アイドルグループ「日向坂46」の4期生の<藤嶌果歩>(16)が、7月26日発売のマンガ誌「週刊少年サンデー」35号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。 <藤嶌果歩>は、7月26日発売されました「日向坂46」の10枚目のシングル『Am I ready?』のセンターは<上村ひなの>ですが、カップリング曲『見たことない魔物』でセンターに抜てきされた話題の〈期待の超新星〉です。 同誌に登場するのは初めてで、浴衣姿で夏祭りを楽しむ写真などが掲載されています。
アイドルグループ「日向坂46」の新センターに抜てきされた<上村ひなの>(19)が、7月26日発売の『週刊少年マガジン』34号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。 上村は「坂道合同オーディション」に合格、「けやき坂46」(当時)に唯一の3期生、そして最年少メンバーとして配属されました。10枚目シングル『Am I ready?』(7月26日発売)で、初の表題曲センターを務めています。 9月12日には1st写真集『そのままで』が発売予定など、いまや注目の<上村ひなの>が薄いブルーのワンピースやノースリーブトップスをまとい、爽やかな笑顔を見せています。 また、前号(33号)で表紙&巻頭グラビアを飾った<丹生明里>から<上村ひなの>へ〈直筆の手紙〉が送られていましたが、今号では<上村ひなの>から<丹生明里>への直筆での返事が掲載されています。
グラビアアイドル・タレントの<澄田綾乃>(24)が、7月25日発売の写真週刊誌『FLASH』1698号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。 <澄田綾乃>は、アイドルグループ「Majestic Bunny」の元メンバーで、同グループは2021年4月に活動停止しており、同年8月には事務所をオスカープロモーションに移籍したことから、自然消滅しています。 ライブアイドル活動がなくなったことから、以降は『週刊プレイボーイ』(集英社)を中心に各グラビア雑誌、青年漫画誌にグラビアアイドルとして登場。2021年『週刊ヤングジャンプ』46号ではコラボレーション企画『YJ秋のハロウィンパーティー』として表紙の一人となり、2022年11月8日発売の『FLASH』1667号で初の単独表紙を飾っています。2023年2月25日には東京ニュース通信社から『澄田綾乃1st写真集「PURITY」』(撮影:カノウリョウマ)を発売しています。 今回のグラビアは<矢西誠二>の撮影で、1980~90年代の少しレトロなイメージのグラビアで、いつもの彼女とは違った魅力が引き出されています。
アイドルグループ「AKB48」の<鈴木くるみ>(18)が、7月24日発売の『週刊ヤングマガジン』34号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<Takeo.Dec.>の撮影にて登場しています。 全国を沸かせる〈グラビア界の新女神(ニュービーナス)〉が真っ白なビキニをまとい、『週刊ヤングマガジン』初登場にしていきなり表紙を飾っています。 <鈴木くるみ>は、2016年に16期生として「AKB48」に加入。今年の春に高校卒業&現役大学生になったタイミングで水着グラビアを解禁し、キュートなルックスと大迫力ボディで各誌のグラビアに登場しています。 グラビアでは、色とりどりのビキニや大人っぽいワンピース水着、さらにバストラインがあらわになったチューブトップ水着などを披露し、次世代のグラビア女王の誕生を予感させる構成となっています。
タレントの<志田音々>(25)が、7月24日発売の『週刊プレイボーイ』32号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<熊谷貫>の撮影にて登場しています。 2019年の初グラビアから4年、ついに『週刊プレイボーイ』の単独初表紙に抜てきされています。 お天気キャスター、『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールとして活躍し、『仮面ライダーギーツ』に「桜井沙羅/仮面ライダーハクビ」役でレギュラー出演中の<志田音々>です。 『週刊プレイボーイ』のECサイト『週プレ グラジャパ!』で2022年にリリースされました全デジタルコンテンツを対象とした「グラジャパ! アワード2022」で、最優秀作品賞を獲得しています。 9月10日には、1st写真集『nene-まるっとぜんぶ-』(2022年7月15日・撮影:Takeo Dec.・講談社)に続く2nd写真集の発売も決定しています。グラビアでは、ニコニコ笑顔で楽しそうにポージング、また不意に見せる色っぽい表情も切り取られています。
