いつも通り「鈴ぎん:福寿」で呑んでおりますと、「ファルコンさんには、関係ないかなぁ~」と、<ペコちゃん>から【GODIVA】のクッキー「Blanc(ブラン)」を、ひとついただきました。
チョコレートを食べなくても、ベルギーで創業された高級チョコレートメーカーであることぐらいは知っております。
1926(昭和元)年に創業ですので、もうすぐ100周年を迎える老舗ですが、現在はトルコの<ウルケルグループ>の傘下におさまっています。
日本では1972(昭和47)年、日本橋三越に第1号店を開店しており、区切り良い40年目です。
初めて口にする【GODIVA】の味、ホワイトチョコレートをココア入りの薄いラングドシャー生地で挟み込んだクッキーですが、やはり「甘い」と感じました。
<伊藤英明>主演で海上保安庁の若き潜水士たちの活躍を描く人気シリーズ第4作『BRAVE HEARTS 海猿』が、2012年7月13日より公開されます。
巨大天然ガスプラント「レガリア」の爆発事故から2年がたち、「仙崎」と「吉岡」は救難のスペシャリスト集団「特殊救難隊」所属となり、過酷な任務をこなしながら充実した日々を送っていました。
そんなある日、「吉岡」の恋人でキャビンアテンダントの「美香」が搭乗するジャンボジェット機のエンジンが炎上し、飛行困難になる事故が発生。ジャンボ機は東京湾へ着水しますが、海面に浮かんでいられる時間はわずか20分間。「仙崎」や「吉岡」らは、その間に乗客乗員346人を助け出さなければなりません。
配役は「仙崎大輔」に<伊藤英明>、「仙崎環菜」に<加藤あい>、「吉岡哲也」に<佐藤隆太>、「矢部美香」に<仲里依紗>、「服部拓也」に<三浦翔平>、「村松貴史」に<平山浩行>、「嶋一彦」に<伊原剛志>、「下川」に<時任三郎>が演じ、監督は、<羽住英一郎>が務めています。
エースコックの<まる旨>シリーズは、3種類あるようです。
「小海老天そば」 は、そばという位置づけもあるのでしょうが、出汁が関東風の味付けで辛目でした。
「きつねうどん」も出ていますが、そばの関東風の出汁味でこりていますので、無難かなと思う「カレーうどん」(118円)を選んでみました。
シールをめくりますと、ド~ンと固形のカレールゥーが1個入っています。
固形ルゥーですが、粉末スープと同様、熱湯で3分間で完成です。
麺はきしめんのような平麺で、本来のうどんのようにまる(角)麺ではありませんが、3分間の時間を守るための工夫だと思います。
カレールゥーによくからむ麺で、スープの味もカレーらしく出来上がっていました。
<カツオエキス・コンブエキス>等の味付けですので、和風テイストなスープの味わいでした。
狂気に満ちた医師が、複数の人間の口と肛門とをつなぎ合わせ「ムカデ人間」をつくろうとする姿を描いたカルトホラー 『ムカデ人間』 (2009年)の続編『ムカデ人間2』が、2012年7月14日より全国で公開されます。
ロンドンの地下駐車場で夜間警備員として働く中年男の「マーティン」(ローレンス・R・ハーヴィー)は、映画『ムカデ人間』のDVDを繰り返し見ては、自分も「ムカデ人間」をつくりたいという欲望にかきたてられます。
マーティンは、駐車場で目をつけた男女を次々と拉致して倉庫に監禁。邪悪な計画を進めていきます。過激で残酷な内容に世界各国で上映禁止になり、日本でも度重なる映倫審査の末、(R18+)指定での上映が決まった問題作です。
監督・脚本は、前作に続き<トム・シックス>が務めています。
昨日朝の散歩で見つけた <キノコ> さん、本日帰宅時に再度見ましたら、なんだか変形している様子です。
時間が経つと傘の状態も変わるかのかなと、じっくりと観察しておりましたら、なんと3センチほどの「カタツムリ」が、<キノコ>の柄にしがみついてお食事中でした。
主に食草の「カタツムリ」ですが、「ナメクジ」と同様、<キノコ>が好物です。
やはり毒キノコではなかったようで、おいしそうに食事している「カタツムリ」を、羨ましく見ておりました。
今日は、お手軽に作れて私の好きな【焼き豚丼】です。
1. 深めのお皿に、あつあつのご飯を盛りつける。
2. 細かくきざんだ「レタス」をのせる。
3. 「辛しマヨネーズ」を塗る。
4. 細かくきざんだ「焼き豚」をのせる。
5. 重ねて、辛しを塗る。
実に簡単で調理もない丼ですが、シャキシャキとした「レタス」の歯ごたえ感と「焼き豚」がよく合い、辛し味が効いて、夏場向きの一品です。
「焼き豚」は、細かく刻みますので、廉価な<切り落とし品>で十分です。
昨日の雨と多湿な湿気の影響でしょうか、二日前には無かった<キノコ>が、1本きれいな姿を見せていました。
見た目には毒キノコではなさそうですが、1本だけでは何ともなりません。
<キノコ>というのは、菌類のうちで比較的大型の<子実体>を形成するもの、またはその<子実体>をさす俗称で、厳密な定義は与えられていません。
感覚的には食用でもあり、「野菜(植物)」の世界かなと思うのですが、これが<菌類>だとの仕分けは、いまだ馴染めない代物です。
お昼ご飯の 「串カツ盛合せ定食」 を「串家」さんで済ませ、駅まで歩いてゆく途中、ブドウの樹を見つけました。
住民さん、かなり本気で栽培のようです。
ひとつひとつの房に紙袋をかぶせられて、鳥たちに横取りされないように処理されていました。
素人考えで、太陽の陽に当てる方がいいと考えるのですが、梨や桃と同様、それなりに熟すんでしょうねぇ。
都会の中ですので、鳥さんたちも餌探しが大変です。
わたしならぶどうの果実はそのままにしておき、残れば「めっけもん」と思うのですが、人それぞれだの考え方かなと、気になりながら眺めておりました。
軽い朝食として、原産国シンガポールの【シンガポールやきそば】(98円)を食べました。
ご当地焼そばとして、「ミーゴレン(MI GORENG)」という方が、分かりやすいかもしれません。
「ミー」は麺、「ゴレン」は揚げるの意味ですが、実際には日本の焼きそばと同様に炒めて作ります。
調味料に「ケチャップマニス」を使用しますので、色合い的には、日本の「ソース焼きそば」と遜色がありません。
熱湯で2分ほど麺をほぐした後、湯切りし、添付の粉末スープと調味油を混ぜ合わせて完成です。
イスラム教の戒律に従った製品<HALAL>ということで、豚肉がないのは当たり前ですが、キャベツも海老・鶏肉もなにも具材としては入ってありません。
トマトの甘味のあるソース味といいますか、ケチャップ味のソースで、特別エスニックな味付けではありませんでした。
袋に書かれている「快熟麺」や「辣味星洲炒麺(MI GORENG)」という単語,「NO MSG(化学調味料不使用)」などを面白く見ながら、いただきました。
<トマトブレンドなつかしソース味>のキャッチフレーズの【JANJAN(じゃんじゃん)焼そば】(138円)です。
この手のカップ焼そばとして、少し高めの価格設定のようですが、味はいい出来です。
麺の芯までソースと香辛料を練り込んだ製品で、ソース味のカップ焼そばとして、違和感なく箸が進みました。
ただ、トマトブレンド味までは、わたしの舌では違いが分かりませんでした。
これは再購入有りの、焼そばです。
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