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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『あめだま』@<西尾大介>監督

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『あめだま』@<西尾大介>監督
児童文学界のノーベル賞とも称されるアストリッド・リンドグレーン賞を受賞した韓国の絵本作家<ペク・ヒナ>の『あめだま』を、東映アニメーション製作で短編アニメ映画化した『あめだま』が、2025年2月28日より公開されます。
 
コミュニケーションが苦手な少年「ドンドン」が、人の心の声が聞こえるようになる不思議なあめだまを通じて他人の気持ちを知り、自分の気持ちを伝えることができるようになる様子を描いています。
 
公園の片隅でひとり、ビー玉遊びをしている少年「ドンドン」でした。新しいビー玉を求めて文房具店に行った彼は、店主のおじいさんから、ビー玉の代わりに一袋のあめだま袋を買うことになります。色とりどりのあめだまから一粒選んで口に入れた「ドンドン」は、どこからか自分の名前を呼ぶ声が聞こえ始めます。
 
監督は、『ドラゴンボール』・『金田一少年の事件簿』・『ふたりはプリキュア』などでシリーズディレクターを務めてきた<西尾大介>が務めています。第97回アカデミー賞で、日本作品として史上4作目となる短編アニメーション部門ノミネートを果たした作品です。
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『シンパシー・フォー・ザ・デビル』@<ユバル・アドラー>監督

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『シンパシー・フォー・ザ・デビ...
<ニコラス・ケイジ>が主演・製作を務め、正体不明の男による動機も目的もわからないカージャック事件の行方を、予測不能な展開とハードなバイオレンス描写で描いたアクションスリラー『シンパシー・フォー・ザ・デビル』が、2025年2月28日より公開されます。
 
実直な会社員「デイビッド」は妻の出産に立ち会うため、ラスベガス中心部にある病院へ向かって車を走らせていました。しかし病院の駐車場で、後部座席に見知らぬ男が乗り込んできます。拳銃を突きつけられて仕方なく車を発進させた「デイビッド」は、ハイウェイを走行しながら脱出しようと手を尽くしますが、非情で狡猾な男にことごとく阻まれてしまいます。支離滅裂な言動を連発し「デイビッド」に異常なほどの悪意を向ける男は暴走をエスカレートさせ、やがて「デイビッド」とともに立ち寄ったダイナーで大惨事を呼び起こします。
 
<ニコラス・ケイジ>が狂気に満ちたカージャック男を怪演し、もうひとりの主人公である運転手「デイビッド」を『スーサイド・スクワッド』の<ジョエル・キナマン>が演じています。監督は『ベツレヘム 哀しみの凶弾』・『マヤの秘密』などのイスラエル出身の<ユバル・アドラー>が務めています。
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『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』@<押井守>監督

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『GHOST IN THE S...
<押井守>監督が、1995年に手がけた<士郎正宗>のSFコミック『攻殻機動隊』」をアニメーション映画化したSF長編アニメの金字塔『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』は、1995年11月18日に初公開されていますが、30周年を記念して、2025年2月28日よりリバイバル上映されます。
 
西暦2029年、高度に発達したネットワーク社会において多発するコンピューター犯罪、サイバーテロなどに対抗するため結成された非公認の超法規特殊部隊「公安9課」(通称「攻殻機動隊」)の活躍を描いています。
 
ある日、某国情報筋から、国際手配中の凄腕ハッカー・通称〈人形使い〉が日本に現れるとの情報が9課に寄せられます。隊長の「草薙素子」と9課の面々は、〈人形使い〉の痕跡を追います。
 
全米ビルボード誌のビデオチャートで週間1位を獲得するなど海外でも人気が高く、<押井守>の名を一躍世界に広めた代表作です。<ウォシャウスキー兄弟>の『マトリックス』など、後のハリウッドSF大作へも影響を与えたとされています。
 
2021年9月、4Kリマスター版がIMAXで日米同時公開。2025年2月、続編『イノセンス』の20周年記念4Kリマスター版上映にあわせて、本作も4Kリマスター版で上映されます。
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『96時間 リベンジ』@BS日テレ

