年)・『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004年)の<アルフォンソ・キュアロン>監督が、宇宙空間に投げ出されてしまった宇宙飛行士たちの極限的状況を最新VFXと3D技術を駆使して描いたSFドラマ『ゼロ・グラビティ』が、2013年12月13日より全国で公開されます。

スペースシャトルのメディカル・エンジニア、「ストーン」博士とベテラン宇宙飛行士の「マット」は、船外作業をしていたところで予想外の事故に遭い、宇宙空間に放り出されてしまいます。空気も残りわずかで地球との交信手段も断たれ、たった1本のロープでつながっているだけの2人は、絶望的な状況の中から生還を目指します。

「ストーン」博士役に<サンドラ・ブロック>、「マット」役に<ジョージ・クルーニー>。撮影は『トゥモロー・ワールド』ほか<アルフォンソ・キュアロン>作品を多数担当する名匠<エマニュエル・ルベツキ>。脚本は<キュアロン>監督と、監督の息子<ホナス・キュアロン>が担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり