<キアヌ・リーブス>が伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾『ジョン・ウィック コンセクエンス』が、今週9月23日より公開されますが、本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2017年アメリカ製作の『原題:John Wick: Chapter 2』が、邦題『ジョン・ウィック:チャプター2』として2017年7月7日より公開されました作品の放送があります。
<キアヌ・リーブス>が伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を取り入れたアクションでヒットを記録しました「ジョン・ウィック」(2014年・監督:チャド・スタエルスキ)のシリーズ第2弾です。
前作でニューヨークを舞台にロシアン・マフィアを相手に繰り広げた壮絶な復讐劇から5日後。平穏な生活を送りたい「ジョン・ウィック」は、イタリアン・マフィアの「サンティーノ」からの殺しの依頼を断りますが、それにより自宅を爆破されてしまいます。
「ジョン」は「サンティーノ」への復讐を開始しますが、命の危険を感じた「サンティーノ」に7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われる事態に巻き込まれてしまいます。
「サンティーノ」役に<リッカルド・スカマルチョ>、<ジョン・レイグイザモ>、<イアン・マクシェーン>ら前作からのキャストに加え、グラミー賞ラッパーの<コモン>、<ルビー・ローズ>らが「ジョン」を狙う殺し屋として出演。リーブスの代表作である『マトリックス』シリーズの<ローレンス・フィッシュバーン>が独自の組織を束ねる「キング」役で出演しています。監督は<チャド・スタエルス>が前作に続き務めています。
<大谷翔平>が今季10余試合ほどを残して、今季のシリーズを終了しています。今後はFAにて来季の動向が気になるところです。本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Major League』が、邦題『メジャーリーグ』として、1989年6月24日より公開されました作品の放送があります。
弱小チーム建て直しのために集められた落ちこぼれ選手たちの活躍を描く野球映画です。
実在のアメリカ・メジャーリーグチーム「クリーブランド・インディアンス」を舞台に、個性豊かな野球選手たちを娯楽色豊かに描いたスポーツ・コメディシリーズの第1作です。本拠地を移転させるためにわざと最下位を狙うオーナーに対抗してリーグ優勝を目指そうと奮闘する寄せ集めの選手たちの大逆転劇を描いています。
「ジェイク・テイラー」に<トム・ベレンジャー>、「リッキー・ボーン」に<チャーリー・シーン>、「ロジャー・ドーン」に<コービン・バーンセン>、「ウィリー・メイズ・ヘイズ」に<ウェズリー・スナイプス>、「ペドロ・セラノ」に<デニス・ヘイスバート>、「エディー・ハリス」に<チェルシー・ロス>、「ルー・ブラウン」に<ジェームズ・ギャモン>、「レイチェル・フェルプス」に<マーガレット・ホイットン>、「チャーリー・ドノヴァン」に<チャールズ・サイファース>、「リン・ウェルズ」に<レネ・ルッソ>ほかが出演、監督・脚本は<デイヴィッド・S・ウォード>が務めています。
山野部の周辺や荒れ地などでこの時期よく見かけますタデ科ソバカズラ属の【イタドリ】ですが、珍しく住宅地の庭に咲いているのを見かけました。風に乗り〈種子〉が飛び降りたのでしょうか。雌雄別株で、夏から秋に細かい白花を咲かせます。
和名の【イタドリ】の由来は、傷薬として若葉を揉んでつけると血が止まって痛みを和らげるのに役立つことから、「痛み取り」が転訛して名付けられたというのが通説になっているようです。
漢字では「虎杖」と表記され、軽くて丈夫な【イタドリ】の茎が杖に使われ、茎の虎斑模様から「虎杖(こじょう)」と呼ばれたことによります。