ドラマ『●●ちゃん』の初回放送日が、2023年8月20日(毎週日曜・24:55・朝日放送テレビ)に決定しています。<大久保桜子>、<増田有華>、<秋山ゆずき>が出演します。 <麻生羽呂>、<五百田達成>、<さかもと麻乃>によるマンガ『セックスちゃん』を原作に、ABCテレビとDMM TVの共同企画第2弾として制作されています。3人のアラサー女性が、恋愛や結婚、出産への憧れと、自身が抱える〈普通じゃない〉性事情のはざまで揺れ動きながら生き抜くさまが描かれます。 第1章『セックスちゃん』で、セックスによって他者を理解しようとする「史恵」を演じたのは<増田有華>です。高学歴ゆえに恋愛がうまくいかない「貴子」が主人公の第2章『高学歴ちゃん』では<秋山ゆずき>、不倫でしか自己肯定感を得られない「真湖」が登場する第3章『不倫ちゃん』では<大久保桜子>がヒロインを演じ、監督は<塚本連平>が務めています。
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の<中田敦彦>(40)の妻でタレント<福田萌>(38)が、書籍『「中田敦彦の妻」になってわかった、自分らしい生き方』(講談社)を発売しています。 番組共演後にツイッターでDMを送って始まった<中田敦彦>との関係をはじめ、結婚、出産後のワンオペ生活、コロナ禍に突然決まったシンガポール移住など、さまざまな出来事があった10年を超える結婚生活を、<福田萌>が率直につづっています。 決して夫に振り回されているばかりではない濃密な<福田萌>の人生の変遷。妻、2人の子どもの母、タレント、そして自分自身のこと。さまざまな顔を持つ<福田萌>が、結婚したからこそ気がついた「自分らしい生き方」とはについて語っています。 書籍内には夫婦カット、家族集合カットなど、仲の良さが伝わる撮り下ろし写真も掲載されています。<中田敦彦>と9歳になる娘にも取材を行ない、2人から見た<福田萌>像を語っているほか、夫婦対談も収録されています。 妻に合わせる気がない夫の取り扱い方説明書的要素が盛り込まれ、「夫に振り回されている」「ワンオペがつらい」「将来の結婚生活が不安」「妻との関係に悩んでいる」など、多くの人に勧められる内容となっています。
元テレビ東京アナウンサー<鷲見玲奈>(33)が、7月21日発売の『FRIDAY』8月4日号(講談社)の表紙および巻頭グラビア8ページに登場しています。 <鷲見玲奈>は、岐阜県出身。2013年にテレビ東京に入社。2020年に退社後フリーアナウンサーに転身。『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)で総合司会を務めるほか、バラエティ番組『ドーナツトーク』(TBS系)に出演中です。 SNSの総フォロワー数100万人以上を誇るといいます。『FRIDAY』では、今だからこそ醸し出せる色っぽさに思わずドキッとする、オトナのキュートさが存分に詰まった<菊地泰久>の撮り下ろしが掲載されています。
コスプレイヤーの<桃月なしこ>(27)が、7月21日発売の『月刊ヤングマガジン』8号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。 グラビアでは、「貫禄の艶やかスタイル」・「顔面つよつよ女子」と紹介され、水着姿を披露しています。 <桃月なしこ>は、コスプレーヤーとして人気を集め、2019年から出演しているサカイ引越センターのCMや2020年9月25日より『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)の「巫女 / ヨドンナ」役でレギュラー出演で女優としても活躍、映画『THE3名様 〜リモートだけじゃ無理じゃね?〜』(2022年4月8日公開・監督:森谷 雄)にも出演しています。 現在、テレビ東京系列『おはスタ』金曜レギュラーとして出演。コーナー「なしことホテイソンの!アニポケチャンネル」では、自身が大のファンであるテレビアニメ『ポケットモンスター』の企画を担当しています。
今年「AKB48」加入10周年となる<向井地美音>が、7月20日に待望のファースト写真集『胸騒ぎの正体』(2420円・撮影:中村和孝・ワニブックス)を発売しています。 企画、構成に至るまで本人がディレクションに参加したセルフプロデュースの1冊です。 ロケ地は石垣島と小浜島、東京とそれぞれの地で全く違う妖艶さと可愛さを発揮。近年グラビアで目にすることが無かった彼女の鮮烈なショットも満載しています。