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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ツイスター』@BS日テレ

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『ツイスター』@BS日テレ...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1996年アメリカ製作の『原題:Twister』が、邦題『ツイスター』として、1996年7月6日より公開されました作品の放送があります。
 
<スティーブン・スピルバーグ>が製作総指揮、監督はヤン・デ・ボンが務め、脚本を<マイケル・クライトン>が担当しています。巨大なトルネード(竜巻)の脅威と、それに立ち向かう人々の姿を描いたパニック・スペクタクル超大作です。
 
『ジュラシック・パーク』『フォレスト・ガンプ 一期一会』などの世界最高のSFX工房「I.L.M.」がCGIを駆使して手掛けた、竜巻の映像と音響の迫力が圧巻です。
 
幼い頃、巨大竜巻の直撃を受けて父親を亡くした科学者「ジョー」は、竜巻発生のメカニズムを解明する仕事に明け暮れていました。竜巻到来のシーズンを迎えたオクラホマに到着した彼女は、別居中の夫「ビル」と合流し、衝突を繰り返しながらも巨大竜巻に挑んでいきます。
 
「ジョー・ハーディング」に<ヘレン・ハント>、「ビル・ハーディング」に<ビル・パクストン>、「メリッサ・リーブス」に<ジェイミー・ガーツ>、「ジョーナス・ミラー」に<ケイリー・エルウィス>、「メグ・グリーン」に<ロイス・スミス>ほかが出演しています。
 
 
 
 
 
#CGI #テレビ番組 #トルネード #映画 #竜巻

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『ジャングル大帝』@BS12

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『ジャングル大帝』@BS12...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1966年7月31日より公開されました、<手塚治虫>の代表作のひとつ『ジャングル大帝』の劇場版アニメ『ジャングル大帝 劇場版』の放送があります。
 
1965~66年に放送されて人気を博したテレビアニメの冒頭と後半のクライマックスのエピソードを中心に再編集して製作されています。
 
ジャングルの獅子王「パンジャ」は人間の罠にかかり命を落とし、捕獲された妻「エライザ」は輸送中の船上で「レオ」を出産します。「レオ」は父の遺志を継ぐため、海に飛び込んで人間たちの手から逃れ、アフリカを目指します。王者の子としてアフリカのジャングルに戻ってきた「レオ」は、優しさと知恵でジャングルの動物たちから認められ、仲間たちの協力を得てジャングルをまとめあげていきます。しかし、そんな「レオ」の前に「死神」と恐れられる3匹の獣たちが現れます。
 
監督は、<手塚治虫>が設立した虫プロダクションの創設メンバーで、テレビアニメ『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』で演出やプロデュースなどを担当した<山本暎一>が務め、音楽は『ジャングル大帝』のほか、『リボンの騎士』や『どろろ』などの手塚アニメを手がけた<冨田勲>が担当しています。
 
1967年・第19回ベネチア国際映画祭サンマルコ銀獅子賞受賞作品です。
 
#アニメ #サンマルコ銀獅子賞 #テレビ番組 #映画 #第19回ベネチア国際映画祭

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『極道の妻たち 赫い絆』@BS日テレ

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『極道の妻たち 赫い絆』@BS日テレ...
夕方<17:45>より「BS日テレ」にて、1995年9月9日より、「極道の妻たち」シリーズの10周年記念作品『極道の妻たち  赫い絆』の放送があります。
 
極道の世界に生きる女たちの姿を描いた人気シリーズの第8作目となり、主演は<岩下志麻>で、シリーズ6度目の登板となります。
 
本作では、大阪府と東京都を舞台に、先代組長「堂本増吉」を父に持つ女「久村きわ」と跡目を継いだ夫「修一郎」との絆、及び彼女と1人の若い組員との親子愛のような絆が描かれています。また、新規事業を始めようとする組長の土地買収や対立する組との攻防、組員の妻たちの悲哀なども描かれています。ちなみに「極妻」シリーズでは珍しく、主演の<岩下志麻>が堅気の人間としてヤクザとは無縁の職場で働くシーンがあります。
 
「堂本きわ」に<岩下志麻>、「久村(くむら)修一郎」に<宅麻伸>、「久村眉子(まゆこ)」に<鈴木砂羽>、「菅井宣生」に<赤坂晃>、「後藤修造」に<萩原流行>、「堂本増吉」に<内田朝雄>、「村上徳一」に<渡辺裕之>、「範子」に<毬谷友子>、「兵頭美佐」に<佳那晃子>、「北条志のぶ」に<安永亜衣>、「島中松子」に<大沢逸美>、「ふみ」に<八代亜紀>ほかが出演、監督は< 関本郁夫>が務めています。
 
 
#テレビ番組 #映画

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<オダギリジョー>『日曜日の初耳学』@MBS /TBS系

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<オダギリジョー>『日曜日の初...
俳優<オダギリジョー>(49)が、本日8月10日にMBS / TBS系で放送のバラエティ番組『日曜日の初耳学』(22:00~22:54)のコーナー「インタビュアー林修」にゲスト出演します。
 
