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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『リディック ギャラクシー・バトル』@テレビ大阪

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『リディック ギャラクシー・バ...
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Riddick』が、邦題『リディック ギャラクシー・バトル』として、2014年3月8日より公開されました作品の放送があります。
 
『ピッチブラック』」(2000年)・『リディック』(2004年)に続くSFアクションシリーズ第3作目になります。
 
全宇宙の支配をもくろむ戦闘軍団の王となった「リディック」でしたが、重臣たちの反乱にあい、銀河の彼方に置き去りにされてしまいます。そんな「リディック」の首を目当てに、2組の賞金稼ぎが灼熱の惑星にやってきます。決戦が始まろうとした時、嵐とともに未知の生命体の大群が出現。「リディック」は脱出までのタイムリミットが24時間と限られた中で、生き残りをかけて戦います。
 
「リチャード・B・リディック」に<ヴィン・ディーゼル>、「サンタナ」に<ジョルディ・モリャ>、「ボス・ジョンズ」に<マット・ネイブル>、「ダール」に<ケイティー・サッコフ>、「ヴァーコ」に<カール・アーバン>ほかが出演、監督は、前2作に続いて<デヴィッド・トゥーヒー>が務めています。
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『はじまりのうた』@NHK-BS

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『はじまりのうた』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Begin Again』が、邦題『はじまりのうたBEGIN AGAIN』として、2015年2月7日より公開されました作品の放送があります。
 
この映画は、題を『Can a Song Save Your Life?』として2013年9月にトロント国際映画祭でプレミア上映され、映画のサウンドトラックのリリースに合わせて米国で2014年6月27日に劇場公開されました。劇中歌『Lost Stars』が第87回アカデミー賞の歌曲賞にノミネートされています。
 
イギリスからニューヨークへとやって来たシンガーソングライターの「グレタ」は、恋人「デイブ」に裏切られ失意のままライブハウスで歌っていたところを、落ち目の音楽プロデューサー、「ダン」に見出されます。「ダン」に誘われてアルバムを制作することになった「グレタ」は、ニューヨークの街角で次々とゲリラレコーディングを敢行していきます。
 
<キーラ・ナイトレイ>がギターを演奏しながら歌声を初披露するほか、人気ロックバンド「Maroon 5」の<アダム・レビーン>がグレタの恋人「デイブ」役でスクリーンデビューを果たしています。
 
「グレタ」に<キーラ・ナイトレイ>、「ダン」に<マーク・ラファロ>、「バイオレット」に<ヘイリー・スタインフェルド>、「デイヴ」に<アダム・レヴィーン>、「スティーヴ」に<ジェームズ・コーデン>、「サウル」に<ヤシーン・ベイ>、「トラブルガム」に<シーロー・グリーン>、「ミリアム」に<キャサリン・キーナー>が出演、監督は<ジョン・カーニー>が務めています。
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『劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉』@BS12

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『劇場版シティーハンター 〈新...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1980~90年代にテレビ放送されました大ヒットアニメ『シティーハンター』の20年ぶりの新作となる長編アニメーション映画『劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉』の放送があります。
 
新宿に事務所を構えるシティーハンターの「冴羽獠(リョウ)」と相棒「槇村香」のもとに、何者かに襲われたというモデルの「進藤亜衣」がボディガードを依頼にやって来ます。
美女の依頼を快諾する「リョウ」でしたが、撮影スタジオで更衣室を覗いたりとやりたい放題。「亜衣」がキャンペーンモデルを務めるIT会社の社長「御国真司」は「香」の幼なじみで、撮影現場で久々に再会した彼女をデートに誘います。
 
