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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「猛暑日」の記録(8月20日)

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「猛暑日」の記録(8月20日)
本日20日(日)は西日本から東北南部にかけて厳しい暑さになりました。特に近畿や東海などは体温超えの危険な暑さの所がありました。

日本付近は今日も真夏の空気に覆われており、日差しが届いた所では厳しい暑さになりました。

特に近畿や東海で気温の上昇が目立ち、<15:00>までの最高気温は全国で最も高い兵庫県福崎町で「38.9度」と、観測史上1位の記録を更新しています。

また、大阪府枚方市は「38.6度」、京都府京田辺市で「38.1度」、岐阜県多治見市で「37.6度」、兵庫県西脇市で「37・3度」、栃木の佐野市で「37.1度」、群馬の桐生市で「36.9℃」など体温を上回る厳しい暑さが観測されています。

そのほか、大阪市で「37.2度」、名古屋市は「36.6度」、神戸市で「36・2度」、東京都心では「35.3度」まで上がり今年21日目の猛暑日を記録、全国の猛暑日地点は昨日を上回る1789地点に達しています。
#ブログ #気象 #猛暑日

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『かかってこいよ世界』@<内田佑季>監督

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『かかってこいよ世界』@<内田...
脚本家を目指す女性と在日韓国人3世の男性、そして彼らを取り巻く人びとを描いた『かかってこいよ世界』が、2023年8月25日より公開されます。

東京でミニシアター「白鯨坐」を営む祖父の「正一」と2人で暮らす「浜田真紀」は、脚本家を目指しています。ある日、「真紀」はバイト先の居酒屋で映画配給会社に勤務する「新井国秀」と知り合い、恋仲になります。

ある時、「国秀」は、「正一」にある作品を白鯨坐で上映したいと持ちかけてきます。それは在日韓国人を題材にしたドキュメンタリー映画でした。当初は上映を渋っていた「正一」でしたが、「国秀」の熱い思いを汲んで上映を決断します。

「真紀」と「国秀」の仲が深まる中、「真紀」は「国秀」から自身が在日韓国人3世であることを告げられます。その瞬間から2人の関係は少しずつ変わってしまいます。

「真紀」役を『死刑にいたる病』の<佐藤玲>、「国秀」役を『きみの正義ぼくの正義』の<飛葉大樹>、「設楽正一」に<菅田俊>がそれぞれ演じ、監督は新人<内田佑季>が務めています。
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『あしたの少女』@<チョン・ジュリ>監督

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『あしたの少女』@<チョン・ジ...
『私の少女』の<チョン・ジュリ>監督と<ペ・ドゥナ>が再タッグを組み、2017年に韓国で起こった実在の事件をモチーフに、ごく普通の少女が過酷な労働環境に疲れ果て自死へと追い込まれていく姿をリアルに描いた『あしたの少女』が、2023年8月25日より公開されます。

高校生の「ソヒ」は、担任教師から大手通信会社の下請けであるコールセンターを紹介され、実習生として働き始めます。しかし会社は従業員同士の競争を煽り、契約書で保証されているはずの成果給も支払おうとしません。そんなある日、「ソヒ」は指導役の若い男性が自死したことにショックを受け、神経をすり減らしていきます。

やがて、「ソヒ」は真冬の貯水池で遺体となって発見されます。捜査を開始した刑事「ユジン」は「ソヒ」を死に追いやった会社の労働環境を調べ、根深い問題をはらんだ真実に迫っていきます。

<ペ・ドゥナ>が刑事「ユジン」を演じ、少女「ソヒ」役には<キム・シウン>が演じ、2022年・第23回東京フィルメックスのコンペティション部門で審査員特別賞を受賞している作品です。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『海辺の恋人』@<いまおかしんじ>監督

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『海辺の恋人』@<いまおかしん...
『れいこいるか』『神田川のふたり』『カタオモイ』の<いまおかしんじ>監督が、夢を追って奮闘する30代男女の恋愛模様を、監督自身の若い頃の経験を投影させて描いた『海辺の恋人』が、2023年8月25日より公開されます。

