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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『エクソシスト』<ウィリアム・フリードキン>@NHK BSプレミアム

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『エクソシスト』<ウィリアム・...
本日<13:00(~15:03)>より「NHK BSプレミアム」にて、1973年アメリカ製作の『原題:The Exorcist』が、邦題『エクソシスト』として1974年7月31日より公開されました作品の放送があります。

女優「クリス」(エレン・バースティン)の12歳の娘「リーガン」(リンダ。ブレア)はある時から何かに憑かれたかのようにふるまうようになります。彼女の異変は顕著になりますが、病院の科学的な検査でも原因は判明しません。やがて醜い顔に変貌した「リーガン」は緑色の汚物を吐き、神を冒涜するような卑猥な言葉を発するようになります。悪魔が彼女に乗り移り、その後、「リーガン」の前にふたりの神父「メリン」(マックス・フォン・シドー)と「カラス」(ジェイソン・ミラー)が訪れ、悪魔祓いを始めます。

<ウィリアム・フリードキン>が監督を務め、本国において1973年の興業収入1位を記録、世界中にオカルトブームを巻き起こした戦慄のホラー映画です。ゴールデングローブ賞では7部門にノミネートされ、作品、監督、脚本、助演(リンダ・ブレア)の4部門を独占。本命オスカーでは『スティング』とともに作品、監督など最多主要10部門にノミネート(受賞は脚色賞と音響賞)。作品賞にノミネートされたホラー映画は『エクソシスト』が初めてで、それ以降は2017年の『ゲット・アウト』までありませんでした。
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『宇宙戦艦ヤマト2199追憶の航海』<加戸誉夫>@「BS12」

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『宇宙戦艦ヤマト2199追憶の...
今夜<19:00(~21:15)>より「BS12」にて、2014年10月11日より公開されました『宇宙戦艦ヤマト2199追憶の航海』の放送があります。

『宇宙戦艦ヤマト』を新たなスタッフ&キャストで描き、2012年4月から劇場先行上映、2013年4月からMBS・TBS系列で放送されたテレビシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2199』(全26話)の特別編集版です。

西暦2199年、「アベルト・デスラー」率いる大ガミラス帝星が遊星爆弾によって地球を攻撃し、人類は滅亡の危機に頻していました。この危機に対し、人類は初の恒星間航行が可能な宇宙戦艦〈ヤマト〉を建造。16万8000光年の彼方にあるというイスカンダルへ、ガミラスの攻撃によって汚染された地球を浄化再生できる「コスモリバースシステム」を受け取りに〈ヤマト〉は旅立ちます。しかし、その行く手に圧倒的な力を誇るガミラスの軍勢が立ちふさがります。テレビシリーズで描かれた〈ヤマト〉の旅路を、「古代進」の視点から振り返ります。

「沖田十三」に<菅生孝之>、「古代進」に<小野大輔>、「森雪」に<桑島法子>、「島大介」に<鈴村健一>、「山本玲」に<田中理恵>が声を当て、監督は、<加戸誉夫>が務めています。
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『ビバリーヒルズ・コップ3』@BS日テレ

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『ビバリーヒルズ・コップ3』@...
本日<19:00(~21:00)>より「BS日テレ」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Beverly Hills Cop III』が、邦題『ビバリーヒルズ・コップ3』として、1994年9月23日より公開されました作品の放送があります。

<エディ・マーフィ>主演のアクションコメディ『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズとして、『ビバリーヒルズ・コップ2』以来7年ぶりに製作されました第3作目です。

デトロイト市警察の刑事「アクセル・フォーリー」(エディ・マーフィー)と上司の「トッド」警部は自動車盗難・部品故買事件を追っていましたが、犯人のアジトには別の犯罪グループがおり、「トッド」はそのグループの主犯に撃たれて殉職します。上司を殺された「アクセル」刑事は、犯人を追って三度ビバリーヒルズにやって来ます。旧友の「ローズウッド」刑事(ジャッジ・ラインホルド)の協力を得て、怪しいと睨んだ巨大遊園地に潜り込みます。