 <林修>が、〈時代のカリスマ〉と対峙する「インタビュアー林修」に、バラエティ番組にはほとんど出ない<オダギリジョー>が登場します。番組では「ミニシアター系のとことん深掘りできる作品にかかわっていきたい」という信念を育んだこれまでのキャリア、出演作品を選ぶ基準、世界三大映画祭にこだわる理由などを打ち明けています。
 
また<オダギリジョー>は、初主演映画『アカルイミライ』(2003年・監督:黒沢清)で共演した先輩俳優<浅野忠信>を尊敬する思いや、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』で息子のようにかわいがってくれた恩人<樹木希林>とのエピソードを語ります。
 
番組後半では、俳優としてのこだわりを育んだ幼少期からの原体験や、40代を超えてから映画監督への挑戦に踏み切った理由、夢を応援してくれた母との忘れられない思い出、アメリカへの留学について告白。さらに個性的な親友2人がリモートで登場します。
 
多くの作品に出演し順風満帆に見えた<オダギリジョー>ですが、俳優人生最大の危機が訪れたこともあり、そのきっかけは2006年の映画『ゆれる』(監督:西川美和)です。この作品を終えたあと、彼は「この先もう無理かと思っちゃいました。見失いました、目標を」と感じたという。情熱を取り戻すきっかけとなったドラマ『時効警察』(テレビ朝日・2006年1月13日~3月10日)にも言及しています。
 
<オダギリジョー>が脚本・監督・編集・出演を務めた映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』は、2025年9月26日に全国で公開されます。同作に出演する『時効警察』共演以来20年来の盟友<麻生久美子>は、番組内で<オダギリジョー>の〈ありえない行動〉にクレームを入れています。
 
 
 
#テレビ番組 #映画

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『スター・トレック』@NHK-BSプレミアム4K

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『スター・トレック』@NHK-...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Star Trek』が、邦題『スター・トレック』として、2009年5月29日より公開されました作品の放送があります。
 
『M:i:III(ミッション インポッシブル3)』(2006年)の<J・J・エイブラムス>監督が、同名人気シリーズを新たに描き出しています。
 
主人公の「ジェームズ・T・カーク」が、数々の苦難を乗り越え〈U.S.S.エンタープライズ号〉のキャプテンになるまでの成長が描かれています。伝説のキャプテンを父に持つ「カーク」は、宇宙艦隊アカデミーに入学し、訓練の日々を送ります。そんなある時、かつて父の命を奪ったロミュラン人の巨大宇宙戦艦が出現し、惑星連邦の艦隊に大打撃を加えます。
 
新造戦艦〈U.S.S.エンタープライズ〉に乗船した「カーク」は、「パイク船長」の下、「スポック」、「ウフーラ」、「スールー」ら仲間たちと危機を乗り越えていきます。
 
主人公「カーク」役に<クリス・パイン>、「スポック」に『HEROES/ヒーローズ」の<ザッカリー・クイント>が扮し、<エリック・バナ>、<カール・アーバン>、<ゾーイ・サルダナ>ほかが共演しています。
#テレビ番組 #映画

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『エクスペンダブルズ3ワールドミッション』@BS12

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『エクスペンダブルズ3ワールド...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2014年アメリカ製作の『原題:The Expendables 3』が、邦題『エクスペンダブルズ3ワールドミッション』として、2014年11月1日より公開されました作品の放送があります。
 
<シルベスター・スタローン>の脚本・主演で、名だたるアクションスターが豪華共演する人気シリーズ『エクスペンダブルズ』の第3作になります。
 
「バーニー」率いる〈消耗品軍団=エクスペンダブルズ〉の前に、チーム結成時のメンバーでありながら、「バーニー」と袂を分かち、悪の武器商人になった「コンラッド・ストーンバンクス」が現れます。チームの弱点を知り尽くした過去最強の敵に対し、〈エクスペンダブルズ〉は崩壊の危機に直面します。
 
<メル・ギブソン>が「コンラッド・ストーンバンクス」役に扮し、〈エクスペンダブルズ〉に「コンラッド」捕獲のミッションを下すCIAの作戦担当者「ドラマー」役で『インディ・ジョーンズ』の<ハリソン・フォード>も出演。そのほか<アントニオ・バンデラス>、<ウェズリー・スナイプス>、<ケラン・ラッツ>らがシリーズ初参戦しています。監督は<パトリック・ヒューズ>が務めています。
#テレビ番組 #映画

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『赤毛のアン ハイビジョン・デジタル・リマスター完全版(後編)』@NHK-BS

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『赤毛のアン ハイビジョン・デ...
本日<14:00>より「NHK-BS」にて、1986年カナダ・アメリカ・西ドイツ合作製作の『原題:Anne of Green Gables』が、邦題『赤毛のアン』として(後編)の放送が、 ハイビジョン・デジタル・リマスター完全版で放送されます。
 
