本日いただいたおちゃがしは、「神戸屋」の「キャラメルナッツデニッシュ」(170円)です。
「神戸屋」との名称ですが、本社は大坂市東淀川区にある、ベーカリーです。
<クルミ>と<アーモンどスライス>をデニッシュの上にたっぷりと盛り付けられた製品でした。
キャラメルで、<クルミ>と<アーモンどスライス>を固めていますので、甘さをかんじながら、2種類のナッツの食感とデニッシュの味が楽しめた(340キロカロリー)でした。
いつもお世話になっています鰻蒲焼専門店【西村川魚店】(アスタくにづか3番街地下1階)さんが、、新型コロナウイルスに負けじと営業されているとのことで、案内によりますと5月10日までは、「鰻丼」1個からでも配達され、お店向かいのダイエー新長田店の売り場にある商品であれば、買い物代行までされています。
好物の<鰻>でもあり、ささやかな応援というわけで、本日のお昼ご飯は「鰻丼」(並・1296円)です。新商品として青海苔たっぷりの「磯鰻丼」(1200円・税別)や「アボガド磯鰻丼」(1500円・税別)がありましたが、錦糸卵が下に敷かれたいつもの『鰻丼』(並)にしました
大将によりますと、配達は1個だけの注文が多く、結構忙しいと聞きました。
買い物代行までのサービス、飲食業界も売り上げ確保のために涙ぐましい努力をされているのに驚きながら、おいしくいただきました。
主人公の「カンナ」役<蒔田彩珠>
劇場オリジナルアニメ『神在月のこども』が、2021年に公開されることが公表されています。
本作は、 「島国の根」と書く神話の地「島根・出雲」を目指して駆ける少女の成長を描き、劇場オリジナルアニメ。日本各地で「神無月」と呼ばれる10月が、出雲では「神在月」と呼ばれる由縁。全国の神々が出雲に集い、翌年の縁を結ぶ会議「神議り」を行うという云われを題材として、人々と神々、各地と出雲、そしてこの島国の根にある「ご縁」という価値観をアニメーションで描きます。
母を亡くし、大好きだった走ることと向き合えなくなった少女「カンナ」。そんな彼女のもとへ、一羽のうさぎ(シロ)と、一人の少年(夜叉)が現れ、出雲までの旅に「カンナ」をいざないます。まわりはじめた神々の歯車。人々と神々の境界をまたぎ、出雲へ走る少女の旅が始まります。
主人公の「カンナ」役には 『海よりもまだ深く』 (2016年) ・ 『三度目の殺人』 (2017年) ・ 『万引き家族』 (2018年)など多くの<是枝裕和>監督作品に出演、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』 (2018年・監督:湯浅弘章)で初主演を果たし、第43回報知映画賞新人賞を受賞するなど17才の<蒔田彩珠>が決定。そして、神使の兎「シロ」役を<坂本真綾>(40)、少年(夜叉)役に<入野自由>(32)が声を当てています。
アニメーション監督には、 『海獣の子供』 (2019年・監督: 渡辺 歩)に参加していた<白井孝奈>が初めて務めます。彼女は島根出身の祖母を持つ縁もあり、原案から参加しています。
南米大陸とドレーク海峡で隔てられている南極半島付近の島で、約4000万年前と推定されるカエルの化石を発見したと、スウェーデン自然史博物館などの国際研究チームが発表しています。チリに現在生息する「ヘルメットガエル」の仲間とみられ、当時は温暖湿潤で森や湖沼、川がある環境だったと考えられるといいます。
「ヘルメットガエル」は頭の皮膚が骨と密着し、硬いのが特徴。見つかった化石は頭骨の一部と腰の骨で、南極半島付近のシーモア島にあるアルゼンチンのマランビオ基地近くで発見されています。
現存する両生類の化石が南極で見つかったのは初めてになります。論文は英科学誌『サイエンティフィック・リポーツ』に掲載されました。
南極大陸や南米、オーストラリアなどはかつて、巨大な大陸の一部でした。約4000万年前には分かれていましたが、共通する動植物が分布していたことが化石調査で明らかになってきています。
日本国内の新型コロナウイルス感染者は5日、国内で新たに120人が確認されています。4月以降の1日当たりの感染者数としては、4月27日の172人を下回り累計感染者数は1万5355人となり、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗員乗客(712人)らを含む感染者は累計で1万6067人。死者は10人増えて579人となりました。
死者の都道府県別は、大阪府が3人、北海道、千葉県が各2人、神奈川県、京都府、兵庫県が各1人となっています。
東京都は、感染者が新たに58人確認され、3日連続で2桁の水準。都内の感染者は累計で約4710人になっています。都内の感染者数は4月4日に初の3桁となる116人となり、17日にこれまでで最多の201人でした。29日から2日連続で50人を下回り、今月3日は91人、同4日は87人でした。
北海道は、道内で12人の感染が確認されたと発表しています。このうち札幌市は9人で、同市の日別感染者で1けた台は4月20日以来ですが、同市では前日まで8日連続で20人を超えていました。
神奈川県で、新たに計14人の新型コロナウイルス感染者が確認され、これまでに感染が確認されていた患者1人が死亡。感染者の内訳は、横浜市5人、その他県域9人の計14人。小田原市のグループホームでは感染者が2人増えた計6人となり、特定の場所で5人以上の感染者が出るクラスター(感染者集団)となっています、
新型コロナウイルスの感染による世界の死者数は4日(日本時間5日)、米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で25万人を超えています。4月25日に20万人を上回ってから、9日間で5万人増えたことになります。
