神戸電鉄の車庫や車両を開放する鉄道イベント『神鉄トレインフェスティバル2017』が10月1日(日10:00~15:00)、神戸市北区の神戸電鉄・鈴蘭台車庫で入場無料で開催されます。
同イベントでは、「ミニトレイン6000系」の運行や、車庫の入換車(バッテリーカー)と綱引きができる「入換車(バッテリーカー)と力くらべ!」、車両に乗ったまま洗車機を通り抜ける「わくわく!洗車体験」といった特別プログラムに参加できるほか、鉄道部品やオリジナルグッズの販売も実施。また今回は、粟生線の全線開業から65周年を記念したヘッドマークと粟生線活性化キャラクター「しんちゃん」のぬいぐるみのお披露目も行われます。
会場では、粟生線沿線の飲食店などによるグルメ屋台が軒を連ねるほか、小野高校生が手作りする「しんちゃんパン」、三木市のピストリーナ マツヤマの「電車パン~神鉄粟生行き~」の限定発売なども行われます。
1993年の『青いパパイヤの香り』(1993年)・『シグロ』(1995年)などの<トラン・アン・ユン>監督が『ノルウェイの森』以来6年ぶりに手がけた監督作品でフランス・ベルギー合作の『エタニティー 永遠の花たち』が、2017年9月30日より公開されます。
<オドレイ・トトゥ>、<メラニー・ロラン>、<ベレニス・ベジョ>たちを主演に迎え、運命に翻弄されながらも世代を超えて命をつないでいく女性たちの姿を描いています。
19世紀末のフランス。婚約を破棄したにもかかわらず、あきらめない「ジュール」に心を動かされた「ヴァランティーヌ」は、やがて「ジュール」と結婚。年月とともに夫婦としての絆も深まっていきます。戦争や病で子どもたちを失うという悲しみを乗り越え、無事に成長した息子の「アンリ」が幼なじみの「マチルド」と結婚したことに喜ぶ「ヴァランティーヌ」でした。息子夫婦に加え、マチルドの従姉妹の「ガブリエラ」らも「ヴァランティーヌ」のもとを訪れるようになり、大家族のような賑やかで幸せな日々が続くのでした。
「ヴァランティーヌ」に<オドレイ・トトゥ>、「マチルド」に<メラニー・ロラン>、「ガブリエラ」に<ベレニス・ベジョ>、「アンリ」に<ジェレミー・レニエ>、「シャルル」に<ピエール・瑠ランドンシャン>ほかが出演しています。
< 「痺れ汁なし担々うどん」(小580円 中680円 大780円) >
讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」を展開する株式会社はなまるは、9月26日(火)より全国の「はなまるうどん」店舗にて、「四川風 担々うどんフェア」を開催し期間限定メニュー第一弾「痺れ汁なし担々うどん」の販売を開始します。
フェア第一弾として9月26日より販売の「痺れ汁なし担々うどん」は、ミンチ肉に干し海老や刻んだナッツ、刻み海苔、半熟玉子、ねぎをのせ、特製たれで仕上げられています。
特製たれには、山椒よりもさらに芳香で辛みが強く、 口の中が痺れるような辛みが特徴の「花椒(ホアジャオ)」を使用しています。今回は花椒をミルで挽いて加えることで、以前のものより辛さや香りを向上。痺れる辛さが好みの人も満足すべき味のようです。さらに辛さが欲しければ、トッピングコーナーで花椒を追加することも可能です。
神戸市内の観光施設で様々な特典が受けられるキャンペーン『KOBE観光Week』が神戸市内で今年も行われる。期間は、9月30日(土)から10月9日(月・祝)まで。
神戸国際観光コンベンション協会は2004(平成16)年より毎年10月3日を「KOBE観光の日」と定め、10月3日を含む期間を「KOBE観光Week』として観光キャンペーンを実施しています。
今年は、「神戸開港150年」をテーマに神戸らしい港をイメージしたデザインのパンフレットを制作、パンフレットの提示で市内の対象観光施設84ヵ所で様々な特典が受けられます。スマートフォンなどでパンフレットの画面を提示しても適用が受けられます。
期間中、特別に無料開放されるのは、森林植物園(10月1日)、太閤の湯殿館・神戸市立王子動物園・六甲山牧場・相楽園(10月3日)、須磨海浜水族園(10月4日)、須磨離宮公園 (10月7日)など23施設。そのほか、昨年5月にオープンしたあいな里山公園では10月14日(土)の無料開放に加え、期間中パンフレット提示で各日先着100人に秋の味覚をプレゼント、旅客船「ルミナス神戸2 」ではパンフレット提示で各日先着50人にソフトドリンク1杯サービスなど、神戸が堪能できるキャンペーンが実施されます。
サッポロビールは、贅沢な味わいの赤色の梅酒「5種のポリフェノール入り赤梅酒」(650円・税抜)を2017年9月26日(火)に発売します。
ぶどう、カシス、プルーン、梅、しその5つの素材由来のポリフェノールを1本あたり350ミリグラム配合した梅酒。特にプルーンは健康イメージが強く市場も拡大しているようです。
あざやかな赤い色合いが特長で、梅酒の甘酸っぱさと果実由来のポリフェノールの渋みが心地よく、贅沢な味わいを楽しめるとか。
適度なお酒は百薬の長といわれていますが、それ以上の効果を求めているようで、健康志向の消費者には気になる製品になりそうです。
20日、マイアミにてのメッツ戦、八回無死走者なしから代打で、一塁ゴロでした。守備にはつかず、チームは9-2で勝利しています。
22日、フェニックスにてのダイヤモンドバックス戦、三回に代打で出ましたが、二塁ゴロでした。打率を2割6分1厘としています。チームは、11-13で敗れ、連勝は3で止まっています。
23日、ダイヤモンドバックス戦、七回に代打で出場、遊撃ゴロで、守備には就いていません。チームは12-6で勝っています。