監督は『大逆転(1983)』・『星の王子ニューヨークヘ行く』(1988年)に次いで<エディ・マーフィー>とタッグを粗む<ジョン・ランディス>が務めています。

共演は<ジャッジ・ラインホールド>、<ヘクター・エリゾンド>らレギュラー陣に加え、<テレサ・ランドル>、<ティモシー・カーハート>、<ジョン・サクソン>が名を連ねています。
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<えなこ>年収1億円超え

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<えなこ>年収1億円超え
人気コスプレイヤーの<えなこ>(27)が、11日放送の日本テレビ『ダウンタウンDXDX』(木曜21:00~)に出演し、現在の収入について赤裸々に語る場面がありました。

今年だけで、『週刊少年マガジン』『週刊プレイボーイ』など45誌の雑誌の表紙カバーを飾るなど、大人気の<えなこ>です。目標としていた年収1億円を突破したことを明かし、共演者を驚かせていました。

その内訳として、WEB案件やYouTube活動、企業タイアップなど挙げ、さらに写真集も自費で販売していることが、大きな収入源となっているといいます。
#テレビ番組 #ブログ #芸能 #表紙カバー

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『アナと雪の女王』<クリス・バック、ジェニファー・リー>@金曜ロードショー

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『アナと雪の女王』<クリス・バ...
本日<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2013年アメリカ製作の『原題:Frozen』が、邦題『アナと雪の女王』として2014年3月14日より公開されました作品の放送があります。

<アンデルセン>の童話『雪の女王』をヒントに、王家の姉妹が繰り広げる真実の愛を描いたディズニー映画です。触れた途端にそのものを凍結させてしまう秘密の力を持つ姉「エルサ」が、真夏の王国を冬の世界に変えてしまったことから、姉と王国を救うべく妹「アナ」が雪山の奥深くへと旅に出ます。

監督は、『サーフズ・アップ』の<クリス・バック>と『シュガー・ラッシュ』の脚本家<ジェニファー・リー>が務めています。愛情あふれる感動的なストーリーはもちろん、美しい氷の世界のビジュアルや個性的なキャラクター、壮大な音楽など、ファンタジックな構成が魅力的な作品です。

「エルサ」と「アナ」は美しき王家の姉妹。しかし、触ったものを凍らせてしまう秘められた力を持つ姉「エルサ」が、真夏の王国を冬の世界に変化させてしまいます。逃げ出した「エルサ」と王国を何とかすべく、妹の「アナ」は山男の「クリストフ」、トナカイの「スヴェン」、夏に憧れる雪だるまの「オラフ」と一緒に山の奥深くへと入っていきます。

日本語吹き替え版は「アナ」に<神田沙也加>、「エルサ」に<松たか子>。オリジナル版「エルサ」役のブロードウェイ女優<イディナ・メンゼル>が歌う『Let It Go』を、吹き替え版では<松たか子>が歌っています。公開当時日本における興行収入は255億円で、洋画では「タイタニック」に次ぐ歴代2位、邦画をあわせても歴代3位の記録でした。
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『80日間世界一周』<マイケル・アンダーソン>@NHK BSプレミアム

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『80日間世界一周』<マイケル...
本日<13:00(~15:55)>より「NHK BSプレミアム」にて、1956年アメリカ製作の『原題:Around the World in 80 Days』が、邦題『80日間世界一周』として1957年7月20日より公開されました作品の放送があります。

<ジュール・ベルヌ>の同名冒険小説を映画化し、1957年・第29回アカデミー賞で作品賞を含む5部門に輝いたアドベンチャー映画です。

1872年、ビクトリア朝時代のイギリス。英国紳士の「フォッグ」氏は社交クラブの仲間と、80日間で世界一周できるかという賭けをします。2万ポンドもの大金を賭けた「フォッグ」氏は、従者「パスパルトゥー」を連れてロンドンを出発します。しかし飛行機すらない時代の世界旅行は困難の連続で、2人は予想外の大冒険を繰り広げることになります。

