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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<阪神タイガース Women>(12)練習試合@阪神甲子園球場

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<阪神タイガース Women>...
7月9日(土)、<阪神タイガース Women>は、昨年のチーム発足以来、阪神甲子園球場にて初の練習試合を2試合行う、入場無料で開放されていました。

対戦相手は、第1死合 ZENKO BEAMS 15:45~ 第2試合 エイジェック 19:00~

第1試合のZENKO BEAMS戦は、「4ー0」で勝利した。第2試合「対エイジェック」戦は、サンテレビにて生中継(放送時間:19:00~20:54)されています。

<阪神タイガース>は対戦相手のヤクルトが監督を含め14人のコロナ感染者が確認され、試合が中止となっていましたので、こちらの試合を観戦された方も多いのではないでしょうか。ユニフォームが<阪神タイガース>と一緒ですので面白く観戦できました。

女子野球の試合は7イニング制で、打線は6回に1アウト満塁をものにできず、最終回にも2アウト満塁と一打サヨナラの好機をつくりましたが、あと一本が出ずに、「0-0」の引き分けに終わっています。
#ブログ #女子硬式野球

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<西村優菜>単独首位@「ニッポンハムレディス」第3日

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<西村優菜>単独首位@「ニッポ...
9日、北海道・桂GC(6763ヤード・パー72)にて「ニッポンハムレディス」(賞金総額1億円、優勝賞金1800万)第3日が、予選を通過した64選手で行われました。

首位スタートの<西村優菜>(21・スターツ)が7バーディー、1ボギーの「66」で回り通算16アンダー「200(67・67・66)」で単独首位を守り、今季2勝目、通算6勝目に王手をかけています。

3打差の2位には大会コースレコードタイの「64」で回った「203(69・70・64)」の<福田真未>(30・安川電機)、「65」の「203(66・72・65)」で回った<野沢真央>(25・愛知製鋼)の2人が並んでいます。さらに1打差の「204」の4位タイに<ペ・ソンウ>(28・韓国)、<森田遥>(25・新英ホールディングス)が続いています。

7試合ぶりに日本ツアーに復帰した<西郷真央>(20・島津製作所)は今季初のバーディーなしに終わり、「75」の通算2アンダー「214(70・69・75)」で17位から34位に後退しています。
#ブログ #国内ツアー #女子ゴルフ

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<阪神タイガース>(641)コロナで試合中止@ヤクルト14回戦

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<阪神タイガース>(641)コ...
この時間には、<阪神タイガース>の野球経過をアップしていますが、昨夜の14回戦は、主将を務める<山田哲人>内野手(29)ら選手11人と<高津臣吾>監督(53)、<石井弘寿>投手コーチ(44)、スタッフ1人の計14人が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表があり、試合は中止となっています。

陽性判定を受けた選手は<山田哲人>のほか<高梨裕稔>投手(31)、<田口麗斗>投手(26)、<清水昇>投手(25)、<松本直樹>捕手(28)、<内山壮真>捕手(20)、<奥村展征>内野手(27)、<長岡秀樹>内野手(20)、<青木宣親>外野手(40)、<丸山和郁>外野手(22)、<浜田太貴>外野手(21)の計11人です。

ヤクルトは現在、優勝へのマジックナンバー「49」が点灯中。2位・巨人とは12ゲーム差とリーグ首位を独走していますが、監督を含めた主力級選手たちがコロナ感染という緊急事態となりました。
#ブログ #プロ野球 #新型コロナウイルス

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故<安倍晋三>表紙カバー@米誌『タイム』

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故<安倍晋三>表紙カバー@米誌...
米誌『タイム』は、銃撃を受け急逝した<安倍晋三元首相>を表紙とする次回号が15日に発売されると明らかにしています。

『タイム』誌を象徴する赤い枠の中を、横を向いて腕を組み、遠くを見つめている<安倍晋三>の姿で飾っています。

先行して発表された電子版では「世界における日本の地位を塗り替え、最期まで陰の実力者で在り続けた安倍晋三」と題した記事を掲載。

2020年8月28日の首相退陣までに憲法改正などの目標が達成できず「辞任後も自身の遺産を書き直そうと努力していたが、暗殺により途絶えてしまった」と指摘しています。
#ブログ #政治家 #表紙カバー

