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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『マトリックス』@NHK-BSプレミアム4K

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『マトリックス』@NHK-BS...
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム4K]にて、1999年アメリカ製作の『原題:The Matrix』が、邦題『マトリックス』として1999年9月11日より公開されました作品の(4K版)の放送があります。
 
<キアヌ・リーブス>主演で、仮想現実空間を舞台に人類とコンピュータの戦いを描いたSFアクションです。プログラマとしてソフト会社に勤務する「トーマス・アンダーソン」は、〈ネオ〉という名で知られた凄腕ハッカーでもありました。ある日、「トリニティ」と名乗る美女から接触を受けた〈ネオ〉は、彼を探していたという男、「モーフィアス」と会います。「モーフィアス」は、人類が現実だと思っている世界が実はコンピュータにより作り出された「マトリックス」と呼ばれる仮想世界であり、本当の現実世界で〈ネオ〉をはじめとした人間たちはコンピュータに支配され、眠らされているという驚きの真実を明かします。
 
「モーフィアス」の誘いに乗り、本当の現実世界で目を覚ました〈ネオ〉は、〈ネオ〉こそが世界を救う救世主だと信じる「モーフィアス」や「トリニティ」とともに、コンピュータが支配する世界から人類を救うため戦いに乗り出します。
 
「ネオ(トーマス・A・アンダーソン)」に<キアヌ・リーブス>、「モーフィアス」に<ローレンス・フィッシュバーン>、「トリニティー」に<キャリー=アン・モス>、「エージェント・スミス」に<ヒューゴ・ウィーヴィング>、「オラクル」に<グロリア・フォスター>、「サイファー(レーガン)」に<ジョー・パントリアーノ>ほかが出演、監督はウォシャウスキー兄弟(アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー)が務めています。
 
香港アクション界の雄、<ユエン・ウーピン>をアクション指導に招いて取り入れたワイヤーアクションや、バレットタイムと呼ばれる撮影法により革新的なアクションシーンを生み出し、世界的大ヒットを記録しました。
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『エージェント:ライアン』@BS12

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『エージェント:ライアン』@B...
2月17日<13:00>「NHKーBS」では、<ケビン・コスナー>と<ホイットニー・ヒューストン>の『ボディーガード』が放映されていましたが、今夜<19:00>より、またも<ケビン・コスナー>出演の2013年アメリカ製作の『原題:Jack Ryan: Shadow Recruit』が、邦題『エージェント:ライアン』として、2014年2月15日より公開されました作品が放送されます。
 
米人気作家<トム・クランシー>のベストセラー小説を原作に、CIAエージェントの「ジャック・ライアン」が活躍する人気シリーズを、『スター・トレック』の<クリス・パイン>を新たな主演に迎えて描いています。
 
「ジャック・ライアン」シリーズとして、『レッド・オクトーバーを追え!』(1990年)、『パトリオット・ゲーム』(1992年)、『今そこにある危機』(1994年)、『トータル・フィアーズ』(2002年)に続き通算5作目となる本作では、現代を舞台に、経済アナリストからCIAのエージェントへと転身した「ジャック」が、その天才的情報分析力で世界規模のテロに挑み、若き「ジャック」がいかにしてCIA捜査官として活躍するようになったかを描いています。
 
監督は、<ケネス・ブラナー>が務め、ロシアの大実業家「ヴィクトル・チェレヴィン」という悪役として自ら出演。共演に「ジャック」の婚約者「キャシー」に<キーラ・ナイトレイ>、「ジャック」のCIAの上司に<ケビン・コスナー>が扮しています。
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『美女と野獣』@NHK総合

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『美女と野獣』@NHK総合
本日<16:30>より「NHK総合」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Beauty and the Beast』が、邦題『美女と野獣』として、1992年9月23日より公開されましたアニメーション映画の放送が、<本編ノーカット>で行われます。
 