「フォッグ」氏を<デビッド・ニーブン>が扮し、従者「パスパルトゥー」を世界的コメディアンの<カンティンフラス>、旅の途中で仲間に加わる「アウダ」を当時新進女優だった<シャーリー・マクレーン>が演じています。
酒場のピアノ弾きに<フランク・シナトラ>、サロンのホステスに<マレーネ・ディートリッヒ>、車掌に<バスター・キートン>ら豪華な顔ぶれがカメオ出演し、監督は<マイケル・アンダーソン>が務めています。
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『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2』@NHK BSプレミアム

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『バック・トゥ・ザ・フューチャ...
本日<13:00(~14:49)>より「NHK BSプレミアム」にて、<ロバート・ゼメキス>監督、<スティーヴン・スピルバーグ>製作総指揮による1989年アメリカ製作の『原題:Back to the Future PartⅡ』が、邦題『バック・トゥ・ザ・フューチャーPart2』として1989年12月9日より公開されました作品の放送があります。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の続編として、タイムマシンで30年前へとさかのぼってさえない家族の運命を激変させた高校生が、今度は30年後の未来に起きるトラブルを回避しようとしたことから思わぬ事態を引き起こします。

前作に続いて<マイケル・J・フォックス>と<クリストファー・ロイド>が、主人公の高校生と風変わりな科学者のコンビを演じています。波瀾万丈を極めたストーリーに加え、自動靴ひも調節機能付きスニーカーをはじめとする未来世界の面白い小道具も見ものです。

1955年から、自分のいた時代である1985年へ無事に戻ることができた「マーティ」(マイケル・J・フォックス)でしたが、そこへ「ドク」が現れて「マーティ」と恋人「ジェニファー」をタイムマシンのデロリアンに乗せると、有無を言わせず2015年へと連れていきます。
 
その目的は、後に夫婦となる「マーティ」と「ジェニファー」がもうけた息子が起こすことになる事件を未然に防ぐことでした。何とか息子を守ることができ、1985年に帰還した「マーティ」たちでしたが、そこは、2015年のある出来事が作用して元の1985年とは全く違った世界に変貌していました。
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『ラヂオの時間』<三谷幸喜>@NHK BSプレミアム

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『ラヂオの時間』<三谷幸喜>@...
本日<13:00(~14:45)>より「NHK BSプレミアム」にて、1997年11月8日より公開されました脚本家<三谷幸喜>の映画監督デビュー作『ラヂオの時間』が放映されます。

来年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送が控えています、『警部補 古畑任三郎』などで知られる人気脚本家、<三谷幸喜>初監督によるコメディ映画です。<三谷幸喜>がかつて主宰していた劇団「東京サンシャインボーイズ」の同名劇をもとに、ラジオ局内で繰り広げられるドタバタ劇を、スピーディなカメラワークやストーリー展開、ツボを突いた笑いなどを交え、コミカルに描きます。

生放送のラジオドラマを控え、緊張気味のスタジオ。初めて書いた脚本が採用された主婦の「鈴木みやこ」も、直前のリハーサルを見学していました。そんな中、突然主演の人気女優「千本のっこ」が設定を変えたいと文句を言い始める。困り果てたプロデューサーは、「みやこ」に脚本の書き直しを依頼。だが他の出演者も口々に不満を漏らしはじめ、メロドラマだった物語は次第にアクションへと変貌してゆきます。

「ディレクター」に<唐沢寿明>、「鈴木みやこ」<鈴木京香>、「プロヂューサー」に<西村邦彦>、「千本のっこ」に<戸田恵子>、<細川俊之>、<井上順>、<布施明>が共演しています。
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『クリフハンガー』<レニー・ハーリン>@NHK BSプレミアム

