お茶菓子としていただいたのは、ベルギーの首都ブリュッセルで1910年創業の【ヴィタメール】の「ロイヤル・マドレーヌ」です。
〈バニラ・ショコラ・シトロン〉の3種類の味がありましたが、チョコレートメーカーということで〈ショコラ〉、そして季節限定の〈シトロン〉です。
ふんわり、しっとりと焼き上げられた上品な味わいのマドレーヌでした。〈シトロン〉は、爽やかな「レモン」風味で、一味違った風味でした。
若手俳優の<小宮璃央>(19)、<浦上晟周>(22)、<曽田陵介>(24)、<山田瑛瑠>(19)、<市川理矩>(23)、<笹森裕貴>(25)らが出演する新感覚BL(ボーイズラブ)学園ホラー映画『グランギニョール』が、2022年10月28日より公開されることが決定しています。監督は、『探偵はBARにいる』(2011年) ・ 『HOKUSAI』(2021年)や、ドラマ『相棒』シリーズも手がける<橋本一>が務めています。脚本は、『明日、キミのいない世界で』(2020年・監督:HiROKi)の<吉崎崇二>によるオリジナル作品です。
問題を起こした生徒だけが集められ、世間からの通信が遮断された孤島の学園。そこへ転校生として「穂村イツキ」(小宮璃央)がやってきます。学園には、19世紀のフランスの残酷演劇〈グランギニョール〉研究会があり、「イツキ」は成り行きでその研究会に入ることになります。
研究会のメンバーに加え、彼らを管理する教師や料理長、謎の新任教師など学園に集まった人々はどこか怪しげでした。そしてついに、〈グランギニョール〉のような連続殺人事件が起こります。「イツキ」たちは逃げる術の無い孤島で、死の恐怖と男同士の愛と憎しみの渦の中に巻き込まれていきます。
また、<脇知弘>、<金子みひろ>、<中尾暢樹>、<小池里奈>がキャストに名を連ねています。
日の出時刻<5:53>の朝6時の気温は「20.5度」、最高気温は「30,0度」予想の神戸のお天気です。
本日のおべんとうのおかずは、「若鶏唐揚げ・ナポリタン」+「ジャーマンポテト」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「そうだかつおの角煮」+「しば漬け」で、(505キロカロリー)でした。
本日<13:00(~14:42)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1947年アメリカ製作の『原題:Pursued』が、邦題『追跡』として1947年3月に公開されました作品の放送があります。
1900年、ニュー・メキシコ。孤児の「ジェブ・ランド」(ロバート・ミッチャム)は「メドラ・コラム」夫人(ジュディス・アンダーソン)に育てられましたが、義母の愛を素直に受けることが出来ませんでした。育ての恩は十分感じているのですが、彼は何かに追いかけられ狙われている気がして落ち着かないのでした。
「メドラ」の実子「アダム」(ジョン・ロドニー)と「ソーリー」(テレサ・ライト)と共に育った「ジェブ」は、同じ年の「ソーリー」といつか相愛の仲となっていました。米西戦争が起こると、「ジェブ」は自分か「アダム」かが従事すべきだと言い出し、「ソーリー」が銀貨を投げて決目ます。出征したのは「ジェブ」で、名誉の戦傷を負い英雄として帰って来ます。
しかし、婦人の息子「アダム」を正当防衛で射殺してしまったときから、彼に対して「ソーリー」をはじめ一族は復讐を誓うのでした。恩人の一族と図らずも対決を強いられる、男の苦悩を描く西部劇で、監督:は<ラオール・ウォルシュ>が務め、 脚本は< ニーヴェン・ブッシュ>が担当しています。
枯れ葉のような色をした小ぶりのカマキリですので気を付けていなければ踏みそうになりました、カマキリ目カマキリ科カマキリ亜科の体長50ミリほどの【コカマキリ 】です。
林の周辺から、草原、人家周辺まで、幅広い環境で生息。前脚の鎌の内側には黒や赤紫の模様があります。翅の真ん中あたりに淡い褐色をした一対の斑紋があります。
体色は褐色のものがほとんどですが、稀に緑色型の個体が見られます。。地表を歩き回っていることが多く、地上生が強いことは土色をした体色にも関係していると考えられ、さまざまな昆虫などを捕らえて食べます。
【オオカマキリ】や【ハラビロカマキリ】と比べますとかなり小さいです。好戦的ではなく、危険を感じるとオオカマキリのように鎌を広げて威嚇せず、素早く逃げたり死んだふりをしたりします。
日本国内で29日は、新たに「4万0218人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「2125万7429人」となりました。
新たな死者の報告は、東京都12人、千葉県10人、福岡県10人、大阪府9人、埼玉県7人、兵庫県7人、青森県5人、奈良県4人、京都府4人、広島県4人、沖縄県4人、茨城県3人、群馬県3人、神奈川県3人、愛知県3人、岡山県3人、北海道2人、秋田県2人、静岡県2人、三重県2人、滋賀県2人、山口県2人、熊本県2人、鹿児島県2人、岐阜県1人、鳥取県1人、佐賀県1人、長崎県1人、宮崎県1人の計「112人」が報告され、累計死者数は「4万4826人」となっています。
兵庫県では新たに「1343人」の感染者が確認され、感染者の累計は100万6813人になりました。
