< 甲子園大学のホームページより >
株式会社阪急阪神レストランズは、阪急そば若菜 西宮北口店にて、『トマたまあんかけそば・うどん』を11月25日(土)~12月25日(月)の期間限定で販売します。
今回のメニューは、本年 阪急そば と同じく50周年を迎えた甲子園大学(兵庫県宝塚市)とのコラボレーション企画で、栄養学部の学生からアイデアを募集し、プロの料理人監修のもと商品化したものです。
「あんかけ」をテーマに13種類のレシピが提出され、学生ならではの発想、斬新さ、ネーミング、栄養バランス、彩りの良さなどの項目を書類ならびに試食審査した結果、3回生の<中本 佳那>さんが考案した『トマたまあんかけそば・うどん』が商品化されることに選ばれました。
【商品情報】トマたまあんかけそば・うどん (550円・税込)
体の芯から温まる寒い季節に嬉しい一杯。
ふわふわに焼いた玉子の甘みとトマトの酸味、豚バラ肉のコクと旨味が混ざり合い、おろし生姜をアクセントにした風味豊かなあんだしで仕上げた絶妙な味わいの一品。
チーズケーキ は、チーズを使ったケーキで、温製の「ベイクド」と湯煎焼きの「スフレ」、冷製の「レア」に大別されますが、今回いただいたのは、名称通り「ベイクド」タイプです。
神戸っ子としては、「ユーハイム」の「ケーゼクーヘン」がチーズケーキとしてなじんだ味です。
「タカキベイカリー」は。広島県広島市安芸区中野東に本社を置く製パン会社です。また、アンデルセングループとして、全国に「アンデルセン」、「リトルマーメイド」を展開しています。
日本において、初めて「デニッシュ」を販売したのが「アンデルセン」でした。
長さ13~4センチばかりのスティック状で、しっとりとした口当たりで、ほんのりレモン風味が幹事られ、おいしくいただきました。
朝6時の気温が6℃に満たなかった神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「カニ玉」+「梅入りささみフライ」+「ポークビーンズ」+「広島菜漬け」+「きにこのガーリック醤油ソテー」で、(490キロカロリー)でした。
配達員さんが、「おせち料理」の宣伝をされてかえられましたが、正月は宅配弁当もお休みです。ひとり住まいで昼・夜とお弁当を頼まれている方は、お正月休みのあ宇田の食事はどうされるのかなと、心配してしまいました。
< ロイヤルホスト神戸湊川店 >
ロイヤルホールディングスは2018年から、ファミレス「ロイヤルホスト」で休業日を設けます。元日を含む計3日間、全店の9割の約210店舗で休業します。外食業界は人手不足が深刻で、ロイヤルホストでは今年から24時間営業をやめています。さらに休業日も設けて働きやすい職場をつくることで人材確保につなげるようです。
ほかに繁忙期ではない5月と11月にもそれぞれ1日休業する予定です。商業施設やホテル内を除く全ての店舗が対象となります。
デフレスパイラル傾向の飲食業界にあって、「鳥貴族」 や 「すき家」 の価格値上げなどの流れが気になるところ、24時間営業の取りやめや休業日を設ける必要性が出てくる流れは、今後も多方面で進みそうな予感がしています。
キリンビール神戸工場(神戸市北区)で今年最後の『ひょうごマルシェ』が11月25日(土)10:30~15:00にて入場無料で開催されます。
同工場では、地域とのつながりを強化する活動のひとつとして、JA兵庫六甲と協働し『ひょうごマルシェ』を毎年開催。今回は「1年間の感謝を込めて ひょうごマルシェ収穫祭!」と題し、発売前の「一番搾り 神戸づくり」や、兵庫県の五国の恵みを一皿に詰め込んだレストラン特製の料理の試食など旬の野菜を楽しむイベントが用意されています。
そのほか、JA兵庫六甲管内産の旬の農産物や加工品の販売、昔遊びのコーナーも設けられます。
なお、来年も3月から11月の毎月第4土曜日に開催予定が組まれています。
今日は祝日ということが関連しているのでしょうか、脱和食といった珍しい食事内容でした。
本日のお昼ご飯は、「カレーピラフ」+「ラザニア風ミートグラタン」+「カブトエビとシメジのサラダ」+「ミネストローネ」でした。
茶碗の御飯より多めの「カレーピラフ」の量で、グラタン共々食べごたえのある食事でした。
