今朝の朝食としていただいたのは、【ライフ】の「ハムポテトグラタン」です。
詰められている<ポテトグラタン>の重みで、重量感を感じました。
具材として、<ハム・ブロッコリー・コーン・玉ねぎ>などが合わさっています。
<グラタンソース>のボリューム感を味わいながら、おいしくいただきました。
日本国内で23日、新たに「3271人」の感染者が確認され、過去最多を更新して、国内の感染者はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員を含めて計20万7624人となっています、
死者も、北海道10人、東京都10人、大阪府8人、神奈川5人、兵庫県3人、埼玉県3人、広島県3人、愛知県3人、福島県3人、静岡県2人、千葉県1人、宮城県1人、岐阜県1人、沖縄県1人、福岡県1人、茨城県1人、など計「56人」と過去最多を更新し、死者数の累計は計3082人となりました。
都道府県別の新たな感染者は、東京都748人、大阪府312人、神奈川県346人、愛知県239人、北海道114人、京都府88人、広島県123人、福岡県156人、などとなっています。また、埼玉県230人、岐阜県56人、香川県20人が過去最多を更新しています。神奈川県で1人、過去の感染者の取り下げがありました。
兵庫県では、新たに「169人」が感染したと発表しています。新規感染者は前日の22日に過去最多の「190人」に上っており、100人を超えるのは2日連続となっています。累計患者は8607人となりました。
阪神球団は23日、今季韓国・斗山で20勝を挙げて、最多勝に輝いた<ラウル・アルカンタラ>投手(28)の入団を発表しています。背番号は「44」。年俸は推定200万ドル(約2億1000万円)で、2年契約とみられています。
ドミニカ共和国出身の<アルカンタラ>は193センチの大型右腕。2009年にレッドソックスに入団し、2016年にアスレチックスでメジャーデビュー。メジャーでは通算13試合に登板して2勝5敗でした。
2018年オフに韓国・KTウィズと契約し、2019年は11勝(11敗)でした。今季は斗山で20勝2敗、防御率2・54の成績を残しています。阪神でも先発ローテーションの一角として期待されての獲得です。
阪神球団は22日にロッテを自由契約となった <チェン・ウェイン(陳偉殷)>の獲得を発表 しており、<アルカンタラ>の獲得で今オフの外国人補強は2人目となりました。
さらに今季の韓国リーグ2冠王の<メル・ロハスJr.>とも大筋合意済み。一度は保留者名簿を外れましたが、今季のセ・リーグセーブ王<スアレス>も残留が決定的となっています。
すでに <サンズ>、<マルテ>、<エドワーズ>、<ガンケル> との契約更新も発表済みで、来季も2年連続の外国人8人体制で臨み、2005年以来16年ぶりのリーグ優勝に向けて、態勢は整いつつあります。
(左)<小林浩美>日本女子プロゴルフ協会会長、原田香里・同副会長
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は23日オンラインで記者会見を行い、2021年のツアー日程を発表しています。新型コロナウイルスの影響で大会中止が相次いだ2020年との統合シーズンとして、37戦を実施。1年間の賞金総額としては41億4000万円となり、初めて40億円を突破しました。
例年の日程と大きな違いはなく、3月4日からの「ダイキン・オーキッド・レディース」(沖縄)で開幕し、11月25~28日の「JLPGAツアー選手権リコー杯」(宮崎)が最終戦となります。東京五輪の男子ゴルフ競技が行われる週には、新規大会を追加する方向で調整しているようです。
6月の「アース・モンダミン・カップ」(千葉)は賞金総額が6000万円増え、ツアー最高額を更新する3億円。米ツアーを兼ねる11月の「TOTOジャパン・クラシック」は4日間競技となり、2年ぶりに会場を滋賀県に移しています。「北海道meijiカップ」は五輪と重なるため休止となります。