19世紀にイギリスに輸出された際、在来種を駆逐してしまう恐れがあることから、世界の侵略的外来種ワースト100に指定されています。【イタドリ】を駆除するには、【イタドリ】を吸汁して育つ虫、〈タドリマダラキジラミ〉を増やすことが効果的といわれています。もともと、〈イタドリマダラジラミ〉は日本に自生しているため、【イタドリ】の爆発的な繁殖被害は抑えられています。
18日14:00、観客数4万2637人の阪神甲子園球場にて「阪神ーDeNA」24回戦が行われ、延長十回「2-3」で負け、9月初の連敗を喫しています。これで甲子園でのDeNA戦は、4連勝からの5連敗となり、対戦成績は13勝11敗となり、貯金は34に減っています。
8月17日の広島18回戦(マツダスタジアム)以来1カ月ぶりに1軍戦で先発しました<ビーズリー>は、五回80球3安打4奪三振1四球無失点の好投でしたが、価値は尽きませんでした。
六回から2番手で登板した<及川雅貴>が先頭に四球を許し、2死二塁から<加治屋蓮>に交代。しかし4番<牧>に先制の中前適時打を打たれてしまいました。1点を追う七回1死一、三塁から<島田海吏>の二ゴロ併殺崩れの間に同点に追いつきました。
「1-1」のまま延長戦に突入。延長十回に登板した<石井大智>が1死から<大田>に左中間への二塁打で出塁を許し、2死一、二塁から4番<牧>に外角直球を逆方向にはじかれ、右翼線を突破する適時三塁打で2点を勝ち越されてしまいました。
その裏<大山悠輔>が。<森原>から15号ソロ本塁打を放ち、「2-3」としましたが、それまででした。
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。原油高によるインフレ再燃への警戒があるなか、ディフェンシブ株の一部に買いが入り指数を支えていますが、今週開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の内容を見極めたいという雰囲気が見られます。ダウ平均は下げに転じる場面がありました。
米原油先物は18日に一時「1バレル=92ドル台前半」と昨年11月以来の高値を付けています。高インフレが続くとの見方から、米連邦準備理事会(FRB)が政策金利を長期にわたって高く維持するとの観測が強まっています。先行きへの不透明感が根強い中で、景気の影響を受けにくいディフェンシブ株の一部に買いが入っています。
(FRB)は19~20日に(FOMC)を開きます。政策金利を据え置くとの見方が多いが、市場の関心は(FOMC)参加者による政策金利の見通しや<パウエルFRB議長>の記者会見に注目しています。様子を見たい投資家は多く、ダウ平均は方向感を欠いている。米債券市場では長期金利が(4.3%台前半)と前週末の終値近辺で高止まりし、米株相場の重荷となっている面も出ています。
終値は小幅に反発し、前週末比6ドル06セント(0・018%)高の3万4624ドル30セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に反発し、前週末比1.902ポイント(0.014%)高の1万3710.237でした。 S&P500種は、前週末比3.21ポイント(0.072%)高の4453.53でした。
18日は、9月後半でも記録的な暑さになり、15時までの最高気温は、群馬県桐生市では「35.5度」、今年45日目の「猛暑日」で、1994年大分県日田市に並び、国内歴代最多記録です。
15時までの最高気温を見ますと、岩手県・小本で「35.8度」、埼玉県・鳩山で「35.8度」、福島県・梁川で「35.6度」、香川県・財田で「35.3度」、京都府・福知山「35.1度」などの「猛暑日」が観測され、計13地点で「猛暑日」となりました。
中でも、全国で最も暑かったのは岩手県釜石市で、体温並みの「36.4度」まで気温が上がり、「過去最も遅い猛暑日」になりました。また、岩手県釜石市に加え、岩手県岩泉町小本で「35.8度」、宮城県白石市で「35.2度」と、計3地点で、9月1位の値を更新しています。
また、北海道から沖縄まで「全国的に残暑が厳しい」のが特徴で、「真夏日」は、半月ぶりに600地点を超え、全観測地点914の約7割に達しました。
