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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『お嬢さん』@<パク・チャヌク>監督

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『お嬢さん』@<パク・チャヌク...
『オールド・ボーイ』」の<パク・チャヌク>監督が、イギリスの人気ミステリー作家<サラ・ウォーターズ>の小説『荊の城』を原案に、物語の舞台を日本統治下の韓国に置きかえて描いたサスペンスドラマ『お嬢さん』が、2017年3月3日から全国で公開されます。

1930年代、日本統治下の韓国。スラム街で詐欺グループに育てられた少女「スッキ」は、「藤原伯爵」と呼ばれる詐欺師から、ある計画を持ちかけられます。それは、莫大な財産の相続権を持つ令嬢「秀子」を誘惑して結婚した後、精神病院に入れて財産を奪い取ろうというものでした。計画に加担することにした「スッキ」は、人里離れた土地に建つ屋敷で、日本文化に傾倒した支配的な叔父の「上月」と暮らす「秀子」のもとで、「珠子」という名のメイドとして働きはじめます。

しかし、献身的な「スッキ」に「秀子」が少しずつ心を開くようになり、「スッキ」もまた、だます相手のはずの「秀子」に心惹かれていきます。

「秀子」役を『泣く男』の<キム・ミニ>が務め、「スッキ」役は無名の新人女優<キム・テリ>をオーディションで抜擢。、「藤原伯爵」役は『チェイサー』の<ハ・ジョンウ>、秀子の叔父「上月」役は『最後まで行く』の<チョ・ジヌン>がそれぞれ演じています。
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『彼らが本気で編むとき、』@<荻上直子>監督

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『彼らが本気で編むとき、』@<...
『かもめ食堂』(2006年)の<荻上直子>が、『レンタネコ』以来5年ぶりに監督を務め、トランスジェンダーの「リンコ」と育児放棄された少女「トモ」、リンコの恋人でトモの叔父の「マキオ」が織り成す奇妙な共同生活を描いた『彼らが本気で編むとき、』が、2017年2月25日より公開されます。

<生田斗真>がトランスジェンダーという難しい役どころに挑み、<桐谷健太>がその恋人役を演じています。

11歳の女の子「トモ」は、母親の「ヒロミ」と2人暮らしですが、ある日、「ヒロミ」が育児放棄して家を出てしまいます。ひとりぼっちになった「トモ」が叔父「マキオ」の家を訪ねると、「マキオ」は美しい恋人「リンコ」と暮らしていました。元男性である「リンコ」は、老人ホームで介護士として働いています。母親よりも自分に愛情を注いでくれる「リンコ」に、戸惑いを隠しきれない「トモ」でした。

「リンコ」に<生田斗真>、「小川マキオ」に<桐谷健太>、「小川トモ」に<柿原りんか>、「小川ヒロミ」に<ミムラ>、「ナオミ」に<小池栄子>、「佑香」に<門脇麦>、「小川サユリ」に<りりィ>、リンコの母「フミコ」に< 田中美佐子>、児童相談所職員「金井」に<江口のりこ>ほかが出演しています。
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『愚行録』@<石川慶>監督

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『愚行録』@<石川慶>監督...
<妻夫木聡>と<満島ひかり>の共演で、第135回直木賞の候補になった<貫井徳郎>の小説『愚行録』」を映画化した『愚行録』が、2017年2月28日より全国で公開されます。

羨望や嫉妬、駆け引きなど、誰もが日常的に積み重ねている「愚行」が複雑に絡み合っていく様を描いたミステリーを描きます。<ロマン・ポランスキー>らを輩出したポーランド国立映画大学で演出を学び、短編作品を中心に活動してきた<石川慶>監督がメガホンをとり、長編監督デビュー作品とんまります。脚本を、『松ヶ根乱射事件』・『マイ・バック・ページー』などを手がけた<向井康介>が担当しています。

ある時、エリートサラリマンの一家が殺害され、世間を震撼させます。犯人が見つからないまま1年が過ぎ、改めて事件を追おうと決意した週刊誌記者の「田中」は取材を始めます。関係者へのインタビューを通して、被害者一家や証言者自身の思いがけない実像が明らかになっていき、事件の真相が浮かび上がってきます。主人公の「田中」役を<妻夫木聡>が演じ、「田中」の妹「光子」を<満島ひかり>が演じています。
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『退屈な日々にさようならを』@<今泉力哉>監督

