第74回カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映された<マット・デイモン>主演作『スティルウォーター』が、2022年1月より全国で公開されます。
本作は、『スポットライト 世紀のスクープ』の<トム・マッカーシー>が監督を務めたサスペンススリラーです。
仏マルセイユを舞台に、殺人罪で捕まった娘の無実を証明するため、父親が真犯人を探し出すさまが描かれます。<マット・デイモン>は異国の地で真犯人探しに奮闘するアメリカ人の父親「ビル」に扮しています。娘「アリソン」役には、『リトル・ミス・サンシャイン』の<アビゲイル・ブレスリン>が演じ、留学中にガールフレンドを殺した罪で逮捕されるという役柄に挑んでいます。
そのほかキャストには<カミーユ・コッタン>、<リル・シャウバウ>、<イディル・アズーリ>らが名を連ねています。
<トム・マッカーシー>とともに『幸せの行方…』の<マーカス・ヒンチー>、『預言者』の<トーマス・ビデガン>、『ディーパンの闘い』の<ノエ・ドブレ>が脚本を手がけ、『荒野の誓い』のハリウッドでカメラマンを務めている日本人<高柳雅暢>が撮影監督を務めています。
アイドルグループ「NMB48」の<安田桃寧>(20)の1st写真集『もう一度、会いたい理由。』(撮影・木村哲夫・光文社)が、20日に発売されています。
<安田桃寧>は、2021年2月末から約2ヶ月間にわたって48グループ内のゲームアプリでおこなわれました「48グループ写真集選抜イベント」で見事に1位を獲得し、ソロ写真集発売が決定しています。
撮影の舞台は伊豆半島、写真集イベントを一緒に戦ったファンに喜んでもらうために、彼女自身が衣装やシチュエーションのアイデアを出し、その意向が全編に反映されています。
「NMB48」のグラビアメンバーとして、さまざまな雑誌のグラビアで活躍してきましたが、写真集で水着のほかにランジェリーにも初挑戦、大人びた新たな一面を見せています。
「通常版」の表紙は、爽やかな水色のギンガムチェックのワンピースを着て頬杖をつくショットの装丁になっています。「通常版」のほかに、「セブンネット版」、「楽天ブックス版」、「HMV&BOOKS online版」の全4種類が用意されています。
20日、俳優の<小栗旬>が鎌倉幕府第2代執権・北条義時を演じるNHK大河『鎌倉殿の13人』(日曜・20:00~)の放送開始日が来年1月9日になることが同局より発表されています。全体の放送回数は現時点では未定です。
脚本家の<三谷幸喜>が2016年の『真田丸』以来、6年ぶりに手掛ける大河ドラマになります。
「北条義時」が義兄で初代将軍の「源頼朝」(大泉洋)から何を学び、どう武士の頂点に上りつめたのかが描かれます。
6月にクランクインしており、俳優でシンガー・ソングライターの<星野源>との結婚を発表した<新垣結衣>が、「八重」役で大河初出演することでも話題になりました。
20日の東京株式市場で日経平均株価は続伸して始まりました。始値は、前日比170円43銭高の2万9385円95銭でした。
前日の米株式相場で主要3指数が上昇し、東京市場でも運用リスクを取りやすくなったとみた投資家の買いが先行しています。
国内で新型コロナウイルスの新規感染者数が減少しており、経済活動の再開に向けた動きが加速するとの見方も買い安心感につながり、一時2万9489円11銭(前日比273円59銭高)まで上昇しています。
終値は、前日比40円03銭(0.14%)高の2万9255円55銭で取引を終えています。(9月30日)の「2万9452円66銭」以来約3週間ぶりの高値となっています。ただ2万9400円台後半では利益確定売りも出やすく上値は限定的でした。
本日のお茶菓子としていただいたのは、【田口食品】(兵庫県相生市陸東汐見塚10-5)の個別包装された要冷蔵品の「ひかえめに言ってクリーム多めのシュークリーム・カスタード」です。
「独自のこだわり製法と牛乳を低温で殺菌することで素材本来の味や風味を引き出したなめらかでコクのあるカスタード」と表示されていました。
甘さ控えめの口当たりのいいカスタードクリームで、(269キロカロリー)おいしくいただきました。
日の出時刻<6:09>の朝6時の気温は「14.5℃」、最高気温は「18.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「赤魚塩焼き・れんこんの甘酢漬け」+「ささげのお浸し」+「野菜と蒸し鶏のカレーソース」+「ほうれん草白和え」+「畑のお肉しぐれ」で、(444キロカロリー)でした。
本日<13:00(~15:24)>より「NHK BSプレミアム」にて、1983年7月23日より公開されました『南極物語』の放送が、公開30周年記念のリマスター版で行われるようです。
有名なタロ・ジロの実話を基に、南極の厳しい環境の中、取り残された15匹のカラフト犬の生への奮闘と南極観測隊員たちの姿を現地ロケでスケール感たっぷりに描いています。
監督は、<蔵原惟繕>が務め、出演は<高倉健>、<渡瀬恒彦>、<夏目雅子>、<荻野目慶子>らが名を連ねています。
昭和33年2月、南極昭和基地での越冬隊の活動は、例年にない悪天候のため交代要員が送られず中止になり、全員南極から撤退することになります。犬係の「潮田」(高倉健)と「越智」(渡瀬恒彦)の必死の要請も虚しく、越冬隊と行動を共にした15匹のカラフト犬は極寒の地に置き去りとなってしまいます。
某病院の待合室にポスター類の掲示板スペースが設置されています。
縦・横きれいに貼るために、白いポイントマークが付けられていますが、それを無視した斜めに傾いた形での1枚の貼り方が目に留まりました。
白いポイントマークの意味が分からなくても、張り出すときには垂直・水平は気にするところだと思うのですが、どうなんでしょうか。
逆に私が気にするように、多くの目が集まることを考えた一枚上手のテクニックなのかもしれません。
日本国内では19日、新たに「372人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め171万5684人となっています。
死者は、東京都で13人、千葉県で3人、大阪府で3人、兵庫県で2人、埼玉県で2人、愛知県で2人、神奈川県で1人、群馬県で1人、など計「27人」の報告があり、死者数の累計は1万8159人となりました。
兵庫県では、新たに「29人」の感染者を確認、神戸市で1人の取り下げがあり、累計感染者数は7万8194人になっています。
また、県所管分と西宮市で「2人」の死亡が確認され、累計死者数は1394人になりました。
発表自治体別の内訳は、神戸市「18人」、姫路市「2人」、尼崎市「2人」、明石市「3人」、県所管(36市町)分として「4人」でした。
朝食としていただいたのは、「セヴンイレヴン」で購入してきました【プレミアムキッチン】関西工場(小野市匠台19番地)の「ぷりぷり海老カツ」(399円)です。
カツですが脂っぽくなく、味のいいコリコリとした「海老カツ」が味わえました(465キロカロリー)で、おいしくいただきました。
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