○<北勝富士> 「突き落とし」 ●<翔猿>
23日、大相撲秋場所(13日目)が、東京・両国国技館で行われました。
前頭九枚目<妙義龍>は、十四枚目<千代翔馬>に「叩き込み」で負け7勝6敗、<千代翔馬>は8勝5敗と勝ち越しています。
十二枚目<竜電>は、六枚目<遠藤>を「寄り切り」9勝4敗、<遠藤>は6勝7敗です。
十三枚目<王鵬>は、五枚目<佐田の海>に「寄り切り」で負け7勝6敗、<佐田の海>は8勝5敗と勝ち越しています。
二枚目<琴ノ若>は、十枚目<隆の勝>を「上手出し投げ」で下し8勝5敗で勝ち越し、<隆の勝>は8勝5敗です。
前頭筆頭<翔猿>は、八枚目<北勝富士>に「突き落とし」で負け9勝4敗、<北勝富士>は10勝3敗です。
小結<霧馬山>は、四枚目<高安>に「引き落とし」で負け7勝6敗、<高安>は10勝3敗です。
小結<逸ノ城>は、三枚目<宇良>を「押し倒し」5勝8敗、<宇良>は7勝6敗です。
関脇<大栄翔>は、六枚目<若元春>に「叩き込み」で負け5勝8敗、<若元春>は8勝5敗と勝ち越しています。
関脇<豊昇龍>は、四枚目<錦木>を「下手投げ」で下し7勝6敗、<錦木>は5勝8敗と負け越しています。
大関<御嶽海>は、大関<正代>に「押し出し」で負け4勝8敗、<正代>は3勝10敗です。
大関<貴景勝>は、関脇<若隆景>は「叩き込み」で負け8勝5敗、<若隆景>は9勝4敗です。
(13日目)が終わり、11勝2敗に三枚目<玉鷲>、10勝3敗に四枚目<高安>、八枚目<北勝富士>、9勝4敗に関脇<若隆景>、前頭筆頭<翔猿>、十二枚目<竜電>となっています。
23日、宮城県利府GC(6491ヤード・パー72)にて国内女子ゴルフツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」(賞金総額7000万円・優勝賞金1260万円)第1日が行われました。
メルセデス・ランキング1位の<山下美夢有>(21・加賀電子)が、12バーディー、ノーボギーとバーディーを量産、18ホール最少ストロークのツアー新記録「60」をマークしています。
今季3勝目に向けて、2位に5打差をつけています。2位には7バーディー、ボギーなしの「65」で回った<川岸史果>(27・加賀電子)。6打差の3位には<上野菜々子>(22・コーナン)、7打差の4位には<竹田麗央>(19・ヤマエグループHD)ら5選手が続いています。
前週「住友生命レディース東海クラシック」でツアー初優勝を飾った<尾関彩美悠>は8打差の9位。前年覇者の、西村優菜>は11打差の42位としています。
サザンオールスターズの<原由子>(65)の31年ぶり4作目となるソロアルバム『婦人の肖像(Portrait of a Lady)』(10月19日発売)の試聴会が、10月8日に全国5都市の映画館で開催されることが決定しています。
『婦人の肖像(Portrait of a Lady)』は、44年の音楽キャリアをともにしてきた<桑田佳祐>が全面バックアップしています。これまで<桑田佳祐>のレギュラーラジオ番組TOKYO FM『桑田佳祐のやさしい夜遊び』(毎週土曜 23:00)では週替わりで収録曲を初オンエアしてきましたが、アルバム全貌を明らかにする「<原 由子>『婦人の肖像(Portrait of a Lady)』 〈ヤバい〉最速先行試聴会」の開催が決まりました。
試聴会の会場は、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズ、愛知・ミッドランドスクエア シネマ、大阪・TOHOシネマズ 梅田、北海道・札幌シネマフロンティア、福岡・ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13の5ヶ所。10月8日<14:00>時開演で約60分を予定しています。
この試聴会には『桑田佳祐のやさしい夜遊び』のリスナーおよびサザンのファンクラブ会員を応募抽選で無料招待されます。きょう23日午後6時から『桑田佳祐のやさしい夜遊び』ホームページ内および、サザンオールスターズファンクラブ会員サイトで応募受付を開始しています。受付期間は27日23:59分までとなっています。
■原 由子『婦人の肖像(Portrait of a Lady)』