今年は新型コロナ対策のため、全14試合が無観客で行われました。<小林浩美>会長は来年のギャラリー入場について「感染状況や各自治体の警戒レベルを見ながら、各主催者と協議する」としています。
「アスパーク」が販売を始めた電気自動車「アウル」
大阪市の技術系人材派遣会社「アスパーク」(本社:大阪府大阪市)が、アクセルを踏んでから1.69秒で時速60マイル(約96キロ)に達し加速力が世界一という電気自動車(EV)「ASPARK OWL(アウル)」を開発し、12月から販売を始めています。50台限定の受注販売で価格は約3億5千万円。
2017年のフランクフルトショーに突如姿を見せて世間を驚かせた和製EVスーパーカー・アスパーク「OWL(アウル)」が、ついに販売されました。
「アウル」のボディは、カーボンファイバー製ボディとマグネシウム鍛造ホイールを組み合わせることで車両重量はわずか850kgを実現。これを最高出力860kwと最大トルク885Nmを発生する電気モーターが4輪を駆動して最高速度は280km/hに達します。
同社が「技術者の力を結集させて世界で唯一のものをつくりたい」と2012年に社内で公募を実施。技術者と営業担当者の9人で構成された開発チームは2018年から、製造工場があるイタリア・トリノで準備を進めてきました。これまで国内外の約30社、100人以上の技術者が携わったといいます。
映画配給会社の東映は22日、同社内にて『2021年 東映ラインナップ』発表会を開催しています。来年1月23日に公開が迫った 『シン・ヱヴァンゲリオン劇場版:❘❙』や、12月17日に発表されたシリーズ初の劇場版 『科捜研の女』 などが紹介されています。
アニメ作品は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:❘❙』のほか『劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」』(前編:1月8日 後編:2月11日公開)。『プリキュア』の最新作『映画ヒーリングっど♥プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!』(2021年3月20日公開)、 『四月は君の嘘』 で知られる<新川直司>が描く青春ストーリー『映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ』(4月1日公開)などがラインナップされています。
実写作品としては、ジャニーズJr.のグループ「美 少年」の<浮所飛貴>の映画初主演作 『胸が鳴るのは君のせい』 (6月4日公開)、<田中圭>と<中谷美紀>が共演する 『総理の夫』、<深田恭子>主演の 『ルパンの娘』 などがあります。
そのほか、『スーパー戦隊MOVIEレンジャー』、『劇場版 仮面ライダー(仮)』、『劇場版 仮面ライダーセイバー(仮)機界戦隊ゼンカイジャー(仮)THE MOVIE』など戦隊作品が同社の作品をけん引していきそうです。
手塚治代表取締役社長は、「2021年は創立70周年になります。今年は、岡田(裕介)会長が逝去(2020年11月18日)される悲しいこともありましたが、魅力ある作品をつくっていきたい」としています。
女優の<今田美桜>(23)が、23日発売の『週刊少年マガジン』4・5合併号(講談社)の表紙カバーに登場しています。2020年に数多くの映画やドラマで活躍した人気女優が、今年最後の発売になる『週刊少年マガジン』の表紙を締めくくっています。
明るいキャラクターとキュートなルックスで人気を集め、 『ドクターX~外科医・大門未知子~』 や 『半沢直樹』 などドラマに出演、1月発売の2nd写真集『ラストショット』(2020年1月21日・撮影:三宮幹史・講談社刊)も大ヒットを記録するなど、旬な女優として輝いている<今田美桜>です。