魔女の呪いによって、野獣の姿に変えられてしまったわがままな王子でした。魔法のバラの最後の花びらが散るまでに、心から人を愛し、愛されなければ、永遠に醜い姿のままになってしまいます。
 
ある日、そんな野獣の元に美しく聡明な娘「ベル」が現れます。呪いで家具や道具に変えられてしまった城の家来たちは、彼女こそ呪いを解いてくれるのではと期待するのですが、「ベル」は野獣の傲慢さに心を閉ざしてしまいます。残された時間はあとわずか。果たして、愛の奇蹟は起きるのでしょうか。
 
アニメーションとして映画史上初のアカデミー賞最優秀作品賞にノミネートされ、最優秀オリジナル作曲賞、最優秀主題歌賞ほか、輝かしい受賞歴を誇るディズニー映画史上最高の愛と魔法の物語です。
 
原語版声優は、「ベル」に<ペイジ・オハラ>、「野獣(ビースト)」に<ロビー・ベンソン>、「ガストン」に<リチャード・ホワイト>、「ル・フウ」に<ジェシー・コーティ>、「ポット夫人」に<アンジェラ・ランズベリー>ほかが声を当て、監督は<ゲーリー・トゥルースデイル>と<カーク・ワイズ>が務めています。
 
ディズニー・ルネサンスと呼ばれる時期に作られたディズニー映画史上最高の愛と魔法の物語です。アニメ映画史上初の第64回アカデミー賞作品賞ノミネート作品です。(第82回アカデミー賞で『カールじいさんの空飛ぶ家』がノミネートされるまでは、この作品が唯一でした)。また、作曲賞と歌曲賞を受賞した作品です。
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『ボブという名の猫2 幸せのギフト』@BSテレ東

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『ボブという名の猫2 幸せのギ...
本日<16:00>より「BSテレ東」にて、2020年イギリス製作の『原題:A Christmas Gift from Bob』が、邦題『ボブという名の猫2 幸せのギフト』として、2022年2月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ジェームズ・ボーウェン>のノンフィクションを原作に、どん底の生活を送る青年が1匹の猫との出会いを通して再生していく姿を描いた『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の続編になります。
 
ホームレスのストリートミュージシャンからベストセラー作家に転身を果たした「ジェームズ」と、彼の飼い猫の茶トラ猫〈ボブ〉。出版社のクリスマスパーティに出席した彼らは、その帰り道、路上演奏の違反で警察官に取り押さえられたホームレスの男性を助けます。「ジェームズ」は自暴自棄になっているその男性に、路上で過ごした最後のクリスマスの話を語り出します。それは「ジェームズ」にとって、最も困難で苦しい選択を迫られた忘れられない日でした。
 
前作に続き<ルーク・トレッダウェイ>が「ジェームズ」を演じ、監督は『ベラのワンダフル・ホーム』の<チャールズ・マーティン・スミス>が務めています。
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『レンタネコ』@NHK-BS

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『レンタネコ』@NHK-BS
明日朝<9:30>より「NHK-BS」にて、2012年5月12日より公開されました『レンタネコ』の放送があります。
 
『かもめ食堂』の<荻上直子>監督が、寂しい人たちにネコを貸し出して回る「レンタネコ」業を営む不思議な女性「サヨコ」と、「レンタネコ」を通じて出会う人々が繰り広げる物語を描いています。
 
幼い頃からネコに好かれている「サヨコ」は、「ネコを貸すことにふさわしい条件が揃っているか」を独自に審査した上で、心寂しい人たちとネコを引き合わせています。夫と愛猫に先立たれた老婦人や単身赴任中の中年男、自分の存在意義に悩むレンタカー屋の受付嬢、とある組織から追われる男など、「サヨコ」はさまざまな人にネコを貸し出していきます。
 
「サヨコ」に<市川実日子>、「吉岡敏子」に<草村礼子>、「吉田悟朗」に<光石研>、「吉川めぐみ」に<山田真歩>、「吉沢茂」に<田中圭>、「サヨコの隣人」に<小林克也>ほかが出演しています。
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『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』@読売テレビ

