記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果10111件

『沈黙の監獄』@BS日テレ

スレッド
『沈黙の監獄』@BS日テレ
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2012年アメリカ製作の『原題:Maximum Conviction』が、邦題『沈黙の監獄』として、2013年1月12日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
かつて特殊部隊に所属し、現在は民間軍事会社で働く「クロス」は、相棒の「マニング」とともに、老朽化した刑務所を閉鎖する任務に就きます。
 
しかし、閉鎖直前に2人の女囚が収容され、その2人が握っている国家機密情報を狙って傭兵部隊が刑務所を襲撃します。一時的に現場を離れていた「クロス」は、制圧された刑務所内の「マニング」と連絡を取り合いながら敵の壊滅をはかります。
 
「クロス」に<スティーヴン・セガール>、「マニング」に<スティーブ・オースティン>、「クリストファー・ブレイク」に<マイケル・パレ>ほかが出演、監督は<キオニ・ワックスマン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『いちご白書』@NHK-BS

スレッド
『いちご白書』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1970年アメリカ製作の『原題:The Strawberry Statement』が、邦題『いちご白書』として、1970年9月26日より公開されました作品の放送があります。

1970年カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞しましたが、アメリカでは興行的に良くありませんでした。日本では『イージー・ライダー』(1969年)・『俺たちに明日はない』(1967年)などと並ぶ、アメリカン・ニューシネマの人気作品となり、<ばんばひろふみ>の『「いちご白書」をもう一度』(1975年)もヒットしました。

「サイモン」は、ごく平凡な大学生。大学では予備役将校訓練課程校舎建設に抗議しての紛争が起こっていましたが、「サイモン」は全く興味がありませんでした。しかし、彼は、体育会系の学生に殴られたことなどがきっかけで女性リーダーの「リンダ」と知り合い、彼女にひかれてゆきます。そして、積極的に闘争に参加するようになり、やがて大学側は、実力行使を決定します。「サイモン」や「リンダ」はじめ、講堂に立てこもる学生たちは次々に排除されて行きます。

「サイモン」に<ブルース・デイヴィソン>、「リンダ」に<キム・ダービー>、「エリオット(ボート部コックス)」に<バッド・コート>、「エリオット(オルグ)」に<ボブ・バラバン>、「食料品店主」に<ジェームズ・ココ>ほかが出演、監督は<スチュアート・ハグマン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ボストン1947』@<カン・ジェギュ>監督

スレッド
『ボストン1947』@<カン・...
韓国映画『ボストン1947』が、2024年8月30日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作ではベルリンオリンピックのマラソン競技において、日本名の「孫基禎」と「南昇竜」で金・銅メダルを獲得した「ソン・ギジョン」と「ナム・スンニョン」の秘められた思いが描かれています。
 
第2次世界大戦の終結後である1947年、2人は祖国の記録を取り戻すためにチームを組み、才能あふれる若き選手をボストンマラソンに出場させるのでした。<ハ・ジョンウ>が「ソン・ギジョン」、<イム・シワン>がボストンで走る若手選手「ソ・ユンボク」を演じ、<ペ・ソンウ>が「ナム・スンニョン」役、<パク・ウンビン>が「ソ・ユンボク」に思いを寄せる「オクリム」役で出演しています。
 
予告編には荒れた生活を送っていた「ソン・ギジョン」の前に「ナム・スンニョン」が現れ、〈第2のソン・ギジョン〉と期待される「ソ・ユンボク」をボストンマラソンに出場させようと提案する場面が切り取られています。さらに厳しい特訓のシーンや「ソン・ギジョン」の「若い子には本名で走らせてやろう」というセリフが映し出され、終盤には「走れ!自由のために」とテロップが浮かび上がります。
 
『シュリ』・『ブラザーフッド』で知られる<カン・ジェギュ>が監督を務めています。
#ブログ #マラソン #映画 #韓国映画

ワオ!と言っているユーザー

『昭和残侠伝 唐獅子仁義』@BS12トゥエルビ

スレッド
『昭和残侠伝 唐獅子仁義』@B...
今夜<20:15>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年3月6日より「昭和残侠伝」シリーズ(全9作)の第5作として公開されました『昭和残侠伝 唐獅子仁義』の放送があります。
 
昭和初期。蔵前一家の「花田秀次郎」は雷門一家に殴り込み、雷門一家の客分「風間重吉」の左腕を斬り落として服役。出所後、雷門一家に付け狙われていた「秀次郎」は、偶然の出会いから林田一家の世話になりますが、林田一家と対立する樺島一家には隻腕となった「重吉」がいました。
 
