日清食品株式会社 は、「日清焼そばU.F.O.湯切りなし あんかけ中華風焼そば」(180円・税別)を2017年8月28日(月)に全国で新発売します。
「日清焼そばU.F.O.」は、1976年の発売以来、幅広い層に人気のあるロングセラーブランドです。今回発売される「日清焼そばU.F.O.湯切りなし あんかけ中華風焼そば」は、U.F.O.史上初となる調理時の湯切りが不要な、簡単調理のカップ焼そばです。
麺を湯戻しした後のお湯に海鮮の風味と野菜の旨みが特長のソースと「とろみの素」を加えることで、あんかけ中華風の焼そばに仕上がります。
麺は、とろみのあるソースがしっかり絡むよう、細めの麺が採用されています。具材にはたっぷりの大切りキャベツ、キクラゲ、ニンジンが入り、食感と彩りにアクセントをそえているとか。
明星食品は、カップワンタンスープ「明星 サイアムヘリテイジ監修 トムヤムエビワンタンスープ」(160円:税別)を2017年8月28日(月)に発売します。
「タイ・セレクト・プレミアム」認定レストラン「サイアムヘリテイジ」監修のもと、タイ国政府観光庁と協力して作り上げたという、日本・タイ修好130周年を記念する商品です
1887年9月26日、「日暹(にちせん)修好通商に関する宣言」(日タイ修好宣言)により、正式に国交が開かれました。この宣言は、両国が国交を結び、通商・航海を奨励し、将来の条約をもって詳細を規定するという簡単で抽象的な内容のものでしたが、これは明治の日本政府が東南アジア諸国と外交関係を結んだ最初の条約となりました。
チキンをベースに魚醤を加えてジンジャーとガーリックで味を調え、カフィルライムやレモングラスをきかせた風味の良いスープに、酸味と辛味を引き立てるトムヤムペーストを加えた、タイのレストラン監修ならではの本格的な味わいになっているとか。
エビやパクチーを使用した"あん"を、つるみのある透明な皮で包むことで中が透け、見た目も美しく、口当たりが滑らかで食べ応えのあるエビワンタン「澄麺皮(ドンミンピー)ワンタン」入り。
同じ「 サイアムヘリテイジ」監修商品として、 「トムヤムクン」 が先行販売されていますが、どちらも気になる味わいです。
今朝も朝6時の気温が28℃を超えていた神戸の一日の始まりでした。
くちあたりがいいということでしょうか、サクジュツノデイケアでは、 「カレイの南仏煮込み」 と言うことでトマトソース料理でしたが、本日のお弁当も、「豚肉のトマトソース」+「キャベツのコンソメ煮」+「小松菜の和え物」+「大根の漬物」+「切り昆布とさつま揚げの煮物」でした。
淡白な味の「キャベツのコンソメ煮」でしたが、、「豚肉のトマトソース」のソースをつけて、おいしくいただきました。
日清食品創業者の安藤百福が終戦直後の大阪・梅田の闇市でラーメン屋台に並ぶ行列を見て、「もっと手軽にラーメンを」と開発したのが「チキンラーメン」です。
1958年(昭和33年)8月25日 に「チキンラーメン」が販売開始されました。85グラム入り35円(当時の物価参考:大卒者初任給13,467円、国鉄初乗り10円、入浴料16円)で販売されています。
価格が高かったために受け入れられなかったが、福島区のある問屋がこれはいいと8月25日に納入を決定。安藤は大層喜び、これを記念して8月25日は「チキンラーメン誕生の日」とされています。ちなみに福島区にある日清の看板はそれを記念している。チキンラーメンの発売により、それまでの「支那そば」「中華そば」にかわり、「ラーメン」という呼び名が全国的に広まりました。初代キャラクターは「チーちゃん」と「キン坊」。
大塚食品は「ボンカレーゴールド 森のデミカレー」(180円:税別)を2017年8月28日(月)から全国発売します。
香ばしくローストしたくるみがアクセントとなる、森をイメージしたレトルトカレー。「ボンカレーゴールド」 シリーズでは初だというデミグラスカレーで、濃厚な大人の味わいに仕上がっているとか。
ソースは、赤ワインをきかせたコクのあるデミグラスソースに、玉ねぎやマッシュルームをみじん切りにして炒め、バターで仕上げたデュクセルソース、香り高いトリュフオイル・アーモンドペースト・ヘーゼルナッツペーストで仕上げられています。
