アイドルグループ「櫻坂46」の<大園玲>(22)が、9月28日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』44号(講談社)の表紙カバーに<細居幸次郎>の撮影で登場しています。
<大園玲>が単独で同誌の表紙を飾るのは初めてになります。「見る人を魅了する表情」と紹介され、青いワンピース姿で笑顔を見せています。
<大園玲>は、2000年4月18日生まれ、鹿児島県出身です。2018年8月19日、『坂道合同新規メンバー募集オーディション』に合格、坂道研修生として活動を開始。2020年2月16日、「欅坂46」への配属が発表され、同年10月より、グループ名を「櫻坂46」に改名し、再出発。同年12月、「櫻坂46」としての1枚目シングル『Nobody's fault』にて新2期生として唯一の選抜入りを果たしています。以降、最新シングル『五月雨よ』まで4作連続表題曲メンバー入りを果たし、3列目として選抜されています。
「トミカ✕機動戦士ガンダム」シリーズの「シャア専用ザク」(画像:タカラトミー提供)
28日、タカラトミーはバンダイスピリッツ(東京)との初のコラボ商品となるミニカー「トミカ✕機動戦士ガンダム」シリーズを来年3月中旬に発売すると発表しています。
「ガンダム(RX―78―2)」・「シャア専用ザク」など全7種類で、希望小売価格は1210円と1430円。来月10月7日より予約受付を開始します。
このうちガンダムなど3種類は、アニメのモビルスーツ(人型ロボット兵器)デザインを担当した<大河原邦男>が手掛け、車体全体でキャラクターを表現しています。
26日(日本時間27日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルス-アスレチックス」14回戦が行われ、エンゼルスが「4-3」で勝っています。
エンゼルス<大谷翔平>は「3番・指名打者」で先発出場し、通算成績で打率・083(12打数1安打、2四球、5三振)と苦戦していたアスレチックスの先発<カプリ-リアン>から、2打数2安打で、自己最多となる12試合連続安打を記録し、今季151安打としています。
1回2死、右腕<カプリ-リアン>のツーシームを捉え、左中間へ運びライナー性でフェンス直撃。惜しくも柵越えにはなりませんでした。この一打で今季150安打となり、投球イニング153、奪三振は203で、投打の3部門で「150」を超えています。
第2打席は3回無死、内角の直球にバットを縦に真っ二つに折られながら、左前に運びました。第1打席と2打席連続安打で、今季39度目のマルチ安打としています。
この日は4打数2安打1三振「左中間二塁打・左前安打・一塁ゴロ・空振り三振」で、打率を2割7分3厘としています。
28日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅反落し、前引けは前日比587円36銭(2.21%)安の2万5984円51銭でした。
取引時間中に心理的な節目の2万6000円を下回るのは、(7月4日)の「2万6153円81銭」以来になりました。米ダウ工業株30種平均株価が6営業日下落で、東京市場でも運用リスクの回避が広がりました。日経平均の下げ幅は一時600円を超え「2万5938円36銭」の安値を付けています。
27日の米市場でダウ平均は(0.43%)安の「2万9134ドル99セント」と連日で年初来安値を更新しています。金融引き締め観測を背景に長期金利が約12年ぶりの水準まで上昇し、景気下押し懸念が高まった。東京市場でも海運株や自動車株といった景気敏感株を中心に売りが強まっています。
終値は反落し、前日比397円89銭(1.5%)安の2万6173円98銭で取引を終えています。
今晩は米国で、ボスティック・アトランタ連銀総裁の討議参加が予定され、また、8月の米仮契約住宅販売指数が発表される予定です。
お茶菓子としていただいたのは、【GRAMERCY NEWYORK(グラマシーニューヨーク)】の「ニューヨークチーズケーキ」です。
ニューヨークの雰囲気と文化が漂うスウィーツ スタイリッシュなニューヨークスタイルの人気スウィーツショップが【グラマシーニューヨーク】だとか。
種類豊富に並ぶスウィーツの中で、一番の人気商品として深い味わいの「ニューヨークチーズケーキ」で、崩れないように4センチ角のプラスチックの容器に収まっています。
クリームチーズ、カマンベールなど数種類のチーズを独自のレシピでブレンドし、干しブドウが混ぜられていてしっとりと焼きあげられていました。<干しブドウ>、ラム酒付けだとなおおいしかったのではと感じました。
テレビ東京で、新ドラマ『真相は耳の中』(10月21日・毎週金曜 深0:52)が放送されることが発表され、<伊原剛志>、「乃木坂46」の<筒井あやめ>、<森永悠希>、<中村ゆりか>が出演します。
『真相は耳の中』は、同局とオーディオストリーミングサービス「Spotify」のポッドキャスト番組が連動したオリジナル作品の第2弾で、〈音声コンテンツ〉✕〈ミステリー〉のコメディミステリーです。
署内で検挙率が最低の崖っぷち刑事「今井譲治」は、上司から次の事件で犯人を検挙できないと事務方に異動になることを告げられます。そんな窮地の中、殺人事件が発生。今度こそ犯人を検挙しなくてはと意気込む「今井譲治」でしたたが、刑事の勘はことごとく外れていきます。諦めモードの「今井譲治」に後輩刑事「金持」が聴かせたのはとある推理オタクのミステリーポッドキャスト「真相は耳の中」でした。捜査能力ゼロの崖っぷち刑事が推理オタクの娘のポッドキャストをきっかけに事件を解決する型やぶりな作品となっています。