一方、「海坊主」と「美樹」は新宿に傭兵が集結するという情報を入手しますが、その傭兵たちはなぜか「亜衣」を狙っていました。
 
声優には「リョウ」役の<神谷明>、「香」役の<伊倉一恵>らオリジナルキャストが再結集。「進藤亜衣」役を女優の<飯豊まりえ>、「御国真司」役を人気声優の<山寺宏一>が担当するほか、お笑いコンビ「チュートリアル」の<徳井義実>が特別出演。初代監督の<こだま兼嗣>が総監督を務め、同じ<北条司>原作の『キャッツ・アイ』」からも主人公の「来生三姉妹」が登場しています。
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『隠し剣 鬼の爪』@BS日テレ

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『隠し剣 鬼の爪』@BS日テレ
 
 
今夜<18:24>より「BS日テレ」にて、2004年10月30日より公開されました『隠し剣 鬼の爪』の放送があります。
 
人気時代小説作家、<藤沢周平>の剣豪小説「隠し剣」シリーズの『隠し剣鬼の爪』と、人情時代小説『雪明かり』を原作にとしています。<永瀬正敏>を主演に据え映画化しました。
 
幕末の東北の小藩。秘剣を身につけた下級武士「片桐宗蔵」は、かつて好意を抱いていた奉公人「きえ」が病に倒れたと知って嫁ぎ先から引き取り、心を通わせていきます。「きえ」は日に日に回復し、「宗蔵」の家にはまた昔のように華やいだ笑いが溢れるようになっていました。
 
そんなある日、海坂藩江戸屋敷で謀反が発覚。 藩は首謀者の一人である「狭間弥市郎」を山奥の座敷牢に閉じ込める〈郷入り〉という極刑に処すため、奥羽山脈の麓の村に護送します。
「宗蔵」と「弥市郎」とは、かつて藩の剣術指南役だった「戸田寛斎」の門下生で親しい友人でした。
 
「片桐宗蔵」に<永瀬正敏>、「きえ」に<松たか子>、「島田左門」に<吉岡秀隆>、「狭間弥市郎」に<小澤征悦>、「戸田寛斎」に<田中泯>、「島田志乃」に<田畑智子>、「狭間桂」に<高島礼子>、「大目付・甲田」に<小林稔侍>、「片桐勘兵衛」に<田中邦衛>、「片桐吟」に<倍償千恵子>、「家老・堀将監」に<緒形拳>ほかが出演しています。
 
監督は、米国のアカデミー外国語映画賞にもノミネートされました『たそがれ清兵衛』(2002年)の<山田洋次>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #藤沢周平

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『アラジン』@カンテレ

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『アラジン』@カンテレ
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2019年アメリカ製作の『原題:Aladdin』が、邦題『アラジン』として、2019年6月7日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
『アラビアン・ナイト』の物語をベースに、不思議なランプを手に入れた若者が愛する女性を守るため繰り広げる冒険を描いたディズニー・アニメの名作を、「シャーロック・ホームズ」シリーズの<ガイ・リッチー>が監督を務めディズニーが実写映画しました。
 
生きるために盗みを働きながらも真っ直ぐな心を持ち、人生を変えるチャンスをつかもうとしている青年「アラジン」と、自立した心と強い好奇心を抱き、自由に憧れる王女「ジャスミン」でした。2人の運命的な出会いをきっかけに、それぞれの願いは動き始めます。そして「アラジン」は、邪悪な大臣「ジャファー」の甘い誘いに乗り、魔法の洞窟からランプを引き受けます。
 
「アラジン」に<メナ・マスード>、「ジーニー」に<ウィル・スミス>、「ジャスミン」に<ナオミ・スコット>、「ジャファー」に<マーワン・ケンザリ>、「サルタン」に<ナヴィド・ネガーバン>、「ダリア」に<ナシム・ペドラド>、「アンダース王子」に<ビリー・マグヌッセン>ほかが出演しています。
 
アカデミー主題歌賞を受賞した<アラン・メンケン>作曲、><ティム・ライス>作詞の『ホール・ニュー・ワールド』などおなじみの楽曲も流れるほか、『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』の<ベンジ・パセック>&<ジャスティン・ポール>が手がけた新曲も物語を彩ります。
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『ブレイド』@BS-TBS