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『退屈な日々にさようならを』@...
『サッドティー』(2013年)・『知らない、ふたり』(2016年)の<今泉力哉>監督が、東京と自身の地元・福島を舞台に、映画づくりと死生観について描いた群像劇『退屈な日々にさようならえを』が、2017年2月25日より全国で公開されます。

映画監督の「梶原優一」(矢作優)は、映画の仕事だけでは食いつなぐことができず、ミュージックビデオの仕事を請け負いますが頓挫してしまい、思いがけない事態に巻き込まれていきます。

一方、恋人の映画監督「山下義人」(内堀太郎)が自殺した女優の「原田青葉」(松本さやか)は、「山下」の死体を隠します。そして、とある田舎町で父から受け継いだ造園業を営んでいた「今泉太郎」(内堀太郎)のもとに、音信不通だった双子の弟「次郎」の恋人という女性から、電話がかかってきます。

映画専門学校「ENBUゼミナール」の実践的ワークショップ「シネマプロジェクト」の第6弾作品として製作されました。2016年・第29回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門出品。2016年11月にシネマプロジェクト第6弾<岡太地>監督作品の『川越街道』とともに劇場で上映され、今回単独で劇場公開されます。
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『ラ・ラ・ランド』@<デイミアン・チャゼル>監督

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『ラ・ラ・ランド』@<デイミア...
『セッション』で一躍注目を集めた<デイミアン・チャゼル>監督が、<ライアン・ゴズリング>&<エマ・ストーン>主演で描いたミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』が、2017年2月24日から全国で公開されます。

売れない女優とジャズピアニストの恋を、往年の名作ミュージカル映画を彷彿させるゴージャスでロマンチックな歌とダンスで描いています。オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望の「ミア」は、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストの「セバスチャン」と最悪な出会いをします。

そして後日、「ミア」は、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップスを演奏する「セバスチャン」と再会。初めての会話でぶつかりあう2人でしたが、互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていきます。

『セッション』でアカデミー助演男優賞を受賞した<J・K・シモンズ>も出演。第73回ベネチア国際映画祭で<エマ・ストーン>が最優秀女優賞、第74回ゴールデングローブ賞では作品賞(ミュージカル/コメディ部門)ほか同賞の映画部門で史上最多の7部門を獲得しています。第89回アカデミー賞では史上最多タイとなる14ノミネートを受け、<デイミアン・チャゼル>監督が史上最年少で監督賞を受賞したほか、<エマ・ストーン>の主演女優賞など計6部門でオスカー像を獲得した作品です。
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『スプリング、ハズ、カム』@<吉野竜平>監督

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『スプリング、ハズ、カム』@<...
落語家の<柳家喬太郎>が男手一つで娘を育てた父親を演じる『スプリング、ハズ、カム』が、2017年2月18日より全国で公開されます。

広島から上京し、春から東京の大学へ通う「璃子」は、ひとり暮らしをはじめる部屋を探すために父と2人で街を歩く。街で出会う個性的な人びととの出会いから、父の胸には亡き妻の思い出、そして娘への思いが去来し、「璃子」はぶっきらぼうながら人情味あふれる父の愛を知ります。

父親の「時田肇」役を演じる<柳家喬太郎>は本作が映画初主演となります。また、娘の「時田璃子」役は「E-girls」のメンバーで、『ソロモンの偽証』 ・ 『世界から猫が消えたなら』など話題作に出演する<石井杏奈>が演じています。監督は、『あかぼし』(2012年)の<吉野竜平>が務めています。

2015年・第28回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門上映作品です。
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『スプリング、ハズ、カム』@<吉野竜平>監督

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『スプリング、ハズ、カム』@<...
落語家の<柳家喬太郎>が男手一つで娘を育てた父親を演じるヒューマンドラマ『スプリング、ハズ、カム』が、2017年2月18日から全国で公開されます。

広島から上京し、春から東京の大学へ通う「時田璃子」は、ひとり暮らしをはじめる部屋を探すために父と2人で街を歩く。街で出会う個性的な人びととの出会いから、父の胸には亡き妻の思い出、そして娘への思いが去来し、「璃子」はぶっきらぼうながら人情味あふれる父の愛を知ります。

父親の肇役を演じる<柳家喬太郎>は本作が映画初主演。娘の「璃子」役は「E-girls」のメンバーで、『ソロモンの偽証』(2005年・監督:成島出 ) ・ 『世界から猫が消えたなら』 (2016年・監督:永井聡)など話題作に出演する<石井杏奈>。

2015年・第28回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門上映作品で、監督は<吉野竜平> 脚本は<吉野竜平>と< 本田誠人>が務めています 。
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『愚行録』@<石川慶>監督

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『愚行録』@<石川慶>監督...
<妻夫木聡>と<満島ひかり>の共演で、第135回直木賞の候補になった<貫井徳郎。の小説『愚行録』を映画化した『愚行録』が、2017年2月18日より全国で公開されます。

羨望や嫉妬、駆け引きなど、誰もが日常的に積み重ねている「愚行」が複雑に絡み合っていく様を描いたミステリー仕立てです。、ロマン・ポランスキー。らを輩出したポーランド国立映画大学で演出を学び、短編作品を中心に活動してきた<石川慶>が監督を務め、長編監督デビュー作品です。脚本を、『松ヶ根乱射事件』・『マイ・バック・ページ』などを手がけた<向井康介>が担当しています。

ある時、エリートサラリーマンの一家が殺害され、世間を震撼させます。犯人が見つからないまま1年が過ぎ、改めて事件を追おうと決意した週刊誌記者の「田中」は取材を始めます。関係者へのインタビューを通して、被害者一家や証言者自身の思いがけない実像が明らかになっていき、事件の真相が浮かび上がってきます。

主人公の「田中」役を<妻夫木聡>が演じ、「田中」の妹「光子」を<満島ひかり>が演じています。
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『息の跡』@<小森はるか>監督

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『息の跡』@<小森はるか>監督...
東日本大震災の津波により流されてしまった岩手県陸前高田市の住宅兼店舗の種苗店を自力で立て直し、営業を再開した<佐藤貞一>さんを追ったドキュメンタリー『息の跡』が、2017年2月18日より全国で公開されます。

津波で住宅兼店舗を流されてしまった<佐藤貞一>さんは自力でプレハブを建て、種苗店の営業を再開しました。看板は手書き、仕事道具も手作りで、水は手掘りした井戸からポンプで汲みあげます。

<佐藤貞一>さんは、種苗店を営む一方で、自身の被災体験を独学で習得した英語でつづった本を自費出版し、中国語やスペイン語での執筆にも挑戦しています。さらに、地域の津波被害の歴史を調査し、過去の文献に書かれた内容が正しいものなのかを自力で検証していきます。

ボランティアとして東北を訪れたことをきっかけに東京から陸前高田に移り住み、本作が初の長編監督作品となった映像作家の<小森はるか>が<佐藤貞一>さんにカメラを向け、不得手な外国語で自身の体験を書き続け、津波被害の歴史を調べ続ける<佐藤貞一>さんの思いをひも解いていきます。
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『サバイバルファミリー』@<矢口史靖>監督

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『サバイバルファミリー』@<矢...
『ウォーターボーイズ』・『ハッピーフライト』の<矢口史靖>が監督を務め、原因不明の電気消滅によって廃墟寸前となった東京から脱出した一家の奮闘をコミカルに描いたサバイバルドラマ『サバイバルファミリー』が、2017年2月11日より全国で公開されます。

東京で暮らすごく平凡な一家である鈴木家は、当たり前のように電化製品に囲まれた生活を送っていたある日、電気を必要とするあらゆるものがなぜか使えなくなり、東京は大混乱に陥ってしまいます。

交通機関や電話、ガス、水道まで完全にストップした生活に人々が困り果てる中、鈴木家の亭主関白な父「義之」は、家族を連れて東京を脱出することを決意します。

ベテラン俳優の<小日向文世>が父親役で主演を務め、母親役を<深津絵里>、息子役を『秘密 THE TOP SECRET』の<泉澤祐希>、娘役を『くちびるに歌を』の<葵わかな>がそれぞれ演じています。
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