<伊原剛志>は、〈逃がしの譲治〉と言われるほど刑事の勘が当たらなく、異動を宣告される崖っぷち刑事「今井譲治」を演じています。
地上波ドラマ初出演となる<筒井あやめ>が演じるのは、〈推理オタク〉の譲治の娘「今井芽衣」。父親に隠れてお気に入りのミステリー名作をひとり語るミステリーポッドキャストを趣味にしています。
<森永悠希>は、「譲治」を尊敬し、ミステリーポッドキャスト「真相は耳の中」を勧めた巡査部長「金持吾郎」を演じています。
本日<13:00(~14:12)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1962年7月1日より公開されました『斬る』の4K修復版が放送されます。
<柴田錬三郎>の同名小説を<新藤兼人>が脚色し<三隅研次>が監督を務めています。『剣』三部作の第一作で、この後『剣』・『剣鬼』が制作されています。
出生に秘密を抱える小諸藩士の「高倉信吾」は、藩主の求めに応じて水戸の「庄司嘉兵衛」と立ち会い〈三絃の構え〉で「嘉兵衛」を倒しました。数日後、養父の「高倉信右衛門」と義妹の「芳尾」が「池辺親子」に斬殺されたことを知り、「信吾」は二人を国境に追い詰め討ち果たします。
江戸に出た「信吾」は千葉道場主「栄次郎」と剣を交えます。「栄次郎」は「信吾」の非凡さに気づき、幕府大目付の「松平大炊頭」に彼を推挙します。三年後、「信吾」は「大炊頭」とともに取り締まりのため水戸へ向かいます。
>出演は、「高倉信吾」に<市川雷蔵>、「庄司嘉兵衛」に<友田輝>、「高倉信右衛門」に<浅野進次郎>、「芳尾」に<渚まゆみ>、「千葉栄次郎」に<丹羽又三郎>らが名を連ねています。
チョウ目(鱗翅目)ツトガ科ノメイガ亜科の【シロオビノメイガ】ですが、(7)回目の登場で、体長15ミリ・開帳25ミリほどの小さな蛾ですが、名称の〈白帯〉のよく分かる画像が撮れました。
前翅、後翅はともに黒褐色で、それぞれのほぼ中央に白色の太い帯が1本あります。前翅にはこの他に前縁から後縁に向けて中央部まで1本の白帯があります。
生態としては、休眠性なく、耐寒性は乏しく、春の発生はほとんど見られません。成虫は一般には7月頃から発生し、発生が多くなるのは、8月以降で9、10月に急増します。年間5~6回発生します。初秋の場合、卵期間4~5日、幼虫期間12~15日、蛹期間10~15日のようです。
日本国内で27日は、新たに「4万3594人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「2116万5882人」となりました。
新たな死者の報告は、千葉県10人、大阪府9人、東京都8人、大分県7人、愛知県7人、福岡県6人、北海道5人、埼玉県5人、広島県5人、熊本県4人、茨城県4人、京都府3人、富山県3人、山口県3人、神奈川県3人、長崎県3人、宮崎県2人、滋賀県2人、群馬県2人、静岡県2人、香川県2人、三重県1人、佐賀県1人、兵庫県1人、和歌山県1人、宮城県1人、山形県1人、岡山県1人、石川県1人、秋田県1人、高知県1人、鳥取県1人、鹿児島県1人の計「107人」が報告され、累計死者数は「4万4492人」となっています。
26日より感染者数の全数把握の簡略化が始まりました兵庫県では新たに「999人」の感染者が確認され、感染者の累計は100万3778人になりました。
また「1人」の死亡の報告があり、これまでに2845人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、26日には「264人」でしたが、簡略化の影響か神戸市では「41人」と少なく(累計:31万1889人)、姫路市「94人」、尼崎市「26人」、西宮市「113人」、明石市「73人」、県所管(36市町)分として「652人」でした。
今後の一覧表等の統計数は、簡略化により連続性が無くなり正確な全体把握ができないようで、この「新型コロナ感染者数一覧表」シリーズも今後どうするか、悩みどころです。
27日、阪神<藤浪晋太郎>投手(28)が今オフのメジャー挑戦を目指すことが伝えられています。ポスティングシステムを使用しての大リーグ移籍を希望するようです。
すでに球団には意思を伝えているようで、シーズン終了を待って交渉に入ります。来季の新監督に<岡田彰布>(64)が内定したチームはこの日、優勝を決めたヤクルトに「4-1」で快勝して巨人と並び3位タイに浮上しています。まずはCS進出を懸けた残り2戦に集中するのみです。
プロ10年目を迎えた<藤浪晋太郎>は、6年連続減俸(今季推定年俸4900万円)となった昨年12月8日の契約更改。「エゴ」と表現してまで先発一本勝負を宣言した日、実は球団側に翌年オフのメジャー挑戦希望を伝えていたようです。近年は制球難に端を発した不振に苦しみ、勝負を懸けた1年は新型コロナウイルス感染もありながら、特に夏場以降は復調の気配。最速162キロの剛速球と150キロ前後のスプリットを最大の武器に、いよいよ今オフの大リーグ移籍を目指します。
今季は2年連続で開幕投手を任され、16試合登板で3勝5敗、防御率3・38。8月以降は先発7試合のうち6試合でクオリティースタート(6回以上、自責点3以内)を達成しています。
まだ海外FA権取得日数には遠く、今オフ移籍にはポスティングシステムしかありません。とはいえ日本球界屈指の潜在能力は誰もが認めており、もし挑戦が決まれば、先発もリリーフもできる本格派として注目を集めるでしょうか。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