モデル・タレントの<佐藤栞里>(32)が、7月28日11年間レギュラーモデルを務めたファッション誌『MORE』を卒業する9・10月合併号の通常版で、<横浪修>の撮影で表紙を飾っています。
2012年9月号で初登場した<佐藤栞里>は、自身がストーリーも考案した着回し特集や、全国のグルメを取り寄せたり食べに行く連載『佐藤栞里のちょっと食べてみ!? 』が人気を博すなど、モデルとしての憧れだけでなく、親近感や共感を抱かせるキャラクターで『MORE』の主読者層である20代女性に長く支持されてきました。2016年12月号で初単独表紙以来、今号を含め『MORE』の表紙を単独で5回飾ってきています。
11年間の年間の軌跡がわかる24ページの大特集『佐藤栞里の愛▽(ハート)しかないBOOK』では、連載の最終回として沖縄へ。おいしいものをたっぷりと堪能する様子をはじめ、海を背景にしたビジュアルも撮影しています。ほかにも久しぶりの再会となったモデルの<佐藤ありさ>との対談をはじめ、これまでに登場した企画のプレイバック、『MORE』に対しての愛や今後の目標を語ったロングインタビューなどが掲載されています。
俳優の<高橋ひかる>(21)が、7月28日発売の写真週刊誌『FRIDAY』8月11日号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。<中村和孝>撮影による約1年ぶりの同誌撮り下ろしとなっています。
<高橋ひかる>は、映画『人生の約束』・『おそ松さん』などに出演、バラエティ番組やラジオなど幅広く活躍、8月5日スタートのドラマ『ハレーションラブ』にてテレビ朝日系のドラマ初主演になります。
久々の『FRIDAY』グラビアは、等身大の透明感に加え、オトナの艶感を表紙&巻頭8ページで構成されています。背中が大胆に開いたドレス姿ではSEXYな美背中を披露、また、爽やかなショートパンツ姿でも登場しています。
また、7月20日、週刊誌『週刊文春』(文藝春秋刊)のグラビア企画『原色美女図鑑』の担当者が運営する公式インスタグラムに登場、美背中あらわなバックショットが先行公開されていました。
コスプレイヤーの<伊織もえ>が、7月27日発売の『週刊少年チャンピオン』35号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
人気コスプレーイヤーとして、グラビア界を席巻、2018年2月15日発売の『週刊ヤングジャンプ』11号( 集英社)にて初表紙カバー登場から4年、2022年11月10日発売の『週刊ヤングジャンプ』50号で100冊目表紙登場を達成しています。
「第9回カバーガール大賞」にて2年連続で総合2位を受賞し、グラビア界で大人気のコスプレイヤーとしてゲーミングPCのアンバサダーやラジオパーソナリティーなど、幅広く活躍しています。
俳優でモデルの<團遥香>(30)が、7月26日に1st写真集『團遥香写真集 DAN』(撮影:RIKKI・講談社)を発売しています。
名家のお嬢さま
團の高祖父は三井財閥の総帥として日本経済を支えた<團琢磨>、祖父は日本を代表する音楽家の<團伊玖磨>という華麗なる家系に連なる正真正銘のお嬢さまが、初のランジェリー姿を含むセクシーカットを解禁しています。2020年まで日本テレビ系『ZIP!』のレポーターを7年務めています。
初写真集では、スレンダーな美ボディを披露。あふれ出る大人の色っぽさの中にも彼女らしい気品が宿った写真で構成されています。
6月2日発売の写真週刊誌『FRIDAY』6月16日・23日合併号(講談社)では、写真集未掲載のオールアザーカットが掲載されていました。
アイドルグループ「日向坂46」の4期生の<藤嶌果歩>(16)が、7月26日発売のマンガ誌「週刊少年サンデー」35号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<藤嶌果歩>は、7月26日発売されました「日向坂46」の10枚目のシングル『Am I ready?』のセンターは<上村ひなの>ですが、カップリング曲『見たことない魔物』でセンターに抜てきされた話題の〈期待の超新星〉です。
同誌に登場するのは初めてで、浴衣姿で夏祭りを楽しむ写真などが掲載されています。
アイドルグループ「日向坂46」の新センターに抜てきされた<上村ひなの>(19)が、7月26日発売の『週刊少年マガジン』34号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
上村は「坂道合同オーディション」に合格、「けやき坂46」(当時)に唯一の3期生、そして最年少メンバーとして配属されました。10枚目シングル『Am I ready?』(7月26日発売)で、初の表題曲センターを務めています。
