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神戸:ファルコンの散歩メモ

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ご冥福を祈ります<坂本龍一>さん

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ご冥福を祈ります<坂本龍一>さ...
米ニューヨーク在住で世界的に活動する音楽家の<坂本龍一>さん(1952年〈昭和27年〉1月17日生まれ)が3月28日に亡くなったことが、所属事務所のホームページにて2日公表されています。71歳でした。

2014年に中咽頭がんを公表し、復帰後は精力的な活動を続けていましたが、2021年1月に直腸がんを公表していました。<細野晴臣>、故<高橋幸宏>さんとの3人組テクノグループ<YMO>( 英: Yellow Magic Orchestra )として名声を博し、解散後は、俳優として映画初出演しました『戦場のメリークリスマス』(1983年・監督:大島渚)の音楽を担当。映画『ラストエンペラー』(1887年・監督:ベルナルド・ベルトルッチ)では、日本人として初の米アカデミー作曲賞を受賞しています。

音楽を手がけた映画『戦場のメリークリスマス』で英アカデミー賞作曲賞を受賞。俳優としても<デビッド・ボウイ>、<ビートたけし>と共演し、陸軍大尉「ヨノイ」役を演じていました。

中国・清朝最後の皇帝の生涯を描いた映画『ラストエンペラー』では、サウンドトラックを担当。日本人として初めて米アカデミー作曲賞を受賞しています。グラミー賞オリジナル映画音楽賞、ゴールデングローブ賞最優秀作曲賞など世界的な音楽賞を総なめにしています。その他映画音楽では、『MINAMATA-ミナマター』『アフター・ヤン』『リトル・ブッダ』『怒り』などに参加、2023年6月2日には<是枝裕和>監督の『怪物』が上映を控えています。

<坂本龍一>さんは幼少期からクラシックを学んでいましたが、東京芸術大学大学院在学中、フォーク歌手<友部正人>のバンドメンバーに参加。以来、キーボード奏者として<山下達郎>、<大瀧詠一>らニューミュージックのアーティストとの共演で名をあげ、1978年10月にアルバム『千のナイフ』でソロデビュー。並行して、<細野晴臣>の誘いで<YMO>の結成に参加し、同年11月、<YMO>もアルバム『イエロー・マジック・オーケストラ』でデビューしています。
#ブログ #作曲家 #映画 #訃報

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<阪神タイガース>(739)開幕3連勝@DeNA3回戦

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本日のヒーローは<原口文仁>、... 本日のヒーローは<原口文仁>、<森下翔太>、<才木浩人>
2日14:01、観客数3万6003人の京セラドーム大阪にて「阪神-DeNA」3回戦が行われ、阪神が「6-2」で勝ち開幕3連勝を飾っています。

兵庫県神戸市出身の<才木浩人>投手が今季初の先発マウンドに上がり、6回1/3を107球4安打8奪三振1四球1失点(自責点1)と好投で1勝目を挙げています。

初回先頭で<佐野>に右前打を浴びるも、後続を3者連続三振に抑え、六回まで二塁すら踏ませませんでした。ただ、球数は2020年11月に受けた右肘トミー・ジョン手術明け最多となる107球となり、七回1死1塁で降板。2番手として<岩崎優>がマウンドを引き継ぎましたが、四球と適時打を許し、<才木浩人>が出した走者の生還を許し2点を奪われ「4-2」。その後<K・ケラ->→<石井大智>が抑えています。

打線は、三回、先頭の<近本光司>が四球、<中野拓夢>の左前打で作った1死一、二塁のチャンスに、4番<大山悠輔>が<笠原>の3球目をはじき返すと、左前への適時打で待望の先制点となりました。<佐藤輝明>が四球で満塁とした後には、ドラフト1位<森下翔太>にも左前への適時打が飛び出し、梅野の犠飛で「3-0」としています。
四回には<森下翔太>が、<上茶谷>から押し出しの四球を選び​1点を追加し「4-0」となっています。

「4-2」と2点差の八回、2死一塁から<中野拓夢>の盗塁が決まり、二塁の場面の1ストライクの状況で<岡田彰布監督>は<島田>に代え、代打<原口文仁>を告げ、その初球、<原口文仁>が左腕<エスコバー>から左越え2ランを放ち「6-2」と4点差に広げ勝利を呼び込みました。
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『ノック 終末の訪問者』@<M・ナイト・シャマラン>監督

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『ノック 終末の訪問者』@<M...
『シックス・センス』『オールド』の<M・ナイト・シャマラン>監督が、<ポール・トレンブレイ>の小説『終末の訪問者』を原作に、世界の終末と家族の命を天秤にかけた非情な決断を迫られる一家の危機を描いた『ノック 終末の訪問者』が、2023年4月7日より公開されます。