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『ブレイド』@BS-TBS
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1999年アメリカ製作の『原題:Blade』が、邦題『ブレイド』として、1999年5月22日より公開されました作品の放送があります。
 
この世には人間の他にヴァンパイアが存在する。彼らは地下の闇に潜みながら人間との共存関係を築いているが、それを知る者は多くありません。
 
人間とヴァンパイアの混血として生まれた黒人の青年「ブレイド」は、日光の下を歩けるためヴァンパイアたちから〈Day Walker〉と呼ばれ、人間の老人「ウィスラー」と共に吸血鬼ハンターとして活動し、恐れられていました。
 
純血のヴァンパイアではない若き野心家の「フロスト」は、古文書『マグラの書』を解読し無敵の力を得ることで、人間との共存状態を抜け出し、自らを頂点としたヴァンパイアによる世界制覇を目論んでいました。「ブレイド」と「フロスト一派」との激闘が幕を開きます。
 
「ブレイド」に<ウェズリー・スナイプス>、「ディーコン・フロスト」に<スティーヴン・ドーフ>、「ウィスラー」に<クリス・クリストファーソン>、「カレン・ジェンソン」に<ウンブッシュ・ライト>、「クイン」に<ドナル・ローグ>ほかが出演、監督は『デスマシーン』の<スティーヴン・ノリントン>が務めています。
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『ロッキー5 最後のドラマ』@BS12

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『ロッキー5 最後のドラマ』@...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Rocky V』が、邦題『ロッキー5  最後のドラマ』として、1990年12月7日より公開されました作品の放送があります。
 
前作『ロッキー4 炎の友情』(1985年)で、ソ連のリングで強敵「ドラゴ」を倒した「ロッキー」でしたが、帰国後に脳障害が発覚し、彼はボクサー引退を決意します。
 
さらにその後、破産へと追い込まれ、トレーナーとして働くことになります。やがて「ロッキー」は若手ボクサー「トミー」の育成に乗り出し、彼を鍛え上げます。「トミー」は試合で勝利しますが、次第に人が変わっていきます。「ロッキー」はそんな「トミー」と路上で闘うことになります。
 
「ロッキー・バルボア」に<シルヴェスター・スタローン>、「エイドリアン」に<タリア・シャイア>、「ポーリー」に<バート・ヤング>、「トミー・マシン・ガン」に<トミー・モリソン>、「ロッキー・ジュニア」に<セイジ・スタローン>、「イワン・ドラゴ(回想)」に<ドルフ・ラングレン>ほかが出演、シリーズ第1作『ロッキー』を手がけ、名声を得た<ジョン・G・アヴィルドセン>が再び監督を務めた感動作です。
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『アナと雪の女王』@読売テレビ『金曜ロードショウ』

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『アナと雪の女王』@読売テレビ...
今夜<21;00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2013年アメリカ製作の『原題:Frozen』が、邦題『アナと雪の女王』として、2014年3月14日より公開されました作品の放送があります。
 
2014年・第86回アカデミー賞で、ピクサー作品を除いたディズニーアニメとして、アカデミー長編アニメーション賞を初受賞し、主題歌賞を受賞した『Let It Go』とともに興行面でも日本における興行収入は255億円で、洋画では『タイタニック』に次ぐ歴代2位、邦画をあわせても歴代3位(公開当時・現在4位)の記録となる大ヒットを記録しています。
 
アンデルセンの『雪の女王』にインスピレーションを得て、運命に引き裂かれた王家の姉妹が、凍てついた世界を救うため冒険を繰り広げる姿を描いています。触れたものを凍らせる秘密の力を持った「エルサ」は、その力で妹「アナ」を傷つけてしまうことを恐れ、城の部屋に閉じこもって暮らしていました。
 