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『バック・トゥ・ザ・フューチャ...
今夜<21:00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1990年アメリカ製作の『原題:Back to the Future Part III』が、邦題『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』として、1990年7月6日より公開されました作品の放送があります。
 
前作『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(1989年)から直接続くシリーズ3部作の完結編になります。
 
不慮の事故が発生し、「ドク」の乗ったデロリアンが1955年から1885年の世界に飛ばされてしまいます。その直後、「マーティ」のもとに1885年の「ドク」が出した手紙が届きます。「ドク」の無事を知った「マーティ」でしたが、ふとしたきっかけで70年前の「ドク」は手紙を出した1週間後に死んでしまうことを知ります。1955年の「ドク」に協力を求めた「マーティ」は、1885年にタイムスリップします。「ドク」を死の危機から救いますが、デロリアンは故障。ガソリンもない時代にデロリアンを走らせるため、蒸気機関車を利用する手を思いつきます。
 
「マーティ・マクフライ/シェイマス・マクフライ」に<マイケル・J・フォックス>、「ドク」に<クリストファー・ロイド>、「ビュフォード/びふ」に<トーマス・F・ウィルソン>、「クララ」に<メアリー・スティーンバージェン>、「マギー/ロレイン」に<リー・トンプソン>、「ジェニファー」に<エリザベス・シュー>ほかが出演、監督は<ロバート・ゼメキス>が務めています。
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『ヤング・マスター 師弟出馬』@BS12

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『ヤング・マスター 師弟出馬』...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1980年香港製作の『原題/師弟出馬』が、邦題『ヤング・マスター 師弟出馬』として、1981年3月21日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジャッキー・チェン>が、主演に加え初めて単独で監督も務めた、ファン必見の痛快コミカル・アクションの話題作で、カンフーを学ぶ青年2人の友情と戦いの物語です。
 
前年の『クレージーモンキー 笑拳』は、共同監督どまりでしたが、<ロー・ウェイ>監督の会社を離れ、ゴールデン・ハーベスト社に移籍後、初の主演作で単独監督も担当しています。獅子舞を使ったアクロバット風妙技から、扇子を手にしたままの格闘まで、コミカルで華麗な〈ジャッキー式カンフー〉が一歩前に進んだ快作です。
 
 広東。「ドラゴン」はある道場でカンフーを学ぶ二番弟子ですが、恒例の獅子舞大会で、兄弟子の「タイガー」が道場を裏切ってライバルの道場に寝返ったため、ドラゴン道場は負けてしまいます。「ドラゴン」たちの師匠は猛烈に怒り、「ドラゴン」に「タイガー」を連れ戻すよう命じますが、「タイガー」はさらに悪党の一味に加わっており、犯罪に手を染めるようになります。その影響で、「タイガー」と同じ扇子を持っていた「ドラゴン」は警察に逮捕されてしまいます。
 
「ドラゴン」に<ジャッキー・チェン>、「ジャガー」に<ユン・ピョウ>、「タイガー」に<ウェイ・ペイ>、「キム」に<ウォン・インシク>、「シューラン」に<リリー・リー>、「クァン署長」に<シー・キエン>ほかが出演しています。
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『リトル・マーメイド(1989)』@NHK-BS

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『リトル・マーメイド(1989...
今夜<19:00>より「NHK-BS」にて、1989年アメリカ製作の『原題:The Little Mermaid』が、邦題『リトルマーメイド』として、1991年7月20日より公開されました作品の放送があります。
 
<アンデルセン>による名作童話を原作とし、名曲『アンダー・ザ・シー』のアカデミー主題歌賞のほか、作曲賞も受賞したディズニーの名作ミュージカルファンタジーアニメです。
 
