アサヒビールは、来年3月1日の出荷分からビール類の一部商品を値上げすると発表しましたた。
値上げは2008年3月以来10年ぶりです。酎ハイや焼酎などの一部も同時に値上げされます。物流コストが上がっている上、今年6月に酒類の過度な安売りが規制されるようになったためで、他のビールメーカーも追随する可能性があります。
値上げ対象は瓶やたるなど容器を回収するタイプの製品で、主に業務用に販売している。大瓶の店頭価格は10%前後上がる見込み。缶製品は値上げしないようです。
ビール党で瓶派としては、気になる値上げで、タノビールメーカーや居酒屋の瓶ビールも追従して値上げになるでしょうから、悩ましい値上げになりそうです。
朝6時の気温が18℃、服装も長袖になりました。今宵は「中秋の名月」、神戸では<月の出>は17:00、正午月齢は<13,9>です。
本日のお弁当のおかずは、「酢豚」+「パスタとツナのフレンチサラダ」+「ひじきの煮物」+「福神漬け」+「花斗六豆」で、(474キロカロリー)でした。
好物の「酢豚」が、(86)回目にして初めてお弁当に登場、たっぷりの量で、おいしくいただきました。
お弁当のおかずとしては、「中秋の名月」も関係なかったようですが、夕飯のお弁当に何か気遣いがあるのかもしれません。
車内販売限定「会社発足15周年特製幕之内御膳」(画像:JR東海パッセンジャーズ提供)
「牛たん弁当」の15周年記念バージョン
2017年10月1日(日)に会社発足15周年を迎えたジェイアール東海パッセンジャーズが、記念キャンペーンを展開しています。
東海道新幹線の車内販売では、関東・東海・関西の味が一度に楽しめる「特製幕之内御膳」の15周年特別バージョンを、12月下旬までの期間限定で発売。あさりご飯、あなご天ぷら、鶏つくねなどが盛り付けられており、1400円で販売されています。
東京、品川、新横浜、名古屋、京都、新大阪駅の弁当売店などでは、「牛たん弁当」の15周年記念バージョンを発売。価格は1250円のまま、牛たんの厚みが1.5倍になったもので、10月31日(火)までの1か月間限定で販売されます。このほか、東京地区の弁当「深川めし」と 「品川貝づくし」 を合体させた「東京の味共演 深川&品川弁当」(1000円)も12月下旬まで期間限定で販売されています。
森永製菓株式会社は、ハイカカオチョコレートに、森永乳業株式会社の「ビフィズス菌BB536」を配合したチョコレート「ビフィズス菌チョコレート」を10月4日(火)より新発売します。
プレス生地によりますとターゲットは50~60代女性だそうです。
“腸活”という言葉に代表されるように、腸内環境への関心は高く、ヒトの腸内に棲んでいる善玉菌の99.9%を占めるビフィズス菌への注目が高まっています。ビフィズス菌は腸内環境を左右する「健康の司令塔」として重要な役割を担っています。
森永製菓ならではのハイカカオチョコレート「カカオ70」の開発技術と、森永乳業が発見した「ビフィズス菌BB536」の食品応用技術の融合が生み出した「ビフィズス菌チョコレート」は、1箱に生きたビフィズス菌を100億個配合し、おいしくいつでも食べられる製品です。
コロワイドグループのかっぱ寿司は、10月5日(木)より、今期初入荷の「焼津産水揚げ かつお」(2貫・税抜100円)を目玉とした、「かっぱの秋鮨」フェアを開催します。
今回のフェアでは「焼津港水揚げ かつお」が目玉メニュー。鰹の水揚げ量全国1位を誇る焼津港で揚がった鰹の中から、より身質の良いものだけを厳選して仕入れたものを食べることができます。美しい真っ赤な身と深い味わい、もっちりとした食感が特徴のかつおをシンプルにしょうがとネギで食べるものと、サクサクとした食感の食べる醤油をトッピングした創作メニューの2種のバリエーションで楽しめます。
そのほか、瀬戸内海産の蒸し牡蠣や、北海道産のさんま、かにと松茸の茶碗蒸しなど、秋の味覚をふんだんに取り入れた全14品のメニューが用意されています。秋の味覚が手軽に楽しめそうな、気になる「かっぱの秋鮨」フェアです。
とんかつの「松のや」は、2017月10月4日(水)15時より「カキフライ定食」を発売します。
広島県産牡蠣を使用した「カキフライ定食」(723円)は、サクッと食べた瞬間にとろりとミルキーな牡蠣の旨味が味わえる季節限定メニューです。
1番人気のロースかつとカキフライが盛り合わせになった豪華な「ロースかつ&カキフライ定食」(769円)は、ボリューム満点な一品です。
また、単品カキフライも1個(150円)より販売されますので、好きなメニューと組み合わせてカキフライが堪能できそうです。
本日のお昼ご飯は、<谷崎潤一郎>の小説『細雪』に登場する「播半」(西宮市甲陽園)の総料理長を務めていた方のお店【立峰(りっぽう)】の「立峰弁当」(2160円)です。
他の字型に仕切られた中に、職人らしい細かい細工と味付けがされた惣菜がたっぷりと詰め込まれています。
一品一品「う~ん」と唸らせる味付は、さすが懐石料理店の面目躍如の味わいです。
缶ビールの肴としても十分で、ご飯を食べ切る最後まで、舌鼓を打っておりました。
「明治ザ・チョコレート」シリーズから、新フレーバー「可憐に香る ブリリアントミルク」が10月3日(火)に発売されます。小売り価格は220~230円(税別)。
「明治ザ・チョコレート」は、厳選したカカオ豆を使用し、加工に至る工程までこだわり抜いた「Bean to Bar」のチョコレートシリーズです。
今回発売されるフレーバー「可憐に香る ブリリアントミルク」は、同シリーズで初めてペルー産カカオを中心に使用。品質の良い豆のみを使用し、紅茶のような華やかでフローラルな香りが実現されている。カカオ分55%の“ダークミルクチョコ”で、ミルクのコク、まろやかな味わいが楽しめそうです。
左党ですが、チョコレートで「可憐に香る」と言うのが、どのようなものなのか気になり商品です。
日本マクドナルドが、10月4日より「ベーコンポテトパイ」改め「ヘーホンホヘホハイ」を「150円(税込)」で19月末の期間限定で販売しています。
なぜわざわざ分かりにくい名称で売り出すのかが、気になりました。
サクサクのパイ生地の中に、スモーキーなベーコンとホクホクのポテト、オニオンなどの具材が入ったパイのようです。「ベーコンポテトパイ」を頬張った時のおいしさやあたたかさを表現して「ヘーホンホヘホハイ」としたとか。ちなみに注文時は普通名称の「ベーコンポテトパイ」でも注文できるようです。
本日10月1日は、「日本酒の日」です。10月は収穫された新米を使った新酒が造り始められる時期です。1964(昭和39)酒造年度まで、酒造年度は「10月1日から」と定められており、蔵元では「酒造元旦」として祝っていました。こうした経緯から、1978(昭和53)年に日本酒造中央会が、10月1日を「日本酒の日」としました。
多くの日本酒イベントが関連して行われれていることだと思います。
そんなおり、新潟県魚沼群にある「白瀧酒造」の純米吟醸酒「上善水如」の、可愛らしいデザインのカップ(猪口)付き缶ボトル(540円)を見つけました。
持ち運びに便利で、カップ(猪口)付きでお手軽にお酒が楽しめるのは、ありがたい商品だと思います。
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