カメラアシスタントの「百合子」と売れない大道芸人「シンジ」は海辺の町で出会って恋に落ち、「シンジ」が「百合子」の部屋に転がり込む形で一緒に暮らすようになります。互いの夢を応援しながら寄り添って生きる2人でしたが、「百合子」は師事していたカメラマンにパワハラを受けたり、「シンジ」は先輩芸人に泣きつかれて金を貸してしまったりと上手くいかず、2人の関係は次第にぎくしゃくしていきます。

そんな中、「シンジ」は「百合子」がようやく開催に漕ぎつけた写真展で、2人が出会ったばかりの頃の懐かしい写真を目にします。

『農家の嫁は、取り扱い注意!』の<フミカ>が「百合子」、『PとJK』(2017年・監督:廣木隆一)の<小林優斗>が「シンジ」を演じています。
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『Gメン』@<瑠東東一郎>監督

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『Gメン』@<瑠東東一郎>監督
秋田書店『週刊少年チャンピオン』にて2014年52号から2018年18号まで連載されました<小沢としお>の同名コミック『Gメン』を実写映画化し、問題児だらけのクラスに転入した男子高校生の熱い友情と成長を描いた『Gメン』が、2023年8月25日より公開されます。

4つの女子高に囲まれた私立武華男子高校に、「彼女を作りたい」という理由だけで転校してきた高校1年生の「門松勝太」でした。しかし彼が入ったクラスは、校舎から隔離され教師たちも怯える問題児集団・1年G組でした。「勝太」は荒れ果てた教室やクセの強いクラスメイトたちに驚きながらも、恋に友情にと楽しい日々を過ごします。

しかしそんな彼らに、都市伝説と化している不良グループ〈Gメン〉が死闘の末に潰したはずの凶悪組織〈天王会〉の魔の手が迫っていました。

人気グループ「King & Prince」のメンバーとして活躍した<岸優太>が「門松勝太」役で映画初主演を務め、<竜星涼>、<矢本悠馬>、<森本慎太郎>、お笑いコンビ「EXIT」の<りんたろー>、「上城レイナ」役<恒松祐里>、<吉岡里帆>、<高良健吾>、<尾上松也>、<田中圭>が共演、『劇場版おっさんずラブ』『バイオレンスアクション』の<瑠東東一郎>が監督を務めています。
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<大谷翔平>(512)@レイズ:ダブルヘッダー(2回・3回戦)

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<大谷翔平>(512)@レイズ...
19日(日本時間20日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルス-レイズ>ダブルヘッダー(2回・3回戦)が行われています。

エンゼルス<大谷翔平>は、天候の悪影響でダブルヘッダーが組まれた第1試合は「2番・指名打者(DH)」で先発出場し3打数無安打1四球でした。チームは「7-6」で勝利しています。

第2試合にも「2番・指名打者(DH)」で先発出場。8回の第4打席で右腕<クリスウェル>から右中間へ安打を放ち、快足を生かして二塁打としています。3打数1安打1四球でした。2試合合わせ6打数1安打2四球で、打率を・306としています。

チームは第2試合で今季ワースト18失点で「4-18」の大敗を喫しています。61勝64敗で、ワイルドカード獲得圏内までは8ゲーム差に開いています。
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『MEGザ・モンスターズ2』@<ベン・ウィートリー>監督

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『MEGザ・モンスターズ2』@...
<ジェイソン・ステイサム>主演で、巨大ザメ「メガロドン(Megalodon)」=通称「MEG(メグ)」の恐怖を描いた海洋パニックアクション『MEG ザ・モンスター』(2018年・監督:ジョン・タートルトーブ)のシリーズ第2弾『MEGザ・モンスターズ2』が、2023年8月25日より公開されます。

潜水レスキューのプロ「ジョナス・テイラー」は、海洋調査チームとともに地球でもっとも深いとされるマリアナ海溝へと潜り、人類未踏の約10キロの深海へと向かいます。そこで彼らは謎の生命反応を探知し、触れてはならない恐怖を目覚めさせてしまいます。

それは見たこともない大きさとどう猛さで生態系の頂点に君臨する〈巨大ザメ=MEG(メグ)〉の群れと、さらなる巨大生物たちでした。それらはやがて深海からビーチにまで襲来し、「テイラー」たちは絶体絶命の危機に陥ります。

