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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』@BSテレ東

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『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ...
 今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2017年アメリカ製作の『原題:Jumanji: Welcome to the Jungle』が、邦題『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』として、2018年4月6日より劇場公開されました作品の放送があります。

 1995年製作の大ヒット作『ジュマンジ』の続編で、『ワイルド・スピード』シリーズの<ドウェイン・ジョンソン>が主演を務めています。
 
高校の地下室で居残りをさせられていた4人の生徒たちは、「ジュマンジ」というソフトが入った古いテレビゲーム機を発見します。早速そのゲームで遊ぼうとする4でしったが、キャラクターを選択した途端にゲームの中に吸い込まれ、各キャラクターのアバターとなって危険なジャングルの中に放り込まれてしまいます。マッチョな冒険家やぽっちゃりオヤジなど本来の姿とかけ離れた姿に変身した彼らは、ゲームをクリアして現実世界に戻るため、それぞれ与えられたスキルを使って難攻不落のステージに挑みます。
 
共演に『スクール・オブ・ロック』(2003年・監督:リチャード・リンクレイター)の<ジャック・ブラック>、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの<カレン・ギラン>。監督は、『バッド・ティーチャー』(2011年)の<ジェイク・カスダン>が務めています。
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『恐怖のメロディ』@NHK-BS

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『恐怖のメロディ』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Play Misty For Me』が、邦題『恐怖のメロディ』として、1972年4月22日より公開されました作品の放送があります。

俳優<クリント・イーストウッド>が監督デビュー作として手掛けた心理スリラー映画です。
 
米カリフォルニアにある海辺の町でラジオDJをしている「デイブ」は、行きつけのバーで、<E・ガーナー>の名曲『ミスティ』を毎晩リクエストしてくる「イブリン」と出会います。「デイブ」は出来心から「イブリン」と一夜を共にしますが、その日から「イブリン」は「デイブ」につきまとうようになります。
 
「デイブ」に<クリント・イーストウッド>、「イブリン」に<ジェシカ・ウォルター>、「トビー・ウィリアムズ」に<ドナ・ミルズ>、「マッカラム巡査部長」に<ジョン・ラーチ>、「アル」に<ジェームズ・マクイーチン>、『真昼の死闘』・『ダーティ・ハリー』などで<クリント・イーストウッドとコンビを組んできた<ドン・シーゲル>監督が「バーテンダー」役で友情出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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第81回ベネチア国際映画祭金獅子賞@<ペドロ・アルモドバル>監督『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』

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審査員長を務めた仏俳優<イザベ... 審査員長を務めた仏俳優<イザベル・ユペール>、『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』」の<ペドロ・アルモドバル>監督
7日(日本時間8日)、世界三大映画祭の一つで、イタリアで開かれていました第81回ベネチア国際映画祭はコンペティション部門最高賞の金獅子賞に<ペドロ・アルモドバル>監督のスペイン映画『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』を選び、閉幕しています。
 
コンペ部門の他の主な受賞は次の通りです。
▽銀獅子賞(審査員大賞)=『Vermiglio』(マウラ・デルペロ監督)▽銀獅子賞(監督賞)=ブラディ・コーベット監督(『ザ・ブルータリスト』)▽女優賞=ニコール・キッドマン(『ベイビーガール』)▽男優賞=バンサン・ランドン(『ザ・クワイエット・サン』)▽脚本賞=『アイム・スティル・ヒア』(ムリロ・ハウザー、ヘイター・ロレガ)▽審査員特別賞=『エイプリル』」(デア・クルムベガスビリ監督)▽新人俳優賞=ポール・キルシェ(『アンド・ゼア・チルドレン・アフター・ゼム』)
 
斬新な作品が対象の「オリゾンティ部門」にノミネートされていました<坂本龍一>の息子<空音央>監督の『HAPPYEND』(2024年10月4日公開予定)は受賞にいたりませんでした。
#ブログ #世界三大映画祭 #映画

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『ジガルタンダ・ダブルX』@<カールティク・スッバラージ>監督

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『ジガルタンダ・ダブルX』@<...
インド・タミル語映画界の<カールティク・スッバラージ>監督によるギャングスターミュージカル「ジガルタンダ」のシリーズ第2作『ジガルタンダ・ダブルX』が、2024年9月13日より公開されます。
 
前作とのストーリー上のつながりは薄く、映画好きなギャングの親分と彼を暗殺するため映画監督になりすました新人警察官の思いがけない運命を、激烈な社会批判を盛り込みながら描いています。
 
1970年代のインド南部タミル地方。小心者の新人警察官「キルバイ」は不可解な殺人事件に巻き込まれて投獄され、復職の条件としてギャングの親分「シーザー」の暗殺を命じられます。<クリント・イーストウッド>の西部劇が大好きな「シーザー」に接近するため、「キルバイ」は「サタジット・レイ」門下の映像作家と身分を偽り、「シーザー」を主演にした映画の監督に立候補。「シーザー」は「キルバイ」を抜てきしますが、2人の運命は思わぬ方向へと転がり始めます。
 