また「7人」の死亡の報告があり、これまでに2854人が亡くなっています。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「380人」(累計:31万2719人)、姫路市「133人」、尼崎市「115人」、西宮市「120人」、明石市「57人」、県所管(36市町)分として「538人」でした。
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。下げ幅は一時680ドルを超え「2万8997ドル934セント」の安値を付ける場面もあり、前日に大幅上昇した「548ドル75セント」分を超え、節目の2万9000ドルを切り、年初来安値を下回る場面もありました。
前日に急低下した米長期金利が再び上昇に転じ、ハイテク株を中心に株式の相対的な割高感が意識されています。世界的な金融引き締めが景気を冷やし、企業業績の悪化につながるとの警戒感も相場の重荷となっています。
29日の米長期金利は(3.7%台後半)と前日終値(3.73%)を上回って推移しています。前日は英国中央銀行が一時的に長期債を買い入れるとの発表を受け、米国でも長期金利が低下しましたが、1日で流れが反転しています。米連邦準備理事会(FRB)が急ピッチの利上げを続けるとの見方に変化はありません。
29日発表の週間の米新規失業保険申請件数が「19万3千件」と前の週から「1万6千件」減り、市場予想「21万5千件」も下回りました。市場では労働市場は底堅く、賃金上昇を受けたインフレ観測が続くと受け止められています。
終値は反落し、前日比458ドル13セント(1.54%)安の2万9225ドル61セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに大幅に反落し、前日比314.130ポイント(2.8%)安の1万0737.506でした。
S&p500種株価指数は前日比78.57ポイント(2.1%)安の3640.47で終え、年初来安値を更新しています。
29日、千葉県紫CCすみれC(6839ヤード・パー72)にて国内女子ゴルフツアー「日本女子オープンゴルフ選手権」(賞金総額1億5000万円・優勝賞金3000万円)第1日が行われました。
女子ゴルフの国内メジャー第3戦、<森田遥>(25・フリー)が5バーディー、ノーボギーの5アンダー「67」で単独首位に立っています。1打差の2位は<小祝さくら>。さらに1打差の3位は2014年大会優勝の<テレサ・ルー>(台湾)。2アンダー4位に<吉田優利>、<岩井明愛>、<木村彩子>、<イ・ミニョン>(韓国)が並んでいます。
前週「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」優勝の<山下美夢有>は1アンダーで8位。前回優勝の<勝みなみ>はイーブンパーの9位。8月の全米女子アマチュア選手権で優勝した<馬場咲希>(代々木高2年)は1オーバーの22位につけています。
南インド料理店「なんどり」(東京・荒川区)がインド映画を配給した、『響け! 情熱のムリダンガム』が、2022年10月1日より公開されます。
舞台は、インドのチェンナイ。両面太鼓のムリダンガム職人の息子「ピーター」は、映画スター、「ヴィジャイ」の推し活に余念のない学生でした。だがある日父の作ったムリダンガムを巨匠が演奏するのを目の当たりにし、自分もその奏者になりたいという衝動が起こります。
神に奉納するインド伝統音楽の太鼓の奏者になりたいと願った太鼓職人の息子が、カーストによる差別、伝統音楽と映画・テレビ業界との軋轢、伝統芸能の生き残りと承継、世代間の意見の相違など、さまざまな障壁や困難に次々と立ち向かう姿を、心に響く太鼓のリズムとともに描き出しています。
主人公の「ピーター」に<G.V.プラカーシュ・クマール>、「サラ」に<アパルナー・バーラムラリ>、「ヴェンブ・アイヤル/師匠」に<ネドゥムディ・ヴェーヌ>、主人公につらくあたる兄弟子「マニ」に<ヴィニート>が扮し、監督は<ラージーヴ・メーナン>が務めています。
著者<知念実希人>は現役医師として活動、ベストセラーを実写化したテレビドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』が10月8日より日本テレビ系で放送が始まります。
本書『生命の略奪者』は、文庫書下ろし作品として2022年9月1日に発売され、「天久鷹央の事件カルテ」シリーズとして13作目に当たります。
シリーズ6作目の『幻影の手術室』を読んでいますが、あまりいい印象ではありませんでした。現役医師としての医学的要素のミスイェリーを求めすぎていたかもしれません。ギャグ的な作品としてみれば、それなりなのかもしれません。
東京から新横浜へと向かう新幹線の中で、移植のための心臓を運んでいたコーディネーターが襲撃され、臓器が奪われてしまいます。さらに、腎臓が盗まれるという同様の事件が天医会総合病院でも発生します。
心臓、肺、肝臓、腎臓。臓器の移動の最中、死者の臓器提供の願いを踏みにじられる事件が連続して起こりますが、いったい誰が、何の目的なのか。
天医会総合病院の副院長の「天久鷹央」は、部下である「小鳥遊優」と研修医「鴻ノ池舞」と真相解明に乗り出しますが、その背景には思いもよらぬものでした。
エジプト考古学が絡み、意外な分野での展開、評価は少し上がりました。
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