『ワイルド・スピード』・『エクスペンダブルズ』・『トランスポーター』などさまざまなアクション映画で活躍する<ジェイソン・ステイサム>が再び「ジョナス・テイラー」役を演じています。前作からはほかに<クリフ・カーティス>が続投。新キャストとして『戦狼 ウルフ・オブ・ウォー』などのヒット作で知られる中国の人気アクション俳優<ウー・ジン>が出演しています。監督は<ベン・ウィートリー>が務めています。
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『キャメラを持った男たち 関東大震災を撮る』

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『キャメラを持った男たち 関東...
関東大震災直後の東京を記録した映像と、それを撮影した男たちのドキュメンタリー『キャメラを持った男たち 関東大震災を撮る』が、2023年8月26日より公開されます。
 
1923年9月1日、関東大震災が起こりました。激震によって建物は次々と倒壊、火災により街は焦土と化し、10万人を超える死者が出ました。
 
後世、この大災害を記録した当時のフィルムが全国各地で見つかっていますが、混乱を極めた東京を、誰が撮影したのか。その謎をたどった本作では、岩岡商会の<岩岡巽>、日活向島撮影所の<高坂利光>、東京シネマ商会の<白井茂>という3人のカメラマンの存在にたどりつきます。
 
彼らは誰に命令されたわけでもなく、夢中でカメラをまわしました。それは、後の世に災害の記録を残さねばという使命感による行動でしたが、非常時にカメラを回す彼らは時に避難者から罵倒を浴び、暴力にもあいました。
 
3人のカメラマンは被災地をさまよいながら何を見たのか。そして残されたフィルムから何を知ることができるのか。音もないモノクロームのフィルムを通して、記録することの意味を問いかる<井上実>の監督作品です。
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『ファルコン・レイク』@<シャルロット・ルボン>監督

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『ファルコン・レイク』@<シャ...
『ザ・ウォーク』・『イヴ・サンローラン』などで知られるカナダ出身の俳優<シャルロット・ルボン>が長編初監督を務め、思春期の少年少女の忘れられないひと夏をつづった『ファルコン・レイク』が、2023年8月25日より公開されます。

フランスのバンドデシネ作家<バスティアン・ビベス>の『年上のひと』を原作に、16ミリフィルムならではの映像美で繊細に描き出しています。

もうすぐ14歳になる「バスティアン」は母の親友「ルイーズ」のもとで夏を過ごすため、家族4人でケベックの湖畔にあるコテージへやって来ます。「ルイーズ」の娘である16歳の「クロエ」と出会った「バスティアン」は、大人びた雰囲気の彼女に恋心を抱きます。「クロエ」の気を引くため、幽霊が出るという湖へ泳ぎに行く「バスティアン」でした。

「バスティアン」に<ジョセフ・アンジェル>、「クロエ」に<サラ・モンブチ>、「バスティアンの母」役に『胸騒ぎの恋人』の<モニア・ショクリ>が演じています。

2022年・第75回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品されたほか、世界各地の映画祭で注目を集めた作品です。
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四季の野菜と本格唐揚げのスープカレー@【松のや】

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四季の野菜と本格唐揚げのスープ...
お昼ご飯にえらんだのは、【松のや】が8月9日より期間限定にて販売しています「四季の野菜と本格唐揚げのスープカレー」(単品790円)に「ライス」(200円)と「ポテキャベツ」(150円)を組み合わせました。

生姜・にんにく・鶏ガラスープを使用し特製揉みダレにじっくりと漬け込んでパリっとジューシーに揚げた【松のや】自慢の本格唐揚げ2個に、<茹でたまご>1個と5種類の素揚げ野菜<ジャガイモ・カボチャ・ナス・レンコン・スナップエンド>が加わりボリュームのあるスープカレーでした。

スープカレーは、スパイシーな匂いが漂い、あっさりとした味付けで辛くはなく、十分に飲み干せる味わいで、缶ビール(キリンクラシックラガー)共々、夏向きの味わいおいしくいただきました。
#カレー #グルメ #ファーストフード #ブログ

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