01. 千の扉~Thousand Doors 02. オモタイキズナ 03. Good Times~あの空は何を語る 04. 旅情 05. スローハンドに抱かれて(Oh Love!!) 06. ぐでたま行進曲 07. 夜の訪問者 08. ヤバいね愛てえ奴は 09. 鎌倉 On The Beach 10. 初恋のメロディ
本日、『神戸:ファルコンの散歩メモ』への総アクセス数が【3千万】を超えました。いつも通り「0」が並ぶ「キリ番」としての【30000000】を狙いましたが、これまたいつも通り外してしまいました。
今年の目標として、投稿数【4万】と総アクセス数【3千万】を、新年のご挨拶とともに掲げ、目指していましたが、何とか今年もあと100日という切りが良い日にどちらも目標通り年内達成ができました。ブルグル仲間を始め、訪問いただいた皆様方に感謝です。
2007年12月16日にブログルに第一投稿を始めてから、5395日(=14年281日)かけての達成でした。
個人的なささやかな記録ですが、次回節目の数字に向けて、励みにしたいと思います。
(左から)ポール・ダノ、スティーヴン・スピルバーグ、ミシェル・ウィリアムズ
<スティーヴン・スピルバーグ>監督作『原題:The Fabelmans』が、来年(2023年)、日本で公開されることが決定しています。同映画は、「第47回トロント国際映画祭」(9月9日~18日)にて最高賞である観客賞を受賞。これにより、来年のアカデミー賞の最有力候補に躍り出ました。
同映画祭にて観客賞を受賞した作品はアカデミー賞を獲得することが多く、過去10年の受賞作品はもれなくアカデミー賞作品賞にノミネートされており、『ノマドランド』(2020年・監督:クロエ・ジャオ)、『グリーンブック』(2018年・監督:ピーター・ファレリー)、『それでも夜は明ける』(2013年・監督:スティーブ・マックイーン)の3作品が作品賞を受賞しています。
同映画は、<スティーヴン・スピルバーグ>監督が、20世紀のアメリカの子ども時代を深くパーソナルな視点で描く作品。ある青年が家族の衝撃的な秘密を知ることになる青春物語であり、私たち自身や互いの真実を見つめることのできる映画の力を追い求めていく作品です。
出演者には、アカデミー賞に4度ノミネートされています<ミシェル・ウィリアムズ>、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の<ポール・ダノ>、『スティーブ・ジョブズ』の<セス・ローゲン>、『ザ・プレデター』の<ガブリエル・ラベル>などが出演しています。
スピルバーグ自身の子ども時代にインスパイアされた本作は、ピューリッツァー賞受賞の劇作家<トニー・クシュナー>(『エンジェルス・イン・アメリカ』、ミュージカル「Caroline, or Change」)との共同脚本となります。<トニー・クシュナー>は、<スティーヴン・スピルバーグ>監督作『リンカーン』(2012年)と『ミュンヘン』(2005年)でオスカーにノミネートされています。
<久間田琳加>が演じる過去の「紫苑」(左)、書影(中)、タイムスリップ後の「紫苑」(右)
<久間田琳加>(21)の主演ドラマ『青春シンデレラ』が、10月16日( 毎週日曜 24:25~)よりABCテレビ(テレビ神奈川 2022年10月17日・ 毎週月曜 25:30~)で放送開始されます。
集英社が運営する電子マンガアプリ・マンガMeeで7000万ビューを記録した、<夕のぞむ>原作の同名マンガを実写化した本作。12年前にタイムスリップした主人公「萩野紫苑」が、17歳の高校生として惨めな初恋に決着をつけるさまが描かれます。
29歳の「紫苑」は、高校時代、初恋のクラスメイトに「告白するなら、外見くらいなんとかしろよ」と振られてから12年経ち、ビューティーコンサルタント(美容部員)として働いています。恋とは無縁ながらも充実の日々を送っていますが、ある合コンへの参加をきっかけに、男性や恋愛、そして外見に対するネガティブな感情が一気にフラッシュバックします。
過去のトラウマに引き寄せられるように時間まで逆戻りしてしまった「紫苑」は、中身は29歳のまま17歳の高校生となり、初恋の相手と再会。これまで培ってきたメイク術で完全イメチェンを遂げた「紫苑」は、12年前とは違う時間を歩み始めます。<久間田琳加>は、29歳のビューティーコンサルタントと17歳の高校生という1人2役を演じています。
