本日<18:55>より「BSテレ東」にて、1992年アメリカ製作の『原題:Universal Soldier』が、邦題『ユニバーサル・ソルジャー』として1992年11月14日より公開されました作品の放送があります。
近未来を舞台に、特殊部隊ユニバーサル・ソルジャーの兵士として蘇った男の闘いを描くSFアクションです。監督は<ローランド・エメリッヒ>が務めています。
1969年、ベトナム戦争後半、「リュック・デュブロー二等兵」(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)は任務中に錯乱した上官、「アンドリュー・スコット軍曹」(ドルフ・ラングレン)を喰い止めようとするも相討ちとなり、二人とも死亡してしまいます。そして他の戦死した人間と合わせて約10名の遺体は、軍によって遺体袋に入れられ回収されます。
それから25年後、二人はベトナム戦死者を強化兵士として蘇生させる軍部の極秘裏の実験によりユニバーサル・ソルジャーとして蘇ることになります。
失われた記憶を呼び覚ました「リュック・デュブロー二等兵」(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)が逃走、後を追う「アンドリュー・スコット軍曹」(ドルフ・ラングレン)にも過去が蘇り、二人は25年の時を越えて因縁の死闘を繰り広げます。
お昼ご飯にいただいたのは、スーパー【光洋 MaxValu】(須磨店)にて購入してきました【利州】の「本場魚河岸 鮨盛り合わせ(福)」(1274円・税込み)です。
特に目新しい「ネタ」はない、全10貫<マグロ・鯛・サーモン・ひらめ・さば・いか・かんぱち・えび・ほたて・金目鯛>でした。
今回も「ガリ」がついておらず、ひよ手間省く作業と共に、経費削減が「ガリ」に及んでいるのでしょうか。他店でも確かめなければいけないようです。
平地から山地にかけて普通に見られるますが、サッシに留まっています開帳50ミリほどのチョウ目(鱗翅目)シャクガ科エダシャク亜科の【ウスバミスジエダシャク】です。
翅に淡い模様のあるエダシャクで、斑紋の強弱は個体差があるようです。触覚が両櫛歯状になっていますので、本種はオスです。
同属の「オオバナミガタエダシャク」に似ていますが、外横線の屈曲度が高く破線にもならず、後翅の横脈紋は白抜きにならないのに対し、本種では外横線の屈曲度が低く破線状で、後翅の横脈紋が白抜きになっている点で区別できます。
幼虫は広食性でブナ科(クヌギ、クリ)、バラ科(ノイバラ、リンゴ)、カバノキ科(アカシデ、ヒメヤシャブ)、クスノキ科(クロモジ)、ヤナギ科(キツネヤナギ)などの広葉樹の葉を食べます。
日本国内で24日は、新たに「3万9281人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「2103万1947人」となりました。
新たな死者の報告は、東京都9人、大分県6人、千葉県5人、京都府5人、沖縄県5人、埼玉県4人、大阪府4人、愛知県3人、北海道2人、青森県2人、秋田県2人、山形県2人、三重県2人、山口県2人、広島県2人、熊本県2人、宮城県1人、栃木県1人、神奈川県1人、群馬県1人、茨城県1人、山梨県1人、岐阜県1人、兵庫県1人、和歌山県1人、滋賀県1人、岡山県1人の計「68人」が報告され、累計死者数は「4万4369人」となっています。
兵庫県では新たに「1495人」の感染者が確認され、感染者の累計は99万9303人になりました。
県独自の自主療養制度による登録者は「133人」(累計2万6945人)でしたが、上記感染者数には含んでいません。
また「1人」の死亡の報告があり、これまでに2842人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「309人」(累計:31万0960人)、姫路市「135人」、尼崎市「78人」、西宮市「191人」、明石市「38人」、県所管(36市町)分として「744人」でした。
24日、宮城県利府GC(6491ヤード・パー72)にて国内女子ゴルフツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」(賞金総額7000万円・優勝1260万円)第2日が行われました