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『ほとぼりメルトサウンズ』@<東かほり>監督

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『ほとぼりメルトサウンズ』@<...
音楽だけでなくアート活動などでも活躍するアーティスト<xiangyu(シャンユー)>が、ある町で出会った人びととの交流記録をもとに描いた劇映画『ほとぼりメルトサウンズ』が、2022年7月16日より公開されます。
 
グラフィックデザイナーとして活躍しながら、『土曜日ランドリー』・『湯沸かしサナ子、29歳』などの短編を手がけてきた<東かほり>の⻑編監督デビュー作品です。
 
「コト」はかつて祖母が住んでいた空き家を訪れますが、庭には見覚えのないダンボールハウスが勝手に建てられていました。そこに住み着いていた妙な老人「タケ」は、街の音を録音し、土に埋めて、「音の墓」を作っているといいます。
 
老人の行動に興味を持った「コト」は、音の墓作りの手伝いをはじめます。そんな2人のもとへ、家の立ち退きを要請する訪問者がやってきます。
 
主人公「コト」役を<xiangyu>、「タケ」役を『ラストレター』など俳優としても活躍する「ムーンライダーズ」の<鈴木慶一>が演じるほか、<平井亜門>、<宇乃うめの>、<坂田聡>が共演しています。
#ブログ #映画

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<三浦透子>『そばかす』@<玉田真也>監督

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<三浦透子>『そばかす』@<玉...
『ドライブ・マイ・カー』の<三浦透子>(25)が主演、『僕の好きな女の子』の<玉田真也>(玉田企画)が監督を務める『そばかす』が、2022年12月16日より公開されます。

『そばかす』は、〈恋愛至上主義〉がまん延する世界で、他人に恋愛感情を抱かない30歳の女性が「自分は何者なのか? 幸せの形とはなんなのか?」を見つめる姿を描いています。主人公はそのことに不安を抱きながらも、マイペースに生きてきた「蘇畑佳純」(三浦透子)です。音楽の道を志すも挫折し、現在は地元に戻りコールセンターで働く毎日です。妹の結婚や妊娠もあり、母親からもプレッシャーをかけられる中、ついに無断で見合いをセッティングされてしまいます。しかし、そこで「佳純」が出会ったのは結婚よりも友達付き合いを望む男性でした。

企画・脚本は『his』やドラマ『カフカの東京絶望日記』で知られる<アサダアツシ>が担当しています。制作は、『勝手にふるえてろ』『寝ても覚めても』『愛がなんだ』『本気のしるし』などを手がけてきたメ~テレと、ダブがタッグを組んでいます。『わたし達はおとな』・『よだかの片想い』(2022年9月16日公開・監督:安川有果)に続いて、等身大の女性のリアルを紡ぐプロジェクト「(not) HEROINE movies ノットヒロインムービーズ」の第3弾となります。
#ブログ #映画

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『クリーン ある殺し屋の献身』@<ポール・ソレット>監督

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『クリーン ある殺し屋の献身』...
『戦場のピアニスト』(2002年・監督:ロマン・ポランスキー)でアカデミー主演男優賞を受賞した<エイドリアン・ブロディ>が主演する『クリーン ある殺し屋の献身』が、2022年9月16日に公開されます。

本作の主人公はゴミ清掃員の「クリーン」です。実は凄腕の殺し屋である彼は、隣人の少女「ディアンダ」と心を通わせていました。あるとき、「ディアンダ」は街を支配している麻薬ギャングに目を付けられ、危機に陥いります。

彼女を救うため、「クリーン」はアジトに乗り込みチンピラたちを半殺しにしますが、その中にギャングのボス「マイケル」の息子がいました。「クリーン」は組織を総動員して追ってくるギャングにたった1人で立ち向かいます。

「クリーン」役の<エイドリアン・ブロディ>は製作、脚本、音楽も担当。『ジョーカー』の<グレン・フレシュラー>、『パージ:大統領令』の<ミケルティ・ウィリアムソン>、ヒップホップアーティストの<RZA>らが出演しています。『キラー・ドッグ』の<ポール・ソレット>が監督を務め、<エイドリアン・ブロディ>とともに脚本を手がけています。
#ブログ #映画