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『96時間 リベンジ』@BS日...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、<三田佳子>主演の『極道の妻たち 三代目姐』の放送がありますが、続いて<21:00>より、2012年フランス製作の『原題:Taken 2』が、邦題『96時間 リベンジ』として、2013年1月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<リーアム・ニーソン>主演、<リュック・ベッソン>製作・脚本で全米ヒットを記録した2008年の映画『96時間』(監督:ピエール・モレル)の続編になります。
 
失われた家族の絆を修復するため、元妻「レノーア」と娘「キム」の3人でイスタンブールを訪れた「ブライアン」でしたが、以前の事件で「ブライアン」に息子を殺されたアルバニア系犯罪組織のボス「ムラド」が復讐のため一家を襲撃します。
 
「レノーア」を人質にとられた「ブライアン」は、自らも一味に捕えられてしまいます。そして、ひとり取り残された娘の「キム」にも危機がせまります。
 
「ブライアン・ミルズ」に<リーアム・ニーソン>、「キム」に<マギー・グレイス>、「レノーア」に<ファムケ・ヤンセン>、「ムラド」に<ラデ・シェルベッジア>、「サム」に<リーランド・オーサー>ほかが出演、監督は<オリヴィエ・メガトン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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お茶菓子(1120)シュガーバターサンドの木ロイヤルのスイートポテト風

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お茶菓子(1120)シュガーバ...
お茶菓子としていただいたのは、【シュガーバターの木】の「シュガーバターサンドの木ロイヤルのスイートポテト風」と長い名称がついています。
 
【シュガーバターの木】は、東京を代表する洋菓子ブランドのひとつ【銀のぶどう】のプロデュースにより、2010年に誕生した〈バターシリアルスイーツ〉の専門店です。独自ブレンドで焼き上げた香ばしいクッキー生地にバターを贅沢にかけあわせる特別製法で、新定番の美味しさを実現しています。
 
この「シュガーバターサンドの木ロイヤルのスイートポテト風」は、〈スイートポテトバタークリーム〉が、挟まれ、〈さつま芋〉の風味は味わえましたが、食感がいいとは思えない味わいでした。
#ブログ #洋菓子

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『劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ』@BS12

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『劇場版 夏目友人帳 うつせみ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年9月29日より公開されました長編アニメーション『劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ』の放送があります。
 
<緑川ゆき>の人気コミックを原作とするテレビアニメ『夏目友人帳』の劇場版になります。テレビ版第1~4期の監督を務めました<大森貴弘>を総監督に、原作者監修によるオリジナルエピソードを描いています。
 
小さい頃から他の人には見えない〈妖〉を見ることができた<夏目貴志>は、亡き祖母「レイコ」が〈妖〉たちとの勝負に勝って書かせた契約書の束「友人帳」を継いで以来、自称用心棒の「ニャンコ先生」と共に、〈妖〉たちに名を返す日々を送っていました。
 
そんなある日、「夏目」はかつての同級生「結城」との再会をきっかけに、〈妖〉にまつわる苦い記憶を思い出します。時を同じくして、「夏目」は名前を返した〈妖〉の記憶に出てきた女性「津村容莉枝」とその息子「椋雄」と知り合います。母子の住む街に謎の〈妖〉が潜んでいると聞いた「夏目」は、「ニャンコ先生」と共に調べに向かいます。
 
「夏目 貴志」に<神谷浩史>、「ニャンコ先生(ニャンコせんせい) / 斑(まだら) 」に<井上和彦>、「夏目 レイコ」に<小林沙苗>、「田沼 要」に<堀江一眞>、「多軌 透」に<佐藤利奈>、「名取 周一」に<石田彰>、「的場 静司」に<諏訪部順一>が声を当てています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『極道の妻たち 三代目姐』@BS日テレ

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『極道の妻たち 三代目姐』@B...
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、「極道の妻たち」シリーズの『極道の妻(おんな)たちⅡ』に続く第3弾として、1989年4月8日より公開されました『極道の妻たち 三代目姐』の放送があります。
 
『極妻』シリーズの主演は、<岩下志麻>、<十朱幸代>に続いて<三田佳子>で3代目となります。
 
本作では、兵庫県を舞台に組の跡目争い、坂西組組長妻「葉月」と坂西組組員「赤松」の親子愛とも男女の恋ともつかない情愛、さらに「赤松」を巡る坂西組組長妻「葉月」を含めた3人の女たちの争いが描かれています。
 
