米誌『タイム』は、銃撃を受け急逝した<安倍晋三元首相>を表紙とする次回号が15日に発売されると明らかにしています。
『タイム』誌を象徴する赤い枠の中を、横を向いて腕を組み、遠くを見つめている<安倍晋三>の姿で飾っています。
先行して発表された電子版では「世界における日本の地位を塗り替え、最期まで陰の実力者で在り続けた安倍晋三」と題した記事を掲載。
2020年8月28日の首相退陣までに憲法改正などの目標が達成できず「辞任後も自身の遺産を書き直そうと努力していたが、暗殺により途絶えてしまった」と指摘しています。
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