9月12日には1st写真集『そのままで』が発売予定など、いまや注目の<上村ひなの>が薄いブルーのワンピースやノースリーブトップスをまとい、爽やかな笑顔を見せています。
また、前号(33号)で表紙&巻頭グラビアを飾った<丹生明里>から<上村ひなの>へ〈直筆の手紙〉が送られていましたが、今号では<上村ひなの>から<丹生明里>への直筆での返事が掲載されています。
グラビアアイドル・タレントの<澄田綾乃>(24)が、7月25日発売の写真週刊誌『FLASH』1698号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<澄田綾乃>は、アイドルグループ「Majestic Bunny」の元メンバーで、同グループは2021年4月に活動停止しており、同年8月には事務所をオスカープロモーションに移籍したことから、自然消滅しています。
ライブアイドル活動がなくなったことから、以降は『週刊プレイボーイ』(集英社)を中心に各グラビア雑誌、青年漫画誌にグラビアアイドルとして登場。2021年『週刊ヤングジャンプ』46号ではコラボレーション企画『YJ秋のハロウィンパーティー』として表紙の一人となり、2022年11月8日発売の『FLASH』1667号で初の単独表紙を飾っています。2023年2月25日には東京ニュース通信社から『澄田綾乃1st写真集「PURITY」』(撮影:カノウリョウマ)を発売しています。
今回のグラビアは<矢西誠二>の撮影で、1980~90年代の少しレトロなイメージのグラビアで、いつもの彼女とは違った魅力が引き出されています。
アイドルグループ「AKB48」の<鈴木くるみ>(18)が、7月24日発売の『週刊ヤングマガジン』34号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<Takeo.Dec.>の撮影にて登場しています。
全国を沸かせる〈グラビア界の新女神(ニュービーナス)〉が真っ白なビキニをまとい、『週刊ヤングマガジン』初登場にしていきなり表紙を飾っています。
<鈴木くるみ>は、2016年に16期生として「AKB48」に加入。今年の春に高校卒業&現役大学生になったタイミングで水着グラビアを解禁し、キュートなルックスと大迫力ボディで各誌のグラビアに登場しています。
グラビアでは、色とりどりのビキニや大人っぽいワンピース水着、さらにバストラインがあらわになったチューブトップ水着などを披露し、次世代のグラビア女王の誕生を予感させる構成となっています。
タレントの<志田音々>(25)が、7月24日発売の『週刊プレイボーイ』32号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<熊谷貫>の撮影にて登場しています。
2019年の初グラビアから4年、ついに『週刊プレイボーイ』の単独初表紙に抜てきされています。
お天気キャスター、『めざましテレビ』(フジテレビ系)のイマドキガールとして活躍し、『仮面ライダーギーツ』に「桜井沙羅/仮面ライダーハクビ」役でレギュラー出演中の<志田音々>です。
『週刊プレイボーイ』のECサイト『週プレ グラジャパ!』で2022年にリリースされました全デジタルコンテンツを対象とした「グラジャパ! アワード2022」で、最優秀作品賞を獲得しています。
9月10日には、1st写真集『nene-まるっとぜんぶ-』(2022年7月15日・撮影:Takeo Dec.・講談社)に続く2nd写真集の発売も決定しています。グラビアでは、ニコニコ笑顔で楽しそうにポージング、また不意に見せる色っぽい表情も切り取られています。
<増田有華> <秋山ゆずき> <大久保桜子>
ドラマ『●●ちゃん』の初回放送日が、2023年8月20日(毎週日曜・24:55・朝日放送テレビ)に決定しています。<大久保桜子>、<増田有華>、<秋山ゆずき>が出演します。
<麻生羽呂>、<五百田達成>、<さかもと麻乃>によるマンガ『セックスちゃん』を原作に、ABCテレビとDMM TVの共同企画第2弾として制作されています。3人のアラサー女性が、恋愛や結婚、出産への憧れと、自身が抱える〈普通じゃない〉性事情のはざまで揺れ動きながら生き抜くさまが描かれます。
第1章『セックスちゃん』で、セックスによって他者を理解しようとする「史恵」を演じたのは<増田有華>です。高学歴ゆえに恋愛がうまくいかない「貴子」が主人公の第2章『高学歴ちゃん』では<秋山ゆずき>、不倫でしか自己肯定感を得られない「真湖」が登場する第3章『不倫ちゃん』では<大久保桜子>がヒロインを演じ、監督は<塚本連平>が務めています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