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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ジャンパー』@サンテレビ

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『ジャンパー』@サンテレビ
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2008年アメリカ製作の『原題:Jumper』が、邦題『ジャンパー』として、2008年3月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<スティーブン・グールド>のSF小説を映画化したアクション大作です。
 
母が家を出て、父親と2人暮らしの少年「デビッド」は、ある日、自分が空間をジャンプするテレポート能力を持つ〈ジャンパー〉であることを知ります。その能力を活かし、世界中を飛び回って気ままな生活を送っていた「デビッド」でしたが、やがて〈ジャンパー〉抹殺を使命とする組織バラディンにマークされるようになり、また、彼と同じ能力を持つ青年と出会います。
 
「デヴィッド・ライス」に<ヘイデン・クリステンセン、マックス・シエリオット(少年時代)>、「ミリー・ハリーズ」に<レイチェル・ビルソン、アナソフィア・ロブ(少女時代)>、「ローランド・コックス」に< サミュエル・L・ジャクソン>、「グリフィン・オコナー」に<ジェイミー・ベル>ほかが出演、監督は<ダグ・リーマン>が務めています。
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『ジュラシック・パークⅢ』@BS12トゥエルビ

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『ジュラシック・パークⅢ』@B...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Jurassic Park III』が、邦題『ジュラシック・パークⅢ』として、2001年8月4日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
現代によみがえった恐竜と人間たちの攻防を描く大ヒットシリーズ「ジュラシック・パーク」の第3作になります。
 
古生物学者の「アラン・グラント博士」は実業家を名乗る男「ポール」とその妻「アマンダ」から、恐竜が生息するイスラ・ソルナ島を上空から見学するツアーのガイドを依頼されます。多額の報酬を積まれ仕方なく引き受ける「グラント」でしたが、「ポール」たちは「グラント」との約束を破って島に着陸してしまいます。
 
「ポール」と「アマンダ」の真の目的は、8週間前に島の近くでパラセイリング中に消息を絶った息子「エリック」を捜すことでした。
 
第1作『ジュラシック・パーク』で(1993年)で「グラント博士」を演じた<サム・ニール>が再び同役を務め、「ポール・カービー」に<ウィリアム・H・メイシー>、「アマンダ・カービー」に<ティア・レオーニ>、「エリック・カービー」に<トレヴァー・モーガン>が出演。前2作『ロスト・ワールド ジュラシック・パーク』(1997年)で監督を務めた<スティーブン・スピルバーグ>が製作総指揮を手がけ、『ジュマンジ』の<ジョー・ジョンストン>監督が監督を務めています。
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『香港発活劇エクスプレス 大福星』@BS12トゥエルビ

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『香港発活劇エクスプレス 大福...
本日<15:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1985年香港政策の『原題:福星高照、英題:My Lucky Stars』が、邦題『香港発活劇エクスプレス 大福星』として、1985年8月10日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<サモ・ハン・キンポー>監督・主演の『五福星』に次ぐ福星シリーズ第2弾となります。当時の香港映画では珍しい日本ロケで、「富士急ハイランド」の観覧車やお化け屋敷、「都営新宿線」などが登場しています。
 
香港警察特捜部の「ジャッキー」と「リッキー」はマフィア「かかし組」を追っていましたが、追跡してやってきた富士急ハイランドで「リッキー」が捕まってしまいます。相棒を失った「ジャッキー」は香港からの応援として旧友の「デブゴン」を派遣するよう要請し、「デブゴン」の仲間たちと共に日本へ来て「リッキー」救出とかかし組の逮捕に挑みます。
 
「キッドスタッフ/デブゴン/囚人番号1663」に<サモ・ハン・キンポー>、「サンディ/念力/クレイジー」に<リチャード・ン>、「ラウンドヘッド/ウスノロ/ちび」に<エリック・ツァン>、「マッスル/ジャッキー」に<ジャッキー・チェン>、「リッキー」に<ユン・ピョウ>、、「バーバラ・ウー警部/リカ」に<シベール・フー>、「博打の壺振りの女性」に<西脇美智子>ほかが出演しています。
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『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』@NHK-BS

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『インディ・ジョーンズ/クリス...
本日<13:10>より「NHK-BS」にて、2008年アメリカ製作の『原題:Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull』が、邦題『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』として2008年6月21日より公開されました作品の放送があります。
 
1989年の第3作『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』以来19年ぶりの続編となり、ソ連が台頭した1957年の世界を舞台に、南米アマゾンの山奥に眠る秘宝クリスタル・スカルを巡る冒険が描かれます。
 
