エリート弁護士の座を捨て、馬術の障害飛越競技選手となり、1988年のソウル五輪で金メダルを獲得した異色のメダリストの実話を「ザ・ビーチ」の<ギョーム・カネ>主演・脚本で描いた『世界にひとつの金メダル』が、2017年6月17日に全国で公開されまsy。
幼い頃から父の指導で障害飛越競技に打ち込んできた「ピエール・デュラン」は、父の期待から逃れるように弁護士としての道を歩み始めます。しかし、馬術への情熱をあきらめることができない「デュラン」は、弁護士の輝かしいキャリアを捨てて、再び馬術選手となることを決意します。
小柄で気性が荒い欠点だらけながら、高い跳躍力と才能を秘めた若馬ジャップルーをパートナーにした「ピエール」のオリンピックへ向けた鍛錬の日々がスタートします。
自身も馬術経験を持つ<ギョーム・カネ>が主人公「ピエール・デュラン」を演じ、<マリナ・ハンズ>、<ダニエル・オートゥイユ>、<ドナルド・サザーランド>らが脇を固めています。監督は『ココ・シャネル』(2008年)の<クリスチャン・デュゲイ>が務めています。
先週の土曜日は、「星陵高校コーラス部」 の皆さんのミニコンサートを楽しみましたが、本日は、神戸市西区美賀多台(みかただい)を中心とした男性コーラスグループの「ジェントル美賀多」の皆さんの訪問を受け、ミニコンサートを楽しみました。
グループの結成は2002(平成14)年、指揮者をされています橋本寿美先生の指導の下に誕生しています。
本日は男性陣16名の訪問でしたが、コーラスもさることながら、先生の独唱やパフォーマンスが印象に残るコンサートでした。
キリンビールは2017年6月5日~8月31日の期間、「カレーファウンテン」が当たるキャンペーンを実施しており、6月5日からはテレビコマーシャルも放映されているみたいです。
賑やかな食卓の演出間違いなしのアイテムだけに気になるところですが、私は「キリンクラシックラガー」派ですので、応募できそうにありません。
期間中に、「のどごし生」「のどごしオールライト」「のどごしスペシャルタイム」(350・500ml缶)に付いている専用シールを12枚集めると、抽選で1000名に当たるキャンペーンを実施している。
詳細は キャンペーン公式サイト で確かめてください。
月の呼び名も 「ブルームーン」 や 「ス-パームーン」 などがありますが、「ストローベリームーン」は、6月の満月を指し、今年は今宵6月9日(金)に当たります。
夏至の頃の満月は、月の高度が低いので、朝日や夕陽が赤く見える同じ理由で赤みを帯びた暖かい色合いに見えます。
夏至の日の太陽の高度は1年で最も高くなり、昼の長さが一番長い日となります。太陽と正反対の軌道を通る夏至の月は出ている時間は1年で一番短くなります。
今年2017年の夏至は6月20日(火)で、満月の日とはずれていますが、1年間を通してみれば、今宵の満月が、夏至に近い満月となります。
本日の神戸、日の出は<4:46>、日の入りは<19:11>、月の出は<18:48>、月の入りは<4:36>でした。
映画『アーティスト』でオスカーに輝いた<ジャン・デュジャルダン>主演のラブコメディとして2016年フランスで製作されました<ローラン・ティラール>監督の『大人の恋の測り方』が、2017年6月17日より全国で公開されます。
女たらしの夫と離婚して3年、新しい恋から遠ざかっている辣腕弁護士の「ディアーヌ」に、建築家の「アレクサンドル」という男から電話がかかってきます。「ディアーヌ」がレストランに忘れた携帯電話を拾ったので渡したいという「アレクサンドル」の知的でユーモアあふれる口調に、仕事でむしゃくしゃした気持ちも一変し、「アレクサンドル」にほのかなときめきを覚えた「ディアーヌ」は、さっそく彼と会う約束をするのでした。
久しぶりにドレスアップし、期待に胸を躍らせる彼女の目の前に現れた「アレクサンドル」の身長は、「ディアーヌ」よりもずっと低かったのです。期待がはずれた「ディアーヌ」は、早めに切り上げて帰るつもりが、茶目っ気たっぷりの「アレクサンドル」の話術にいつしか魅了されていきます。
身長が136㎝の建築家「アレクサンドル」役に< ジャン・デュジャルダン>が扮し、弁護士の「ディアーヌ」役に< ヴィルジニー・エフィラ>が扮しています。
このたび、ヴィッセル神戸は7・8 月に開催される「明治安田生命J1リーグ」のホームゲーム4 試合において、ホームタウンの神戸市が2017 年1月1日に神戸開港150 年を迎えたことを記念した「神戸開港150 年記念ユニフォーム」を着用して試合を行います。
また、この記念ユニフォーム(35000円:税込)は、6 月10 日(土)11:00 よりヴィッセル神戸オフィシャルグッズショップハーバーランド店にて予約販売の受付を開始します。
