< 「うわのそら」(画像:叶 匠壽庵) >
和菓子製造の「叶 匠壽庵(滋賀県大津市)は、空港をテーマにしたどら焼き「うわのそら」を2018年4月18日(水)に大阪国際空港(伊丹空港)限定で販売を開始します。
1924年創業の老舗コーヒーロースター「ハマヤ」(大阪市中央区)とのコラボ商品「珈琲味」と、「プレーン味」の2種類があり、価格は5個入が1080円、8個入が1728円(各税込)となっています。
プレーン味は、もちもちふわふわの生地に、丹念に炊き上げた北海道産小豆のつぶ餡をたっぷりと包んでいます。
ハマヤコラボ商品の珈琲味は10種類をブレンドした完全オリジナルのコーヒー豆を生地に採用。ぎりぎりまで細かく豆を挽くことで「もちふわ」食感に仕上げられています。ブラジル、コロンビア産の豆を使用した濃縮コーヒーも使用し、その味を生地に閉じ込めたとか。
サントリーチューハイ「ほろよい」シリーズから、「ほろよい<フルーツパンチ>」「同<シトラスサワー>」が4月17日(火)より期間限定で販売されます。想定価格は各(141円・税別)です。
<フルーツパンチ>は、パイナップルとマンゴー、りんごを合わせたトロピカルな味わいが特徴。華やかな香りも楽しめるとか。
< トラスサワー>は、グレープフルーツやレモン、ライム、オレンジが奏でるみずみずしい味わいが特徴。心地よい酸味も感じられるとか。
松屋フーズが展開する「松屋」は「ごろごろチキンのてりたま丼」を4月17日(火)15時から全国の店舗で発売します(一部店舗をのぞく)。価格は(590円・並盛)です。テイクアウトも可能です(その場合、みそ汁は別途60円)。
鉄板でジューシーに焼き上げたという鶏もも肉に、松屋特製の甘口ソースをかけたメニュー。半熟玉子をプラスすることで、味がまろやかになっているとのことです。
プラス100円で生野菜をセットにできるほか、発売を記念して、ごろごろチキンのてりたま丼を注文すると、ライスを無料で大盛に変更できるキャンペーンも4月24日10時まで実施されます。
2018年4月17日(火)15時より、全国の「松屋」におきまして、「さっぱり塩ダレおろし豆腐」を発売します。
昨年発売され人気の出tz「さっぱり塩ダレおろし豆腐」が今年も登場「さっぱり塩ダレおろし豆腐」は、各種定食(朝定食を含む)の「ライス(並)」を塩ダレと大根おろしがのった「豆腐」にプラス50円で変更可能なサービスです。
大根おろしと豆腐の「さっぱり塩ダレおろし豆腐」は、ライス(並)と比較すると糖質約92%、カロリー約70%オフができるため、糖質やカロリーをコントロールされている方にも安心していただけます。
下記対象メニューのライス(並)を「さっぱり塩ダレおろし豆腐」にプラス50円で変更いただけます。
「さっぱり塩ダレおろし豆腐」単品だけの場合は、210円です。
【主な対象メニュー】
焼肉定食・カルビ焼肉定食/豚バラ焼肉定食・豚バラ生姜焼定食・ブラウンソースハンバーグ定食・ブラウンソースエッグハンバーグ定食「定番朝定食」・焼鮭定食・ソーセージエッグ定食・他定食
※定食ライスミニメニューのライスを「さっぱり塩ダレおろし豆腐」に変更する場合は、プラス80円となります。
東京タワー内にある「TOKYO TOWER OFFICIAL SHOP GALAXY」で、「サザエさんファミリーケーキ(メープル風味)」が販売されています。価格は(486円・税込)です。
これは、サザエさん一家のかたちをしたメープル風味の一口サイズの焼き菓子です。1袋に10個入り。東京タワーで販売されているお土産の中でも特に人気があり、ランキング上位だそうです。
今では2012年2月29日に竣工、同年5月22日に開業した「東京スカイツリー」に人気を奪われた感がある「東京タワー」(正式名称は日本電波塔)ですが、ニンキキャラクターの土産物で頑張っているようです。
「サザエさんファミリーケーキ(メープル風味)」は、サザエさん一家の形をしたメープル風味の焼き菓子で、 サザエさん、タラちゃん、マスオさん、波平さん、フネさん、カツオ、タマ、ワカメと全8種がそろっています。
本日のお茶菓子は、敷島製パンの「フロランタンみたいなケーキ」です。
