某住宅地を歩いておりましたら、目の端に気になるモノが入りました。
どうやら隣家からの視線を避ける為に、<目隠し>として「壁」が立てられています。
マンションなどの工事等では、住民側からの要求で<目隠し板>などを廊下や階段等に取りつけているのは、高層と言うこともあり仕方ないかもしれません。
隣近所の中とはいえ、庭を覗かれるというのは気持ちのいいものではないでしょうが、窓をあければ壁だけしか見えないというのも、なんだか気の毒です。
立て混んだ住宅地だけに、不自然な構築物で気になりました。
日本のカリー文化発祥のお店として、カリー作りを「極める」と銘打たれたシリーズ【骨付鶏肉カリー】の登場です。
税込(500円)という贅沢品ですが、今回は キャンペーン に当選しましたので研究費(?)が一食分助かりました。
同じ「極める」シリーズの 【牛肉カリー】 のルーとは、明らかに違う色合いと味です。
ヨーグルト味がよく効いたルーで、コクと甘みを感じます。
好み的には、スパイスのよく効いた 【牛肉カリー】 が好みですが、こちらも悪くはありません。
大きな骨付き肉1個と、大きなジャガイモが2個入っていました。
具材が大きい分、一般のレトルトカレーよりも加熱時間を長めに取るのがいいとおもいます。
「スパイスはインド料理の命」が信条だけに、なかなかいいお味のルーの出来ばえで、さすがです。
10月31日の「ハロウィン」迄、まだ日があるようですが、生花店の店先で大きな<ハロウィン用のパンプキン>を見つけました。
残すところ1カ月もない行事ですが、ぼちぼちと街中で黄色いカボチャの飾りつけを見かける時期になりました。
このパンプキン、直径40センチ強の大きさで、1個(2625円)です。
これから図案を考えて切り抜く作業を考えますと、販売時期としては、早くないのでしょうねぇ。
それにしても、中身を削り取る作業も大変でしょうが、パンプキンの中身はどう処理するのかと、気になりながら眺めておりました。
今日は立て続けに気になる<看板>の光景を目にいたしました。
以前にも、某中華料理店が勝手に<看板>を出していたのが気になり コメント しましたが、第二弾です。
左側は、元町商店街とタワーロードが交わる横断歩道の場所に置かれています。小さな看板ですが、お知らせのチラシを入れてあり、人だまりの出来る横断歩道だけに人目は引くでしょうが、通行には邪魔なだけの存在です。
右側は、JR神戸駅コンコースを出た山側の所に、ドンと置かれています。
厳しい経済状況の中、飲食店の客集めの苦労も分からないことではありませんが、常識外れた<看板>の設置はいかがなものでしょうか。
以前にも書きましたが、お店の品位を自らおとしめている行為としかおもえません。
今年の2月16日で、「神戸空港マリンエア」が開港して5周年が経ちました。
オープン当初は業界の見学会等もあり、何回か足を運びましたが、それっきりのご無沙汰です。
いつもの立ち呑み【鈴ぎん:福寿】で呑んでいましたら、お店のオネイサンからクッキーをいただきました。
神戸に住んでいながら、また、お菓子類を食べませんので、神戸土産としてこのような製品があるとは知りませんでした。
味は、普通のクッキーで、特にバターや卵が特別だという代物ではありません。
飛行機の部分がチョコレート色の2色使いですが、味の差は感じませんでした。
とある市場の通りを歩いておりますと、空き店舗か定休日なのか分かりませんが、シャッターの前でたくさんの品物を並べている露店を見つけました。
ほとんどの製品が「お皿」や「茶碗」といった食器類ですが、引き出物やお使い物を処分した感じです。
いらないものを処分することはいいことだと思いますが、<利用しない・利用できない>モノばかりがあふれているようで、無駄な経済行為が気になります。
買い物客で賑わう市場の通りですが、じっくりと見ていたのは、わたしだけのようでした。
それにしてもこの量の品物を、夕方に片づけるのも大変ではないかと、心配してしまいます。
9月5日に全国発売されています【華やかうどん】(178円)です。
インスタント麺の購買層の多くはは20~30代だと思いますが、高齢者社会の流れを受けてか、シニア世代をターゲットに開発されたカップ麺です。
<減塩:塩分30%カット>というのは、確かに健康指向と相まってこれからの主流になりそうな気がいたします。
金色を使用したパッケージ、少しばかり高級感があります。
製品名の「華やか」を反映して、具材の彩取りがよく、<干しエビの天ぷら・紅白の梅花型の麩・黄色の玉子・緑のネギ・茶色の削りガツオ>と多彩な色合いが、カップの中に広がりました。
うどんの平麺は「赤いきつね」でお馴染みですが、「赤いきつね」は東日本向け・西日本向け・北海道向け・そして関西と4種類の味が出ています。
さてこの【華やかうどん】の減塩味は、どの味に近いのかと考えながら食べておりました。
昨日の10月1日から、元町商店街で、【第14回元町ミュージックウィーク】が始まりました。
10月の9日まで、毎日元町商店街のどこかで、いろんなジャンルの音楽が楽しめます。
元町商店街の1丁目から6丁目まで、7つのステージがあり多彩な音楽演奏が楽しめる企画です。
一番外れの「6丁目入口」で演奏されていた「Felice」グループのソプラノ<中村美由紀さん>の歌には、足を止めてしまいました。(一番大きな写真の女性の方です)
懐かしい童謡の『里の秋』、今は亡き母がよく口ずさんでいた唄だけに思わず聞き入り、涙がこぼれそうになりました。
大きな舞台ではなく、街角の小さなステージでなのですが、心にしみる唄声が聞けて母を思い出した一日でした。
平成24年のNHKで放映される大河ドラマ「平清盛」に合わせ、全国からの観光客に対してのPR部隊として キャラバン隊 が募集されていました。
9月29日にオーデションが行われ、7名のメンバーが決定、昨日から活動を始めています。
本日も、ハーバーランドや神戸空港できらびやかな武将のいで立ちで、PR活動を行っておりました。
平清盛を筆頭に、重盛、宗盛、敦盛、重衡、知盛、紅一点で祇園女御(清盛の母の姉で、清盛を猶子とした)の構成で、通商<イケメン武将隊>と呼ばれています。
いかつい武将のイメージではありませんが、今流の顔立ちのキャラバン隊、頑張っていただきたいです。
レトルトカレーシリーズに登場している新宿中村屋さんの キャンペーン に応募していたのですが、運よく「C賞 10周年記念商品「極める」カリー6個セット」が当たり、箱詰めで送られてきました。
「極める牛肉カリー」 と「極める骨付鶏肉カレー」の2種各3個づつです。
「骨付き鶏肉カリー」としては、大阪難波の自由軒さんが 「黒ラベルカレー」 で手羽元の骨付きを出されていますが、中村屋さんはどのような出来ばえなのか、楽しみです。
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