東西冷戦時代の1957年。アメリカ国内の米KGBのの女スパイ「スパルコ」率いるソ連軍が襲撃し、彼らに捕らえられた「インディ・ジョーンズ」は神秘の力を秘めた〈クリスタル・スカル〉の捜索を強要されます。「スパルコ」のもとからなんとか逃げ出した「インディ」の前に、今度は「マット」という青年が現れ、「マット」によりますと、〈クリスタル・スカル〉を追っていた「インディ」の旧友「オクスリー教授」に危機が迫っているといいます。〈クリスタル・スカル〉の謎を解くため、「インディ」と「マット」は「オクスリー」を探しにペルーへと向かいます。
 
「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「リーナ・スパルコ」に<ケイト・ブランシェット>、「マリオン・レイヴンウッド」に<カレン・アレン>、「マット・ウィリアムズ」に<シャイア・ラブーフ>、「ジョージ・マクヘイル」に<レイ・ウィンストン>、「オックスリー教授」に<ジョン・ハート>ほかが出演、監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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<ジャッキー・チェン>『ライド・オン』@<ラリー・ヤン>監督

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<ジャッキー・チェン>『ライド...
<ジャッキー・チェン>主演の香港映画『龍馬精神』が、邦題『ライド・オン』として、2024年5月31日に公開されますが、本予告映像が解禁されています。
 
<ジャッキー・チェン>が『タイガー・プロジェクト/ドラゴンへの道 序章』で映画初主演を務めてから50周年を迎えたことを記念して製作されました本作です。かつて伝説のスタントマンとして活躍したが第一線を退き、現在は愛馬「チートゥ」とともにエキストラなどの仕事をこなしながら生活する主人公「ルオ・ジーロン」の、再起を懸けた物語が展開されます。
 
債務トラブルをきっかけに「チートゥ」が競売にかけられる危機に瀕する「ルオ」のもとへ、ある日愛馬と一緒に出演する映画の依頼が舞い込んできます。「ルオ」は一人娘「シャオバオ」と「チートゥ」のため、昔ながらの体を張った危険なスタントに入れ込んでいくのでした。
 
<ジャッキー・チェン>が「ルオ」、<リウ・ハオツン>が「シャオバオ」に扮し、<ラリー・ヤン>が監督と脚本を担っています。
 
公開されました本予告には、「ルオ」が「チートゥ」とともにアクションを繰り広げる様子や、彼が娘に「スタントマンは“ノー”と言わない」と説く姿が切り取られています。
 
ベテランスタントマンという設定のため、劇中には『ポリス・ストーリー 香港国際警察』をはじめとする多くの作品から、これまで<ジャッキー・チェン>が演じてきた命懸けのアクション・スタントシーンも使用されています。
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『魔女の宅急便』@『金曜ロードショー』

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『魔女の宅急便』@『金曜ロード...
今夜<21:30>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1989年7月29日より公開されました、<角野栄子>の同名タイトルシリーズを、<宮﨑駿>監督が映画化したスタジオジブリの長編アニメーション作品『魔女の宅急便』が、ノーカット(放送時間延長)で放送されます。
 
『魔女の宅急便』は、13歳の新米魔女「キキ」が、一人前になるために奮闘する様子を描いています。 魔女は13歳になると修業に出なければならず、「キキ」は「黒猫のジジ」とともに、故郷を離れ知らない街で1年間暮らすことになります。
 
パン屋の「おソノ」屋根裏部屋に住まわせてもらい、お店を手伝いながら、自分が唯一使える魔法であるほうきに乗って空を飛ぶ力を使い、「お届け屋さん」を開業。「キキ」はいろいろな経験をしながら、人々とのふれあいの中で成長していきます。
 
主題歌は<荒井由実>の『ルージュの伝言』・『やさしさに包まれたなら』が使用され、声の出演は、「キキ」に<高山みなみ> 、「黒猫のジジ」に< 佐久間レイ>、「おソノ」に <戸田恵子>、「コキリ」に<信沢三恵子>、「老婦人」に<加藤治子>が声を当てています。
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『ナバロンの要塞』@NHK-BS

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『ナバロンの要塞』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1961年アメリカ製作の『原題:The Guns of Navarone』が、邦題『ナバロンの要塞』として1961年8月15日より公開されました作品の放送があります。
 
第二次世界大戦の最中、ナバロン島はドイツ軍に占領され難攻不落の要塞と化していました。上空からの砲撃にびくともしない大砲を爆破すべく、連合軍は地上から精鋭部隊を送り、ドイツ軍を制圧する作戦を開始します。本作は、2門の大砲を破壊するため、6人のメンバーからなる特殊部隊が結成され、イギリス駆逐艦がここを通過するまでに、大砲を破壊しなければならない6日間を描いた物語です。
 
「キース・マロリー」に<グレゴリー・ペック>、「アンドレア・スタブロ」に<アンソニー・クイン>、「ロイ・フランクリン少佐」に<アンソニー・クエイル>、「ミラー伍長」に<デヴィッド・ニーヴン>、「ブラウン」に<スタンリー・ベイカー>、「スピロ・パパデモス」に<ジェームズ・ダーレン>、「マリア・パパデモス」に<イレーネ・パパス>、「ジェンセン」に<ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス>ほかが出演、監督 は< J・リー・トンプソン>が務めています。
 
1962年の第34回アカデミー賞の特殊効果賞、および第19回ゴールデングローブ賞の作品賞(ドラマ部門)を受賞、同時に、音楽担当の<ディミトリー・ティオムキン>は本作品において同ゴールデングローブ賞の音楽賞を受賞した作品です。
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『アコライト』@ディズニープラス

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『アコライト』@ディズニープラ...
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の約100年前を舞台としたオリジナルドラマシリーズ『アコライト』初回2話が、2024年6月5日にディズニープラスで日米同時に独占配信が始まります。
 
『アコライト』は、「ルーク・スカイウォーカー」が登場しました「マンダロリアン」シリーズ、「オビ=ワン・ケノービ」と「ダース・ベイダー」の知られざる過去が明かされた『オビ=ワン・ケノービ』など、正史と深いつながりを持つ物語を描いてきたオリジナルドラマシリーズの最新作になります。
 
公開25周年を迎えます『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の約100年前、ダークサイドの影が忍び寄るジェダイの黄金期を舞台に〈闇に包まれた〉秘密がつづられます。
 
Netflixシリーズ「イカゲーム」の<イ・ジョンジェ>、「マトリックス」シリーズの<キャリー=アン・モス>らが出演するほか、「ハンガー・ゲーム」の<アマンドラ・ステンバーグ>が「ジェダイ」を襲うミステリアスな女性、映画シリーズで「チューバッカ」を演じた<ヨーナス・スオタモ>がウーキー族の「ジェダイ・マスター」を演じています。
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『ハロルド・フライのまさかの旅立ち』@< へティ・マクドナルド>監督

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『ハロルド・フライのまさかの旅...
2014年「本屋大賞」にて翻訳小説部門第2位に選出されています小説『ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅』(著:レイチェル・ジョイス、訳:亀井よし子/講談社文庫)を本国イギリスで映画化した『原題:The Unlikely Pilgrimage of Harold Fry』が、邦題『ハロルド・フライのまさかの旅立ち』として、2024年6月7日より全国公開されます。
 
本作の主人公は、定年退職し、平凡な生活を送る「ハロルド・フライ」です。ある日、彼の元に1通の手紙が届きます。差出人は、かつての同僚「クイーニー」で、ホスピスに入院中の彼女の命はもうすぐ尽きるといいます。
 
思いがけない突然の手紙に戸惑う「ハロルド」でしたが、返事を出そうと家を出て家の近くのポストまで歩き始めます。すぐに戻るはずでした。しかし、「ハロルド」はある言葉をきっかけに、まさかの旅へと一歩を踏み出す決意をします。目的地までは800キロ。イギリスを縦断する手ぶらの旅は、次第にイギリス中を巻き込む壮大な旅路になっていきます。手ぶらで歩き出した「ハロルド」が、どうしても会って伝えたかった「クイーニー」への〈ある想い〉とは?
 
主人公、「ハロルド・フライ」を演じるのは、『アイリス』でアカデミー賞とゴールデングローブ賞助演男優賞に輝いた<ジム・ブロードベント>。そして、夫「ハロルド」のまさかの行動によって自身も変化していく妻の「モーリーン」を『ダウントン・アビー』シリーズの<ペネロープ・ウィルトン>が演じ、監督は< へティ・マクドナルド>が務めています。
 
800キロの旅の途中、彼を包み込むように広がる美しいイギリスの大自然や街並みに息をのみ、誰かのために一歩を踏み出すことで、人生がもたらす哀しみ、驚き、喜び、そして愛を再発見する感動作となっています。
#イギリス映画 #ブログ #ホスピス #映画

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『わたくしどもは。』@<富名哲也>監督

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『わたくしどもは。』@<富名哲...
<小松菜奈>と<松田龍平>がダブル主演を務めた映画『わたくしどもは。』の公開日が、2024年5月31日に決定。あわせて本予告が解禁されています。
 
本作は新潟県の佐渡島を舞台に、現世と来世の狭間で再び出会う男女の行方を描いた物語です。前作『ブルー・ウインド・ブローズ』も佐渡島で撮影していた<富名哲也>が、島に眠る〈無宿人〉の墓からインスピレーションを得て監督を務めています。
 
<小松菜奈>が「ミドリ」と名付けられる記憶をなくした女、<松田龍平>が「アオ」と名付けられる警備員の男を演じたほか、<大竹しのぶ>、<片岡千之助>、<石橋静河>、<田中泯>が出演しています。
 
公開された予告では、「ミドリ」が「アオ」に向かって「生まれ変わったら、今度こそ一緒になろうね」と話すシーンからはじまり。男が森の中で「あなたの声に聞き覚えがあるんです」と「ミドリ」に打ち明ける様子が切り取られています。
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