純粋で好奇心にあふれた人魚の「アリエル」は海の王国のお姫様で、仲良しの魚の「フランダー」やカニの「セバスチャン」ら愉快な仲間たちと楽しい毎日を過ごしていました。
 
陸の世界にあこがれる「アリエル」は、ある日、嵐で難破した船から海に落ちた人間の王子「エリック」を助け、恋に落ちます。「アリエル」はその一途な恋をかなえるため、海の魔女「アースラ」と契約して人間の姿になり、「エリック」に会いに行きます。
 
監督は、本作の後(1992年)には『アラジン』を送り出した<ジョン・マスカー>&<ロン・クレメンツ>が務めています。音楽および作曲も、後に『美女と野獣』や『アラジン』など数多くのディズニー・アニメーションの名作を手がける<アラン・メンケン>が担当しています。ディズニー第2黄金期といわれる1990年代の成功の先駆けとなった一作です。
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『リバティ・バランスを射った男』@NHK-BS

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『リバティ・バランスを射った男...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1962年アメリカ製作の『原題:The Man Who Shot Liberty Valance』が、邦題『リバティ・バランスを射った男』として、1962年8月7日より公開されました作品の放送があります。
 
モンタナ州立大学教授<ドロシー・Ⅿ・ジョンソン>が1949年に書いた同名小説を<ジェームズ・ワーナー・ベラ>と<ウィリス・ゴールドベック>が共同脚色、巨匠<ジョン・フォード>が監督した異色西部劇です。
 
東部の大学で法律を学び、西部の小さな町にやってきた弁護士の「ランス」は、無法者「リバティ・バランス」に襲われ重傷を負います。牧場主で銃の名手「トム」とその恋人「ハリー」に救われた「ランス」は、新聞社の編集長「ダットン」と協力して「バランス」一味と対抗します
 
<ジョン・フォード>が、近代化の波が押し寄せる西部の町を舞台に正義と友情、悪漢との対決を詩情豊かに描き、クライマックスの決闘のシーンを終盤に持って来ず中盤で行い、終盤で決闘シーンの謎解きの種明かしを行うという前代未聞の展開を持つ作品です。
 
出演は「トム」に<ジョン・ウェイン>、「ランス」に<ジェームズ・スチュアート>、「ハリー」に<ヴェラ・マイルズ>ほかに「バランス」に<リー・マーヴィン>、<ウディ・ストロード>、編集長「ダットン」に<エドモンド・オブライエン>などが出演しています
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『ケイン号の叛乱』@NHK-BS

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『ケイン号の叛乱』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1954年アメリカ製作の『原題:The Caine Mutiny』が、邦題『ケイン号の叛乱』として、1954年8月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ピューリッツァー賞を受賞した<ハーマン・ウォーク>の同名の世界的ベストセラー小説(1951年)を、<エドワード・ドミトリク>が監督を務め映画化、映画史上に残る名作ドラマに作り上げています。
 
駆逐艦ケイン号に着任した新艦長「クイーグ」は、強度の偏執狂で航海中に異常な行動を繰り返していました。そんな折、ケイン号は台風に襲われ、副官「マリク大尉」は艦を救うため艦長から指揮権を奪い危機を切り抜けますが、港では反逆罪の容疑で軍法会議が待っていました。艦上の迫力あるスペクタクルと、息詰まる法廷場面で見せる作品です。
 
「フィリップ・クイーグ少佐(新任艦長)」に<ハンフリー・ボガート>、「スティーヴ・マリク大尉(副長)」に<ヴァン・ジョンソン>、「トーマス・キーファー大尉」に<フレッド・マクマレイ>、「ウィリー・キース少尉(当初は候補生)」に<ロバート・フランシス>、「“ミートボール”(甲板員)」に<リー・マーヴィン>、「ブレイクリー大佐(裁判長)」に< ワーナー・アンダーソン>、「ジョン・チャーリー少佐(検察官)」に< E・G・マーシャル>、「バーニー・グリーンウォルド大尉(弁護人)」に<ホセ・フェラー>、「メイ・ウィン(ナイトクラブ歌手、ウィリーの恋人)」に<メイ・ウィン>ほかが出演しています。
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