台風18業の影響でしょうか、風があり今は穏やかなお天気の神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「いわしかつお節煮・人参の煮物」+「中華あんかけ玉子」+「ほうれん草コーンバター」+「はりはり漬け」+「金時豆」で、(504キロカロリー)でした。
毎回感心する魚の煮付けの味の良さを味わいながら、ご飯が進みました。
本日9月15日は、関西厚焼工業組合が制定した「大坂寿司の日」です。
『押し寿司(箱寿司)』などの大阪寿司は生魚を使わないことからお年寄りにも安全・安心であるとして、長らく「敬老の日」であったこの日を記念日としていました。
江戸前寿司に代表される生魚の切り身を使用した『にぎり寿司』と異なり、酢締めにした鯖や昆布などを使用した『押し寿司』を大阪寿司と呼びます。バッテラや松前寿司などが全国的にも有名だと思います。
大阪寿司は保存を主体とするため、江戸前寿司に比べて砂糖を多く使います。そして江戸前寿司は余分な酸味を蒸発させるために、酢とご飯を合わせた後うちわや扇風機などで急激に冷ましますが、大阪寿司は酢をしみ込ませるために、ゆっくりと冷まします。
また巻き寿司にも若干違いがあり、江戸前は細身の一口サイズで「海苔巻き」と呼び、大阪寿では太巻きの食べ応えのある「巻き寿司」としてボリュームが特徴です。具も甘く煮た椎茸(しいたけ)など素朴な材料を使用しています。
日本有数のサンマ水揚げ量を誇る宮城県気仙沼市で17日(日)に開催予定だったイベント「海の市サンマまつり」が、不漁の影響で中止されることが1本日決まりました。サンマ2千匹を炭火焼きにして無料で振る舞う予定でしたが、気仙沼港へのサンマ漁船の入港が見込めないとのことです。
主催者によると、当初は10日(日)に開催を予定していたのを、水揚げを待とうといったん17日に延期しました。しかし、今後もサンマ漁船の入港が見込めず「16日までに必要な量を確保できない」として、開催を断念したようです。
市によると、気仙沼港でのサンマ水揚げは昨年度、約1万3500トンあったが、今季は185トンにとどまっている。
いよいよ「秋刀魚」も高級魚の仲間入りのようで、食べれるときに食べておかないといけない状況のようで、今後の漁獲量が気になる出来事です。
いよいよペナントレースも、広島東洋カープの優勝が今日決まるかもしれないという日を迎えてしまいました。
デイケアでも阪神ファンは、昨夜の情けない試合展開の話題で花が咲いておりました。
本日のお昼ご飯は、「ビーフシチュー」+「グリーンサラダ」+「ピクルス(胡瓜・人参)」+「フルーツカクテル」でした。
以前(52)にも登場した 「ビーフシチュー」 ですが、牛ばら肉仕様では、やはり「ハヤシライス」という料理名の方が、正確でないかなと思いながら、おいしくいただきました。
< 自画像は左から2本目 >
広島東洋カープの<菊池涼介>選手のイラストが描かれた限定烏龍茶「サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル」が、9月19日(火)にサントリーから発売されます。主な発売地域は、中国・四国エリアです。
「サントリー烏龍茶」は、1981年に缶入り烏龍茶として発売を開始。35周年を迎え、今年5月にリニューアルされています。
今年6月には、長年「サントリー烏龍茶」を飲んでいるという広島東洋カープの<菊池涼介>選手が“サントリー烏龍茶アンバサダー”に就任しています。それを記念した「サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル」が発売です。
<菊池>選手本人が描いた自画像を含め、3種類のデザインラベルが発売。<菊池涼介>選手の「ジャンピングキャッチ」「スライディングキャッチ」ラベルに加え、 今回は菊池選手本人が描いた自画像を含めたオリジナルイラストラベルが用意されています。
昨夜の阪神・巨人戦、延長12回にて5-5の引き分けに終わり、阪神ファンとしては残念な結果でした。広島が負けているだけに勝っておきたかったです。
本日のお弁当のおかずは、「エビチリソース」+「野菜のスープ煮」+「ポテトサラダ」+「やわらか茎わかめ」+「ほうれんそうの胡麻和え」で、(445キロカロリー)でした。
いい味わいの「エビチリ」のソースだけでも、ご飯が進みました。
< 神明ビル別館 >
コメ卸最大手の神明(本社:神戸市)は13日、おにぎり専門店を神戸市内に開店させます。毎朝精米した3~4種類のコメから好みのものを選べるのが特徴で、手作りを中心に5~10種類の具材を用意する。国内のコメ消費量が減るなか、旬のコメなど同社の持つ情報網を生かした消費者への発信拠点に位置づける。
開店する「五穀豊穣米処 穂(みのり)」(中央区も代町通5-2-8 神明別館1階)は神戸市中央区の神明本社からほど近い。店舗面積は83平方メートルで、16席を設けた。コシヒカリの突然変異種「いのちの壱」や玄米「金のいぶき」などのコメ品種に加え、梅やサケ、牛肉とマイタケのつくだ煮などの具材から好みのものを選ぶ。味噌汁やサラダなどのサイドメニューもそろえた。おにぎりの価格は170円~270円から。
合わせてコメも販売し、青森県産「青天の霹靂(へきれき)」、北海道産「ゆめぴりか」など7種類を用意する。
神明は百貨店を中心に高級米の量り売り店なども展開していますが、まずは同店周辺の企業に勤める会社員らの昼食需要を開拓したい考えだ。
コンビニ全盛時代、手作り感に魅かれ、思惑通り170円~270円の価格帯で、需要があるのか、気になるおにぎり店の開業です。
本日の夕ご飯は、【セブン・イレブン】で揃えました。
甲子園球場の阪神・巨人戦を『関西テレビ』で観ながら、缶ビールの肴に「レバニラ」(315円)と「ひとくちもっち(チーズ)」(130円)とし、ご飯としては「お好み幕の内弁当」(450円)としました。
なんだか野菜が少ない取り合わせになりましたが、ビールの肴としては、おいしい取り合わせでした。
いい感じで阪神5点先取し楽勝かなと観ていましたが、巨人の反撃にあい、先発の<藤浪>は降板、ただいま5対4のスコアーで試合はわからない進行です。
昨夜から雨模様、朝方には阪神地区は大雨警報が出ていましたが、午前中には飴もやみ、夕方には太陽が出ていた神戸でした。甲子園球場の阪神・巨人20回戦も無事に開催されそうです。
本日のお昼ご飯は、「黒鯛の煮付け」+「鶏肉とさつま芋の餡かけ」+「茄子の山椒風味」+「味噌汁(薄揚げ・豆腐)」+「フルーツヨーグルト」でした。
かんさいでは、「黒鯛」というよりは、「チヌ」と言った方が通りやすいと思います。
煮付けの味も良く、おいしくいただきました。
気が付きませんでしたが、牛丼チェーン店の【松屋】から、「牛めし味ふりかけ」(150円)がお持ち帰り用に販売されています。
松屋の牛めしを再現した、しっとりやわらかいソフトな「牛めし味ふりかけ」です。
松屋伝統のタレと牛肉の旨味が凝縮された「牛めし味ふりかけ」をご飯にかけて、家庭で簡単に「牛めし」の味を再現できるのは、ありがたいことで、おにぎりなどにも応用ができそうで、気になる商品です。
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