神戸市中央区の元町3丁目商店街で10月27日(金17:00~21:00)と28日(土16:00~21:00)に「モトマチワインアベニュー2017」が開催されます。
今年から会場が元町6丁目から元町3丁目に変更となり、イベント名も「モトロクワインアベニュー」から「モトマチワインアベニュー」に変更して実施されます。
第1回目の 2014年、2015年 と楽しんだ「モトロクワインアベニュー」でしたが、昨年は入院中で足を向けることができませんでした。
神戸のビストロ「近藤亭」のシェフ<近藤>さんがセレクトした選りすぐりの輸入ワインがカップ販売されるほか、神戸ワインや夏に収穫した新鮮なブドウで作った新酒の販売も行われます。フードブースでは、神戸にまつわる有名店「凮月堂」や「観音屋」などが出店し、ワインに合うメニューを提供しています。
また28日(土20:00~21:00)には、アーケードに開港150周年を記念して作られた光のプロジェクション「モトマチ・プロジェクションアーケード」を投影。そのほか、ヴァイオリンやギター、カホンなど様々なジャンルのメンバーが集まった6人組「モリオカルテット」によるステージイベントも行われ、会場の雰囲気を盛り上げます。
「チョコクリームとえびすかぼちゃケーキ」
セブン‐イレブン・ジャパンは、ハロウィンの2017年10月31日まで「ハロウィンスイーツフェア」を全国のセブン‐イレブンで開催しています。
10月27日からは、5日間限定で新商品「チョコクリームとえびすかぼちゃケーキ」(税込328円)を発売します。
また10月27日には、ハロウィンのキャラクターとしてすっかり定着した黒ネコをモチーフとする「黒猫チョコケーキ」(税込328円)も発売されます。
「黒猫チョコケーキ」は、チョコクリームにバニラクリームを閉じ込め、食感のアクセントとしてチョコクッキーを、「チョコクリームとえびすかぼちゃケーキ」は、北海道産のえびすかぼちゃと相性の良いチョコを組み合わせ、チョコチップ入りのチョコクッキーを入れています。 どちらもも10月31日まで、5日間限定での販売です。
それにしてもハロウィン関係で、ずいぶんといろんなスイーツが販売されているのに驚かされます。
本日のお昼ご飯は、気になっていました【すき家】の期間限定の 「和牛すき焼き丼」 (並690円)の持ち帰りです。
簡易容器の丼ではなく、駅弁を連想させるきれいなパッケージに包まれていました。
玉子は家で用意しました。この左側の部分に「お漬物」と「紅ショウガ」・「七味」等が詰められていました。
牛肉は関東風の「煮た」味付けですが、いい塩梅でおいしくいただきました。我が家では、すき焼きの具材として「人参」を入れることはありませんが、違和感を感じませんでした。
「食べマス」は、「食べられるマスコット」の略を名称としたキャラクター和菓子のシリーズとして、和菓子の練り切りを用いて、キャラクターの特徴を表現しています
が、ローソン が展開しているシリーズだとおもっていましたが、どうやらそうではなく、セブン-イレブンでも、ディズニーキャラクターをモチーフにした和菓子「食べマス Disneyハロウィン」シリーズ(税抜各360円)があり、10月28日(土)より発売します。
「ミッキーマウス」と「ミニーマウス」、「くまのプーさん」と「ピグレット」を、それぞれ和菓子の練り切りを用いて表現したこのスイーツ。ハロウィンにちなみ、ミッキーたちが白の布をまとい、おばけに仮装した姿をデザインしています。
中の餡の味は、かぼちゃ味(ミッキーマウス)、さつまいも味(ミニーマウス)、ハニーメイプル味(くまのプーさん)、マロン味(ピグレット)と、秋らしい餡のラインナップです。和菓子ならではの繊細な味わいとしっとりとした口当たりのよさが魅力です。
キャラクターはどれも、食べるのがもったいなくなるほどかわいい形をしています。
ミニストップは、いなり寿司を香ばしく焼いた「焦んがり焼いたいなり巻(鶏ごぼう)」(290円)を、10月24日(火)より全国のミニストップにて発売しています。
いなり寿司は幅広い層から人気の定番商品。今回は、いなり皮を香ばしく焼き上げた「焦んがり焼いたいなり巻(鶏ごぼう)」が新登場。香ばしく焼き目がついたいなり皮で、酢飯と鶏ごぼうを巻いたいなり巻は、旨みと甘みが引き立つカリッとしたいなり皮と、ジューシーな鶏ごぼうの組み合わせが相性抜群。