フィールドプレーヤーは「神戸市民の花」あじさいをモチーフにしたピンクと紫を基調としたデザインです。あじさいは六甲山系に幅広く自生しており、美しく繊細な淡紫色と迫力ある花のボリュームで親しまれています。また、襟、袖、脇部分には1993年より神戸市と姉妹都市提携を結ぶバルセロナ市の温暖な気候、地中海をイメージしたカラー(青色)を採り入れています。
キーパーユニフォームには日本三大夜景として知られる六甲山から神戸港を眺めた街並をモチーフとした黒とシルバーのデザインです。
今年も、生田神社 の生田の森にて平成二十九年ホタル鑑賞の夕べが、6月9日(19:30~20:30 開門は19:00~)にて開催されます。
『いのち』の尊さ、美しさ、儚さを教えてくれるホタルの光。放流と自然繁殖したホタルたちが都会に佇む生田森を舞台にして、2010(平成22)年から行われていますが、今年も美しく舞い踊ります。
生田の森は、同神社境内北側に広がる源平ゆかりの史跡です。平安時代の『枕草子』に「森は大あらきの森、信太の森、生田の森」と記されるなど様々な書物にも登場する歴史的に由緒のある森として親しまれています。
放流と自然繁殖したゲンジホタルが舞う幻想的な光景が目の前に広がり、都会の喧騒の中にいながら自然の神秘にふれることができる、希少な場所になっています。
6月10日(土)と11日日)に神戸市東灘区六甲アイランドのカナディアン・アカデミィにて、レゴ®ブロック作品の展示を中心としたイベント『Japan Brickfest 2017 -Kobe Fan Weekend=(ジャパンブリックフェスト)』が開催されます。
同イベントは毎年多くの人で賑わう日本最大規模のレゴ®ブロック展示イベントで、国内・海外から200人以上のレゴ®ファンビルダー(製作者)たちが一堂に集う展示会です。
会場には人の身長をゆうに超える巨大な作品やモーターで動く細工のしてあるもの、お馴染みのキャラクターや動物を模したものなど、ビルダーたちが作成したハイクオリティなレゴ®作品の数々を間近で観ることができます。
また、ブロックを組み立てて遊ぶことができるプレイエリアや、オリジナルグッズ、ビルダーオリジナルキットなどが販売されるフリーマーケットも実施。さらに、小人チケット購入の人のうち各日先着1000人にはスタンプラリーの台紙が配布され、スタンプラリーが完成した参加者には抽選でプレゼントも進呈される。屋台の飲食コーナーや音楽ライブなどが行われるステージイベントも予定されており、子どもから大人まで幅広く楽しむことができる。
同イベントを含むKLUG(関西レゴ® ユーザーグループ)のレゴ®作品展示会はチャリティーを目的としており、入場料等で得られた収入の一部は養護施設などへの寄付金として使用されなす。
丼ぶりと京風うどんの「なか卯」が、「海鮮ちらし丼」を2017年6月7日(水)に発売します。税込価格はミニが490円、並が790円。なお、持ち帰りできません。
同社が過去に販売をした 「天然いくら丼」、「サーモン丼」、「生うに丼」に続く、なか卯の海鮮シリーズで、まぐろやサーモンなどの5種類の海鮮と、こだわり卵でつくった錦糸たまごを使用した色鮮やかな商品。海鮮は、白醤油と出汁で作った特製の“タレ”にサッと漬け込むことで、クセがなく、さっぱりとした味わいに仕上げたとのこと。
また、一つひとつの具材は大きめにカットされ、海鮮の様々な食感を感じられ、食べごたえもあるとしています。さらに、なか卯特製の旨だし醤油と、安曇野産本わさび、刻みのりをかけて味の変化も楽しめます。
この切手は、色鮮やかな野菜や果物を題材とした「野菜と果物シリーズ」の第4集として、2015(平成27)年8月31日(月)に発行されています。
原作者はイラストレーターの<波多野光>、切手デザイナー<玉木明>がオフセット6色でまとめています。
「ビワ」 と聞けば、まずは全国一の生産量を誇る長崎県の「茂木」、ついで千葉県の「田中」という品種が思い浮かびますが、この切手に描かれた品種は分かりません。
俳句では、「枇杷」及び「枇杷の実」は仲夏(芒種〔6月6日頃〕から小暑の前日〔7月6日頃〕まで)の季語とされています。また冬には、枝先にやや黄色味を帯びた白い五弁の小花を咲かせる。目立たない花ですがかぐわしい香りを持ち、「枇杷の花」や「花枇杷」あるいは「枇杷咲く」などは初冬(はつふゆ:立冬〔11月8ごろ〕から大雪の前日〔12月7日ごろ〕まで)の季語となっています。
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