<イチロー>の所属しています「マーリンズ」は今季残り8試合となっています。現在、年間代打安打「26」を記録しています<イチロー>ですが、メジャーリーグ記録の「28」を持つ<ジョン・バンダーウォール>の記録を、なんとか塗り替えてもらいたいものです。
来月22日には44歳になる<イチロー>だけに、一打席一打席の重み本人が一番感じていることだと思います。
『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』 ・ 『HACHI 約束の犬』などで知られる<ラッセ・ハルストレム>が監督を務め、<W・ブルース・キャメロン>のベストセラー小説を実写映画化し、飼い主の少年と再び巡り会うため生まれ変わりを繰り返す犬の奮闘を描いた『僕のワンダフル・ライフ』が、2017年9月29日より全国で公開されます。
ゴールデン・レトリバーの子犬「ベイリー」は、自分の命を救ってくれた少年「イーサン」と固い絆で結ばれていきます。やがて寿命を終えた「ベイリー」は、愛する「イーサン」にまた会いたい一心で生まれ変わりを繰り返すようになりますが、なかなか「イーサン」に遭遇できません。
3度目でようやく「イーサン」に出会えた「ベイリー」は、自身に与えられたある使命に気づきます。
主人公の犬「ベイリー」の声を担当するのは、ディズニーアニメ『アナと雪の女王』で「オラフ」の声を演じた<ジョシュ・ギャッド>。若き日の「イーサン」役には新人俳優<K・J・アパ>を抜擢し、成長した「イーサン」を『エデンより彼方に』(2002年・監督:トッド・ヘインズ)の<デニス・クエイド>、「イーサン」の初恋相手「ハンナ」を『トゥモローランド』の<ブリット・ロバートソン>、大人になった「ハンナ」を『ツイン・ピークス』シリーズの<ペギー・リプトン>がそれぞれ演じています。
日本酒で乾杯する『灘の酒と食フェスティバル in 神戸』が、9月30日【土・11:00~18:00)と10月1日【日・11:00~17:00)の2日間、東遊園地(神戸市中央区)にて行われます。
同イベントは、神戸市、西宮市、灘五郷酒造組合、阪神電気鉄道 の4者が連携して取り組む「灘の酒蔵」活性化プロジェクトの一環として開催。当日は灘五郷の蔵元が出店する特別試飲会や販売会を実施するほか、灘の酒で作ったプリンや神戸牛を使ったコロッケなど、灘の酒に合わせた神戸の食ブースも出展されます。
また「日本酒の日」の10月1日13時30分に来場者全員で一斉に乾杯を行う予定です。
約5年間にわたり、東京・台場のダイバーシティ東京プラザフェスティバル広場のフォトスポットとして親しまれた 「実物大ガンダム立像(RG1・1 RX-78-2ガンダムVer.GFT)」の3月14日の解体・撤去から約半年が経ちましたが、サンライズの社長<宮河恭夫>さんの約束通り、後継機として同所に「実物大ユニコーンガンダム立像」がそびえ立ち、9月23日に行われたスペシャルセレモニーで初お披露目されました。一般公開は24日(日)からです。
全高は、初代ガンダム立像の18メートルを越える19.7メートル、総重量は約49トン。発光部分は50箇所を数え、夜間に行われる演出ではユニコーンモードからデストロイモードへの変身(変形)を可能な限り再現。角の開閉、顔のモード変更、肩・腰・膝パーツの展開などのギミックで、リアルな立像を見ることができる。また、メカニックデザイナーの<カトキハジメ>氏による新規デカールが追加されています。
ちなみに、「機動戦士ガンダムUCユニコーン」とは、『機動戦士ガンダム』から続く“宇宙世紀”を舞台とした物語の新章として、作家<福井晴敏>氏による同名小説を2010年からアニメ化。『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』の3年後を舞台に、主人公<バナージ・リンクス>が純白のモビルスーツ、「ユニコーンガンダム」と出会い、地球連邦軍とネオ・ジオン残党軍「袖付き」との戦乱の中を生き抜く姿を描いています。
<湯浅政明>監督によるアニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』が、カナダで開催された『第41回オタワ国際アニメーション映画祭』の長編部門でグランプリを受賞した。同映画祭長編部門でのグランプリは日本作品、日本人監督としては初の受賞となります。
現地時間9月20日から24日に開催された同映画祭は、仏・アヌシー、クロアチア・ザグレブ、広島とともに世界4大アニメーション映画祭の一つに数えられ、アニメに特化した映画祭では北米最大の規模を誇る。今回は85ヶ国から1992作品の応募があり、長編部門には<湯浅政明>監督の『夜明け告げるルーのうた』 ・ 『夜は短し歩けよ乙女』を含む5作品がノミネートされ、長編部門に同じ監督による2作品が同時にノミネートされたのは同映画祭史上初ということで現地でも話題となりました。
『夜は短し歩けよ乙女』 は、第20回山本周五郎賞受賞、2007年本屋大賞2位に選ばれた<森見登美彦>氏の同名小説(角川文庫)をアニメ映画化。主人公の語り手の「先輩」を俳優・歌手の<星野源>が演じています。日本では4月7日より東宝系映画館にて公開されました。
同時にノミネートされた『夜明け告げるルーのうた』は<湯浅>監督初の完全オリジナル劇場用新作。こちらはフランスで開催された『第41回アヌシー・アニメーション国際映画祭』の長編部門グランプリにあたるクリスタル賞を受賞している(日本人監督では1995年『平成狸合戦ぽんぽこ』の<高畑勲>監督以来、22年ぶりの受賞になります)。
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