東京都心は「33.3度」と、今年86回目の真夏日で、過去最多記録を更新しています。
『6才のボクが、大人になるまで。』の<リチャード・リンクレイター>監督が『TAR ター』の<ケイト・ブランシェット>を主演に迎え、<マリア・センプル>のベストセラー小説『バーナデットをさがせ!』を実写映画化した『バーナテッド ママは行方不明』が、2023年9月22日より公開されます。
シアトルに暮らす専業主婦の「バーナデット」は、一流企業に勤める夫や親友のような関係の愛娘に囲まれ、幸せな毎日を送っているかにみえました。しかし彼女は極度の人間嫌いで、隣人やママ友たちと上手くつきあうことができません。
かつて天才建築家として活躍しながらも夢を諦めた過去を持つ彼女は、現在の退屈な日々に次第に息苦しさを募らせていきます。やがてある事件をきっかけについに限界を感じた「バーナデット」は、家族の前からこつ然と姿を消し、南極へと向かいます。
「エルジー」に<ビリー・クラダップ>、「オードリー」に<クリステン・ウィグ>、「ビー」に<エマ・ネルソン>、「スーリン」に<ゾーイ・チャオ>、「ジェアネル・カーツ先生」に<ジュディ・クリア>ほかが出演しています。
人との違いに悩む主人公が日常生活のなかで起こる小さないさかいと向き合う姿を通して、受け入れ合う寛容さの重要性や難しさを描いた『フライガール』が、2023年9月22日より公開されます。
中学生の時に日本にやってきた「橘瑠衣」は、知り合いにふと言われた「瑠衣は日本人と違うの?」という言葉が、ずっと心にわだかまりとして残っていました。大学生になり、友人の「片山いづみ」に誘われて揚げ物スタンプラリーというイベントに参加することになります。
「いづみ」は、「瑠衣」の心の引っ掛かりを取り除いてあげようと、小説家志望でフードライターの「広瀬浩司」を連れてきます。人とのコミュニケーションを極力避けてきた「瑠衣」は、戸惑いながらも、2人と一緒に揚げ物の食べ歩きに出かけ、その中でさまざまな「違い」を抱えた人たちと出会います。
「橘瑠衣」に<岡田苑子>、「片山いづみ」に<小澤うい>、「広瀬浩司」に<伊達諒>ほかが出演、これまでにさまざまな商業映画で助監督として経験を積んできた<福嶋賢治>が監督を務めた、長編劇場デビュー作品です。
かねてより閉店のお知らせ看板がでていました「神戸ラーメン第一旭 三宮本店」が、当初3月31日(金)の閉店予定から9月18日に延長され、本日をもって営業を終えています。
現店舗は「閉店」ですが、営業は閉店する店舗の山側にある「文具の富士商会」東側にあるJR線のガード下を山側に抜けて左折。ベーカリー「トミーズ」の隣に移転して続けて行われます。
「神戸ラーメン」とありますが、他のご当地ラーメンのように〈定義されたラーメン〉は神戸にはありません。単なる本店が神戸だということでの名称です。
ラーメンとしては、醤油系で、チャーシュのない「Aラーメン」(640円)、俗にいうチャーシュー麺的な「Bラーメン」(860円)と極端でした。最近では、時間限定(15:00~18:00)のチャーシュウが2枚の「サービスラーメン」(700円)や「塩ラーメン」(860円)やチャーシュウ大盛りの「Cラーメン」(1050円)などが登場していました。
愛知県公認アイドルグループ〈O2〉メンバーの<南みゆか>(17)が、9月18日発売の『週刊ヤングマガジン』42号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。〈グラビア界のスーパー原石〉が、屋久島での撮影に挑んでいます。
今年4月から〈O2〉のメンバーとして活動する<南みゆか>は、グラビアアイドルでも活躍していますが『popteen』レギュラーモデルにも抜てきされ女子の人気度も高いようです。
今回は『週刊ヤングマガジン』13号以来、7ヶ月ぶりにパワーアップして同誌に再登場。色とりどりのビキニをまとい、見事なボディを惜しげもなく見せています。
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