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今年の読書(39)『弾丸メシ』堂場瞬一(集英社文庫)

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今年の読書(39)『弾丸メシ』...
<堂場瞬一>といえば、警察小説とスポーツ小説を軸に多彩な作品をハイペースで生み出す作家で、日本の戦後警察シリーズとして文庫本で『焦土の刑事』『動乱の刑事』『沃野の刑事』の三部作を読み終えたばかりです。著者の作品の中にはジャンルを超えて共通する特徴があり、それが食の描写です。

マメに家庭料理を作るシングルファーザーを登場させる一方で、カレーとファストフードばかりの刑事を描いています。珈琲にこだわりのある刑事を出したかと思えば、ストイックなまでに栄養管理をするランナーの話も出てきます。その食の描写は、そこに著者が人間と生活のリアル感を追及しているに他ならない部分ではないでしょうか。

本書『弾丸メシ』は、2019年10月25日に単行本が刊行されていますが、文庫版書下ろしが一篇追加されて、2022年6月25日に文庫本が発売されています。著者が料理を食べてそれをレポートするという極めてオーソドックスな構成ですが、ルールが設定されています。①日帰りであること、②食事は1時間以内に済ませること、③食べ残さないこと、の三つです。それゆえにタイトルの『弾丸メシ』に納得です。

紹介されるている12篇は福島の円盤餃子や横浜での各国料理、函館のハンバーガー、高崎のソースカツ丼、熊本の太平燕、東広島の美酒鍋、ヘルシンキのカラクッコ、アントワープのフリットとワッフルなどが登場していますが、 日帰りの「弾丸メシ」でヘルシンキやアントワープとは、そこは本文を読めば「そういう日帰りなのか」と納得できます。

各料理の描写は割愛しますが、とにかく具体的で美味しそうで食べたくなりますが、それだけならグルメ情報を読めばすみます。やはり面白いのは〈堂場瞬一の目線での描写〉なのです。

本人に言わせると本書は「ルポ」なのだそうですが、かって<堂場瞬一>は「エッセイ」は書かないと言っていました。本書はまさに、<堂場瞬一>自一自身がしっかりと描かれた食エッセイではないのかなと読み終えました。
#グルメ #ブログ #文庫本 #読書

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<大谷翔平>(342)19号本塁打@オリオーズ5回戦

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<大谷翔平>(342)19号本...
8日(日本時間9日)、オリオールパークにて「オリオールズーエンゼルス」5回戦が行われ、9回裏に、守護神<イグレシアス>が2死を取りましたが、まさかの4連打を浴びて3失点し、エンゼルスは「4-5」のサヨナラ負けをしています。

エンゼルス<大谷翔平>は「3番・指名打者」で先発出場し、1回の第1打席は、先発右腕<T・ウェルズ>に二ゴロで凡退したが、3回1死の第2打席には外角スライダーを捉え、左前に運んでいます。
5回無死一塁の第3打席は、2番手の右腕<ベイカー>の外角直球を捉えた左大飛球でしたが、今季からリニューアルされ、約9メートル広くなった左翼フィールドの最深部、フェンス際で捕球されています。
7回2死の第4打席は3番手の左腕<エーキン>と対戦し、内角直球に詰まりながらも、再び左前に運んでいます。

1点差に詰め寄られた直後の9回2死、5番手の右腕<テイト>から、19号ソロ本塁打を中越えに運んでいます。リードを再び2点差に広げる1発でした。

この日は5打数3安打1打点で、打率を2割6分2厘としています。
#ブログ #大リーグ

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デイケアのお昼ご飯(728)

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デイケアのお昼ご飯(728)
日の出時刻<4:53>の朝6時の気温は「26.5度」、最高気温は「30.0度」の神戸のお天気でした。

本日のお昼ご飯は、「ハンバーグ(デミグラソース)・えびフライ」+「ひじきの白和え」+「マカロニサラダ」+「味噌汁(ネギ・薄揚げ・キャベツ)」+「果物(メロン)」でした。
#グルメ #デイケア #ブログ

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