10月10日から、全国の【松屋】にて、「秋の3バーグフェアー」と称し、「うまトマハンバーグ定食」・「デミたまハンバーグ定食」、そして今回の「テリたまハンバーグ定食」と3種類のハンバーグが、順番に提供されていました。
地元板宿の 【松屋】 は、工事中に気が付いていてお店の存在は確認していましたが、今まで入店したことがありません。
しかも、第3段目の「テリたまハンバーグ定食」(580円 → 490円)が、本日最終日で午後3時迄だと知り、これはいい機会かなと食べてきました。
よく出向きます、「新開地店」や「元町店」は、スナックの止まり木のように高い座イスですが、「板宿店」は普通の食卓テーブルと同じカウンターの高さで他店に比べて座りやすく、落ち着いて食事ができました。
えのきもたくさんの「テリたまハンバーグ」、温泉玉子とまぜておいしくいただいてきました。
大好きな生野菜もたっぷりとあり、健康的なお昼ご飯になりました。
いつもの呑み処【鈴ぎん:福寿】で呑んでおりましたら、呑み仲間の <たっちゃん> と遭遇してしまいました。
お好み焼きの大好きな<たっちゃん>ですので、いつも足を向けるのは【貴八】さんです。
よく食べよく呑む<たっちゃん>ですので、お好み焼きの注文は任せて、わたしはいつも適当に横取りして食べております。
せっかくですので、わたしは「野菜サラダ」を注文しました。
ここのお好み焼き屋さん、結構女性客が多いのでこのようなメニューがあるのだと思います。
大好きなトマトを食べ、健康的な「野菜サラダ」で一日を締めくくりました。
定休日でもないのに、暖簾が出ておりませんでしたが、店内は電気がついています。
「また大将、呑んだくれているのか、貸切かな」と、お店の扉を開けますと、やはりママさんバレーのオネイサン達で一杯でした。
席を譲っていただき、無事に「チーズカリカリ」を食べることが出来ました。
「オタフクソース」のコンテストで <再優秀賞> をいただいた名物料理、スパイスも多くなったようで、以前よりも数段味がよくなっています。
ファルコンさん用にと、タバスコも3種類、ありがたい心遣いに感謝です。
おちゃめな大将、ハロウィン用の光るキャンディー、「ブログネタに」と持ちだしてきました。
一人前に足りないからと言われましたが、牡蠣を焼いていただき、レンコンの突き出しもおいしく、賑やかなオネイサン達の中で楽しい時間を過ごしてきました。
【餃子の王将】(新開地店)の前を通りますと、今月下旬のサービス料理として、「ニラレバ炒め」(472円)が(420円)とのポスターが目に入り、ガッチシと食べてきました。
読売新聞の朝刊の広告についている 「餃子試食券」 を使用し、本日のお昼ご飯は、ライス<中>(157円)と合わせて(577円)です。
レバーはもちろんのこと、ニラや玉ねぎ、ニンジンやモヤシ、キクラゲと野菜もたくさんですので、栄養のバランスが偏りがちな外食派としては、重宝なメニューです。
餃子の焼き具合もよく、ラー油を垂らしたタレでおいしくいただいてきました。
お昼間は立ち呑み屋さん、夜は居酒屋と一日2か所で働らかれていた<みっちゃん>、夜のお店が閉店となり、ただいま就職活動中です。
今月、還暦のお誕生日を迎えられ、年齢的なこともあるのでしょう、新しい就職先を見つけるのに苦労されています。
元気づけにと、焼肉店にお誘いしました。
まずは定番の「塩タン」に始まり、「4種盛合せ」のお肉です。
なかなか肉厚の「塩タン」、胡椒の味付けもよく、あっというまに無くなってしまいました。
コリコリとした「ミノ」も久しぶりに口にしました。
ロースやカルビ肉よりも「ホルモン」系のお肉が、いかにも焼肉と言う感じがして、楽しく食べてきました。
神戸の老舗中華料理店や豚まん専門店が、「日本の豚まん発祥の地」として神戸をPRすべく、「11月11日」を「豚まんの日」とし、「KOBE豚饅サミット2011」を開催予定しています。