「花田秀次郎」に<高倉健>、「おるい」に<藤純子>、「岩波藤吉」に<待田京介>、「京子」に<小林千枝>、「お峰」に<夏珠美>、「樺島岩蔵」に<河津清三郎>、「林田伝之助」に<志村喬>、「風間重吉」に<池部良>ほかが出演、監督は<マキノ雅弘>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『インフェルノ』@BS12トゥエルビ

スレッド
『インフェルノ』@BS12トゥ...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2016年10月28日より公開されました、<ダン・ブラウン>原作の世界的ヒット作『ダ・ヴィンチ・コード』(2006年)・『天使と悪魔』(2009年)に続き、<トム・ハンクス>が三度、ハーバード大学教授の 「ロバート・ラングドン」に扮したシリーズ第3弾『インフェルノ』の放送があります。
 
ハーバード大学の宗教象徴学者「ラングドン」教授は、数日分の記憶を失った状態で、フィレンツェの病院で目を覚まします。謎の襲撃者に狙われた「ラングドン」は、美しい女医「シエナ・ブルックス」に助けられて病院を脱出。何者かから追われる身となった「ラングドン」と「シエナ」は、生物学者「ゾブリスト」が人類増加問題の解決策として恐ろしい伝染病を世界に広めようとしていることを知ります。
 
そしてゾ「ブリスト」が詩人「ダンテ」の叙事詩「神曲」の「地獄篇」になぞらえて計画を実行していることに気づき、阻止するべく奔走します。
 
「ロバート・ラングドン」に<トム・ハンクス>、「シエナ・ブルックス」に<フェリシティ・ジョーンズ>、「ハリー・シムズ」に<イルファン・カーン>、「クリストフ・ブシャール」に<オマール・シー>、「バートランド・ゾブリスト」に<ベン・フォスター>、「エリザベス・シンスキー」に<シセ・バベット・クヌッセン>ほかが出演、監督は<ロン・ハワード>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ポセイドン・アドベンチャー』@NHK-BS

スレッド
『ポセイドン・アドベンチャー』...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1972年アメリカ製作の『原題:The Poseidon Adventure』が、邦題『ポセイドン・アドベンチャー』として、1973年3月17日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
大晦日の夜、米ニューヨークからギリシャへ向かっていた1400名の乗客を乗せた豪華客船ポセイドン号が大津波で転覆し、乗客が船内に閉じ込められたことから物語は展開します。
 
沈没の危機が迫る中、スコット牧師と乗客たちが決死の脱出劇を繰り広げ、船内に待ち受ける様々な障害を乗り越え超人的な勇気で生き残ろうとする人達の姿を描いています。
 
「フランク・スコット」に<ジーン・ハックマン>、「マイク・ロゴ」に<アーネスト・ボーグナイン>、「ジェームズ・マーティン」に<レッド・バトンズ>、「ノニー・パリー」に<キャロル・リンレイ>、「エイカーズ」に<ロディ・マクドウォール>、「リンダ・ロゴ」に<ステラ・スティーヴンス>、「ベル・ローゼン」に<シェリー・ウィンタース>、「マニー・ローゼン」に<ジャック・アルバートソン>、「スーザン・シェルビー」に<パメラ・スー・マーティン>ほかが出演、監督は<ロナルド・ニーム>が務めています。
 
音楽は<ジョン・ウィリアムズ>が担当、第45回アカデミー賞では歌曲賞、特別業績賞(視覚効果)を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ソウルの春』@<キム・ソンス>監督

スレッド
「チョン・ドゥグァン」役の<フ... 「チョン・ドゥグァン」役の<ファン・ジョンミン>
韓国映画『ソウルの春』が、2024年8月23日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
『ソウルの春』は、1979年韓国で実際に起きた粛軍クーデター(12・12軍事反乱)を題材に、一部フィクションを交えて描かれています。韓国で観客動員数1300万人以上を記録し、第60回百想芸術大賞では映画部門の大賞、作品賞、そして<ファン・ジョンミン>が男性最優秀演技賞を受賞して3冠に輝いた作品です。
 
予告編では、1979年10月26日に大韓民国大統領が暗殺された事件を機に、「人間という動物はだな 強い者に導かれたいと願ってる」と「チョン・ドゥグァン」保安司令官が実権を握り始める様子が映し出されます。それに対し「あの男を放置してはなりません」と警戒を強める陸軍参謀総長は、信頼する「イ・テシン」を説得し、首都警備司令官に任命します。しかし「チョン・ドゥグァン」の野望は暴走し、クーデターへと発展していきます。
 
独裁者の座を狙う「チョン・ドゥグァン」に<ファン・ジョンミン>、彼を阻止しようとする「イ・テシン」に<チョン・ウソン>が扮したほか、<イ・ソンミン>、<パク・ヘジュン>、<キム・ソンギュン>、<チョン・マンシク>、<チョン・ヘイン>、<イ・ジュニョク>が名を連ね、監督は『アシュラ』の<キム・ソンス>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