やがて成長した「エルサ」は女王の座に就くこととなり、戴冠式のためにひさびさに人々の前に姿を現しますが、ふとしたきっかけで力が暴走。王国を真冬の世界に変えてしまいます。耐えきらず逃げ出した「エルサ」は雪山の奥で自らの力を存分に解放し、ありのままの自分でいられることに生きる喜びを見出します。
 
一方、「アナ」は姉と王国を救うため、山男の「クリストフ」とその相棒のトナカイの「スヴェン」、夏にあこがれる雪だるまの「オラフ」とともに、雪山の奥へと旅に出ます。
 
監督は『ターザン』・『サーフズ・アップ』の<クリス・バック>と、『シュガー・ラッシュ』の脚本を手がけた<ジェニファー・リー>が務めています。
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『プロテクター』@BS12

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『プロテクター』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1985年香港・アメリカ合作製作の『原題:The Protector』が、邦題『プロテクター』として、1985年6月15日より公開されました作品の放送があります。
 
香港とニューヨークの麻薬ルートを潰滅させるべく奔走するニューヨーク市警刑事の活躍を描くアクション映画です。
 
強盗団との戦いで相棒を失ったばかりのニューヨーク市警の刑事「ビリー」は、あるファッションショーの警備を担当しますが、ショー主宰者の娘「ローラ」が何者かに誘拐され、香港へ連れ去られてしまいます。
 
ビリーは新しい相棒「ガローニ」と共に香港へ派遣されますが、香港の署長は二人に冷淡で協力が得られません。勝手に捜査を進める「ビリー」たちは、「ローラ」をさらったのが香港マフィアのボス「コー」であることを突き止めます。やがて「ビリー」は「ローラ」を救出するも、入れ替わりに「ガローニ」が敵の手に落ちてしまいます。
 
「ビリー」に<ジャッキー・チェン>、「ローラ」に<ソーン・エリス>、「ガローニ」に<ダニー・アイエロ>、「ハロルド・コー」に<ロイ・チャオ>、「サリー」に<サリー・イップ>、「ソー・リン」に<ムーン・リー>ほかが出演、監督・脚本は『エクスタミネーター』の<ジェームズ・グリッケンハウス>が務めています。
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『ロイ・ビーン』@NHK-BS

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『ロイ・ビーン』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1972年アメリカ製作の『原題:The Life and Times of Judge Roy Bean』が、邦題『ロイ・ビーン』として、1973年10月27日より公開されました作品の放送があります。
 
 19世紀末のテキサス州バルベルデ郡に実在した治安判事<ロイ・ビーン>の生涯を描いています。<ロイ・ビーン>は西部開拓史にその名を残す実在の人物で、映画やドラマに何度も登場し、<ウィリアム・ワイラー>監督の『西部の男』(1940年)では<ウォルター・ブレナン>が演じてアカデミー助演男優賞を受賞しています。
 
お尋ね者の「ロイ・ビーン」は、流れ着いたテキサスで、悪者たちに襲われ、身ぐるみをはがされてしまいます。メキシコ人の娘「マリー」に助けられ、悪者たちを倒した「ビーン」は、自らを判事と名乗り、酒場を法廷に作り変え、憧れの女優「リリー・ラングトリー」のポスターを貼って、気の合ったならず者たちを保安官に任命、悪党たちを次々に裁いて町の実力者となっていきます。やがて町には近代化の波が訪れ、「ビーン」は居場所を失っていきます。
 
「ロイ・ビーン」に<ポール・ニューマン>、「フランク・ガス」に<ロディ・マクドウォール>、「テクター」に<ネッド・ビーティ>、「ローズ」に<ジャクリーン・ビセット>、「リリー・ラングトリー」に<エヴァ・ガードナー>、「マリー」に<ヴィクトリア・プリンシパル>、「ラサール」に<アンソニー・パーキンス>、監督は<ジョン・ヒューストン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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