今年は 『2020タレントCM起用社数ランキング』 でも女性部門の1位を獲得、来年は同誌連載の漫画家<和久井健>の人気コミック『東京卍リベンジャーズ』の実写化映画 『東京リベンジャーズ』 (監督:英勉)で紅一点・ヒロインの「ヒナタ」役での出演も決定するなど、勢いは加速しています。
また、巻頭の12ページの<尾身沙紀>による撮り下ろしグラビアでナチュラルな表情とキュートな笑顔をたっぷり披露。さらに『東京リベンジャーズ』へのコメントも掲載されています。
国内で最も歴史のある映画賞「第75回(2020年)毎日映画コンクール」の各賞のノミネート作品・ノミネート者が23日、発表されています。
来年1月下旬に受賞作品・受賞者が発表され、2月17日に東京・めぐろパーシモンホールにて表彰式が行われます。
■ノミネート作品・ノミネート者一覧
【作品部門】・日本映画大賞 日本映画優秀賞
『朝が来る』 (監督:河瀬直美)/ 『アンダードッグ 前編・後編』 (監督:武正晴)/ 『海辺の映画館 キネマの玉手箱』 (監督:大林宣彦)/ 『スパイの妻 劇場版』 (監督:黒沢清)/ 『MOTHER マザー』 (監督:大森立嗣)
・外国映画ベストワン賞
『異端の鳥』 (監督:バーツラフ・マルホウル)/ 『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』 (監督:グレタ・ガーウィグ)/ 『TENET テネット』 (監督:クリストファー・ノーラン)/ 『はちどり』 (監督:キム・ボラ)/ 『パラサイト 半地下の家族』 (監督:ポン・ジュノ)/ 『燃ゆる女の肖像』 (監督:セリーヌ・シアマ)
【俳優部門】
・男優主演賞 石橋蓮司 『一度も撃ってません』 / 草なぎ剛 『ミッドナイトスワン』 / 高橋一生『スパイの妻 劇場版』/ 森崎ウィン 『本気のしるし 劇場版』 / 森山未來『アンダードッグ』
・女優主演賞 蒼井優『スパイの妻 劇場版』/ 芦田愛菜 『星の子』 / 土村芳『本気のしるし 劇場版』 / 長澤まさみ『MOTHER マザー』/ 水川あさみ 『喜劇 愛妻物語』
・男優助演賞 阿部サダヲ『MOTHER マザー』/ 宇野祥平 『罪の声』 / 勝地涼『アンダードッグ』/ 北村匠海『アンダードッグ』/ 成田凌 『窮鼠はチーズの夢を見る』 / 東出昌大『スパイの妻 劇場版』
・女優助演賞 浅田美代子『朝が来る』/ 神野三鈴 『37セカンズ』 / 岸井ゆきの 『空に住む』 / ベッキー 『初恋』 / 蒔田彩珠『朝が来る』/ 渡辺真起子『37セカンズ』
・スポニチグランプリ新人賞(男性) 上村侑 『許された子どもたち』 / 岡田健史 『望み』 / 奥平大兼『MOTHER マザー』/ 下倉幹人 『アイヌモシリ』 / 宮沢氷魚 『his』 / 寄川歌太 『滑走路』
・スポニチグランプリ新人賞(女性) 芋生悠 『ソワレ』 / 佳山明『37セカンズ』/ 工藤遙 『のぼる小寺さん』 / 服部樹咲『ミッドナイトスワン』/ モトーラ世理奈 『風の電話』 / 森七菜 『ラストレター』
【スタッフ部門】
・監督賞 大林宣彦監督『海辺の映画館 キネマの玉手箱』/河瀬直美監督『朝が来る』/黒沢清監督『スパイの妻 劇場版』/諏訪敦彦監督『風の電話』/武正晴監督『アンダードッグ』/土井裕泰監督『罪の声』
・脚本賞 足立紳氏『アンダードッグ』『喜劇 愛妻物語』/野本亜紀子氏『罪の声』/濱口竜介氏、野原位氏、黒沢清氏『スパイの妻 劇場版』/丸山昇一氏『一度も撃ってません』
・撮影賞 今井孝博氏『窮鼠はチーズの夢を見る』/佐々木達之介氏『スパイの妻 劇場版』/月永雄太氏、榊原直記氏、河瀬直美氏『朝が来る』/西村博光氏『アンダードッグ』/灰原隆裕氏『風の電話』/三本木久城氏『海辺の映画館 キネマの玉手箱』
・美術賞 安宅紀史氏『スパイの妻 劇場版』 / 磯見俊裕氏、露木恵美子氏『罪の声』 ・ 『ばるぼら』 / 瀬下幸治氏 『Fukushima50』 / 相馬直樹氏『窮鼠はチーズの夢を見る』 / 竹内公一氏『海辺の映画館 キネマの玉手箱』