5日午前(同5日夜)時点の集計で、世界の死者数は25万2000人に達しました。国別では最多の米国が6万9000人に迫り、英国(註:英国では、毎日発表している死者の集計方法を4月29日から変更しています。感染して病院で亡くなった人の数だけを発表していましたが、介護施設などで亡くなった人の数も含めるようになり、3万2000人を超えています)、イタリア(2万9千人)、の順で続いています。世界の感染者数は累計で約360万人に上っています。
感染者数(118万634人)、死者数(6万8934人)ともに世界最多の米国では、感染拡大のピークは過ぎたとして、各州で経済活動再開の動きが広がっているようですが、行動制限の緩和により、米国内の死者数が従来の予測値から倍増し、約13万5000人に達するとの試算結果をワシントン大学が4日に公表するなど、感染拡大の「第2波」を懸念する声も出てきています。
本日の<グーグルロゴ>は、「過去の人気Doodleゲームで楽しく家で過ごそう。」シリーズが続いています。
世界中で感染が広がっている新型コロナウイルス「COVID-19」ですが、各国で外出制限などの措置が取られています。そんな中、<グーグルロゴ>は、過去に表示されたプレイできるロゴが日替わりで紹介されています。
4月27日から始まった「過去の人気Doodleゲームで楽しく家で過ごそう。」シリーズとしての7回目は、「2016年 ハロウィーン」(2016年10月30日)の際に表示されたロゴになっています。
【ハロウィン】の起源は古代ケルト人が考え始めたお祭りと言われています。
古代のケルト人は「11月1日」を1年の始まりとしていました。そのため、1年の終わりにあたる「10月31日」に祭事が行われ、秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事だったということです。
昔は、有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていたそうですが、この風習が形を変えて現在のハロウィンの「ジャック・オー・ランタン」や子供達の仮装に変化していったようです。
大型ロケット「長征5号B」(画像:AFP時事)
中国は、同国海南省の文昌発射場で5日、宇宙ステーション建設に使われる大型ロケット「長征5号B」の打ち上げが行われ成功しています。ロケットに搭載された無人の宇宙船と貨物船が打ち上げ後約8分で予定された軌道に乗りました。
中国は2022年ごろの宇宙ステーション運用を目指しています。新型コロナウイルスの感染拡大で中国経済が大きな打撃を受ける中、中国は今年3月と4月、ロケットの打ち上げに続けて失敗していました。「宇宙強国」を目指す<習近平>指導部は5月22日開幕の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)を控え面目を施した形です。
「長征5号B」は、2016年11月に最初の打ち上げに成功した中国最大の運搬能力を持つ「長征5号」の改良型になります。全長53.7メートル、直径5メートルで22トンの運搬能力があるようです。「長征5号」の打ち上げは2017年7月の失敗の後、 2019年12月27日に「長征5号遥3」の打ち上げに成功 しています。
<タイカ・ワイティティ>・<クリスティ・ウィルソン=ケアンズ>・<レスリー・ヘッドランド>
「スター・ウォーズ」の新作映画で<タイカ・ワイティティ>が監督を務めると、「スター・ウォーズの日」(5月4日(=May 4th)は、「スター・ウォーズ」の作品中の名言 「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを)」にちなんで制定)にあたるアメリカ現地時間5月4日にルーカスフィルムが発表しています。
<タイカ・ワイティティー>は、『ジョジョ・ラビット』 で 『1917 命をかけた伝令』 (監督:サム・メンデス)の<クリスティ・ウィルソン=ケアンズ>(33)と脚本を共同執筆します。「スター・ウォーズ」の新作映画は2022年、2024年、2026年に公開が予定されていますが、<タイカ・ワイティティ>の作品がいずれかは現時点では不明です。
なおDisney+向けの新たな「スター・ウォーズ」ドラマシリーズで、Netflixで初演された『ロシアン・ドール:謎のタイムループ』(2019年)の<レスリー・ヘッドランド>(39)が製作総指揮および脚本を担当することも発表されています。
<イーライ・ロス>がプロデューサーを務めたホラー映画『Haunt』が、『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』の邦題で公開されるようです。
『クワイエット・プレイス』 (2018年・監督: ジョン・クラシンスキー)の脚本家<スコット・ベック>と<ブライアン・ウッズ>が監督および脚本を担当した本作。過去のホラー作品へのリスペクトを表明しながら、殺人鬼が潜む「お化け屋敷」に足を踏み入れた者たちの姿を描き出しています。
キャストには、テレビドラマ『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』(2017年~)の<ケイティ・スティーヴンス>(27)をはじめとして、『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』(2016年・監督: リチャード・リンクレイター)の<ウィル・ブリテン>(29)、<ローリン・マクレーン>らが名を連ねています。
公開されたビジュアルには、ピエロのマスクをかぶった殺人鬼が映し出されています。
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