「エリック」と「アンドリュー」はゲイのカップルで、養女の「ウェン」と山小屋で穏やかな休日を過ごしていると、突如として武装した見知らぬ謎の男女4人が訪れ、家族は訳も分からぬまま囚われの身となってしまいます。そして謎の男女たちは家族に、「いつの世も選ばれた家族が決断を迫られた」・「家族のうちの誰か1人が犠牲になることで世界の終末を止めることができる」・「拒絶することは何十万もの命を奪うことになる」と告げ、「エリック」と「アンドリュー」らに想像を絶する選択を迫ってきます。

テレビでは世界各国で起こり始めた甚大な災害が報じられますが、訪問者の言うことをにわかに信じることができない家族は、なんとか山小屋からの脱出を試みます。

謎の訪問者を演じるのは、<デイブ・バウティスタ>、<ルパート・グリント>、<ニキ・アムカ=バード>、<アビー・クイン>、同性カップルの「エリック」役を<ベン・オルドリッジ>、「アンドリュー」役を<ジョナサン・グロフ>が演じています。
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『ダークグラス』@<ダリオ・アルジェント>監督

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『ダークグラス』@<ダリオ・ア...
『サスペリア』・『フェノミナ』などで知られるイタリアホラー界の巨匠<ダリオ・アルジェント>が、前作『ダリオ・アルジェントのドラキュラ』以来10年ぶりに手がけた2022年イタリア・フランス合作製作として監督を務めた『ダークグラス』が、2023年4月7日より公開されます。

事故で視力を失ったヒロインがサイコパスな殺人鬼に脅かされる、〈見えない恐怖〉を描いています。

イタリア、ローマで娼婦ばかりを狙った猟奇的な連続殺人事件が発生します。殺人鬼の4人目のターゲットになってしまったコールガールの「ディアナ」は、ある夜、執拗に追いかけられた末に、車が衝突する大事故に遭います。一命はとりとめたものの両目の視力を失ってしまった「ディアナ」は、同じ事故に巻き込まれて両親を亡くした中国人少年の「チン」との間に特別な絆が生まれ、2人は一緒に暮らすことになります。しかし、そんな彼女たちを殺人鬼が付け狙うのでした。

主人公「ディアナ」を、「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」でイタリアのアカデミー賞と呼ばれるダビド・ディ・ドナテッロ賞の主演女優賞を受賞した<イレニア・パストレッリ>が演じています。<ダリオ・アルジェント>監督の娘<アーシア・アルジェント>も、「ディアナ」を支える歩行訓練士「リータ」役で共演しています。
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『ガール・ピクチャー』@<アッリ・ハーパサロ>監督

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『ガール・ピクチャー』@<アッ...
北欧フィンランドを舞台に、人生を揺るがす運命の恋と性の冒険に巡り合う3人のティーンエイジャーを描いた『ガール・ピクチャー』が、2023年4月7日より公開されます。

クールでシニカルな「ミンミ」と、素直でキュートな親友「ロンコ」。同じ学校に通う2人は放課後にスムージースタンドでアルバイトしながら、恋愛やセックス、将来への不安や期待についてのおしゃべりを楽しんでいました。そんなある日、恋愛感情を抱いたことのない自分に悩んでいた「ロンコ」は、理想の相手との出会いを求めてパーティへ繰り出すことを決意します。「ロンコ」の付き添いでパーティに参加した「ミンミ」は、大事な試合を前にプレッシャーに押しつぶされそうになっているフィギュアスケーターの「エマ」と急接近します。

「ミンミ」役に「<アーム・ミロノフ>、「ロンコ」に<エレオノーラ・カウハネン>、「エマ」に<リンネア・れい」が扮し、監督は<アッリ・ハーパサロ>が務めています。

2022年・第38回サンダンス映画祭ワールドシネマドラマ部門で観客賞を受賞した作品です。
#フィンランド映画 #ブログ #映画

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『オオカミ狩り』@<キム・ホンソン>監督

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『オオカミ狩り』@<キム・ホン...
凶悪犯たちを乗せた船で生き残りをかけて繰り広げられる戦いの行方を、容赦ない暴力描写で描いた2022年韓国製作の『オオカミ狩り』が、2023年4月7日より公開されます。

『メタモルフォーゼ 変身』の<キム・ホンソン>監督が、2017年に韓国人犯47人が人がフィリピンから集団送還されたニュースに着想を得て手がけています。

2022年。フィリピンで逮捕された犯罪者たちを乗せた貨物船が釜山港へ向けて出航しました。船内には凶悪犯罪担当のベテラン刑事約20人を配置、釜山では海上交通管制センターで海洋監視システムを設置するという万全な体制の中、プロジェクト名「オオカミ狩り」と呼ばれる韓比共同護送計画が展開されます。

しかしその夜、密かに脱走を企んでいた凶悪犯「ジョンドゥ」が、刑事として紛れ込んだ仲間とともに反乱を起こし、船内は武器を手にした犯罪者たちで溢れかえる事態に陥ります。さらに眠っていた「怪人」が目を覚まし、想像を絶する戦いが幕を開けます。