ワオ!と言っているユーザー

『むじな峠』@<戸田博>監督

スレッド
『むじな峠』@<戸田博>監督
江戸時代前期に実在した修験僧・仏師の<円空>を題材にとりあげた時代劇『むじな峠』が、2024年5月31日より公開されます。
 
<円空>をモデルにした主人公「円真」や、周囲の人々の生きざまを通して、人間の持つ欲望や絶望、希望といった普遍的なものを描いています。
 
戦国時代が終わりを告げ、泰平の世となった江戸時代初期。仏像づくりをしながら全国を歩いてまわる僧の「円真」は、ある寒村に立ち寄ります。その村には畑仕事と油作りをしている一家が暮らしており、一家の息子の「源太」は家の仕事をせず、侍になることを夢見て木刀を振り回す毎日を送っています。そんな「源太」は次第に村人たちのなかで孤立し、母親の「とみ」や源太の妻「よし」は、心配して周囲に助言を求めていました。
 
主演の「円真」に<林与一>、「とみ」に「若原ひとみ」、「よし」に「長谷川かずき」、「源太」に「弓澤公望>ほかが出演、監督・脚本・製作は『京都、夏』・『京都、早春』の<戸田博>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『デビルクエスト』@テレビ大阪

スレッド
『デビルクエスト』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Season of the Witch』が、邦題『デビルクエスト』として、2011年7月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
14世紀、十字軍遠征からフランスに帰郷した騎士「ベイメン」は、ペスト(黒死病)の大流行により街が崩壊しているのを目の当たりにします。
 
教会は、街にペストをもたらした魔女の嫌疑をかけられている少女を、悪魔払いが行われている遠方の聖堂に護送するため2人の騎士「ベイメン」と「フェルソン」を雇います。
 
「ベイメン」に< ニコラス・ケイジ>、「フェルソン」に<ロン・パールマン>、「デベルザック」に<スティーヴン・キャンベル・ムーア>、「女(アナ)」に<クレア・フォイ>、「ハガマー - 」に<スティーヴン・グレアム>、「エッカート」に<ウルリク・トムセン>、「カイ」に<ロバート・シーハン>、「ダンブロワーズ枢機卿」に<クリストファー・リー>が出演、監督は<ドミニク・セナ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『座頭市血煙り街道』@BS12トゥエルビ

スレッド
『座頭市血煙り街道』@BS12...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「座頭市」シリーズの第17作として、1967年12月30日より公開されました『座頭市血煙り街道』の放送があります。
 
「座頭市」が最初に「多十郎」と会ったのは、五人のやくざに襲われた時です。一瞬の居合斬りでやくざを倒した「市」を、「多十郎」が見ていました。ある旅篭で、「市」は病死した「おみね」から、「良太」を預かります。「おみね」は夫「庄吉」を尋ねての旅の途中、病で倒れてしまったのです。「市」は「良太」と共に前原にいるという「庄吉」を尋ねる、再び旅を続けます。
 
途中、旅芸人一座の「ともえ」と知り合った「市」は、一座が万造一家に無理難題をふっかけられた時、再び「多十郎」と会います。「多十郎」は万造一家に峰打ちをくらわせ、「ともえ」の難儀を救います。やがて前原に着いた「市」は、「庄吉」が働いていたという「窯焼きの太兵衛」を訪ねますが、「庄吉」の行方は判りませんでした。
 
太兵衛の娘「おみつ」は、そんな「市」をいたわり、「良太」の面倒を見てくれます。ある日、代官手附の「鳥越」の肩をもんだ「市」は、「鳥越」の口から「庄吉」の名を聞きます。「鳥越」は土地のやくざ権造と組んで、御禁制の金粉、銀粉を使った絵皿を、腕のいい下絵描きの「庄吉」を軟禁して描かせていたのでした。「鳥越」の帰りを待伏せた「市」は、「庄吉」の居所を聞き出そうとしますが、その時現われた「多十郎」が「鳥越」を斬ります。「多十郎」は、「鳥越」たちの悪事を探るため、前原に来た公儀の隠密でした。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「赤塚多十郎」に<近衛十四郎>、「おみつ」に<高田美和>、「ともえ(旅役者)」に<朝丘雪路>、「みゆき(旅役者)」に<中尾ミエ>、「庄吉」に<伊藤孝雄>、「おみね」に<磯村みどり>、「太兵衛(焼物師)」に<松村達雄>、「鳥越」に<小沢栄太郎>ほかが出演、監督は<三隅研次>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり