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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『日本統一』@BS12トゥエルビ

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『日本統一』@BS12トゥエル...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2013年7月14日より公開されました『日本統一』の放送があります。また、2023年4月13日深夜より『日本統一 関東編』全10話(日本テレビ)の放送が予定されています。

天下統一を志す侠たちの、誇りと仁義が錯綜する大人気任侠シリーズ第1作目です。最新作は2023年1月25日発売の『日本統一55』ですので、シリーズの放映となると大掛かりになりそうです。

地元ヤクザを解散に追い込み命を狙われた横浜の不良「氷室」と「田村」は、安西組の若頭「秋本」の手引きで大阪へ逃亡します。そこで、日本最大のやくざ組織・侠和会の「川谷」と出会い認められるものの、同時に侠和会傘下の三上組と対立し、抗争事件に発展します。

「氷室蓮司」に<本宮泰風>、「田村悠人」に<山口祥行>、<小沢仁志>、<白竜>、<哀川翔>、<梅宮辰夫>、<千葉真一>ら豪華キャストが共演、監督は<山本芳久>が務めています。
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『武器よさらば』@NHK-BSプレミアム

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『武器よさらば』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1957年アメリカ製作の『原題:A Farewell to Arms』が、邦題『武器よさらば』として1958年4月5日より公開されました作品の放送があります。

原作は<アーネスト・ヘミングウェイ>の小説『武器よさらば』ですが、1932年に<フランク・ボーゼイジ>監督、<ゲイリー・クーパー>、<ヘレン・ヘイズ>主演で『戦場よさらば』として映画化されており、本作はそのリメイク版になります。

強固な意志と理想を持つ、アメリカの青年「フレデリック・ヘンリー」は、イタリア軍の志願兵として第一次大戦に参加しますが、自分の理想とかけ離れた戦争の実態に、彼は失望して武器を捨てる決意をします。そして、知り合った看護婦と共に、スイスへ逃亡します。戦争の引き起こす矛盾を描いた反戦映画です。

「フレデリック・ヘンリー」に<ロック・ハドソン>、「キャサリン・バークレー」に<ジェニファー・ジョーンズ>、「アレッサンドロ・リナルディ少佐(イタリア人軍医)」に<ヴィットリオ・デ・シーカ>、「ヴァン・キャンペン(院長)」に<マーセデス・マッケンブリッジ>ほかが演じ、監督は<チャールズ・ヴィダー>と<ジョン・ヒューストン>が務めています。
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『バービー』@<グレタ・ガーウィグ>監督

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『バービー』@<グレタ・ガーウ...
ファッションドール・バービーの世界を実写映画化した『バービー』が、2023年8月11日より公開されますが、US版予告編が公開されています。

 本作はハッピーな毎日が続くバービーランドで暮らす「バービー」と「ケン」が、すべてに限りのある〈人間世界〉に迷い込み、本当に大切なものを見つけるファンタジー映画です。

「バービー」を<マーゴット・ロビー>、バービーの恋人「ケン」を<ライアン・ゴズリング>が演じています。US版予告編には、「今夜泊まろうかな」と言う「ケン」と「バービー」のコミカルなやり取りなどを収録。<ライアン・ゴズリング>演じる「ケン」と<シム・リウ>扮する「ケン」が張り合うシーンなども切り取られています。

<ウィル・フェレル>、<ケイト・マッキノン>、<エマ・マッキー>、<ジョン・シナ>、シンガーソングライターの<デュア・リパ>、<ヘレン・ミレン>も出演しています。

『フランシス・ハ』(2012年)・『マリッジ・ストーリー』(2019年)の<ノア・バームバック>が脚本を手がけ、『レディ・バード』『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』などの<グレタ・ガーウィグ>が監督・脚本を担当しています。
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『モアナと伝説の海』実写映画化

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プロモーション映像に出演の<ド... プロモーション映像に出演の<ドウェイン・ジョンソン>
2017年3月10日に日本公開されましたディズニーのアニメーション映画『モアナと伝説の海』(監督:ロン・クレメンツ&ジョン・マスカー)が実写映画化されることが発表されています。

 『モアナと伝説の海』は南太平洋で語り継がれる神秘的な伝説をもとに、16歳の少女「モアナ」の壮大な冒険を描いた物語です。アニメ『リトル・マーメイド』を手がけた<ロン・クレメンツ>と<ジョン・マスカー>が監督を務めます。

実写化は、ウォルト・ディズニー・スタジオがYouTubeなどに投稿した動画で発表されました。映像ではアニメで「マウイ」に声を当てた<ドウェイン・ジョンソン>が、実写化企画が進行中であることを伝えています。実写版で<ドウェイン・ジョンソン>はプロデューサーとして参加。アニメで「モアナ」役を担当した<アウリィ・カラバーリョ>はエグゼクティブプロデューサーを務めます。

脚本家、公開時期などの詳細は今後発表されるようです。
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<石原さとみ>『ミッシング』@<𠮷田恵輔>監督

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<石原さとみ>『ミッシング』@...
<石原さとみ>(36)が出産後、1年9カ月ぶりに俳優復帰し、WOWOW製作幹事、スターサンズ企画、ワーナー・ブラザース映画配給の映画『ミッシング』に主演、2024年に公開予定が発表されています。

本作は、娘の失踪事件をきっかけに、情報の荒波に翻弄されていく母親の姿を描いています。娘が行方不明になったとき、母「沙織里」は好きなアイドルのライブに足を運んでいました。その事実と茶髪メッシュの風貌ゆえに、ネット上では「ライブ狂いで育児放棄の母」という誹謗中傷の投稿がなされ、「沙織里」は苛立ちを募らせていきます。

本作は、事件をきっかけに崩壊する「日常」や辛く悲しい現実に直面する母親とその家族たちの姿、事件を「題材」として扱い、視聴率を獲るために「偏向報道」に舵を切ってしまうマスメディアの姿、野次馬的興味本位で溢れる心無い言葉が満ち溢れる現代社会の闇を鋭く描いていきます。

監督・脚本は『ヒメアノ~ル』(2016年)・『愛しのアイリーン』(2018年)・『空白』(2021年)などの監督作で2021年度の年度の『芸術選奨文部科学大臣新人賞』を受賞、『神は見返りを求める』(2022年)などの<𠮷田恵輔>が務めています。
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『眠狂四郎女地獄』@BS12トゥエルビ

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『眠狂四郎女地獄』@BS12ト...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1968年1月13日より公開されました「眠狂四郎」シリーズ第10作目『眠狂四郎女地獄』の放送があります。

ある日、「眠狂四郎」は、馬で道を急ぐ密使が、武装集団に襲われ、密書を奪われる様子を目撃。「狂四郎」は、絶命寸前の密使から、万一の場合に備えて隠し持っていた本物の密書を託されます。佐伯藩の国家老「堀采女正」と、城代家老「稲田外記」の間で権力争いが生じたことが、ことの元凶でした。

「狂四郎」は、身の危険を避けるために男装姿で江戸から国元の同藩へと急ぐ気丈な「小夜姫」の旅の道連れとなり、彼女の護衛役を相務めることとなります。

主人公「眠狂四郎」役を<市川雷蔵>がニヒルな魅力たっぷりに演じたほか、彼に戦いを挑む剣客「成瀬辰馬」に<田村高廣>と「野々宮甚内」に<伊藤雄之助>、「狂四郎」を取り巻く女性たちの役には「小夜姫」に<高田美和>、「お園」に<水谷八重子>(2代目)。「しのぶ」に<渚まゆみ>が共演しています。監督は第1作『眠狂四郎殺法帖』(1963年)以来、シリーズ2度目の登板となる<田中徳三>が務めています。
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『イングリッシュ・ペイシェント』@NHK-BSプレミアム

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『イングリッシュ・ペイシェント...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1996年アメリカ製作の『原題:The English Patient』が、邦題『イングリッシュ・ペイシェント』として1997年4月26日より公開されました作品の放送があります。

1930~40年代の戦時下を舞台に、2つの大陸にまたがって繰り広げられる愛の物語を壮大なスケールで描いています。

ブッカー賞を受賞した<マイケル・オンダーチェ>の小説『イギリス人の患者』を原作に、<アンソニー・ミンゲラ>が監督・脚本を手がけています。

1944年、イタリア。砂漠の飛行機事故で全身に火傷を負い、記憶を失った男が野戦病院に担ぎ込まれます。その男「アルマシー」は徐々に記憶を取り戻し、看護師「ハナ」に断片的な思い出を語り始めます。ハンガリーの伯爵家に生まれた冒険家の彼は、アフリカのサハラ砂漠で地図製作に没頭していました。

1938年、「アルマシー」はイギリスから来た人妻「キャサリン」と激しい恋に落ち炒いります。

「アルマシー」を『シンドラーのリスト』の<レイフ・ファインズ>、「キャサリン」を<クリスティン・スコット・トーマス>、「ハナ」を<ジュリエット・ビノシュ>が演じています。

第69回アカデミー賞で最多12部門にノミネートされ作品賞を含む9部門を受賞54回回ゴールデングローブ賞では最多7部門にノミネート、ドラマ部門作品賞と作曲賞を受賞した作品です。
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『すずめの戸締まり』日本映画の歴代最高興行収入更新@中国

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『すずめの戸締まり』日本映画の...
4日、中国メディアは<新海誠>監督のアニメ映画『すずめの戸締まり』が中国で『鈴芽之旅』として公開されました日本映画として歴代最高の興行収入を更新したと報じています。同作は中国で2023年3月24日に公開され、大ヒットしています。

報道によりますと、興行収入は4月4日までに5億7500万元(約110億円)に達し、歴代1位でした<新海誠>監督の2016年のアニメ映画『君の名は。』(2016年)の記録を更新しています。

同作の最終的な興行収入が8億元(約152億円)に達し、日本での興行収入(143億1千万円)を上回る可能性があると予想されています。

また、中国での初日の上映割合は43%(※映画館での100回の上映のうち同作が43回を占め)、上映回数は延べ16万回となり、日本映画および海外アニメーション映画1日の日の上映記録をも更新しています。
#ブログ #中国 #映画 #興行収入

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『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』@<ジェームズ・マンゴールド>監督

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『インディ・ジョーンズと運命の...
アドベンチャー映画の金字塔的シリーズ『インディ・ジョーンズ』の15年ぶりの新作として、<ジェームズ・マンゴールド>が監督を務め、<ハリソン・フォード>(80歳)が、「インディ」を演じるのは最後となる『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が、2023年6月30日より日米同時公開されます。これに先駆け、世界三大映画祭の一つ、「第76回カンヌ国際映画祭」に特別招待作品として出品され、ワールドプレミアが執り行われることが決定しています。

 『インディ・ジョーンズ』は、考古学者にして冒険家の主人公「インディ・ジョーンズ」が秘宝を求めて世界中を飛び回りながら、さまざまな危険や謎に立ち向かい冒険を繰り広げていく、不朽のアドベンチャー・シリーズです。

世界中が熱狂した1作目『インディ・ジョーンズ レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(1981年)では、アカデミー賞5部門を受賞、続く2作目の『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984年)では、アカデミー賞視覚効果賞を受賞しています。

シリーズ史上最高の興行収入を叩き出した前作の『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008年)では、「第61回カンヌ国際映画祭」にて<ハリソン・フォード>が「インディ・ジョーンズ」としては初めてカンヌのレッドカーペットを歩き、世界中から注目を集めました。

最新作では、<ハリソン・フォード>演じる「インディ」が、〈人間の想像を超える力〉を持つ謎に満ちた伝説の秘宝をめぐり、因縁の宿敵、元ナチスの科学者「フォラー」と全世界を股にかけて陸・海・空の全面で争奪戦を繰り広げます。
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映画動員ランキング@2023年3月31日~4月2日

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映画動員ランキング@2023年...
3月31日(金)から4月2日(日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』が2週連続で1位に輝いています。

 初登場したのは4本。<広瀬すず>と<櫻井翔>がダブル主演を務めた『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』が3位、『映画刀剣乱舞』の第2弾『映画刀剣乱舞ー黎明ー』が4位、アクションファンタジー映画『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』が7位、『エスター』の前日譚『エスター ファースト・キル』が10位にランクインしています。

【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年3月31日~4月2日)
1. 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』 2. 『わたしの幸せな結婚』 3. 映画ネメシス 黄金螺旋の謎(初) 
4.『映画刀剣乱舞ー黎明ー』 (初) 5. 『シン・仮面ライダー』 6. 『THE FIRST SLAM DUNK』 
7. 『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』(初) 8. 『グリッドマン ユニバース』  9. 『ロストケア』 
10. 『エスター ファースト・キル』(初)
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