映画『赤毛のアン』は<ルーシー・モード・モンゴメリー>の名作文学を、<ケヴィン・サリヴァン>が実写化したシリーズの第1作です。
 
両親がいない13歳の少女「アン」がプリンス・エドワード島に住む「マシュー」と「マリラ」の養子となり、さまざまな騒動を巻き起こしながら成長していくさまが描かれます。
 
周囲から愛情を得ていく「アン」を<ミーガン・フォローズ>が演じたほか、「マリラ・カスバート」に<コリーン・デューハースト>、「マシュー・カスバート」に<リチャード・ファーンズワース>、「レイチェル・リンド」に<パトリシア・ハミルトン>、「ダイアナ・バリー」に<シュイラー・グラント>、「ギルバート・ブライス」に<ジョナサン・クロンビー>ほかがキャストに名を連ねています。脚本は<ジョー・ワイゼンフェルド>が担当しています。
 
#テレビ番組 #映画

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『あの花が咲く丘で、君とまたで和えたら。』@読売テレビ

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『あの花が咲く丘で、君とまたで...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2023年12月8より公開されました『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の放送があります。
 
SNSを中心に話題を集めた<汐見夏衛>の同名ベストセラー小説を映画化し、戦時中の日本にタイムスリップした現代の女子高生と特攻隊員の青年の切ない恋の行方を描いています。

親にも学校にも不満を抱える高校生の「加納百合」は、進路をめぐって母親とケンカになり、家を飛び出して近所の防空壕跡で一夜を過ごします。翌朝、「百合」が目を覚ますと、そこは1945年6月の日本でした。

通りがかりの青年「佐久間彰」に助けられ、軍の指定食堂に連れて行かれた「百合」は、そこで女将の「ツル」や勤労学生の「千代」、彰と同じ隊の「石丸」、「板倉」、「寺岡」、「加藤」らと出会います。「彰」の誠実さや優しさにひかれていく「百合」でしたが、彼は特攻隊員で、間もなく命懸けで出撃する運命でした。

NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(2022年)の<福原遥>が「百合」役、『死刑にいたる病』の<水上恒司>が「彰」役で主演を務め、「ツル」に<松坂慶子>、「千代」に<出口夏希>、「石丸」に<伊藤健太郎>, 「板倉」に<嶋崎斗亜>,「寺岡」に< 上川周作>,「加藤」に< 小野塚勇人>が演じ、『光を追いかけて』の<成田洋一>が監督を務め、<福山雅治>が主題歌を担当しています。
 
#テレビ番組 #映画

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『最前線物語』@NHK-BS

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『最前線物語』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1980年アメリカ製作の『原題:The Big Red One』が、邦題『最前線物語』として、1981年1月17日より公開されました作品の放送があります。
 
肩章にちなみ「ザ・ビッグ・レッド・ワン」というあだ名をもつ、伝統あるアメリカ陸軍第1歩兵師団。その師団に属する古参軍曹とその部下4人の若者たちの北アフリカ上陸からドイツ降伏までの戦いを描いています。
 
第1歩兵師団の一兵士として第二次世界大戦を戦った<サミュエル・フラー>監督(映画の中でナレーションをする「ザブ」が<サミュエル・フラー>その人を最も彷彿させる)にとって長年実現を切望していた企画でしたが、興行上の理由で編集作業は最終的に監督のコントロールを離れ、多くのシーンが削られて上映時間一一三分の作品になっています。
 
「軍曹」に<リー・マーヴィン>、「グリフ」に<マーク・ハミル>、「ザブ」に<ロバート・キャラダイン>、「ビンチ」に<ボビー・ディ・シッコ>ほかが出演しています。
 
#テレビ番組 #映画

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『おとうと(1960)』@NHK-BSプレミアム4K

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『おとうと(1960)』@NH...
本日<9:30>より「NHK-BSプレミアム4K]にて、1960年11月1日より公開されました『おとうと』の放送があります。
 
<幸田文>の同名小説『おとうと』 (中央公論社)の映画化で、脚本は<水木洋子>、監督は<市川崑>が務めています。撮影は<宮川一夫>が担当しています。この作品では時代の雰囲気を出すために彩度を落としコントラストを残す現像方法「銀残し」が生み出されました。
 
小説家の娘である「げん」は、放蕩者に身を落としている弟、「碧郎」の世話を甲斐甲斐しく焼いていました。それというのも、父の後妻である厳格なクリスチャンの義母が子供たちを冷淡に扱うからでした。
 
「げん」はデパートで万引きの疑いをかけられて激昂して帰宅しますが、その話を聞いた「碧郎」は面白がって悪友たちと窃盗に興じるのでした。しかし、ありとある遊戯に興じる弟に「げん」は時に怒り、時に愛情をもって接します。そんな日々のなかで、「碧郎」は肺病を病み、再び回復することのない体になってしまいます。
 
「げん」に<岸惠子>、「碧郎」に<川口浩>、「母」に<田中絹代>、「父」に<森雅之>、「署の男」に<仲谷昇>、「院長」に<浜村純>、「田沼夫人」に<岸田今日子>、「宮田看護婦」に<江波杏子>ほかが出演しています。
 
#テレビ番組 #映画 #銀残し

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