< イメージ図 ケンミン食品提供 >
神戸・南京町(神戸市中央区)にある焼小籠包・ビーフン専門店「YUNYUN(ユンユン)」が、昨日の11月22日(水)、リニューアルオープンしています。
神戸で1950年に創業し、米から作った麺「ビーフン」で知られるケンミン食品株式会社(本社:神戸市)がプロデュース、ビーフン訴求のアンテナショップとして1985年に開業した同店。今回のリニューアルでは旧店舗から斜め向いに移転拡張され、“本場中国以上に中国を。南京町エクスペリエンス”をテーマに、焼小龍包の手包みや鉄板鍋で焼き上げる工程がガラス越しに見られるなど臨場感があふれる店に生まれ変わっています。中国に息づく思いやりの文化(サービス)や現在中国で人気なショップデザインを反映するなど、本場中国を実感できるように様々な工夫が施されているとか。
モチモチの生地を大きな鉄板鍋でカリッと香ばしく焼きあげ、中から熱々の肉汁スープが飛び出す「焼小籠包」や、自社製ビーフンの香ばしさと旨味を特徴とする創業以来伝統の味「福建焼ビーフン」といった看板メニューをはじめ、台湾名物「魯肉飯(ルーローハン)」、福建省厦門(アモイ)での定番菓子「黄金餅(おうごんもち)」など多彩なメニューを展開。店内にはイートインスペースのほか、立ち食いスペースも設けられ気軽に立ち寄ることができます。
この「くるみロール」(138円)は、RAIZAPとコラボした商品の一つです。
<くるみ>の歯ごたえがする調理パンは多く、(65)POMPADOURNOの 「くるみパン」、(76)マックスバリュの 「クルミブレッド」、(83)ハンスの 「くるみチーズ」 などを食べてきています。
大豆粉、小麦ぶすまなどを使用した生地に「くるみ」を練りこんだロールパンです。「くるみ」の食感を味わいながらおいしくいただきました。
< はみだしダブルステーキバーガー ・はみだしダブルステーキバーガー >
ロッテリアは「はみだしステーキバーガー」を11月24日(金)から29日(水)までの期間限定で発売します(なくなり次第終了)。価格は(1200円)です。
ロッテリアでは2010年から11月29日(いい肉の日)にあわせた「ご褒美バーガーを発売するのが恒例、昨年は 「松坂牛ハンバーガー」(2000円)でした。今年の「ご褒美バーガー」のステーキバーガーは、アンガスビーフの肩ロースを、長さおよそ15cm、重さおよそ100gにカットしたステーキが特徴です。
淡路産のオニオンソテーと青森県産ニンニク、北海道産丸大豆を使用した醤油などをブレンドしたステーキソースとあわせ、フライドガーリックをトッピングしています。ビーフの旨味と、香ばしいステーキソースの相性がバツグンだとか。また、ステーキを2枚使用した「はみだしダブルステーキバーガー」も発売します(1900円)。
さらに、サイドメニューとして、ヨーロッパのトリュフオイルを使用したという「ふるポテ(トリュフ塩味)」も11月24日から発売されます。価格は(310円)で、こちらは12月下旬まで販売予定です。
イートアンド(東京都品川区)が運営する「大阪王将」は、11月17日(金)から2017年11月30日(木)まで、年末恒例のキャンペーン第1弾「餃子フェス&餃子対決キャンペーン」の一環として、ギョーザの注文と引き換えに「ギョーザ1人前無料券」を配布するサービスを提供しています。
キャンペーン第1弾では「食べた分だけもらえる!餃子フェスキャンペーン」と題し、店内、テイクアウト、デリバリーのいずれかでギョーザを注文した客に「ギョーザ1人前無料券」(1人前につき1枚)を進呈する。ギョーザを含むセットや定食などにも適用するが、冷凍商品は対象外(ギョーザ定食、ギョーザセットダブルでは、1枚と数える)。ギョーザ1人前無料券で食事した客は、配布対象外となります。
1回の使用につき1人3枚まで利用できます。この無料券のみの使用は不可です。
無料券配布は、2017年11月30日まで対応中。無料券の利用期間は、17年12月1日から2018年1月末までです。
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