ダンス振付師出身の俳優<ラーガバー・ローレンス>がギャングの親分「シーザー」、『女神たちよ』の<S・J・スーリヤー>が警察官「キルバイ」を演じ、『グレート・インディアン・キッチン』の<ニミシャ・サジャヤン>が共演しています。
#インド映画 #ブログ #映画

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『静かなるドン2 前編』@<鳴瀬聖人>監督

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『静かなるドン2 前編』@<鳴...
<新田たつお>の同名ヤクザ漫画『静かなるドン』を、<伊藤健太郎>主演で実写映画化した「静かなるドン」シリーズ第2弾の前編『静かなるドン2 前編』が、2024年9月13日より公開されます。
 
昼はデザイン会社の社員、夜は新鮮組総長という2つの顔を持つ「近藤静也」です。ヤクザであるにも関わらず争いごとが嫌いな彼は、堅気として働き続けることを望む一方で、総長としても斬新なアイデアで新鮮組を盛り上げていました。
 
敵対する鬼州組との抗争が終わって数カ月が経ち、仕事もシノギも絶好調な日々を送る「静也」でしたが、鬼州組6代目組長「海腐」からの意外な提案をきっかけに、平穏な日常と新鮮組の存続が脅かされる事態に陥ってしまいます。
 
前作『静かなるドン前・後編』(監督:山口健人)に続いて<伊藤健太郎>が主人公「近藤静也」、総合プロデュースも務める<本宮泰風>が静也の世話役「猪首」、<筧美和子>がヒロイン「秋野」をそれぞれ演じ、前作で監督・脚本を担当した<山口健人>が脚本・総合監修を手がけ、『女囚霊』の<鳴瀬聖人>が監督を務めています。
#ブログ #映画

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『この動画は再生できません THE MOVIE』@<谷口恒平>監督

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『この動画は再生できません T...
お笑いコンビ「かが屋」の出演で、2022~23年に2シーズンにわたりテレビ神奈川で放送されました、フェイクドキュメンタリーホラーと謎解きミステリーを組み合わせた実験番組『この動画は再生できません』の劇場版『この動画は再生できません THE MOVIE』が。2024年9月13日より公開されます。
 
ホラーDVDシリーズ「本当にあったガチ恐投稿映像」。このDVDを制作する編集マンの「江尻」とオカルトライター「⻤頭」のもとには、倒産した映画会社の倉庫で発見されたという、いわくつきのDVDや、世直し系を自称する動画配信者が迷惑者を懲らしめるという名目で廃ビルを探索する生配信映像など、複雑な事情を抱えたさまざまな映像が届きます。
 
これらの映像の裏に隠された秘密を、知識や持ち前の洞察力で推理していく「江尻」と「⻤頭」でしたが、彼らはやがて事件に巻き込まれていく。
 
「かが屋」の<加賀翔>が「江尻」、<賀屋壮也>が「⻤頭」をそれぞれ演じ、テレビ版に引き続き、「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズで監督助手やメイキングを務めた<谷口恒平>が監督と脚本を担当しています。
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『シサㇺ』@<中尾浩之>監督

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『シサㇺ』@<中尾浩之>監督
『せかいのおきく』・『首』の<寛一郎>が主演を務め、北海道の大自然を背景にアイヌと和人との歴史を描いた『シサㇺ』が、2024年9月13日より公開されます。
 
江戸時代前期。北海道南西部に位置する松前藩は、アイヌとの交易品を主な収入源としていました。松前藩士の息子である「孝二郎」と兄の「栄之助」は、アイヌとの交易で得た品を他藩に売る仕事をしていました。ある日、「栄之助」は使用人「善助」の不審な行動を見つけますが、そのせいで「善助」に殺されてしまいます。復讐のため「善助」を追って蝦夷地へ向かった「孝二郎」は、そこで異なる文化や風習に触れ、それを理解することで自身の人生を見つめ直していきます。
 
「幸二郎」に「筧一郎」、「孝二郎」の兄「栄之助」を<三浦貴大>、復讐相手となる「善助」を<和田正人>、和人に反発心を抱くアイヌの青年を<坂東龍汰>、アイヌの村のリーダーを<平野貴大>、複雑な事情を抱えるアイヌの女性を<サヘル・ローズ>が演じています。
 
『結婚できない男』・『梅ちゃん先生』・『特命係長・只野仁』などの人気テレビドラマを手がけてきた<尾崎将也>が脚本を担当し、「タイムスクープハンター」シリーズの<中尾浩之>が監督を務めています。
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『アビゲイル』@<マット・ベティネッリ=オルピン& タイラー・ジレット>監督