第1ラウンドで18ホール最少ストロークのツアー新記録「60」をマークした<山下美夢有>(21・加賀電子)が、5バーディー、ノーボギーの「67」で回り、通算17アンダー「127(60・67)」で単独首位をキープしています。
<アニカ・ソレンスタム>(スウェーデン)が、2003年「ミズノクラシック」でマークした36ホール最少ストロークのツアー記録、通算18アンダーには1打届きませんでした。
<三ケ島かな>とツアー新人の<竹田麗央>の2人が8打差の「135」で2位タイ。<上野菜々子>と<高橋彩華>の2人が9打差の「136」で4位タイにつけています。
前週優勝の<尾関彩美悠>は4アンダー「140(68・72)」で24位タイ、前年覇者の<西村優菜>は3アンダー「141(71・70)」で31位タイでした。
通算2アンダーまでの55人が決勝ラウンドに進出。昨季賞金女王の<稲見萌寧>は66位でカットラインに2打及ばず予選落ちしています。
●<翔猿> 「押し倒し」 ○<玉鷲>
24日、大相撲秋場所(14日目)が、東京・両国国技館にて行われました。
前頭十四枚目<千代翔馬>は、十四枚目<豊山>を「上手投げ」で下し10勝4敗です。
十二枚目<竜電>は、10枚目<隆の勝>を「おしだし」10勝4敗です。
9枚目<妙義龍>は、十一枚目<琴勝峰>を叩き込み」8勝6敗と勝ち越しています。<琴勝峰>は7勝7敗です。
前頭筆頭<翔猿>は、三枚目<玉鷲>に「押し倒し」で負け9勝5敗、<玉鷲>は12勝2敗で、2度目の優勝にあと一番です。
小結<逸ノ城>は、九枚目<阿武咲>を「寄り切り」6勝8敗です。
小結<霧馬山>は、三枚目<宇良>を「叩き込み」8勝6敗と勝ち越しました。<宇良>は7勝7敗です。
関脇<若隆景>は、八枚目<北勝富士>を「寄り切り」10勝4敗、<北勝富士>も10勝4敗です
関脇<大栄翔>は、四枚目<錦木>を「叩き込み」6勝8敗です。
関脇<豊昇龍>は、四枚目<高安>に「引き落とし」で負け7勝7敗、<高安>は11勝3敗で初優勝の可能性が残りました。
大関<貴景勝>は、十枚目<錦富士>を「突き落とし」9勝5敗、<錦富士>も9勝5敗です。
大関<御嶽海>は、六枚目<遠藤>に「寄り切り}で負け4勝10敗、<遠藤>は7勝7敗です。
大関<正代>は、五枚目<宝富士>を「寄り切り」4勝10敗です。
(14日目)が終わり、優勝は三枚目<玉鷲>が12勝2敗、四枚目<高安>が11勝3敗でふたりに絞られ、本日の(千秋楽)に決まります。<玉鷲>が千秋楽に勝てば37歳10カ月の昭和以降最年長となる優勝が決まります。どちらが優勝しても平幕ですので、2場所連続の平幕優勝場所となりました。
24日、米アーカンソー州ロジャースのピナクルCC(6438ヤード・パー71)にて米国女ツアー「ウォルマート NW アーカンソー選手権」〈賞金総額230万ドル(約3億3400万円)優勝34万5000ドル(約5000万円)〉第 2日が行われています。
イーブンパーの89位から出た<渋野日向子>は1バーディ、3ボギーの「73」で回り、通算2オーバーにスコアを落としています。ホールアウトした時点では暫定123位で、予選落ちが濃厚なランキングです。
上位がバーディ合戦の展開で、渋野は前半11番(パー3)でボギーを先行させました。16番で2つ目、後半アウトは5番で3つ目のボギーを重ねています。7番(パー5)でバーディを奪い返しましたが、現時点でのカットラインは2アンダーとなっています。
<リリア・ヴ>(米国)が通算12アンダーの暫定トップで第2ラウンドを終えています。初日「64」で首位の<笹生優花>、32位「68」でした<畑岡奈紗>は午後1時22分(日本時間25日午前3時22分)にスタートしています。
米俳優の<ルイーズ・フレッチャー>さん(1934年7月22日~2022年9月23日)が、フランス南部の自宅で死去されています、88歳でした。
1975年の米映画『カッコーの巣の上で』(監督:ミロス・フォアマン)で主人公<ジャック・ニコルソン>の演じた「ランドル・パトリック・マクマーフィー」の相手役となる看護婦長「ラチェッド」を演じ、作品は翌年の第48回アカデミー賞にて、作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞と主要5部門を独占し、<ルイーズ・フレッチャー>は主演女優賞に輝き、ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門)をも受賞しています。