・音楽賞 渋谷慶一郎氏『ミッドナイトスワン』/長岡亮介氏『スパイの妻 劇場版』/半野喜弘氏『窮鼠はチーズの夢を見る』/安川午朗氏『一度も撃ってません』/山下康介『海辺の映画館 キネマの玉手箱』
・録音賞 内田誠氏『海辺の映画館 キネマの玉手箱』/ 加藤大和氏『罪の声』/ 藤丸和徳氏『アンダードッグ』/ 森英司氏、ロマン・ディムニー氏『朝が来る』/ 矢野正人氏 『おらおらでひとりいぐも』 / 吉野桂太氏『スパイの妻 劇場版』
【アニメーション部門】
・アニメーション映画賞 大藤信郎賞 『生きる壁』 / 『いしのしし』 / 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 / 「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」 /『劇場版 ごん -GON, THE LITTLE FOX-』/ 『音楽』 / 『かたのあと』 / 『サイダーのように言葉が湧き上がる』 / 『The Balloon Catcher』 / 『ジョゼと虎と魚たち』 / 『DINO!』 / 『どうにかなる日々』 / 『Birth-めぐるいのち-』 / 『附子』 / 『魔女見習いをさがして』 /『Radio Town』/ 『レベッカ』 / 『わたしたちの家』
【ドキュメンタリー部門】
・ドキュメンタリー映画賞 『アリ地獄天国』 / 『サマショール 遺言 第六章』 / 『さよならテレビ』 / 『セノーテ』 / 『花のあとさき ムツばあさんの歩いた道』 / 『れいわ一揆』
日の出時刻<7:03>の朝6時の気温は「5.5℃」、最高気温は「11.5℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉のみぞれがけ」+「ささげの胡麻和え」+「がんもと野菜の含め煮」+「若布と干し海老の当座煮」+「胡瓜の生姜漬け」で、(462キロカロリー)でした。
司会の<田村淳>、フリーアナウンサー<宇垣美里>
「#Twitterトレンド大賞 2020」の発表会が22日行われ、「コロナ(新型コロナ)」が大賞に選ばれています。
「#Twitterトレンド大賞2020 ベスト20」<1位>コロナ(新型コロナ) <2位>#検察庁法改正案に抗議します <3位>緊急事態宣言 <4位>100日後に死ぬワニ <5位>鬼滅の刃 <6位>どうぶつの森 <7位>ブルーインパルス <8位>トランプ大統領 <9位>センター試験 <10位>安倍総理 <11位>マスク2枚 <12位>#手越会見 <13位>フリート <14位>ツイステ <15位>いのちの輝き <16位>ハイキュー <17位>#半沢直樹 <18位>#東京都知事選挙 <19位>#sailormoonredraw <20位>ポケモン
第1回となった2017年は「TREND of the year」「DAY of the year」「CONTENTS of the year」など部門ごとにランキングを発表されました。「WORD of the year(2017年にツイート量が上昇したワード)」として1位に「FGO」、「HASHITAG of the year(2017年に最も使われたハッシュタグ)」の1位に「#モンスト」などが選ばれています。2018年の第2回はトレンド大賞として「W杯(サッカー)」が1位に輝いています。2019年の第3回は「平成最後の日」が大賞に選ばれていました。
「2020年の今年の部門賞」は以下の通りです。
スポーツ部門賞 「大坂なおみ」 /ゲーム部門賞「#nintendoswitch」/アニメ部門賞 「鬼滅劇場版」 /ニュース部門賞 「#半沢直樹」 /最多リツイート賞&最多いいね賞 「100日後に死ぬワニ『100日目』」 /急上昇アカウント部門賞「手越祐也」/審議委員会特別賞「♯StayHome」
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