けさのちょうしょくとしていただいたのは、スーパー【ライフ】(須磨鷹取店)で購入してきました「卵サンドパン」です。
グローブといいますか、4つほど飛び出しているのは足型にも見える面白い形状に興味が惹かれましたが、特に意味合いはないようで、何とも悩ましい形でした。
このパンの大きな部分の中に<卵サンド>が詰められているのですが、飛び出した小さな部分には<卵サンド>は詰められていません。形状とのつながりは不明のままです。
形にはなんらかの意味があると思うのですが、食べながら考察していましたが、最後までわからず仕舞いの「調理パン」の形状でした。
崎陽軒(横浜市西区)は、7日に初の海外店舗となる台湾・台北駅店をオープンします。5月に現地法人を設立し、開業準備を進めてきました。現地の嗜好に合わせた小ぶりの「台湾版シウマイ弁当」(台湾の営業税込みで175元、約650円)を主力に販売します。焼きシウマイや菓子類など他商品を含め、日本円で月間600万円の販売を見込んでいます。
崎陽軒は2018年から現地の催事に参加し、「シウマイ弁当」を試験的に販売してきました。
温かい食事が好まれることから日本と異なり、店舗で蒸したてのシウマイと炊きたての白飯を詰めて提供されます。食材はシウマイに使う<干しホタテ貝柱>と台湾にない調味料などを除き現地調達されます。
日の出時刻<5:13>の朝6時の気温は26.5℃、最高気温は32.0℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「冷やし豆乳坦坦うどん」+「焼売」+「夏野菜のお浸し(茄子・南瓜)」+「フルーツゼリー」でした。
「坦坦麺」系とくれば、具材として<挽き肉>がのっていると思うのですが、<オクラ・胡瓜・トマト・煮玉子>の具材でした。
まったりとした<豆乳スープ>味で、それなりにおいしくいただいてきました。
牛丼を提供する「吉野家」は「W(ダブル)弁当」各種を、8月6日から販売します。販売時間帯は11時から翌朝4時まで。価格はいずれも(598円・税別)です。
2020年1月から店内メニューとして販売した「W定食」をお手頃価格にしたテイクアウト専用商品です。「牛皿」ともう一種類のおかずをお弁当で楽しめます。
「牛皿」と「牛カルビ」を合わせた「W弁当 牛皿+牛カルビ」、「ねぎ塩豚」と一緒に楽しめる「W弁当 牛皿+ねぎ塩豚」、「から揚げ」との組み合わせ「W弁当 牛皿+から揚げ」の3種が用意されています。「から揚げ」は一部店舗のみで、販売時間も23時までなので確認願います。
ご飯増量は無料です。生野菜サラダをつけると各(669円・税別)となります。
日の出時刻<5:12>の朝6時の気温は26.5℃、最高気温は34.0℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉と野菜のカレーソース」+「いんげんのベーコン炒め」+「肉団子の中華スープ煮」+「花斗六豆」+「刻みたくあん」で、(569キロカロリー)でした。
食欲をそそる<カレー>の匂いで、おいしくいただきました。
今朝の朝食でいただいたのは、スーパー【ライフ】(須磨鷹取店:神戸市須磨区大池町3丁目1−32)の「もちもちコーンマヨ」(158円・税別)です。
名称通り、もちもちとしたパン生地に、たっぷりの<コーン>が盛り付けられ、<マヨネーズ>をかけて焼かれています。
重量感のある「もちっ」としたパン生地と、<マヨネーズ>風味で、食べ応えのある味わいでおいしくいただきました。
牛丼チェーン店【すき家】は、すき家史上初めて温かいたまごを牛丼に合わせたメニュー「横濱オム牛丼」(520円・税込)を、8月5日から発売します。
チーズとほうれん草をたまごで包んだ<オム>を牛丼に合わせたとのこと。ふわとろのたまごと、とろ~りとのびるコクのあるチーズが牛肉を優しく包み込み、ほうれん草の食感がアクセントとなる一品だそうです。別添えのケチャップを加えることで、より洋風の味わいを楽しめるとか。
黄・緑・赤で彩りも鮮やか。ほうれん草で野菜がとれるのもいい取り合わせのようです。
本日の御昼ご飯は、お持ち帰り弁当専門店の洋食のお店【たにいけ】(長田区川西通3ー53-2)の「厳選黒毛和牛 焼肉弁当」(1000円・税込)です。
今回のお弁当で今年の目標でした、全メニュー(6種類)を8カ月かかりで制覇となりました。
「厳選黒毛和牛ビフカツ弁当」 (1100円) 「厳選黒毛和牛 ステーキ弁当」 (2000円)、「神戸ポーク ヒレかつ弁当」 (900円)、「神戸ポーク しょうが焼き弁当」(900円)、「神戸ポーク ロースかつ弁当」 (900円)と食べてきており、今回の「厳選黒毛和牛 焼肉弁当」(1000円)で、テイクアウトメニュー6種類目です。
お店の母体がお隣で営業している「谷池精肉店」ですので、肉質に関しては、間違いがありません。
今回の「厳選黒毛和牛 」も、「すき焼き」用のカットを思わせる長さ15センチばかりの素材が使用されていて、おいしくいただきました。
日の出時刻<5:11>の朝6時の気温は27.5℃、最高気温の予想は33.0℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「チキンミートローフ(トマトソース)」+「パンプキンサラダ」+「花野菜のポトフ」+「黒豆」+「豚肉のしぐれ煮」で、(512キロカロリー)でした。
「ミートローフ」は、日本には明治時代に「フーカデン」という名称で伝えられています。早い時期から陸海軍の食事としても採用されていましたが、一般的な料理としては定着せず、現在ではほぼ完全に忘れ去られています。「ミートローフ」という名称は戦後に伝わりましたが、オーブン料理になじみのない日本では、同種の挽き肉料理である「ハンバーグ」とは対照的に今もなお家庭料理としての馴染みは薄いようです。
東洋水産は、カップ入り即席麺「マルちゃん 緑のたぬき天そば 40周年記念商品」(193円・税別)を、8月3日から全国で発売します。
今年の8月に発売40周年を迎える「緑のたぬき」。それを記念して、いつもより小えびの天ぷらがたっぷり入った特別版が登場です。
特製天ぷらのトッピングをすべて小えび天に変更したほか、小えび単体の天ぷらも具材に追加することで、小えび天の香ばしさが活きた、見た目にも華やかでお祝い感のある一品に仕上げたそう。そのほか、かまぼことねぎ入りです。
つゆは、販売地区に応じて東向け・西向けに分けています。どちらもかつお節のだしをベースに、東向けは濃口の醤油でバランスよく関東風に、西向けは煮干し、雑節、昆布のだしを合わせて醤油でバランスよく仕上げたとか。どちらも別添えで七味唐辛子が付きます。
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