焼きいなりは石川県加賀名産の新感覚のいなり寿司としてスーパーや専門店でも人気が高まっている注目の商品です。これまでのいなり寿司とは異なるロールケーキをイメージさせるような見た目と、食欲をそそる焦げ目のついたいなり皮が秋冬にぴったりのおいしさになっています。
いまだ食したことはありませんが、新感覚のいなり寿司、気になる一品です。
本日のお昼ご飯は関西流の「ご飯」と麺類の組み合わせで、「カレーうどん」+「ツナサラダ」+「杏仁豆腐」でした。
前回 (88)の「カレーうどん」 は汁となるカレーが少なかったのですが、今回はうどんが隠れる程度カレーがかけられていて、おいしくいただきました。
牛丼チェーン「松屋」にて、2017年10月24日(火)10時より例年人気のあるメニュー「厚切り豚テキ定食」が新発売されています。
熟成チルドだから、舌触りも滑らかジューシー!高温の鉄板でじっくりと焼き上げた柔らかジューシーな熟成チルド豚ロース肉に松屋特製にんにくタレをかけたボリューム満点でごはんが進む逸品です。
また、化学調味料、人工甘味料、合成着色料、合成保存料を使用しない、身体に優しい自然の味にこだわっています。
発売を記念して、「厚切り豚テキ定食」をご注文のお客様に限り、発売日から2週間ライス大盛を無料サービスしています。
ポスターを見ますと、確かに厚切りで食べごたえがありそうですが、私は(730円)を出すなら、一般の飲食店か洋食店の「ランチ」や「定食」ものに足が向きそうです。
株式会社JR西日本フードサービスネットは、山陽新幹線車内販売(新大阪駅~博多駅間)において、獺祭☓サロンドロワイヤル「おこめのどーなつ」(5個入り1000円・税込)を2017年10月25日(水)から12月下旬までの期間限定で販売します。
「おこめのどーなつ」は、旭酒造株式会社(本社:山口県岩国市、以下「旭酒造」)の純米大吟醸『獺祭』を造る際に出る『山田錦』の米粉と、株式会社サロンドロワイヤル(本社:大阪市東住吉区、以下「サロンドロワイヤル」)の老舗ショコラティエとしての製造ノウハウとがコラボレーションすることで生まれています。
『獺祭』を美味しくするため『山田錦』を精米した結果出てくる米粉を100%使用し、サロンドロワイヤル独自の製法を用いて、その風味はもちろんのこと、もちもちした食感が楽しめるスイーツに仕上がっています。
酒米として有名な銘柄の『山田錦』ですが、ドーナッツとしての味わいが気になるスイーツですし、日本酒の精米率は気にしていましたが、削られた米粉の処理は気にしていませんでしたが、とてもいいアイデアだと思います。
東京都神奈川・埼玉・千葉県にある焼き鳥専門店「やきとりセンター」の池袋、渋谷、川崎エリアの店舗では、2017年10月28日(土)から10月31日(火)まで全身「鶏」に仮装して来店すると全商品半額になるハロウィンイベントを行います。
全商品半額となるのは、全身、鶏の仮装で来店したお客がいるグループ。1組に鶏を仮装した人が数人いても半額以上にはなりません。また、ペットの鶏、「ちりとり」を持ち込んだ入店は不可です。
対象店舗は、渋谷センター街店、渋谷道玄坂店、渋谷神南店、池袋サンシャイン通り店、池袋東口通り店、池袋西口公園前店、川崎リバーク店、川崎仲見世通り店のみ。
以前にも池袋東口のラーメン専門店「元祖泡系 博多一幸舎」が 「女装」でラーメン無料 というサービスが気になりましたが、関東地方、特に両店に共通する池袋では仮装というのが流行りなのでしょうか、気になる現象です。
台風21号の昨日の予想では、今朝未明に近畿最接近でしたが、早々と過ぎ去り、日がさす神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「サーモンハンバーグ」+「野菜と牛肉のオイスター炒め」+「マカロニと果物のサラダ」+「しば漬け」+「湯葉入り青梗菜」で、(498キロカロリー)でした。
「マカロニ」は貝殻状の<コンキッリェ>で10ミリほどの大きさで、箸向きではありませんでした。
<ひき肉>の代わりに<鮭>のほぐし身を使用した「サーモンハンバーグ」は、初めて口にしましたが、とても柔らかい口当たりで、味付けとソースの加減でしょうか、ハンバーグ風味が損なわれておらずおいしくいただきました。
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