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『アビゲイル』@<マット・ベテ...
吸血鬼の少女を誘拐してしまった犯罪グループが過ごす戦慄の一夜を描いた『アビゲイル』が、2024年9月13日より公開されます。
 
元刑事「フランク」、巨漢の用心棒「ピーター」、凄腕ハッカーの「サミー」、元狙撃兵「リックルズ」、逃走車ドライバーの「ディーン」、医師「ジョーイ」の互いに面識のない6人の男女でした。指示役「ランバート」によって集められた彼らは、富豪の娘であるバレリーナの少女「アビゲイル」を誘拐します。
 
計画は順調に進み、あとは郊外の屋敷で少女をひと晩監視するだけで多額の報酬が手に入るはずでした。しかしその少女の正体は、恐ろしい吸血鬼でした。少女を監禁するはずが逆に屋敷に閉じ込められてしまった6人は、どうにか生きて脱出するべく悪戦苦闘します。
 
『美女と野獣』の<ダン・スティーブンス>が「フランク」、『ザ・スイッチ』の<キャスリン・ニュートン>が「サミー」、『イン・ザ・ハイツ』の<メリッサ・バレラ>が「ジョーイ」の誘拐犯役で出演するほか、テレビドラマ『ブレイキング・バッド』の<ジャンカルロ・エスポジート>が指示役「ランバート」、『マチルダ・ザ・ミュージカル』の<アリーシャ・ウィアー>が吸血鬼の少女「アビゲイル」を演じ、監督は2022年版『スクリーム』の<マット・ベティネッリ=オルピン>&<タイラー・ジレット>が務めています。
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『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!』@<宮原直樹>監督

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『わんだふるぷりきゅあ!ざ・む...
「プリキュア」シリーズの21作目として2024年2月から放送のテレビアニメ『わんだふるぷりきゅあ!』の劇場版『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!』が、2024年9月13日より公開されます。
 
人気ゲーム「ドキドキ♡タヌキングダム」で遊ぶため集まった「こむぎ」たちでした。ところが、みんなで仲良くゲームで遊んでいたところ、突然、あやしいタヌキがいるゲームの世界に吸い込まれてしまいます。大好きな「いろは」やみんなと離れ離れになってしまった「こむぎ」は、「いろは」に会うためにさまざまなゲーム対決に挑むことになります。しかし、ゲームの世界には隠された秘密があり、その鍵はゲームを作った少女「ナツキ」が握っていました。
 
2023~24年に放送されましたシリーズ前作『ひろがるスカイ!プリキュア』と2016~17年のシリーズ13作目『魔法つかいプリキュア!』の「プリキュア」たちも登場します。
 
松田颯水「キュアワンダフル/犬飼こむぎ」に<長縄まりあ>、「キュア9フレンディ/犬飼いろは」に< 種﨑敦美>、「キュアニャミー/猫屋敷ユキ」に< 松田風水>、「キュアリリアン/猫屋敷まゆ」に<上田麗奈>ほかが声を当て、監督は劇場アニメ『ポッピンQ』を手がけた<宮原直樹>が務めています。
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『Mrs. GREEN APPLE The White Lounge in CINEMA』

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<左から、藤澤涼架・大森元貴・... <左から、藤澤涼架・大森元貴・若井滉斗>
人気バンド「Mrs. GREEN APPLE」が、2023年12月から2024年3月にかけて敢行したファンクラブ会員限定ツアー「Mrs. GREEN APPLE 2023-2024 FC TOUR “The White Lounge”」のステージを収録し、新たな映像を加えて映画化した『Mrs. GREEN APPLE   The White Lounge in CINEMA』が、2024年9月13日より公開されます。
 
「Mrs. GREEN APPLE」<大森元貴・若井滉斗・藤澤涼架>は、結成10周年を迎えた2023年に題65回日本レコード大賞を受賞し、第74回NHK紅白歌合戦にも初出場を果たしたロックバンドです。
 
これまでリリースした楽曲の総再生数が77億回(うち18曲が1億回以上/2024年6月30日時点)を超えるなど、絶大な人気を誇る彼らにとって初の音楽劇となったライブツアー『Mrs. GREEN APPLE 2023-2024 FC TOUR “The White Lounge”』では、『ケセラセラ』・『ダンスホール』といった人気曲をはじめとする全演奏曲を新たにアレンジし直し、本格的なミュージカル手法を取り入れながら、全てが白で彩られた〈ホワイトラウンジ〉を舞台に紡がれる9つの物語が上演されています。
 
音楽界のみならず演劇界からも大きな注目を集めた同ツアーの模様をカメラに収め、新たに撮影したシーンも追加して、コンセプチュアルで情感豊かな音楽エンタテインメントをスクリーンに映し出しています。
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