出演は、<ソ・イングク>が、狂気に満ちた犯罪者「ジョンドゥ」を熱演、<チャン・ドンコン>、<ソン・ドンイル>、<パク・ホサン>、<チョン・ソミン>、<コ・チャンソク>、<チャン・ヨンナム>、「怪人」に<チェ・グィファ>が名を連ねています。
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『劇場版 美しい彼 eternal』@<酒井麻衣>監督

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『劇場版 美しい彼 etern...
『流浪の月』の<凪良ゆう>によるボーイズラブ(BL)小説を原作に、2021~22年に放送されたテレビドラマ『美しい彼』の続編となる『劇場版 美しい彼 eternal』が、2023年4月7日より公開されます。

人気カメラマンのアシスタントとして働きはじめた「平良」と、俳優の道を歩む「清居」のその後の物語を描き出しています。

無口で友だちのいない高校生「平良」が恋に落ちたのは、クラスのカースト頂点に君臨する美しく不遜な「清居」でした。紆余曲折の末、ついに恋人同士になった「平良」と「清居」でしたが、「清居」のことを神様のように尊い存在としか考えられない「平良」と、対等な関係を望む「清居」は、互いを思いあいながらも次第にすれ違っていきます。

テレビドラマ版に続いて<萩原利久>が「平良」役、<八木勇征>が「清居」役、<高野洸>、<落合モトキ>、<前田拳太郎>、<池田大>が共演、監督は<酒井麻衣>が務めています。
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お茶菓子(919)魅惑のとろける生カステラ@【田口食品】

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お茶菓子(919)魅惑のとろけ...
お茶菓子としていただいたのは、【田口食品】(兵庫県相生市陸東汐見塚10-5)の2023年1月4日より販売されています「魅惑のとろける生カステラ」です。

一口食べて、「これは、よくできている」と感じた商品です。

ケーキの大きさは7センチ角ほどで、下からふんわりカステラス生地のスポンジ、カスタードクリーム、ミルクホイップ、ふんわりカステラス生地のスポンジ、カラメルソースが段重ねに積み上げられています。

それぞれの素材の持ち味が絡まり合い、相乗効果でスイーツとしていい味わいの(395キロカロリー)、魅惑の味としてとてもおいしくいただきました。
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『バカ塗りの娘』@<鶴岡慧子>監督

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『バカ塗りの娘』@<鶴岡慧子>...
第1回「暮らしの小説大賞」を受賞した青森県在住の髙森美由紀(42)の『ジャパン・ディグニティ』(産業編集センター刊)が、タイトルを『バカ塗りの娘』とし、 <堀田真由>を主演として、<鶴岡慧子>が監督を務め映画され、今秋に公開されます。

世界の人々から称賛され、英語で「ジャパン」と呼ばれる日本を代表する伝統工芸の漆塗り。本作はその中でも、通称〈バカ塗り〉といわれる、青森の伝統工芸「津軽塗」をテーマに描かれる物語です。

何をやってもうまくいかず、自分に自信が持てない「美也子」(堀田真由)が、津軽塗職人であり、寡黙な父「清史郎」(小林薫)との暮らしの中で、幼い頃から触れていた津軽塗に向き合い、次第に自分の進む道を見つけていきます。

素朴で不器用な23歳の「美也子」を演じるのは<堀田真由>です。NHK連続テレビ小説『わろてんか』(2017)で注目を集め、次々に話題作に出演してきた<堀田真由>が、家族への悩み、将来への不安、淡い恋心とどこにでもいる等身大の女性の心情を自然体で繊細に演じています。「美也子」の父親で津軽塗の職人「清史郎」役には<小林薫>。日本の伝統工芸を担う、無口で多くを語らない職人・父親役を演じています。

監督はベルリン国際映画祭、釜山国際映画祭、バンクーバー国際映画祭など各国の映画祭で高い評価を得て、『過ぐる日のやまねこ』(2014年)ではマラケシュ国際映画祭で審査員賞を受賞した<鶴岡慧子>が務め、脚本を<鶴岡慧子>と<小嶋健作>が担当しています。
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明太とろろぶっかけ弁当@【丸亀製麺】(イオンモール神戸南店)

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明太とろろぶっかけ弁当@【丸亀...
お昼ご飯に選んだのは、【丸亀製麺】が〈うどん弁当〉の新作として「梅おろしぶっかけ」(450円)と「明太とろろぶっかけ」(490円)を3月7日より販売しており、「明太とろろぶっかけ」と「明太おにぎり」の<明太子>づくしとしました。

いつも通り無料の<刻みネギ>をたっぷりと振りかけていただきました。

明太とろろの分量は、期待したほどの量ではありませんでした。重ねて、「弁当」には入っているはずの<きんぴらごぼう>・<玉子焼き>が、調理ミスなのか入っていませんでした。

具の少ないうどんになりましたが、打ち立ての冷たいうどんに明太子のピリ辛な味わいと滑らかなとろろが合わさり、するっと口当たり良く、温かくなってくる季節にぴったりの一品としておいしくいただきました。5月中旬ごろまでの販売のようで次回は「梅おろしぶっかけ」にしたいと考えています。
#うどん #グルメ #ブログ

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