「フロランタン」とは、フランスの菓子。ドイツではフロレンティーナと呼ばれています。どちらも「フィレンツェの」という意味です。
クッキー生地にキャラメルでコーティングしたナッツ類(多くはアーモンドスライス)をのせて焼き上げてつくる糖菓ですが、本製品は、しっとり食感のケーキ生地をクッキーで包み、表面にはアーモンドの飴掛け(水飴)という三層構成になっています。
これ一つで、驚くことに(542キロカロリー)ありますので、半分だけいただきました。
国内最大級の弥生時代を代表する環濠集落跡奈良県田原本町の「唐古・鍵遺跡」(平成11年国史跡)で、整備していた史跡公園が完成し、本日16日に祝賀式典が行われました。
国道24号沿いの10・7ヘクタールで、田原本町が文化庁の補助などを受け、約13億円で整備しました。公園は史跡内約10万3000平方メートルの区域と史跡外の多目的広場約4500平方メートルでの構成です。隣接する道の駅「レスティ唐古・鍵」は20日(金)にオープン。特産品の販売店や飲食店が並び、史跡公園が一望できる展望エリアもあります
史跡公園は4月17日(火)に開園します。出土した土器片に線刻されていた絵画を基に復元した茅葺屋根の2層建築・楼閣(高さ約13メートル)を1994年に復元していますが、老朽化のため新たに葺き直した茅に厚みを持たせ、そりのある屋根にしています。夜間ライトアップできる機能があり、ランドマークとしての役割も果たします。
新たに整備した「遺構展示情報館」では、大型建物跡の柱穴の模型などを展示され、休憩所、トイレなどが設けられています。
日の出は<5:27>、朝6時の気温は10℃でしたが、肌寒く感じる一日の始まりでした。最高気温は18℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「トマトソースハンバーグ・ペペロンチーノ」+「鶏肉の玉子とじ」+「卯の花」+「胡瓜の生姜漬け」+「モロヘイアのお浸し」で、497キロカロリー)でした。
<モロヘイヤ>は、別名をナガツナソやタイワンツナソと呼ばれるシナノキ科ツナソ属の1年草で、インドまたは地中海沿岸が原産地だとされています。
若い茎や葉を食用とし、熱を加えますと<オクラ>と同じようなぬめりがでます。お浸しでしたのでぬめり感を楽しみながらいただきました。
宮崎県産のブランド完熟マンゴー「太陽のタマゴ」の初競りが16日7時より、宮崎市中央卸売市場で行われ、2個入りケース(約1キロ)が昨年と同じ過去最高値40万円で落札されています。福岡市のデパートで販売されるとのこと。
「太陽のタマゴ」は今年、商標登録から20年を迎えています。
JA宮崎経済連によると、宮崎産の完熟<マンゴー>の中でも、糖度15度以上、重さ350グラム以上、表面の半分以上が鮮やかな紅色という条件をクリアした果実だけが、「太陽のタマゴ」として流通、出荷量全体の15%ほどを占めています。
ダイドードリンコ株式会社は、2018年春夏の新商品として、「ぷるシャリ温州みかんゼリー」(容量 490mlPET 希望小売価格 150円・税抜き) を、4月16日(月)より発売します。
「ぷるシャリ温州みかんゼリー」は、全国清涼飲料連合会の定める「熱中症対策」表示ガイドラインの基準を満たす商品です。
近年、熱中症予防に対する意識の高まりを受け、スポーツドリンクカテゴリ以外でも熱中症対策にピッタリな商品が多数登場し、冷凍可能なタイプも増加したことで、熱中症対策飲料は、幅広い世代に飲用されるようになり、市場は拡大傾向にあります。
そこで、少しずつ暖かくなり、お出かけの機会が増える行楽シーズンに向けて、ゼリーとシャーベット、冷やすとデザート風ゼリー、凍らせると冷凍みかん風シャーベットという2つの飲み方で水分や塩分を補給できる「ぷるシャリ温州みかんゼリー」を開発しています。
少しずつ暖かくなるこれからの行楽シーズンに、ナトリウム量(68mgスラッシュ100ml)を含みおいしく塩分補給できる、熱中症対策にピッタリなゼリー飲料です。
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