辛さレベルは、同社の辛味順位で中辛にあたる「3」です。
調理法は従来の湯煎調理方式ではなく、「ボンカレー」発売45周年の区切りとして2013年以降に発売された同シリーズと同じで、フタを開けて箱ごと電子レンジで1分30秒加熱するタイプです。
朝6時の気温が28℃あり、本日の最高気温は猛暑日手前の34.1℃の神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「カレイの南仏煮込み」+「煮物」+「胡瓜の酢の物」+「味噌汁(葱・薄揚げ・小芋)」+「果物(オレンジ)」でした。
トマトベースで玉ねぎ一杯の南仏ソースでしたが、<カレイ>のみならず、添えられたスパゲッティーも量があり、おいしくいただいてきました。
子供のころによく食べていました「ホームランバー」がいまだ発売されているのにおどろきました。協同乳業『ホームランバー NEO』シリーズから、「ホームランバーNEO キャラメル&アーモンド」が8月25日に発売されます。価格は108円(税込)。
この商品は、ローストアーモンド入りのキャラメルアイスバー。キャラメルアイスにはほろ苦いキャラメルとロレーヌ岩塩が使用され、ビターな“大人向け”の味わいに仕上げられているそう。ローストし砂糖でコーティングしたアーモンドが混ぜ込まれており、香ばしいアクセントが楽しめるとのこと。また形状が従来の角柱型から、平たい角型に変更されています。
ホームランバーシリーズならではの「当たりくじ」付き。こどものころは、スティックに「ヒット」4本か「ホームラン」の当たりの」焼き文字でもう1本もらえましたが、スティックに「当たり」の焼き印が出たら、もれなく500円分のQUOカードがもらえるように高価な景品になっているのにも驚きました。
少しは朝方の気温も下がってきているのでしょうか、目覚まし時計変わりのセミの鳴き声も今朝方は気になりませんでした。
本日の宅配弁当のおかずは、「回鍋肉」+「中華あんかけ玉子」+「ささげの胡麻和え」+「やわらかくきわかめ」+「枝豆とコーンの洋風煮」でした。
スタミナが出そうな「回鍋肉」が、いい味付けで、ご飯が進みおいしくいただきました。
神戸の市街地との気温差マイナス5度。
昭和30年代には手軽な避暑地として多くの人が納涼に訪れた摩耶山。かつて摩耶ケーブル山上駅(現:虹の駅前)にあった展望テラスが今年も8月25日(金)と8月26日(土)の2日間限定で、立ち飲みスタイルの日本酒ガーデン『stella451(すてらよんごういち)』がオープンします。
神戸のクールスポットのひとつ摩耶山で、かつての摩耶山山上駅(現虹の駅)にあった展望テラスを期間限定で再現。当日は、酒やつまみなど灘区にちなんだメニューが提供されるほか、灘区で活動するジャズユニットなどによるライブパフォーマンスも実施。また、浴衣での来場者にはウェルカムドリンクのサービスも行われます。
開催日時 2017年8月25日(金)18:00~20:30 26日(土)16:00~20:30
※ラストオーダーは両日共20:00
場所 摩耶ビューライン「虹の駅」(摩耶ケーブル虹の駅)付近
創業1856(安政3)年の下鴨茶寮では「和える(あえる)」という理念を大事にし、創業より京文化の伝統と時代の文化を合わせ、新しいモノを生み出すことを目指しています。そこで料理長が、単に醤油を粉状にするのではなく、新しいタイプの調味料として何度も試作を重ね、2013年にようやくたどり着いた味が『料亭の粉しょうゆ』です。
素材には、250年以上続く香川の名門、宝暦3年創業の老舗醤油舗「かめびし屋」の三年醸造醤油を使用。液体醤油の旨みを凝縮して粉末化し、そこに料理長が柚子と一味を加え絶妙にブレンドすることで上品な和の香りを実現しました。
8がつ20のちより、二色(黒・白)の容器で税抜1500円で売り出しています。
液体でないだけに掛け過ぎるということがなくなりそうで、電燈醤油の凝縮された味も気になるところです。
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