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『クリフハンガー』<レニー・ハ...
本日<13:00(~2:54)>より「NHK BSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Cliffhanger』が、邦題『クリフハンガー』として1993年12月4日より公開されました作品の放送があります。

監督・製作は『ダイ・ハード2』の<レニー・ハーリン>が務めています。脚本は<ジョン・ロング>の原案を元に、本作でデビューの<マイケル・フランス>と主演の<シルヴェスター・スタローン>が執筆しています。

雪のロッキー山中を舞台に、紛失した1億ドルの現金を手中にせんとする武装強盗団と山岳救助隊員の戦いを描いています。ある日、ロッキー山脈からSOSが入ります。山岳救助隊員がひとりで救出に向いますが、それは雪山に散った3個の現金入りのトランクを回収するために武装強盗団が張った罠でした。舞台設定をフルに活かしきった垂直状況のアクション・シーンは実際に4千メートルの標高イタリア・ドロミテ山脈で撮影されています。

主演は『オスカー(1991)』・『刑事ジョー ママにお手あげ』とコメディが続いていましが、久々にアクションに復帰した<シルヴェスター・スタローン>。共演は、<ジョン・リスゴー>、<マイケル・ルーカー>、<ジャニン・ターナー>、<ポール・ウィンフィールド>が名を連ねています。
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「全仮面ライダー大投票」@NHK BS プレミアム

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「全仮面ライダー大投票」@NH...
生誕50周年を迎えた「仮面ライダー」シリーズの好きな作品、仮面ライダー、音楽を投票する企画「全仮面ライダー大投票」の最終結果が6日、生放送番組「発表! 全仮面ライダー大投票」(NHK BS プレミアム)で発表され、『仮面ライダー電王』(2007~2008)が作品部門と仮面ライダー部門で1位に輝いています。

音楽部門では、<三浦大知>が歌う『仮面ライダーエグゼイド』の主題歌『EXCITE』が1位を獲得しています。

「仮面ライダー電王」(2007年1月28日から2008年1月20日・テレビ朝日系)は、平成仮面ライダーシリーズ8作目にあたる作品です。「仮面ライダー電王」に変身する主人公「野上良太郎」(佐藤健)と、「モモタロス」ら「良太郎」に力を貸すイマジン(未来からやって来た人類の精神体)の物語でした。投票比率は女性が61%、男性が39%でした。

作品部門と仮面ライダー部門で「仮面ライダー電王」に次ぐ2位になったのは、<桐山漣>と<菅田将暉>がダブル主演を務めた『仮面ライダーW(ダブル)』(2009年9月6日から2010年8月29日・テレビ朝日系)でした。探偵の「左翔太郎」(桐山漣)と相棒の「フィリップ」(菅田将暉)が二人で一人の仮面ライダーWに変身し、風の街・風都の平和を守るために戦いました。

「全仮面ライダー大投票」では、「作品」・「仮面ライダー」・「音楽」の3つのカテゴリーで視聴者投票を実施。投票は9月17日から10月17日午後111分まで番組の公式サイトで行われ、56万7710票が集まりました。男女比では、男性が66.1%、女性が33.9%。年代別では20~29歳が30%で最も多い投票でした。

作品部門、仮面ライダー部門、音楽部門のベスト3は以下の通りです。
【最終結果:作品部門】
1位「仮面ライダー電王」*2位「仮面ライダーW(ダブル)」 :3位「仮面ライダーオーズ/OOO」
【最終結果:仮面ライダー部門】
1位仮面ライダー電王「仮面ライダー電王」 *2位 仮面ライダーW「仮面ライダーW(ダブル)」 *3位仮面ライダークウガ「仮面ライダークウガ」
【最終結果:音楽部門】
1位「EXCITE」三浦大知(「仮面ライダーエグゼイド」) *2位 「Be the One」PANDORA feat.Beverly(「仮面ライダービルド」) *3位 「Anything Goes!」大黒摩季(「仮面ライダーオーズ/OOO」)
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