ハンバーガーチェーンのモスバーガーは28日から、旭酒造(山口県岩国市)が展開する日本酒「獺祭」とコラボレーションした「まぜるシェイク 獺祭-DASSAI-」(Sサイズ 380円 ・Ⅿサイズ 450円)を数量限定で復活販売します。
同商品は昨年12月に登場し、発売から10日間で約20万食を販売するなど大ヒットした商品です。ユーザーからの熱い要望に応えて、今年も数量限定で販売することになりました。
ノンアルコールの「獺祭甘酒」を使用したソースに「モスシェイク バニラ」を合わせたモスオリジナルのシェイクで、スッキリとした甘さが特徴。隠し味として、フレンチフライポテトにも使用しているパタゴニア塩を入れて味を締めているそうです。
幅広い世代の客や、ドライブスルーを利用するユーザーにも楽しんでもらうため、アルコール分0.00%のノンアルコールの実現にこだわったシェイクです。
日の出時刻<7:05>の朝6時の気温は、天気予報通り冷え込み「0.0℃」でした。<12:00>の気温は「5.5℃」で、最高気温は「6.0℃」に届かない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「いかフライ」+「カリフラワー」とウインナの煮物」+「豆腐の中華あん」+「花斗六豆」+「高菜ちりめん」で、(534キロカロリー)でした。
今夜<19:30(~21:00)より「BSテレ東」にて2015年アメリカ製作の『原題:Mad Max: Fury Road』が、邦題『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』として2015年6月20日より公開されました作品の放送があります。
荒廃した近未来を舞台に妻子を暴走族に殺された男の壮絶な復讐劇を描き、主演の<メル・ギブソン>の出世作となった『マッドマックス』シリーズ『マッドマックス サンダードーム』(1985年)に続く第4弾です。同シリーズの生みの親である<ジョージ・ミラー>が再び監督を務め、主役を『ダークナイト ライジング』などの<トム・ハーディ>が受け継いでいます。
共演にはオスカー女優<シャーリーズ・セロン>、<ニコラス・ホルト>、第1作目で暴走族のボスを演じた<ヒュー・キース・バーン>が名を連ねています。
資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまよう「マックス」(トム・ハーディ)は、砂漠を牛耳る敵である「イモータン・ジョー」(ヒュー・キース・バーン)の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまいます。そんな彼の前に、「ジョー」の配下の女戦士「フュリオサ」(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの謎の男、そして「ジョー」と敵対関係にあるグループが出現します。「マックス」は彼らと手を組み、強大な「ジョー」の勢力に戦いを挑みます。
今年で34回目を迎えた「日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」に新設された「ファンが選ぶ最高演技賞」に昨年7月18日に30歳で亡くなった<三浦春馬>さんが、「ファンが選ぶ最高作品賞」には最後の主演映画となった『天外者(てんがらもん)』(監督:田中光敏)が選ばれ2冠に輝いています。
公開から丸1年の12月11日には、全国304館での特別上映と台湾でも現地のファンが企画した上映が行われ、1万7623人を動員。興行収入も2503万4640円を記録し、累計9億円を突破しています。
映画『天外者』は、薩摩藩から長崎の海軍伝習所に派遣された「五代才助(後の友厚)」(三浦春馬)は開国の必要性を訴え、早く航海させろと教官に迫る。遊女の「はる」(森川葵)と出会い、誰もが夢見ることのできる国を作ろうと「坂本龍馬」(三浦翔平)や「岩崎弥太郎」(西川貴教)らと志を共にします。
なお、第34回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞の受賞者、作品は明日28日に発表されます。
日本国内では26日、新たに「263人」の感染者の発表があり、宮城県と愛知県で各1人、過去に発表した感染者の取り下げがありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め173万2101人となっています。
新たな死者の報告はなく、累計死者数は1万8397人で変わりません。
愛知県で初めて「変異株(オミクロン)」の市中感染者が2名確認されています。
兵庫県では、新たに神戸市で2人、尼崎市で2人、西宮市で2人の計「6人」の感染者を確認、県内の累計感染者数は7万8837人となっています。新たな死者の公表は、ありませんでした。