『ピケット・フェンス』、『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』(ウィン・アダミ役)や『ER緊急救命室』などテレビ出演も多数ありました。
<八目迷>氏のライトノベル原作のアニメーション映画『夏へのトンネル、さよならの出口』(2022年9月9日より公開中)が、「第35回東京国際映画祭」(10月24日~11月2日)ジャパニーズ・アニメーション部門に出品されるのに続いて、韓国で開催される「プチョン国際アニメーション映画祭」(10月21日~25日)と、英・スコットランドで開催される「Scotland Loves Animation(スコットランド・ラブズ・アニメーション)」(10月21日~30日)のコンペティション部門に出品されることが発表されています。
『夏へのトンネル、さよならの出口』は、主人公「塔野カオル」を<鈴鹿央士>、転校生「花城あんず」を<飯豊まりえ>が声を当て、欲しいものが手に入るという〈ウラシマトンネル〉に心に秘めた想いを抱えながら足を踏み入れた、少年少女のひと夏の物語です。
監督は、10月より放送開始となります『BLEACH 千年血戦篇』や、『デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION絆』(2020年)の<田口智久>が務め、キャラクター原案・原作イラストを<くっか>、アニメーション制作を『映画大好きポンポさん』(2021年)などを手がけるCLAPが担当しています。
「プチョン国際アニメーション映画祭」は、20年以上にわたり韓国北部のプチョン(富川)で開催され、映画芸術科学アカデミー公認の毎年高い注目を集め、アジアを代表する国際アニメーション映画祭です。6つのカテゴリのコンペティションがあり、同作は長編映画部門にノミネートされました。
「Scotland Loves Animation」は日本のアニメーションを積極的に取り上げる試みとして、10年よりスコットランドの2大都市エディンバラとグラスゴーにて開催され、<田口智久>監督は『デジモンアドベンチャーLAST EVOLUTION 絆』、<松尾亮一郎>プロデューサーは『映画大好きポンポさん』に続く2作目の上映となります。
なお「第35回東京国際映画祭」のジャパニーズ・アニメーション部門は、2019年に新設されています。4年目を迎える今年のテーマは「ゼロから世界を創る」。〈アニメーションで世界を創る〉と冠し、印象的なビジュアルで描かれる世界観が評価され、劇場公開中の作品ながら選出されています。
人気グループ「Kis-My-Ft2」の<玉森裕太>が、主演する10月8日スタートの日本テレビ系連続ドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(毎週土曜 後10:00)のポスタービジュアルが、公開されています。
同作は、現役医師の作家<知念実希人>のベストセラーを実写化しています。患者のすべての情報が書き込まれているといっても過言ではない診療録〈カルテ〉を題材に、研修医の諏訪野(玉森裕太)が「人の顔色を読む」という特技を生かし、ワケありの患者たちの謎に向き合っていきます。
今回の、ポスタービジュアルは画面中央左側の「カルテを読んで、顔色読んで、心まで読む!? ちょっと変わった研修医だけど、私にとっては名医でした」のコピーの通り、各エピソードで諏訪野が向き合うことになる、さまざまなワケあり患者たちが退院していく際の目線をイメージしてデザインされています。
患者が振り返るとそこには「諏訪野」(玉森裕太)、「みどり」(池田エライザ)、「裕也」(矢本悠馬)ら3人の研修医に加えて、「冴木」(椎名桔平)、「立石」(松雪泰子)といった2人の指導医たちも患者の旅立ちをそれぞれ優しく祝福している、という構図になっています。
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