「坂西葉月」に<三田佳子>、「赤松徹郎」に<萩原健一>、「寺田竜吉」に<成田三樹夫>、「野方操」に<かたせ梨乃>、「松江清美」に<吉川十和子>、「木曽忠久」に<浜田晃>、「寺田歌絵」に<新藤恵美>、「阿波友見」に<西川峰子>、「坂西武雄」に<丹波哲郎>ほかが出演、監督は<降旗康男>が務めています。
 
1990年・第13回日本アカデミー賞において、<三田佳子>が優秀主演女優賞、<降旗康男>が優秀監督賞、<木村大作>が優秀撮影賞、<増田悦章>が優秀照明賞、<市田勇>が優秀編集賞をそれぞれ受賞している作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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牛焼肉弁当@【ほっかほっか亭】

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牛焼肉弁当@【ほっかほっか亭】
お昼ご飯にえらんだのは、【ほっかほっか亭】の「牛焼肉弁当」(800円・税込み)と「ブロッコリーサラダ」(250円・税込み)です。
 
「牛焼き肉弁当」には、〈キムチ・ポテトサラダ〉がそえられていて、〈焼き肉〉の下には、〈パスタ〉が敷かれています。
 
「ブロッコリーサラダ」は、他店のようにドレッシングの小袋の別添えではなく、容器の中にすでに入れられている状態で、手間がかからず便利でした。
 
〈玉ねぎ〉もたっぷりの〈焼き肉〉で味もよく、〈焼き肉〉のソースでいただく〈パスタ〉もおいしく、いい辛さの〈キムチ〉と一緒においしくいただきました。
#グルメ #ブログ #弁当

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銀熊賞受賞:アニメ『普通の生活』<水尻自子>監督@第75回ベルリン国際映画祭

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銀熊賞受賞:アニメ『普通の生活...
22日夜(日本時間23日未明)、世界三大映画祭の一つ、第75回ベルリン国際映画祭の授賞式が開かれ、短編部門で青森県十和田市出身<水尻自子>監督のアニメ『普通の生活』が、最高賞に次ぐ銀熊賞(審査員賞)を受賞しています。
 
アニメ『普通の生活』は、女性の装いの人物が指先で犬の口に触れたり、水があふれた靴に足を入れたりと、人や物が接触する感覚を淡い色彩で描いています。
 
短編部門の銀熊賞は、2012年に<和田淳>監督の『グレートラビット』が受賞しています。
 
長編作品が競うコンペティション部門の最高賞の金熊賞には、<ダーグ・ヨハン・ハウゲルード>監督のノルウェー映画『ドリームズ(セックス、ラブ)』が選ばれています。
 
子ども向けの作品を集めた「ジェネレーションKプラス」部門では、<横浜聡子>監督の『海辺へ行く道』が国際審査員の特別表彰を受けています。
#アニメ #ブログ #ベルリン国際映画祭 #世界三大映画祭 #映画 #銀熊賞

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『ドクトル・ジバゴ(1965)』@NHK-BS

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『ドクトル・ジバゴ(1965)...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1965年イタリア・アメリカ合作製作の『原題:Doctor Zhivago』が、邦題『ドクトル・ジバゴ』として、1966年6月18日より公開されました作品の放送があります。
 
ロシアの作家<ボリス・パステルナーク>の同名小説を映画化し、ロシア革命に運命を翻弄された男女の愛を壮大なスケールで描いています。
 
19世紀末のロシア。医学生で詩人の「ユーリー・ジバゴ」は、育ての親の娘である「トーニャ」と婚約します。2人の婚約を発表するパーティで、近所の仕立屋の娘「ラーラ」が痴情のもつれから発砲事件を起こします。
 
1914年、第1次世界大戦に医師として従軍した「ジバゴ」は、戦場で看護師として働く「ラーラ」と再会。2人は互いに惹かれ合います。
 
『アラビアのロレンス』の<オマー・シャリフ>が「ジバゴ」、『ダーリング』の<ジュリー・クリスティ>が「ラーラ」を演じ、監督は『アラビアのロレンス』の<デビッド・リーン>が務めています。
 
1966年・第38回アカデミー賞で5部門に輝き、挿入曲『ラーラのテーマ』も印象を残し、作曲を手がけた<モーリス・ジャール>がアカデミー作曲賞を受賞しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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