脚本を手がけるのはドラマ『スナック キズツキ』の<今西祐子>、『カナカナ』の<木滝りま>、『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~』の<橋本夏>。監督は『N号棟』の<後藤庸介>のほか、<松浦健志>、<高橋雄弥>、<山田卓司>、<佐々木梢>が名を連ねています。
22日(日本時間23日)、テキサス州アーリントンのグローブライフィールドにて「レンジャーズーエンゼルス」16回戦が行われ、エンゼルスは3点を先行しながら「3-5」の逆転負けを喫して連敗しています。
23日(同24日)には、今季14勝目をかけて、敵地ミネアポリスでのツインズ戦に先発登板する予定もあり、スタメンから外れたエンゼルス<大谷翔平>は、「3-5」と2点ビハインドの9回1死から代打で出場。右翼線二塁打を放ち、今季、代打4度目での初安打で8試合連続安打とし、打率は2割7分1としています。
<大谷翔平>は、初の規定投球回数(162)まであと「14」イニングと迫っています。すでにクリアしている規定打席との史上初の「ダブル到達」へ向けて、少しでも長いイニングを目指したいところです。
ほんじつのおひるごはんは、久しぶりに好物の<握り寿司>として、スーパー【光洋 MaxValu】(須磨店)の「魚屋の握り寿司盛り合わせ(松)」(1490円・税込み)です。
前回購入時の時より容器の形が変わっていましたが、こちらの方が落ち着いていい感じです。
10貫の内容もほぼ同じ「ネタ」ですが、<うに>がなく<いくら>が2貫となり、<玉子焼き>の握りが、焼き印入りの<厚焼き玉子>に変更となっていました。
<ガリ>がないのが残念でしたが、いつも通り缶ビール(キインクラシックラガー)と一緒においしくいただきました。
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の「金曜ロードショー」にて、2021年7月16日より公開されました『竜とそばかすの姫』が放送されます。
『竜とそばかすの姫』は、2021年7月16日より公開され、2021年の国内興行収入の第3位となる66億円を記録し、『サマーウォーズ』(2009年)・ 『バケモノの子』(2015年)・『未来のミライ』(2018年)などの<細田守>監督の集大成ともいえる作品で最大のヒット作品となっています。
自然豊かな高知の田舎町に住む17歳の女子高生「すず」は、幼いころに母を亡くし父と2人で暮らしています。母と一緒に歌うことが大好きだった「すず」は、母の死をきっかけに歌うことができなくなりました。曲を作ることだけが生きがいとなった「すず」は、ある日、親友に誘われ全世界で50億人以上が集うインターネット上の<U(ユ-)>に参加します。
<U>では<As(アズ)>と呼ばれる自分の分身を作り<ベル>と名付けます。<ベル>と名付けた<As>としては、歌えなかった歌が自然と歌えました。<ベル>の歌声は瞬く間に話題を呼び、歌姫として世界中の人気者になっていきます。
そして数億人の<As>が集う大規模コンサートの日、突如轟音と共に<ベル>の前に現れたのは「竜」と呼ばれる謎の存在でした。
日本国内で22日は、新たに「7万7383人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「2092万8876人」となりました。
新たな死者の報告は、北海道12人、大阪府9人、愛知県8人、東京都7人、兵庫県7人、千葉県5人、秋田県5人、神奈川県4人、京都府4人、広島県4人、大分県4人、青森県3人、茨城県3人、埼玉県3人、岐阜県3人、石川県3人、三重県3人、滋賀県2人、徳島県2人、香川県2人、福岡県2人、鹿児島県2人、宮城県1人、山形県1人、静岡県1人、愛媛県1人、長崎県1人の計「102人」が報告され、累計死者数は「4万4214人」となっています。
兵庫県では新たに「3462人」の感染者が確認され、感染者の累計は99万5300人になりました。
県独自の自主療養制度による登録者は「152人」(累計2万6674人)でしたが、上記感染者数には含んでいません。
また「7人」の死亡の報告があり、これまでに2841人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「900人」(累計:31万0076人)、姫路市「331人」、尼崎市「295人」、西宮市「419人」、明石市「172人」、県所管(36市町)分として「1345人」でした。
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