26日、愛知県は10歳代と40歳代の女性2人が新型コロナウイルスの「変異株(オミクロン)」に市中感染したと発表しています。同県でのオミクロン株の感染確認は初めてで、市中感染は大阪、京都、東京、福岡に続き、5都府県目になっています。
発表によりますと、2人は同居の親子。渡航歴はなく、感染経路は不明といいます。母親はワクチンを2回接種済みでしたが、娘は接種していませんでした。
このほかに大阪府で「8人」、奈良県で「1人」の「変異株(オミクロン)」感染が確認されています。
大阪府では、海外渡航歴のある人は1人で、多くは市中感染とみられるといいます。
26日、さいたまスーパーアリーナで<フィギュアスケート・全日本選手権最終日>は北京冬季五輪代表最終選考会を兼ねて男子フリーが行われました。
五輪連覇の<羽生結弦>(ANA)が、フリーで「211.05」点を挙げ、ショートプログラム(SP)に続いて1位となり合計「322.36」点で2年連続6度目の優勝を果たし、3大会連続の五輪代表入りを決め、2014年ソチ、2018年平昌に続く五輪3連覇が懸かります。
<羽生結弦>はフリーの『天と地と』の冒頭、史上初の成功を目指して「クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)」に挑みましたが、両足での着氷となって回転不足と判定され、基礎点がトリプルアクセル(3回転半)の8・00点(4回転半は12・50点)となっています。そこから出来栄え(GOE)で3・89点の減点があり、このジャンプでの得点は4・11点でした。
<宇野昌磨>(トヨタ自動車)が合計「295.82」点で2位、<鍵山優真>(オリエンタルバイオ)が「292.41」点で3位。<宇野昌磨>は2大会連続、<鍵山優真>は初の五輪切符です。
WEBライターの<カツセマサヒコ>による長編小説デビュー作『明け方の若者たち』(2020年6月・幻冬舎)を、『君の膵臓をたべたい』・『東京リベンジャーズ』の<北村匠海>主演で映画化した『明け方の若者たち』が3021年12月31日より全国で公開されます。
大都会・東京に生きる若者に訪れた人生最大の恋と、何者にもなれないまま大人になっていくことへの葛藤を描いています。明大前で開かれた退屈な飲み会に参加した〈僕〉は、そこで出会った〈彼女〉に一瞬で恋をします。世界が〈彼女〉で満たされる一方で、社会人になった〈僕〉は、夢見ていた未来とは異なる人生に打ちのめされていきます。
〈僕〉が恋に落ちる〈彼女〉を、『カツベン!』の<黒島結菜>、〈僕〉の会社の同期で後に親友となる「尚人」をテレビシリーズ『ウルトラマンタイガ』の<井上祐貴>が演じています。
監督は、自身も俳優として活動するほか、『ホリミヤ』・短編オムニバス映画『21世紀の女の子』(『愛はどこにも消えない』)などの作品がある23歳の<松本花奈>が務めています。
ドラマ『リバーデイル』の<K・J・アパ>と『トゥモローランド』の<ブリット・ロバートソン>が共演したラブストーリー『君といた108日』が、2021年12月31日より全国で公開されます。
クリスチャンシンガーソングライターの<ジェレミー・キャンプ>の半生を映画化し、音楽と愛する人に出会った青年が運命と向き合い、愛を胸に生きていく姿を描いています。
実家を離れ大学生活を送り始めた音楽好きの青年「ジェレミー」は、大学で開催されたライブイベントで「メリッサ」と出会います。目があった瞬間に運命を感じた2人は自然と恋に落ち、幸せな時間を過ごします。しかし「メリッサ」には、「ジェレミー」に伝えていないある秘密がありました。
監督・脚本は『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』の<ジョン&アンドリュー・アーウィン>兄弟が務めています。
2016年と2018年にTBS「日曜劇場」で放送された<松本潤>主演の人気ドラマ『99.9刑事専門弁護士』の劇場版『99.9 ー刑事専門弁護士ーTHE MOVIE』が、2021年12月30日(木)より全国で公開されます。
型破りな弁護士「深山大翔」は、常に事実だけを追求し、99.9%逆転不可能と言われる刑事事件で最後の0.1%まであきらめずに真実を追求し、無罪を勝ち取ってきました。
斑目法律事務所の刑事事件専門ルームは、室長から所長へと昇格した敏腕弁護士「佐田篤弘」のもと、新人弁護士の「河野穂乃果」も加わり、事件に挑む日々を送っていました。
ある日、15年前に起きた天華村毒物ワイン事件に関する依頼が舞い込みます。事件には謎の弁護士「南雲」とその娘「エリ」が関わっていました。村の青年「守」の協力を得て、事件を徹底的に調査していく「深山大翔」たちでしたが、思わぬ罠が彼らを待ち受けていました。
「深山大翔」役の<松本潤>、「佐田篤弘」役の<香川照之>らテレビ版でおなじみのキャストに加え、新人弁護士「穂乃果」役で<杉咲花>が参加、監督は<木村ひさし>が務めています。
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