超辛党ということが知れ渡っていますので、打ち合わせ先の<S所長>さんのようにお茶菓子として 「暴君ハバネロ:ハバ盛」 や、<ねぎやくん>のように 「鬼辛醤油ラーメン」 などの差し入れは嬉しい限りです。
以前にも<ペコちゃん>から 「蒙古タンメン中本:北極ラーメン」 のおすそ分けをいただきましたが、今宵は明星食品の<スコビル辛麺【激辛魚介豚骨醤油味】>なるカップ麺をいただきました。
唐辛子の辛さを量る単位が「スコビル値」で、カプサイシンの割合を示し、辛味を感じなくなるまで砂糖水で薄めた時の希釈倍率で表されます。
このカップラーメンには「1300」という数値が表示されていますが、これはタバスコソースの半分ほどの辛さになりますが、さてどのような辛さなのかは、今から楽しみです。
今回は、<S&B>の【ドライキーマカレー】(204円:スーパーマルハチ)です。
別添で「クラッシュナッツ」(アーモンド)が、小袋でトッピングされていました。
<しょうが・にんにく>の風味がよく出ていて、豆は<ヒヨコ豆>ではなく<グリーンピース>が使われていました。
味的には特段個性を感じることなく、可もなく不可もない味わいでいただきました。
今宵の<ファルコンシェフ>は、冷蔵庫の中の素材が少なく、悩んでしまいましたが、なんとかお皿を並べることができました。
メイン料理は【タスマニアビーフステーキ】です。<にんにく>をたっぷりと使いレアに焼き上げました。
玉子焼きは、下調理で味付けした<ユリネ>を入れ込んで焼きました。
<小芋・大根・人参>は、<ユリネ>にも使った出汁で煮込みました。
跡は簡単に<小松菜とベーコン>炒めです。
いつも通り居酒屋メニューになってしまいましたが、おいしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、 <三宮一貫楼> の「豚まん」に、三つ葉たっぷりの「玉子スープ」です。
残念ながら買いたての「豚まん」ではなく、電子レンジでの温めになりました。
かたくなに「紙」を使用せず、昔ながらの「竹の皮」の底が味わい深い作りです。
写真撮影のあとは、お皿に作った「ウスターソース + 練り辛子たっぷり」のソースで、おいしくいただきました。
10月6日(月)に、全国発売されています<サンヨー食品>の【四川風酸辣湯麺】です。
あらかじめ<特製スープ・液体スープ>を器に入れ、麺を煮たお湯を器に入れて溶く手順ですが、具材を煮込まなければいけませんので、別鍋に<玉ねぎ・しいたけ・溶き卵>を入れてスープを作りました。
ノンフライ麺で、食べますと小麦のいい味の麺だと感心しましたが、スープは既定の分量で溶きましたが「とろみ感」が感じられませんでした。
麺を茹でたお湯を使用しなかったのが原因なのか、もしくは<玉ねぎ・溶き卵>を入れたために薄くなったのかもしれません。
スープは酸辣湯らしい味わいで、まろやかな黒酢の味が口の中に広がり、ラー油の隠し味が旨みを出していました。
『熱帯魚』(1995年) ・ 『ラブゴーゴー』(1997年)といった作品で1990年代の台湾映画界を盛り上げたコメディの名手<チェン・ユーシュン>監督が、16年ぶりに長編映画としての料理コメディ『祝宴!シェフ』が、2014年11月1日より全国で公開されます。
「總舖師(ツァンポーサイ)」と呼ばれる伝説の料理人を父に持つ少女「シャオワン」(キミ・シア)は、モデルになることを夢見て都会に出ていたが上手くいかず、恋人の借金まで背負わされてしまいます。逃げるように故郷に帰った彼女は、父の死をきっかけに経営が悪化した家業を継ぐことを決意。料理が苦手な「シャオワン」は、偶然知り合った料理コンサルタントの青年「ルーハイ」( トニー・ヤン)に助けを求めます。
2013年・第26回東京国際映画祭のワールド・フォーカス部門「台湾電影ルネッサンス2013」では、『総舗師 メインシェフへの道』のタイトルで上映されています。
深刻化する高齢化社会を背景に、孤独老人観察を趣味とする女性と孤独死寸前の老人が繰りひろげる愛憎を描いた異色サスペンス『グレイトフルデッド』が、2014年11月1日に全国で公開されます。
孤独な人生を歩んできた女性「ナミ」(瀧内公美)は、孤独な人間を観察するという奇妙な趣味を持っていました。ある日、いまにも孤独死しそうな老人「塩見三十郎」(笹野高史)を見つけた「ナミ」は、「塩見」を観察することに熱中していきます。
ところが、そんな「塩見」の前に現われたボランティアの女性「スヨン」(キム・コッピ)が、「信仰」という救いで「塩見」の人生を一変させます。幸せそうな「塩見」を見て嫉妬心にかられた「ナミ」は、「塩見」を拉致監禁する暴挙に出ます。
ベテラン俳優の笹野高史が、監禁される老人役を怪演しています。『世界最後の日々』(2012年)・『地球でたったふたり』(2008年)の<内田英治>が監督を務めています。
1995(平成7)年10月25日、イタリアのローマで「第1回世界パスタ会議」が開催されたのを記念して、1998年に10月25日を「世界パスタデー」として制定されています。
昨年は、<ハインツ>の 「紅ずわい蟹のトマトクリームスープ仕立て」 を食べていますが、本日はファルコン流 【ペペロンチーノ】 です。
スパゲッティを茹でながら、フライパンにオリーブオイルを弱火で温め、<ニンニク・鷹の爪・ベーコン>を入れ、<ニンニク>を焦がさないようにじっくりと炒めます。
茹でた麺をフライパンに移し入れ、オリーブオイルとよく絡め、大葉を混ぜ入れて完成です。
ニンニク風味の中に鷹の爪の辛さが合わさり、おいしい【ペペロンチーノ】が楽しめました。
直径17センチばかりある大きなカップ麺の【仙台辛味噌ラーメン】(204円:しんてつ食彩館)です。
かやくの<キャベツ・ネギ>を入れ、カップの割にはお湯の分量が少なくないかなと感じながら、カップ内側の線まで熱湯を注ぎ、「太麺」ということで5分間の待ち時間です。
別鍋で「調味済み具材(もやし・にんじん)」と「後入れスープ」を温め、5分後にカップに入れてよくかき混ぜました。
一口食べて「これは、うまい!!」と、久々に感じた麺とスープのおいしさで、ピリ辛い味噌味のバランスが取れていました。
採点が辛口になるわたしですが、これは90点を超える評価を与えていい出来ばえでした。
今宵は、珍しい 「豚油かすのスナック」 (100円)をいただきながら、サッポロの「赤星」を呑んでおりました。
一皿といえども、結構な分量がありました。
ちょうど「油かす」を食べ終わる頃、<大将>から「口直しにいいですよ」と、【スープ】を出していただき感激です。
(100円)の肴に対して、口直しの【スープ】迄考えられているのに驚くとともに、<大将>の心遣いに感謝です。
口直しのあとは、瓶ビールから「角ダブルロック」(500円)に切り替えて呑んでおりました。
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