豚まんの元祖とされる南京町の「老祥記」をはじめ、「四興楼」や「三宮一貫楼」の3店舗の企画で、「前夜祭」の10日には豚まんの無料配布や「豚饅娘コンテスト」等の催しが行われる予定です。
各店舗ともそれぞれにファンはおられると思いますが、わたしは50年近く食べている【春陽軒】の豚饅頭が好みです。
【春陽軒】の豚饅頭は、<玉ねぎと豚肉のジューシーな柔らかい具>ではなく、辛し味噌味の独特な具ですので、好き嫌いが分かれるかもしれません。
創業は大正14年、震災までは中華料理店として営業されていましたが、今は「豚饅頭」のみ提供されています。
一般の黄色い「練りがらし」ではなく、付けるのも「辛し味噌」で、ウスターソースに溶かしていただきます。
ビールとの相性も良く、一皿3個(300円)、軽めのお昼ご飯として最高です。
今夜は 「ワタリガニの炊き込みご飯」 を最初に頂きましたので、あとはママさんの気遣いで、小鉢物の「突き出し」を酒のピッチに合わせて出していただきました。
この「突き出し」シリーズも(6)回目ですが、今夜も目新しいモノばかりです。
* ナスのお漬物
* イカとヌタ和え
* すぐき
* リンゴ
* 地鶏とクラゲの梅酢和え
お客さんに合わせて何を出すかと悩まれていると思いますが、いつもながら用意周到のママさんには驚かされます。
それにしても、9リットルの紹興酒の甕は、大きいですね。
いつもの【仙草】さんに、何かおいしいものをと訪問してきました。
席に着くなりママさんが、「今日あたり、ファルコンさんがくるかなと思って」と言われ、「二人前しかない本日のスペシャルよ」と出していただいたのが、「ワタリガニの炊き込みご飯」です。
まだまだ小ぶりのワタリガニですが、<もち米>の感触と、ワタリガニの味わい深い風味、おいしくいただきました。
甲羅やハサミ、脚の身まで残さず食べきりです。
もう1人前は、これまた常連さんの<Yさん>のお口に収まりました。
最初にご飯物でしたので、あとは小鉢物の突き出し相手に、紹興酒を楽しんでおりました。
水曜日が定休日だというのをすっかり忘れてしまい、<よーさん>がおられる中華料理の 【春冬夏】 さんに出向いてしまいました。
どうしようかなと歩いておりましたら、まだ新しい和風の玄関戸があるお店を見つけました。
以前は確かスナックだったお店の跡に、小料理【きはた】の置き看板が出ています。
「お昼の定食」(600円)ということで、入店してみました。
お母さんと息子さんでしょうか、とてもやさしく出迎えていただきました。
やはり以前のお店の再利用のようで、奥行きのあるカウンター席があり、開店して2ヶ月だとお聞きしました。
「お昼の定食」というだけで、特におかずのメニューは書かれていません。
出てきましたのは、幕の内形式のお弁当でした。
これがまたおかずが多くて、うれしくなりました。
<揚げだし豆腐・塩サバ・ナスの田楽・だし巻き・白菜とあげの煮付け・平てん・ゴボウ・きゅうりサラダ・カレイの煮付け・香物>という内容です。
ご飯も「おかわりしてくださいね」といわれましたが、おかずが多くて十分でした。
帰りがけ、「夜の部」で使える生ビール無料券までいただき、大満足のお昼ご飯でした。
今日は昼間から、肌寒く感じる気温の神戸でした。
いつもの立ち呑み屋さんはサラリーマンが多く、今日25日は「給料日」ですので混むだろうと考え、それではと【げんちゃん】に顔出しです。
今宵の肴は温かいものと考え、すき焼き風の「肉豆腐」(380円)にしました。
飾り付けのカイワレが、女将さんの心遣いで、いい感じです。
気温も下がり鍋ものが恋しい時期になりましたが、やはり喉を潤すのは、冷えたビールが一番です。
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